11月は死者の月でしたね。

 

11月8日には、今行っている教会の永眠者記念礼拝へ何年ぶりかなぁ。

 

11月15日には、母のお葬式の司式をして下さった牧師さんがおられ(辞職された)

元、通っていた教会の永眠者記念礼拝に出席しました。

 

今通っている教会は、歴史があり永眠者はなんと、195名。

 

名簿を見ると、132人目くらいから、懐かしいお名前が。

 

前には写真が置かれ礼拝の中で、おひとり、おひとりのお名前が、牧師からゆっくり丁寧に読み上げられ、信仰の先達の信仰を思い起こす事が出来ました。

遺族の方々の紹介もあり、とても温かい気持ちになりました。

 

礼拝後では墓地で、また礼拝?(参加してないので分かりません)

信仰の先達を大事にしている事がひしひしと伝わりました。

 

11月15日の永眠者記念礼拝では、礼拝は普通に行われ礼拝後に、司会者が亡くなられた19

名の名前を、サラッと読み上げ。

ビックリ👀‼️!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

 

「ま、知ってる人は知ってると思います。」って。😵💨あと、遺族の紹介。

 

何?この軽さ💢🔥

 

 

正直、これって永眠者記念礼拝?付け足し?

って思いました。

 

礼拝後、墓地にて礼拝するそうですが、行かない人もいるのに、信仰の先達を偲ぶ事が出来ない永眠者記念礼拝なんて、なんなの?

 

やはり、歴史がある教会と単立の教会では

違う。良いところは、見習って欲しい。

 

だから、他の教会も見るという事も大事なんだよ。と、声を大にして言いたい❗️

 

主よ、憐れみたまえ‼️