受洗記念日
p画像はお借りしました今日、12月19日はわたしの受洗記念日です。古いきたない字で、書いてます。1974年なので、イエス様と出会って46年。当時15才、一番辛い時でした。姉が路傍伝道でチラシを受け取り、先に姉が教会に行き、生活が変わったのです。これは、何かあるな。と、思いましたが、すぐには行きませんでした。何度も誘われて、姉の顔をたててやるか。仕方なく行ってやる。て感じで、行きました。開拓の教会で、女性の牧師と副牧師のふたり。会堂はなく、普通の家で畳の上にパイプ椅子が並んでいました。話は覚えていませんが、讃美歌に捕らえられ、毎週行きました。ある時、罪人と言われ、何言ってるの?何でわたしが罪人なの?悪い事してないし、友達の中でも、良いやつで通ってますけど🔥と、大憤慨‼️でも、罪の話を聞くうちに、自分がしてきた事、言った事が、頭の中をぐるぐる駆け巡り本当にわたしは罪人なんだ。とうすれば良いの、誰か助けて❗️と思いました。聖霊様が、わたしを捕らえた瞬間です。母教会ではよく罪の話を聞く機会がありました。おもに伝道会、伝道礼拝、聖書研究会で。でも、母教会以外では聞いた事がありません。みんな、どうやってイエス様を信じたんだろう?あなたは、高価で尊い。そういう優しいみ言葉をピックアップし、神様の、み恵みにのみ目がいって、傷つくような、鋭いみ言葉は、牧師もスルーしてるような気がします。日本人は、殆どが親がそうだったから。って、その宗教が何を教えているのか知らない人が多い。そんな中、わざわざ外国の宗教?を選んだのには、それなりの理由があるはず。みなさんも初心に戻って、クリスマスを迎え救い主の誕生を祝えると良いですね。今日のEテレ、心の時代、後藤神父様の放送でした。神様から、受洗祝いをいただいたような気持ちになりました。主よ、憐れみたまえ‼️