通勤ラッシュの電車に

乗ることが苦手なY子さん。

過去に満員電車の中で貧血を

起こしたことがあるからです。

そうした事情もあり、

Y子さんはできるだけ早朝の、

空いている時間帯の通勤を心がけていました。

しかしある日、

寝坊をして、

最も混雑している時間帯に

乗らざるを得なくなりました。

Y子さんは観念して駅のホームに到着すると、

予想通りのラッシュの光景が目に入ってきました。

思わず溜息をついたY子さん。

覚悟を決めて、

これからいよいよ電車に乗り込もうとしたその矢先、

列の前方で心温まる光景を目の当たりにしました。

大柄な男性が、

肩を怒らせて電車に飛び込むのではなく、

「ごめんなさい」

「ありがとうございます」と

何度も頭を下げながら乗車していたのです。

これまで、

お互い様という謙虚な心を忘れ、

不満な心持ちで電車に乗っていたY子さん。

男性の姿から、

電車に乗る際の自己の心持ちを反省しました。

以後、苦手意識や不満が消え、

感謝の心で通勤するようになったのです。
$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び 道徳


ダーク・シャドウ


魔女に吸血鬼にされ、

たまたま地面を掘り起こされ目覚めたら、

そこは1972年だった。

1972年と言えば、

日本では、

70年に万博があったから、

その2年後ね。

高度成長期の良き時代。

そんな時代のファッションやピッピーや音楽など、

「そう言えば、

あんなのを見たことがあるな~」

なんて思いながら、

とても楽しんだ。

コリンズのお屋敷は、

びっくりするくらい豪華で、

贅沢で、美しくて、

威厳があって、羨望の眼差しで見た。

また、

絵画、

シャンデリアや、

ダイニングテーブルや椅子などの家具などもとてもステキだった。

水産業を生業としていただけあって、

タツノオトシゴや波の模様の床などを、

見つけられて嬉しかった。

それに、隠し部屋。

夢があっていいな~。

それに、バーナバスのあの衣装。

時代遅れもイイところなんだけど、

似合うんだなバーナバスに。

風が吹いても乱れない、あの髪型もね。

2インチほどの付け指をした長~

いバーナバスの指。

それが、なんとも存在感があって、

もうひとつの

「口」というか

「目」というか

「言葉」というか、

とにかく面白かった。

至る所に、

監督のブラックユーモアがあり、

クスクス笑いながら、

楽しんだ。

特に、

デヴィッドの父の行動には、

ビックラして、

ショックだったわ。

ティム&白塗りジョニーは、

もう食傷気味とおっしゃる方もいるかも知れないけれど、

難しいことは言わずに、

可笑しさを楽しむ方が良いかと。

エヴァ・グリーンの魔女、

艶めかしくて、

妖艶で、

ずるくて、

良かった。

クロエ・モレッツ、いいね!

そうそう、

忘れてはいけないのが、

音楽。

ティム×ジョニーというけれど、

私にとっては、

ダニー・エルフマンの3人トリオなんだけどね。

雰囲気にぴったりの音楽は、

やはりダニー。
最高。
仕事を進めていく上で、

人から支えられ、

助けられる機会は多くあるでしょう。

特に家族の支えは、

明日への活力につながります。

Nさん一家は親戚の結婚式のため、

妻の実家に帰省しました。

式も無事に終了し、

Nさんは仕事があるため

家族を残して一人で自宅に戻りました。

家族は一週間後に戻るため、

家では自分の好きなことに時間を

使うことができました。

Nさんは三日間を有意義に過ごしたのです。

ところが四日目に入り、

仕事が終わって誰もいない家に帰ると、

洗濯物や使用した食器が山積し、

家事の大変さを痛感したのです。

これまでは<自分が家族を

支えていたという傲慢な思いがあったNさん。

数日間、家族に会えない寂しさも重なって、

実は自分が一番、

家族に支えられていたんだという

実情を察したのです。

Nさんはその後、

積極的に家事に協力するようになりました。

今では家族との会話も増え、

家族の支えを感じながら仕事に取り組んでいます。

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幸せの教室


そもそも大卒じゃないからという理由で、

長年真面目に働いて

8回も今月の人(優秀従業員ってことか)に

選ばれるような男を

安易にリストラする会社がおかしい。

いや、

今ではそれが当たり前になっているのか

こんなんじゃ、

世の中良くなっていくワケがないじゃん

と小学生でも分かる

リアルな現象の冒頭

日本人も笑っていられないこの生活難。

トムが演じるから妙に説得力も湧くけど、

離婚して家のローンは

残ってるわ、

この不況でどこも雇ってくれないわ、

で散々な目に。

こうなったらガレージセールだ!

と家具を売り払おうとした矢先、

隣家の夫婦から大学入学を勧められる。

もともとトムが演じる

ラリーは20年間、
軍隊でコックをやっていた人間だ。

それなりに

苦労も辛酸も舐めてきただろうオッサンが

一念発起!こういう

語り口にトムは最も適役じゃないのと

思ったんだけどねぇ。

いや、決して悪い話ではないし、

つまらなくはない。

だけどなんか魅力に欠ける話なのだ。

どこをとってみても。

大学入学までの経緯、

クラスメイトとのやりとり、

教師との出逢い、

生徒の一人と仲良しになり、

集団でバイクを乗り回してみたり、

女教師と仲良くなって飲んだあげくにとなったり

いわゆる「いいヒト」が

周囲に弄られてあか抜けていく様子など

まぁ分かり辛い話ではないんだけど、

だからどうした?感も残る。

グッとくるようなシチュエーションに欠ける授業風景、

スタトレのタケイ氏が演じるマツタニ教授の授業は面白い

説得力に欠ける学生生活

風水をモチーフに模様替えしてみたり

あっちへこっちへと話が散漫になる。

誰が主人公で、

何を描きたいのか。

そもそものタイトルがラリー

の名前なんだから、

このラリーという男をもっと面白く魅力的に

描けばよかったのにと思えてならない。

様々な作品で主人公を

演じてきたトムだが、

なんかこの作品では周囲に華を持たせようと

しているのか?ハッキリしない。

だからジュリアも魅力的ではない。

嫌味な女教師と素直だけが取り柄の男が、

まぁブッチュブッチュ

するのを見てもねぇ退けてしまうのだ。

好きな俳優なんだけど。

今のご時世、

そうはドラマチックにいかないんだろう。

ある程度リアル感を入れて、

人種も様々取り揃えて、

は分かるけど

別に私は「醤油」のタトゥーなんか見たくなかったよ

あんなシーンを入れるなら、

もっと学生生活なり授業風景なりを入れ、

教師や生徒達を活き活きと描いて欲しかった。

どうして「幸せの教室」なんていう

邦題をつけるまでになったのかを、

その幸せ感がどこに漂っていたのかを、

ぜひ私に講義して下さいな。

上司がピザ屋になっていた、

あのシーンだけは切なすぎて泣けるね
$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び 道徳


貞子3D


貞子3D!っていうタイトルからしても、

こういうノリ(外国ホラー系)を

目指していたかと思えるが、

勘違い映画として私には映りました。

・ティーンズな配役 

みんなキレイに整った顔しすぎ、

貞子かわいすぎ

この時点で、

ホラー映画としては別の見方をしてしまい、

暗くてダークなイメージから

観客は完全に救われてしまいます。

だって貞子に会いに行きたく

なっちゃうぐらいだもんね。

周囲の美しく明るい風景も

相俟って天使のように見えました。

ティーンズのノリだよね。

・貞子の最終兵器つかいすぎ

もはやフレディーのチェーンソーと

同程度の扱いとなった、

モニターから飛び出しアタック!?

007で何度も多用されすぎ感のあるボンドのBGMとか、

そんな感じ

サクッとした感じ、

もういいですって感じで、

モニターから飛び出します。

貞子の特徴というのは分かるが、

こう軽々しくされるとねー。

・モンスター映画

クモ系貞子がうじゃうじゃ。

あの井戸に新たに放り込まれた、

被害者たちが井戸の貞子パワーに

触れてモンスターとして暴れまくり!

これは放射能を浴びた

トカゲがゴジラになった発想に近い。

単純すぎて笑えます。

井戸の役割もチープになったもんですねー

・コワイというより、

ドッキリビックリ映画

音と目の前に突然登場する一般人物や、

モンスターがバッと出てくるシーンで、

ドッキリビックリ!

これは海外ホラーではよく使われる、

インシディアスでもこんな驚かし方ばかりだったな。

・分かりにくいストーリー

あの男はいったいどうやって、

貞子と契約を交わしたのだ??

あの井戸に人を投げ込む事でかな??

井戸のある場所が従来のリングとは全く違う場所だし、

前作までの物語としての繋がりが薄い、

それとも監督は前作までを見たことないのか?

・強すぎるヒロイン(過呼吸であることなど度外視して)

悲鳴でガラスを割る事ができます。

なぜか刀さばきがウマすぎる。

しかも背後からの敵も一撃で倒します。

お姉えチャンバラが可能です。

どこかでかなりの修行でもしたのでしょうか?

ですから往年のファンがこれを見るとコワイというより、

若干コメディにも見えて失笑しまくりです。

過去のイメージを一掃し、

新しい貞子を見せたいのでしょうが、

恐さなくしてそれは不可能でしょう。

全く恐くないということもないのですが

ちとライトすぎます。