今日の日記 -653ページ目

精神障害者の女性が子供を産むこと

「赤ちゃんが欲しい」という季刊誌がある。ここでは、うつの薬を飲みながら不妊治療をする女性を「しかたがない」「みんなもやっている」ことと認めていた。今はなくなった「全家連」の発行誌でも統合失調症患者が子供を生むことを応援していた。東京の某市の精神科医も「精神病患者に子供を持つなというのは、時代の流れにそぐわない」と言っていた。


 私は実際産むかどうかは別として、女性に「子供を産む」という夢を機械的にはっきり否定するのはどうかと思う。女は「もう子供は一生産めない」という言葉が頭にガシャーン枷のようにはまると、ショックで病状が悪化することが多いと思うからだ。(私がその良い例)


 やはり、癌告知も、統合失調症告知も。子供に薬で悪影響がでるよ~の告知も、なんか真綿につつんだような柔らかいものの言い方を、お医者さんにしてもらえないかなぁ~と思うしだい。そういうところで絶妙な言い方ができる先生は名医だと思うのだが。

脳神経科

たまに相談に行く、脳神経科のお医者さんがいる。PMSで眠れないときに相談に行ったらレキソタンを紹介され、レキソタンは私にあっているので、それは感謝している。


しかし、結婚したら急に態度が変わった。抗精神薬が胎児に影響を与える学会報告を20頁くらいコピーしてくれた…なんかちょっと機械的だよな。私は虎ノ門医院のHPとかしっていたけど、それでもそこそこショックだった。


結局、その脳神経科にも「薬を飲むなら子供を産むな」と言われている。医者が「生まれていくる子供に何かあったら、うちは一切責任をとりたくない」といってているのだ。


ここら辺が「精神科」と「脳神経科」の違いかなぁ~とおもいつつ、頭痛がするのでたまにゾーミックをもらいにいってたりする。

旦那のありがたみを知る

 GWで休んでいたのだが、旦那とは勤める会社が違うので、私だけ休んでいた。しかし、風邪のせいか抑うつ状態がぶり返しているせいか、ベットでごろごろばかりしている。風邪のせいで起きられないのかと思っていたら、大好きなお笑いのビデオを見てもあんまりは笑えなかった。やっぱり少し抑うつが入っているみたい。


 でも、一人でも他人がいると心強いし、ベットからおきて夕食を作ろうと気にもなる。やっぱり結婚しててよかったみたい。


 たぶん、会社を休んでよいといわれたら、結婚せずに一人で暮らしていたら、本当に引きこもりになっていたと思う。久々に陰性状態も辛いかったんだなぁ~というのも思い出した。

体調の波

 回復期にはまるで発病前に戻ったかのように、仕事や勉強が進む日がある。しかし、突然陰性期になったかのように、仕事も勉強もはかどらず、大好きなさまぁ~ずを見てもまったく笑えないときもある。


 ここ二三日、何もやる気もなく笑えず眠くて仕方がなかった。また波がやってきたかなぁ~とおもってたら、熱をはかったら37.3あった。たぶん、風邪でしょう。またうつの波がやってきたかを判断するのは風邪が治ってからにしよう。

死にたくなる気持ち

 実は陰性状態がひどいときはそんなに死にたいとは思わなかった。コントミンとセレネースのせいで、会社に行くのがつらい、一日中部屋にこもってインターネットしたいという気持ちは強かったけど、死にたいとはあまり思わなかった。なんだかんだ行って仕事に出かけていて、仕事で怒られてばかりで(そりゃ会社であれだけ寝てればね…)仕事に行きたくないという気持ちはすごく強かったのだけど。


 結局、仕事が嫌なばかりに結婚に望みを託した私がいた。やっと見つけた結婚相手には「子供ができたら仕事をやめてもいいが、子供ができないうちは仕事を続けてくれ」といわれた。


 しかし、実際には結婚三ヶ月目で無排卵月経が始まってしまう。統合失調症での投薬開始後は一年くらい生理不順だったが、その後は規則正しくあった。また、婚約がきまっていてから、基礎体温を測っていたのだが、結婚して同居するまで基礎体温はちゃんと二層の排卵月経を示していたのである。


 無排卵月経が続き、産婦人科で不妊治療を断られてから、初めて「死にたい」という気持ちが現れてくる。毎日、基礎体温を測るのが憂鬱で、排卵日あたりをすぎても基礎体温が高くならなければ排卵されなかったわけなので、妊娠するわけがないのだ>(これにより毎朝検温するたびに落ち込む。)それでも、妊娠は少しは期待してしまうのだが、生理がくるとガクッと落ち込む。


 つまりは、今私がたまに感じる「死にたい」という感情は統合失調症とは無関係な「不妊欝」なのかもしれない。


 でも、ここ最近は夫が50才になることもあり財政の面からも旦那の方で子供をあきらめつつあるので、少しは気が軽くなっている。

回復期に気をつけていること

 一応、回復期に気をつけているひとは寝ることだ。結婚前からのとりきめで、朝ごはんは作っていない。(その代わり夕食と夕食の方付けゴミだしはやっている。)


 一日に最低8時間は寝ている。休日は10~12時間くらい寝てます。ストレスがあると土日に昼寝したりもしてます。結婚していても、土日もずうずしく本当に寝てます。


 また、会社も辛くなったら午前休と生理休暇を駆使して休むようにしてます。やっぱり、感情は戻っても疲れ安いんだよだよね。

神様の言葉は人の口から発せられる

 という教えが私の入っていた宗教団体にはあった。「とにかくよくお祈りした後に、同じ言葉を三回聞いたら、それが神様の言葉であるから従いなさい」という教えだ。たとえば、結婚のことを祈った後に、テレビや街頭で「結婚って~だよね」という言葉を三回聞いたら、その言葉に従いなさいということだ。

 しかしこれ、テレビや街頭の言葉が必ずしも自分の欲する「祈りの答え」でな
いとき、すごくストレスがたまるものである。そして、そのうち何でもかんでも祈れば祈るほど、周囲の言葉がすべて自分の祈りの回答のような気がしてきて、結果、情緒不安定になる。

 やっぱ、人は、他人や街頭の声に耳を傾けすぎない方がいい。(ある程度、他人の言葉や流行には従うべきだが。) だって、祈ってたり、誰かに相談している時点で実は自分にとって返ってきてもらいたい言葉があるんだから。すれ違いの赤の他人のすれ違い座間の言葉が答えであるはずもない。

スクリーンセーバーの文字

 自分のアパートが盗聴、盗撮されていたという妄想に取り付かれていたとき、会社で働いている最中も監視されているのでは? という妄想を持っていた。

 「ビューティフルマインド」という映画では、主人公は雑誌や新聞から暗号を
解読して、解読した内容を空き家のポストに入れていたが、私もテレビのニュースなどから「自分がいじめられている」という秘められたメッセージを解読していた。それのテレビからのいじめの反抗として、私はパソコンの文字が流れるスクリーンセーバーに謎の暗号を書いた。私は盗撮されいて監視されているので、これで私のメッセージが分かる人には分かってもらえると思ったのだ。

 しかし、周りの人はどう思ったろう? メッセージは「●●大卒の○○さんを知っているか?」みたいなものとか(「○○を知っているか?」系が多かった)、そんな奇抜な文章ではなかった。たぶん、変わった人だと思われて、周りからスルーされまくってたんだろうなぁ~。もっと奇抜なことをスクリーンセーバーに書いていたら、もっと早く病院に行けたかもしれない。微妙なところだ。

 たぶん、今でも周囲には統合失調症でなく、ひどく変わった人と思われているに違いない。

実家に行ってきた

 実母が御岳教の行者さんから「この家は因縁が女に出やすい」といわれたそう。特に私が「非常に、感がいい」そうなんだそうだ。母は行者さんに私の病気のことは言っていないので、当てられたような気がしてドキっとしたらしい。


 で、実母は私に「あなたは因縁が出ているだけだから薬を減らせ」と言った。私は実母に「それは行者さんが薬を減らせと言ったのか? お母さんの考えじゃないのか?」と聞いたら「そう」だそう。あまり何度もいうので、私は「会社で課長から産業医の指示にはちゃんとしたがうように言われている。産業医は私に薬を飲めと指示している。今度何かを起こしたら、会社を首になってしまう。それでもいいのか?」と言っておいた。


まったく疲れる。実母三冊本を渡したのだが、もう忘れているらしい。


 帰ってから夫に仕事の話になって「発病中は飽きっぽかった」「発病後、記憶力が悪くなった」と言っても「俺も飽きっぽい」とか「俺も年をとって記憶力がなくなった」とか返されてしまった。回復とともに集中力も記憶力も戻りずつあると言ったら、夫は黙った。


 まったくもって日々こんな感じである。子供ができそうにないなぁと思った今は、もう離婚してもいいや、と思いながらしてない。軽度の統合失調症の家族ってこんな感じだよ。(ちなみに実母は「離婚したら、絶対に実家の墓に入れてはやらない」と私を脅している。)

セントジョーンズワート

 やっぱり、統合失調症の回復期にセントジョーンズワートは良い気がする。「死にたい」という気が消えるのである。


 ただ、読売小町に「セントジョーンズワートは耐性がつく」って書いてあったのが気になるな。読売小町は2chより信頼できないしなぁ~