MONOCHROME LABORATORY 研究日誌 -8ページ目

順調といえば順調なのだが・・・

通信教育で大学に編入してから、もう少しで半年を迎える。

入学当初は、勉強のペースが解らなかったので、とにかく単位認定試験を受けれるだけ

受けられるような、かなり無茶な計画を立てていた。

勿論、5月に受験した第1回目の単位認定試験終了時点で、大幅な計画の見直しを

迫られる状況になって、かなり焦りもありました。

ところが・・・ 当初の予定より大幅に単位取得数が、減っているものの意外と順調な(?)

ペースで単位を取得している事が判明。

このまま行けば、難しいとされていた『最短コース』の2年間で卒業も本当に夢じゃないかもしれません。



とりあえず、前期成績が確定し、後期に向けてのモチベーションも上がっています。

そして、教職課程の方も良いペースで進んでいます。

まだ必要な単位がいくつか取れていないので、実習要件は満たしていないものの、

来年の教育実習に向けて良い感じで来ています。


受け入れ先に決まっている学校に迷惑をかけないように・・・ 後期の勉強は、

何としても実習に必要な科目優先で単位認定試験を受ける計画を立てなければ。




待ってろよ難敵(?)高校生!!

来春、教師の卵として、絶対教壇に立ってやるからなぁ!!!!

TOYOTA BIG AIR 2012  札幌ドームで開催決定!!

ビッグニュースが届いた。

来年の大会で、15周年を迎えるTOYOTA BIG AIR 2012 が、

いよいよ会場を札幌ドームに移して、2日間のイベントに生まれ変わります!!



ドーム開催は、長年噂されていたが、会場費や開催日程、ジャンプ台の建設(準備期間や

雪の搬入)等、様々な問題があって、これまでは実現しなかった。

でも、FISのノルディックW杯開催や、WRCラリージャパン開催等で、ドーム側の実績も

増えた事や、東京ドームで行われていたX-TRAIL JAM が、休止になって、

ストレートジャンプの大きな大会が、TOYOTA BIG AIR だけになった事も

影響したのではないだろうか?


しかし、何と言っても一番の要因は、2011年大会で、大会レベルが格段に向上し、

真駒内競技場に建設出来るジャンプ台では、選手の大技に対応出来ないレベルに

達した事が大きいと思われる。

今年の大会で、Wコーク祭と言えるほど、大技が次々に飛び出した。

さらに上の技を、披露してもらうためには、ジャンプ台の設計から見直しが

必要(さらに高速で飛び出し、飛距離がもっと出せるような設計)となり、

安全なランディングが出来る傾斜を保ちつつ、もう少しブレーキゾーンを広めに

取れる会場を必要とする為、限界のある真駒内に別れを告げ、札幌ドームに

移る事になったのだろう・・・

実際、今年のTBAで3位に入ったマーク・マクモリス選手が、大会翌週に

トリプルコークをメイクした映像をネットで公開し、大きな話題となってたし。


大技が見れるという点で今回の発表は、うれしい限りだが・・・

気になるのは、2days開催による諸々の影響。

雪まつり期間中だから、どの宿も満室が予想されるし、しかも宿泊料がいつもより割高。

土曜の夜のお楽しみだったフェアウェルパーティーはどうなっちゃうの??とか・・・ね。


さて、ドーム開催になり、観戦エリアも3つのカテゴリー分けされるようです。

アリーナ、スタンド席S、スタンド席A で、前売り・当日チケットは、観戦エリアが

指定になります。

今月17日より、2日間通しの観戦チケット(この先行チケットのみ全観戦エリアに

入場可能)が販売されます。

先行チケットの価格は、3,000円です。

土日2日間のセット価格で、観戦エリアの指定もありません。



また、中学生以下と60歳以上は、年齢証明書類提示で入場無料になるらしいです。

来年も2月は、TBAで盛り上がりましょう!!

夏期限定??

明日で8月も終わり、いよいよ秋に突入。

1週間くらいは、北海道でも残暑が襲ってくる事があるが、

これから一気に寒くなるね。

しかも、さらに一か月経たない内に、峠には雪が降り、

冬タイヤ装着の季節。

早いなぁ・・・


夏期限定商品も、そろそろ店頭から消えつつあるし・・・


中でも寂しいのが、『アクエリアス スパークリング』。





確か去年あたりまでは、『アクエリアス フリースタイル』って言ってた

商品だと思うんだけど、炭酸の強さと、グレープフルーツのフレーバーが

とても気に入っていて、ここ数年、夏は好んで飲んでいました。

通年販売してほしいなぁ・・・




幹事長人事で募る危機感

最悪の人事だ・・・


幹事長に、よりにもよって輿石だなんて・・・



こりゃぁ、終わったな・・・


ってか、もう終わってるけど・・・


どんなに国民が、大声で叫んだって、野党がギャーギャー喚いたって、

衆議院で300議席超を持っている政権が解散して総選挙なんかするわけ

ないんだから、あと2年は、この体制を我慢しなけりゃならない。

あと2年持つのかなぁ・・・

モックアップ 原型製作

年内販売を目標に、ある商品を製作中です。

試行錯誤を繰り返し、昨日ようやく第一弾のモックアップ原型が完成しました。

これから、レジンでモックアップを作って、手直しを加え、製品版の原型へと昇華していきます。

まぁ、小遣い稼ぎ程度の商品ですが・・・

とりあえず、販売目標を50セットに設定し、販売状況を見ながらバラウリも検討しようかと思います。

さて、残りわずかの期末休みを有効に使って、商品開発に励むとしますか。

大きな勘違い

ネットでニューストピックに、さらっと目を通していたら、『超美脚 36歳 リン・チーチン』

という記事を見つけた。



「えぇ?? リン・チーリンって、オレと同じ年だったの???もっと若いのかと思ってた。」

って、驚いていたのだが、ここで大きな勘違いに気が付いた。

その大きな間違いとは・・・














リン・チーリン を チャン・ツィー・イー と、勘違いしていました。







いやぁ・・・恥ずかしい・・・顔文字


ブルース・リー と ジャッキー・チェン を勘違いするくらいの違い(?)でしょうか??


そんな、チャン・ツィー・イーも、すでに32歳になるのですね・・・

『初恋の来た道』で、脚光を浴びた「少女」というイメージが強くて、

すでに三十路女優になっている事にも驚きでしたが・・・





この手の勘違いが多くなっている事態に、老化を激しく実感。ガクリ

α65 と α77

SONYのαシリーズ 待ちに待った新商品発表がありました。

Aマウントのデジイチの新商品について、情報解禁になるのを

まだかまだかと、楽しみにしていました。

待ったかいがある納得のスペックと価格でうれしい限り。

少々購入時期を待てば、年末年始の特売時期に20~30%くらいは

値下がりするから、その頃が買い時かな?






でも、発売日前の予約価格でこの値段なら、相当お買い得モデルなのかな?

2430万画素にフルハイビジョン動画対応のスペックは、1年前のラインナップなら

3倍ぐらいの価格を付けていたので、やっぱりこの手の技術進化とコストダウンは、

スピードが凄いなと改めて思います。

12~13年前に初めて買ったデジカメが、200万画素だった事を考えると、

画素数だけなら実に12倍超になったわけで・・・

いやぁ~本当にデジモノの進化は、怖いわぁ~

「普通・・・」とか「一般的に・・・」は、人によって違う。

私は、暴力団を肯定するわけではないが、否定もしない(出来ない)。

私たちが、生活する社会の中に闇社会は隣り合わせで実在するからだ。

少なくとも、自分は、『普通の』一般市民だと思っているが、これまでの人生で

暴力団に関係がある人物と接点が全くなかったかと言えば、NOだ。



ある時期の同級生は、暴力団の構成員の子供だったらしい。

もし仮に、その同級生の親が何か問題(事件)を起こして家宅捜索を受けたとして、

その家から私と同級生の写真や年賀状が見つかり、それを理由に、

「お前は、闇社会と繋がりがある!」と、糾弾されたとしても、「なぜ?」と思うのは、

おかしな事だろうか??




ネット上では、「一般社会で生活していれば、闇社会との接点なんてありえない」という

主旨の書き込みもあるそうだが、俺に言わせりゃぁ「じゃぁ、アンタの言う一般社会って

何だ?!」と、言いたくなる。

「オマエ基準で、『一般社会』とか、『普通』なんて言うな!」

「世の中、テメェ中心に回っちゃいねぇよ!」とね。




会社勤めしていた頃に痛感したのが、『一般的に』とか『普通』という感覚が、

いかに曖昧で、人によって『普通』が違うという事だった。


自治体職員相手に仕事をしていた頃は、あまりの非常識な発言に頭を抱えたことも沢山あるし、

教職員相手の仕事をした時も、オレが思う『世間一般』と、彼らの『世間一般』に大きな乖離が

あるのを感じた。





世の中、キレイゴトだけじゃ生きていけない。

世の中全ての人間が、法やルールを守ってくれていたら、こんな社会にはなっていない。

自分勝手な正義や常識を掲げて、好き勝手にやる奴がいるから、こんな世の中なのだ。



「少なくとも自分は『普通』だ。」と、いう間違った考えを持たないようにしようと

思うようになったのは、そんな人生を生きてきたから。


繰り返すが、世の中キレイゴトだけじゃ生きていけない。 ・・・それが真実だ。


突きつけたメールの本文は、どこで入手したの?

島田紳助さん引退報道の中で、気になっているのが、吉本側が紳助さんに突き付けた

メール文書の入手方法である。

企業(吉本)側が、「コンプライアンス(法令遵守)を重視する為」という事で、

マネージャー等を使って携帯電話からメールの情報を抜き取ったのであれば、

問題があるのじゃないだろうか??

しかも、その携帯電話が、会社支給品ではなく個人で契約している端末だとすれば、

大問題だ。

いくらコンプライアンスを盾にしても、その範疇を超えた行為によるものであれば、

情報入手の方法について企業側も何らかの処罰を受けるべきだと思う。

結果論では済まされない事をした可能性が否めない状況で、今回の件が

偏った報道のまま終息を迎えるのは、とても問題があると感じている。

島田紳助 芸能界引退

22:40頃、だったでしょうか・・・ニュース速報のテロップを見て、大きな衝撃を受けました。

事の真相は、わからないまま収束すると思うけど、芸能界の勢力地図が大きく変わるのは

間違いないですね。

現在のポジションを若手が引き継ぐ事になるとすれば、「THE MANZAI」等のお笑いの企画関連は、

ダウンタウンの松本さんが、継ぐでしょうし、司会業は、加藤浩二さんやロンブーの淳さんあたり

が引き継ぐのかな・・・?


中でも、勉強家で政治の話題にもある程度明るい点や、パッとしない芸能人の再生工場的手腕を

発揮できそうなロンブーの淳さんは、「ポスト島田紳助」の最有力候補かもしれませんね。



問題は、現在『島田再生工場』で「紳助さんありき」の芸能活動が続いている面々が、

島田紳助という大きなバックアップを失った事で、一斉にTV画面から姿を消すんだろうなぁ・・・




まぁ、意外と大きな混乱もなく、世の中は回っていくのでしょうけどね・・・

大きな話題にもならない、いつもの『内輪もめ』状態の民主党代表選くらいしか

ワイドショーネタがない今週は、どの番組も紳助さん引退関連のネタでもちきりかな?