今までのワクチン、それって安全ですか?
何が入ってるか、知ってますか?
良かれと思って、子供に接種し、副作用で苦しんでおられる方々もたくさんおられます。
今回のコロナワクチン、安全性が確認されない限りこれから先に子供を生んでいく若い世代の人、特に何も分からない幼い子供には、打ってはいけません‼️
遺伝子にどんな作用があるかわからないのですから‼️
接種してすぐに分かる副作用もありますが、何年か後に出るものもあるからです。
それを、副作用として認定するかなんて、医師には分かりません。
誰も経験がないからです。
人体実験です。
マスコミは、感染者数を毎回発表してますが、インフルエンザで亡くなる人の数は、年間1万人なのに、(アメリカでは3万人)それは置いといて、コロナに罹患すると死ぬみたいに、恐怖心を煽っています。
(はじめに書いた死亡者数訂正しました。)
亡くなるのは、高齢、持病のある方々。
ワクチン接種すれば、コロナには罹患しないなんて、そんな事はありません‼️
目を覚ましましょう‼️
例えば、おたふくかぜ
ワクチン打たないで、おたふくかぜになっている子供と遊ばせて、自然の?作り物でないウィルスをもらって、免疫を作るのです。
これは、ワクチンには水銀など微量ではありますが、入っているから、特に小さな子供の脳に影響があるからです。
このおたふくかぜの記事についてコメントいただき、おたふくかぜで、身近に重症化された方がおられるとの事で、副作用もあると知って、副作用が出ませんようにとお祈りしてから、打つ人は打って下さいね。成人してから男性が罹患すると、生殖機能にかかわる事もあるそうです。
熱を出したり、吐いたり、下痢したりすると早くその症状をよくしようと、解熱剤、吐き止め薬、下痢止めなどの薬を飲んだり、子供に飲ませたりしますが、これは体が悪いものを出そうとしているのだから、止めてはいけません‼️
吐く時は吐かせ、下痢はさせて点滴で栄養補給、水分補給をし、熱も個人差はありますが38.5度から39度くらいなら2.3日で下がります。体が闘っているのだから、熱も出ます。それで下がらなければ
解熱剤を考えましょう。
病気しながら、免疫をつけていくらしいのです。
体に不要な安全性が確率されてないワクチンは、早めに打ってはいけません。