手作りリップクリームの覚書

おはようございます(@>ω<)ﾉ★゛

今日は、料理のレシピではなく、リップクリームのレシピでも🤣

たぁーこ。乾燥しやすい体質らしく、

この季節になると唇が皮向けしちゃうんです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

かと言って、市販のリップクリームを試しても、何がダメなのか、余計に皮向けが酷くなるのよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

さらには、口紅とかも、すぐ皮向けしちゃう。

ようは、いわゆるリップ難民だったの

もうね、本当に色々と、色々と試して。。。

無駄金を捨てに捨て、難民生活に疲れたある日、ようやく到達した境地。

そう達観しました。

最終的な結論。

この世にたぁーこ。の唇にあったリップがないなら、自分で作れば良いじゃないか！

（パンがなければ、ケーキを食べれば良いじゃない？発想です）

（え？さっさと気づけ？（笑））

夫君も、唇が乾燥しがちで、毎年、この季節になるとリップが欠かせなくなるわけなんですが、

さてさて、そんなある日。

まだ０歳の頃は、息子君もぜーんぜん唇がうるうるだったのが、

遺伝なのか？

何故か、今年からは、唇が乾燥しちゃうらしく、息子君の唇にヒビ発見！

こりゃ、あかん！対策したらな！！！

ベビーワセリンのリップを買おうか？

刺激は1番少ないだろうし。。

ただ、息子くんも、遺伝なら市販品は皮向けするかもしれない。

しかも、お肌なら、まぁ、白色ワセリンは、石油とはいえ、精製も高いし、刺激も少ないし、何より保湿度高いから、全然良いと思うんだけど、というかむしろ効果は実感してるんだけど。。。

口に入るかも。。。と思うと。。

んー。。。。。。モヤモヤ

作る？作っちゃう？

原材料によったらアレルギーが出ちゃうかもなので、パッチテストはしないとだけど。

材料、ポチっちゃう？

しかも、最近、また、カヌレが流行り出してるみたいですよね？

（カヌレレシピはこちら）（蜜蝋ではなく、バターを使った型抜きレシピです）

『個人的に大人なお菓子☆カヌレ（ベーシックタイプ）』

カヌレ好きたぁーこ。は嬉しい限りなんですが、

せっかくだし、

よおし！カヌレにも使えちゃう蜜蝋をこの際、買っちゃおう！

（ただし、蜜蝋は、蜂蜜からできてますので、１歳未満の幼児は、ボツリヌス菌の危険があります。息子は、すでに１歳６ヶ月を過ぎてるための選択です。

また、蜜蝋は、蜂さんが花の蜜を集めてる時に作るので、中には花粉が混ざってる蜜蝋もあるそうで、花粉症でもあるたぁーこ。は、花粉が入ってない、でも、カヌレにも使えるという蜂蜜屋さんの食用？（いや、そもそも蜜蝋は食べられないので、食用と言っていいのか？）ハイグレードの蜜蝋をゲットしました。ですが、化粧品グレードの蜜蝋の方が刺激は少なくアレルギー反応も出にくいのでコスメだけ作るなら化粧品グレードかな。化粧品グレードのは粒になってるんで、作るのも楽です）

さてさて話は戻り、そうリップ作り！

リップの基本的な材料は、

　・ワックス（蜜蝋等）

　・オイル（ホホバオイル等）

なんですが、保湿をあげるために、

たぁーこ。は、

　・ワックス

　・オイル

　・バター（シアバター等植物性のバターです。牛のミルクから作ったバターではありません🤣）

のクリーミーなリップ！

この材料チョイスと、配合が、リップ作りの醍醐味ともいえます。

硬めが好きな方は、ワックス多めで。

柔らかめが好きな方は、オイル多めで調整します。が、オイル多すぎると固まらずハンドクリームにもなります。（ハンドクリームは、バターとオイルだけでも本来充分なんですが

ちなみに、たぁーこ。の配合は、硬すぎもせず、柔らか過ぎもせず。固まってるけど、体温で蕩ける感じです）

もちろん、配合に他に蜂蜜とかを入れちゃう方や美容成分を入れる方もいます

（たぁーこ。は刺激を少なくしたいので、基本シンプルな保湿メインのリップです）

さて、今回の材料チョイスは！

まずワックスは、

たぁーこ。が蜂蜜が大好きなのもあり、保湿力や殺菌力も優れてる蜜蝋をチョイス。

それと、カラーリップ（口紅）も作りたかったのもあり、今回は艶感が出るキャンデリラ（タカトウダイ草という葉っぱから摂れるワックスです）もプラスチョイスです。

オイルは、オーガニックのもので、王道の

刺激の少なく肌馴染みの良いホホバオイルと、

ビタミンEやポリフェノールが豊富なアルガンオイル。

（酸化しやすいオイルを使用する場合は、トコフェロール（天然ビタミンE）をプラスすることで、オイルの酸化が抑えられるんですが、今回はどちらも酸化しにくいオイルですので、入れてません。）

バターは、

せっかくなので、ストレス過多な夫君のために、リラックス効果もあるという夫が大好きなカカオの香りがして、高い保湿効果＆抗酸化作用もあるカカオバター。

息子用と好きな香りを付ける用に、刺激が少なく、保湿力もある定番のシアバター。

を組み合わせることにしました。

ちょうど、柚子のエッセンシャルオイル（天然精油）をゲットしたところだったので、それも使いたかったの(´>∀<｀)ゝ

（精油を加える場合は、光毒性にご注意下さいね。特に柑橘系は光毒性があるものが多いです。

もし、柑橘系の精油を使いたい場合は、FCFと記載のある光毒性の成分を除いた精油か、光毒性がもともとない柑橘系を選ぶと良いですよ。

あと、抽出方法にもご注意を。精油には基本、溶剤抽出という方法と水蒸留という抽出方法があり、それによっても肌への影響は変わります。

また、エッセンシャルオイルとアロマオイルでも、天然成分と合成成分の違いがあります。

もちろん天然成分だから安全かというとそうとも言えず、合成成分の方が安全な場合もあります。

たぁーこ。もそこまで詳しくはないですが、とりあえず精油を肌につける場合は、抽出方法や成分による注意事項等を調べて確認するのが良いです。

ちなみに、柚子の水蒸留分の精油は光毒性はないという結果が出てはいるようです。）

あと、今回は、リップだけじゃなく、ハンドクリームとかも作る予定だったので、バター多めで購入しても良いかなーと2種類購入しちゃいました。

基本、リップ作るだけの場合、ワックスもバターもあんまり使用しないですので、そんなに量を買う必要はないです。

王道は、蜜蝋＆シアバター＆ホホバオイル。

キャンデリラ＆シアバター＆ホホバオイル。

の組み合わせってとこですかね。

バターやオイルは色んな種類や効能があるので、ご興味がある方は調べてみると面白いですよ。

ラズベリーオイルなんかは香りがしますがUV対策にも使えます。

たぁーこ。的に癖がなく使いやすいのはホホバオイルとアルガンオイル、バターは、シアバターです。値段的にも良心的？🤣

カカオバター（ココアバターは食用で、カカオバターが美容グレードだそうです）は、つけたすぐだけではありますが、甘いチョコの香りがするので、ある意味癖があり使うものと場合を選びます。

もちろん、チョコ好きで全身チョコの香りでオッケーな方は、下手な精油をつけるより良いですよ

他にもさらりとした使い心地で使いやすいバターでいえば、ムルムルバターなんかもありますし、

柑橘系の香りが好きな方は、オレンジバターなんてのもあります（オレンジバターは精油に近い抽出方法なのでご注意下さいね）。

ちょっと今回は材料多めですが、オリジナルコスメ作りは、こんな感じで色々と試すのが化学の実験みたいで楽しいです。

さて、材料選びは終了！

いよいよ作業開始です！

今回、作るリップは

１本6.7g×４本分。

夫用に、カカオの香りのするリップ

私用に、カカオの香りのするリップ

息子用に、無香料低刺激のリップ

私用に、柚子の香りのする口紅。

分量的に２本ずつ作ることにしました。

以下、その今回作った配合とレシピの覚書です。

カカオ香る保湿リップ

 材料（6.7g×２本分）

　蜜蝋　　2.5g

　イエローカカオバター 2.5g（organic）

　ホホバオイル　小さじ１（organic）

　アルガンオイル　小さじ１（organic）

事前に、リップ容器等は、植物性無水エタノール小さじ２に、精製水3.5ml加えた除菌アルコールでスプレー消毒しています。普通の植物性の75%程度の除菌アルコールでも大丈夫です。

（ハンドメイドコスメは、防腐剤等入ってないので、出来る限り除菌。

ちなみにハンドメイドコスメの使用期間は、自己判断・自己責任ではあるのであってないようなものなんですが、基本は防腐剤が入ってないので、水分を含むものは2週間〜１ヶ月くらい。と言われてます。ですが、リップやらは、水分含まないので３〜４ヶ月という説もあります。でも唇につくものなので、なるべく早く消費が良いですね。（とは言え、リップ塗りすぎも皮向けの元なので、1日４、５回が限度ですが）とまぁ、この辺りは曖昧なので、自己判断です。）

作り方

① 蜜蝋とカカオバターを刻んで電子計量器に置いたビーカー（耐熱用の物なら何でも良いですよ。百均の耐熱ガラスボウルとかでも大丈夫です）に計りながら入れ、そこにホホバオイル、アルガンオイルも加え、小さなフライパンに水を加え、そこにビーカーを置き火をつけ、弱火で湯煎にかける。

② 材料が溶けたら、なるべく早めにリップ容器に液体がぷっくり盛り上がるまで注ぎ、残ったのは、また湯煎にかけておく。

③ リップが固まり始め縮み始めたら、残りの湯煎にかけておいたものをぷっくりするまで注ぎ加え、運べるくらいになったら、冷蔵庫に入れ、固まったら完成。

冷蔵庫に入れずに常温で固まらせると、粒子が粗くなっちゃうことがあるので、完全に固まらせるのは冷蔵庫での急速が良いです。

また、どーしても、満杯まで入れても縮んできて、穴が空いちゃうので、たぁーこ。は2度分けで入れてます。

使い始めちゃってますが、2度に分けて入れても、上の真ん中が少し凹んでるのわかりますか？

固まる時必ず縮んでしまうのでご注意を。

余ったものは、無印の小分け容器に入れておくと、バームとして使えますよ🤣

※使ったものを洗う時は、熱い間にキッチンペーパーで拭き取ってから、中性洗剤で洗います。

そのままだと、スポンジが泡立たなくなったり、何より水道管がつまる原因にもなりかねないので、必ず拭き取って下さいね！

シアバターの保湿リップと柚子香る口紅

 材料（6.7g×2本分）

　蜜蝋　　2g

　キャランデリラワックス　0.5g

　シアバター　 2.5g（organic）

　ホホバオイル　小さじ１（organic）

　アルガンオイル　小さじ１（organic）

　口紅用カラーマイカ

　（ミクロスパーテル（耳かきみたいな匙）で合わせてます。）

　・ピュアアプリコット　山盛り７杯

　・ヌーディーベージュ　山盛り2杯

　・ボルドーパール　　　山盛り2杯

　・ヌーディーピンク　　山盛り5杯

　・フェアリーレッド　　山盛り２杯

　を合わせて１g

　・柚子精油　１、２滴（水蒸留）

カラーマイカは、ハンドメイドコスメのお店で、マイカ（雲母という白色鉱石）に酸化鉄等でコーティングして色付けしたものや、調合してあるものが販売されてます。（一般にミネラルコスメと言われるものに使われてることが多い無機顔料と言われるものですが、このあたりのこだわりはお好みで。天然とは謳ってても、中にはケミカル成分が入ってるものもありますし、天然だからと言って合成と比べて安全かというとそうでもありません。アレルギー物質でアナフラキシー起こしちゃうこともありますし、中には発がん性物質があるんじゃ？などと言われてるものもあります。化粧品グレードじゃなく、雑貨グレードだったりもします。ただ、基本的に市販の口紅やらファンデにも、この無機顔料はタール色素と合わせて使われてます。だから安全なんだ！という話ではないですが、多かれ少なかれ今までもどっかで使ってきたのね。ってことです。

その中で使えそうなカラーを選びます。

カラーだけなら、自分好みドンピシャ！って配合カラーを販売してるとこもあるんで、そんな場合は、その一つのカラーでも充分ですよ。

このカラーを合わせると、チークや、ファンデーションや、アイシャドウなんかも作れます。

もちろん、こだわりまくり、完全ケミカル排除や危険性のあるものを排除で調べまくってチョイスして作ることも可能ですし、そんな面倒なことせずに、市販の口紅を混ぜ合わせてカラーリップを作られる方もいらっしゃるようです。

色んな作り方があるので、ご興味ある方は調べてみて下さい。

ただ、先ほども(つД・)ﾁﾗと言ったとおり市販の口紅には無機顔料とタール色素（有機顔料と呼ばれるもの）が配合されてることが多いわけなんで、無機顔料だから皮向けしないという保証はありません。ただ市販品は他にも保湿成分やら防腐剤等色々入ってるので、たぁーこ。が皮向けする原因が、何かは分からないんですが、とりあえず、たぁーこ。はシンプルリップで顔料系はタール色素抜きなら皮向けはしないようです。

ってか、究極、たぁーこ。個人の意見としてですが、突き詰めると、ぶっちゃけ、メイクはしない方が肌には1番優しいんじゃないか？と思うんですが、社会人としたら暗黙の了解的に、化粧もマナーのうちになってるんでスッピンとはいかず。。。それにメイク下手ですが、メイクしてる方が１%くらいは綺麗度もアップしてる気がしますし。。。

どれをとってもメリット、デメリットがあるんで、何を取捨選択するかはそれぞれですよね。。。

調合する場合は、事前に、口紅用のカラーは自分好みに乳鉢ですり潰しながら混ぜ合わせたり、小分け袋に入れていき、調合しておきます。

（材料を湯煎にかけ始めたら、混ぜるまでに時間がないので、下準備として事前にじっくり調合しとくのが良いですよ！調合の段階なら色味はいくらでも調整できますので(´>∀<｀)ゝ）

色味の参考は、自分が今まで良く使ってた口紅の色に合わせるのが良いです。

（たぁーこ。はヌーディー系の口紅が多かったので、今回は、ヌーディー系の落ち着いたサーモンピンクになるよう調整しました）

土が濡れたら色が濃くなるように、カラーパウダーもオイル等と混ぜると色味が濃くなります。そのあたりは、想像で色味をあわせます。

たぁーこ。はある程度調合したら、濡らしたティッシュペーパーに爪楊枝で調合したマイカを伸ばしてみて、好みの色味になったか確認してました。

（ただ、リップとして唇に塗ると、普通の口紅より薄づきになります。スパチュラにとって、紅筆で唇に乗せると口紅と同じくらいの発色です。マスクしててですが、朝化粧して外出して昼ご飯食べる前までは化粧直しは必要ないかな。でも、昼ごはん後は化粧直しが必要です。タール色素が入ってないのもあるのかな？唇へ密着して色落ちしないということはないです。また、ティントみたいに染まるわけではないので(´>∀<｀)ゝ

逆にメリットとしては石鹸でも落とせます。どっか間違って肌についてもティッシュでささっと拭き取れば取れます）

ちなみに、拭き取れはするんですが、カラーを合わせる時は、必ずキッチンペーパーとかラップを敷いた上で行うのが良いです。

こぼれたカラーで人工大理石とか色づいちゃうと焦りますので。（使わないハンドクリームとかで擦ってすぐ落とせるちゃー落とせるんですが（笑）たぁーこ。今回、面倒だからと、息子が手の届かないキッチンカウンターで何も敷かずに調合してて、白い人口大理石に粉が落ちて、ちょい焦りました🤣）

意外に、人口大理石も色づきます（笑）

もちろん、こちらも容器等は全部、消毒済みです。

作り方

① 上のカカオ香るリップの作り方と同じように蜜蝋とシアバターを刻んでビーカーに入れ、そこにホホバオイル、アルガンオイルも加え、小さなフライパンに水を加え、そこにビーカーを置き火をつけ、湯煎にかける。

キャランデリラワックスは融点が高く70度を超えないと溶けないので、蜜蝋やシアバターは少し大きめに刻んでおいて大丈夫です。

② 材料が溶けたら、なるべく早めに１本分のリップ容器に液体がぷっくり盛り上がるまで注ぎ、残ったのは、まだ湯煎にかけておく。（湯煎の温度は沸騰しないように70度くらいで）

③ リップが固まり始め縮み始めたら、残りの湯煎にかけておいたものをぷっくりするまで注ぎ加え、残りはすぐさま、また湯煎し、リップは運べるくらいになったら、冷蔵庫に入れ、固まったら１本分は完成。

④ 残ったものにカラー材を加えて竹串や攪拌棒でよく混ぜ合わせ、湯煎から外し、柚子の精油を加えて混ぜ、素早く１本分のリップの容器に注ぎ入れ、残りは、火を止めたフライパンに置いておく。

精油を入れたら基本は湯煎にかけません。本来は、熱々のうちに精油を入れると香りが飛ぶので。

しかも、あまり加熱するとオイルの成分も劣化しますし。。。

でも、冬なんでリップが固まりやすくて、放置してると、すぐに固まっちゃうので、こんな方法をとりました。

⑤ リップが固まり始め縮み始めたら、残りをぷっくりするまでそそぎ、運べるようになったら、冷蔵庫に入れ、固まったら完成。

使ったものの洗い方は、上で述べた通りです。

必ず拭き取ってから洗って下さいね！

この画像は、数日後にカラーのリップに入りきらなかった残った分を、適当に無印のスパチュラでとって、手首にそのままベッタリと伸ばしてみた感じです。

色付きを薄く塗ることも出来ますし、しっかり発色させることも出来るの分かりますでしょうか？

今回の色味は、ちょっと写真ではオレンジよりに見えますが、実際はもう少しピンクっぽい色合いです。

たぁーこ。の思った通りのサーモンピンク調のヌーディーピンクに仕上がりました。

柚子の香りがふんわりして癒されます。

しっかりとした硬さはありますが、手や唇に塗ると体温で蕩けてくれます。

ちなみに、たぁーこ。の肌は、昔プロに診断して貰ったところイエベ春だそうです。

唇に塗った感じは、口紅してるってことは分かりますが、ヌーディーなんで可もなく不可もなく（笑）仕事とか普段使い系の色味です。

でも、せっかくなんで、もう少しだけ赤色（酸化鉄）を＋しても良かったかなー。次作る分は、もう少し赤味を＋したいと思います。

カカオのリップは塗るとチョコ好きには堪らないリップですよ((´艸｀*))

チョコ食べてる気分になるので、ダイエットにも良いかも🤣

息子君は、腕の内側でパッチテスト。

特に反応しなかったので、唇に塗り塗り。

固まったリップにはそれぞれのリップが分かるように手作りシールを貼って完成。

ちなみに1番最初にアップしてる写真の２本がたぁーこ。分。

この黒いラベルが夫君の。

車が書かれたラベルが息子君分です。

（写真の黒い線は、それぞれの名前が記載してあるので、編集して消してます。名前が入ると世界で一つのオリジナル感が出るんで、つい(´>∀<｀)ゝ）

たぁーこ。は一応、手作りリップは皮向けはしません。

息子君はこれから様子見ですが、今のところ皮向けなしです。

以上、今回の覚書でしたーヽ(*´∀｀)

すみません((｡_｡(ﾟдﾟ )ﾍﾟｺ

この記事は予約投稿なんですが、投稿後

息子、また発熱です😓

最近、母乳の免疫が切れてきたのか？歩き始めて外出が多いからなのか？冬で乾燥し始めたからなのか？

今まで息子病気らしい病気はそんなにしなかった（夏に1週間発熱してたぐらい？）なのが、ここ最近、発熱が1ヶ月１回ペース？

また、しばし休みになりそうです。

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