こんばんは、8月初めての画像投稿です。まあ、これは知り合いと話会う未来ですよ。

っで、昨日蛇全員にお盆のご馳走を与えました、っという事でマックは何時餌が貰えるかの未来にする予定です。

っという事で、話本題に戻して、超ラッキーを描くモデル決まったので、今描く途上です。でも、お盆前かその後かは不明の未来です。今回絵のモデルにした人は美人系でも、美人系の分岐点の中どういった美人かを議論する人がモデルです。今回のモデルは、ガーリーというよりもボーイッシュなタイプの女性を絵のモデルにする事を決めました。

これで、マジマジョピュアーズのエンディングテーマ曲全部制覇ですね、まずOKを描いてそれからセンキューの後に高校生から更に上の年齢層に広げて晴れるさを描いて尚且つ今回知り合いの友達モデルに超ラッキーを描きました。

そうですね、俺失敗する事有ります。一度絵のモデルにした人に、本人に直接を踏んだのですが、何がどう悪かったのかは分かりませんが、しかし下手をすれば悪く言われる道も紙一重かも知れません、でも俺はそれでもこんな事もう沢山だで無く分る人を探す未来を新たに描く事にしました。

それにしてもこれ、俺は美術部の部長を長年努めてもそれでも努力が無駄に成る事現実で話していますので、今回も未来分からないですね。ですが、今回は絵のモデルの人に喜ばれると良いです。

っという事で絵のモデルがいる場合は、絵のモデルに喜ばれる絵をが俺の気持ちです。

っという事でボーナスで買ったウォマニシキヘビの都愛なのですが、あれから置いた餌を食う様に成りました。これからオオウロコニシキヘビ属のニシキヘビの飼育方法のマニュアル新たに見えました、それは間接的に餌を与える飼育法です、やはり咬まれた時の万が一よりも何を置いてもそれが一番だとに個体でそうであろうを考えましたね。

っという事で、超ラッキーを絵のモデルの本人に喜ばれる未来にしたいです。

こんばんは今日二回目の投稿です、夕食を作っている最中の時間帯かも知れません、今日は後約一時間半後に酒を浴びるほど飲むかもな夜が俺に来ます。ってちょっとお洒落なバーで、親に仙台牛のカツ強請れる未来だと良いですが、思い通りに行くか否かですね、って仙台牛は松坂牛より高くて牛肉の中でも日本二番目の高級品なので牛肉界の京大とでも例えられる牛肉ですね、それで牛肉界の東大はまあ平たく言うと大田原牛ですが、牛肉界の京大と例える位なので何が何でもここ行ったら仙台牛ですよ。って変な例え話に感じますが、悪口の気持ち持つの禁止にして下さい、俺の文章炎上どころか皆の汗と涙の結晶の文章は悪く言う行為禁止です、だってどんなに批判的に思っても本人は必死に悪意無く書くで努力してますから。ってグルメ話はこの辺にして、本題入ります。

ウォマの飼育から一週間消費した餌は通販で買ったピンクマウスですね、爬虫類倶楽部の通販サイトから電話でサイトの人と形態で話し合って、マクロットパイソンのマックの事を相談しましたそして相談の結果の意見から、ネット通販の形式をこうするにしました。っで、ピンクマウス全部消費です、ウォマの都愛とガーデンツリーボアの佳央太に食わせて通販で買ったピンクマウスは全部一週間足らずで無くなってしまいました、っがしかし俺は涼し気ですだってまだ爬虫類の冷凍餌は一ヶ月以上の間全部消費するか否かの議論を俺はしているので、だから爬虫類倶楽部で買った餌を取敢えずは消費を激しくしようが俺の気持ちですね、っでなきにしも非ずな未来の話ですが二週間前後の間に恐らく冷凍のヤモリも全部無くなる事でしょう、後1回~2回餌を与える感覚でどういった形式化は予測不能ですが、消費される物と思われます。っという事でお盆開けて来週はマックに一切餌を与えない状況にして腹を相当減った状況にします、8月20日前後辺りにマックは要約餌を食える未来にします、っという事でこれ虐待思想に思うでしょうがいじめと思わずそれより怖いのが内臓障害で緑色の分泌物を流し続けて後に死ぬ事を予防する事です。だってそうですよヒヨコを大量に消費する事検討していますから、マックに5匹前後のヒヨコを与える計画ですよ良心堂には冷凍餌でハムスター・デグーマウス・モルモットが在庫していてマックがある程度のラットを食う状況に成って尚且つ都愛が大人のアダルトマウスを与えて食う事に成功してから購入を検討したいですね、っと思う中でやっぱり何を置いても都愛が冷凍アダルトマウス食える未来にしてからの様に思います。そうですね、都愛は大人と子供の境目の大きさのマウスはまあ与えるは理に敵いそうですよ、でも怖いのが冷凍のアダルトマウス与えた場合どうなるかがまだ何とも白黒付け難いです、この7月~9月前後はあいつに冷凍のウズラやピンクマウスが少し育ったマウスを与えようと思います。

それにしてもですが、俺思いますね。恐らく日本では養殖されている冷凍マウスなのですが、ハツカネズミはハツカネズミで一括りに言えないと思います。日本の養殖している冷凍マウスは広範にはハツカネズミと言う言い方ですが、恐らくハツカネズミでも多種多様な種類のネズミが養殖場の取引場所によって違うのかも知れません、具体的には自分が繁殖していると言っているマウスの顔の特徴や成長の段階がそれぞれ大きく異なっている面が有ったからです、だからそれぞれ種類が違うで長所短所どれを選択するか養殖場によって違っているのかも知れませんね。恐らくですが、月夜野ファームで繁殖しているマウスで白いマウスと黒いマウスでは種が違うと思われる単位の大きな違いがあります、っという事でマックに100g以上200g未満の冷凍餌はまあそうですね冷凍の現在の餌を処分してからにしましょう。まだ8月は始まったばかりだが俺の気持ちで、盆は何かと忙しいが俺の気持ちです。

9月が半分終わっても、餌は全部消費されるか否かに俺思いますが、まあ何はともあれ今の餌を無駄にせずにですね。まだウズラ大量に袋詰めされている中で消費したのがたったの数匹ですよ、だからヤモリ全部無くなっても痛くも痒くもないが俺の気持ちですが、冷凍のヒヨコが半分以上消費してしまったらもう俺こう思いますね、痛いと思いますがまあそうですねマックにはヒヨコを8月の三分の一が終わる状況発言の中にヒヨコを大量に処分して貰う事にしましょう。っという事で来週はマックの腹は盆休みにしたいです、マックが排泄をその間にするかどうかも有りますが、都愛は今週はもう餌の無い日にします。だってそうです、空腹の状況を作ってやらないと内臓障害を起こすが動物食傾向の動物の特徴ですからね。だからここは佳央太は、盆が本当に終わってこその餌が食える未来にしたいです、っと言っている中でやるにしても冷凍のウズラを数匹程度です。それにしても佳央太にまだ冷凍のアダルトマウスを食わせるは何処か怖い面有ります、ファジーマウスは辛うじて余裕に丸呑みどころかヒヨコも何度も丸呑みした業績は有るものの、より容易く呑める餌で無いと水の中で残したままに成ってしまう恐れが有るからです、だから餌の目安は団子状にして丸呑みできる餌が基本的な目安に成っています。っという事で佳央太にもういい加減アダルトマウスサイズのマウスもしくはラットがもらえる未来は冷凍のウズラが激減したと思えた時にしたいですね。

おっと、佳央太は冷凍巨大マウスは今回の買った冷凍餌ほぼ全部無くなってからにします。マックはそうですね、おしろタウンシャオ付近のカーマで買った冷凍の巨大マウスを全部解凍してヒヨコを2~3匹食ってその後9月が半分終わるかの議論の中で飯がもらえる様な状況にしますね。

っという事で、明日伯父の丁度半年の月命日です、丁度半年の月命日が初盆となります。伯父の最後を丁度半年前見守りました、あれが最後の挨拶とは俺はあの日思いませんでしたね。最後の伯父の姿は必死に息をして苦しい表情出さずに、笑った表情だったとも見受けられました。どうしてそうだったのかは分りませんが、しかし最後は皆に見守られて息を引き取る事と成りました。母の兄に当たる人で、母は緊急事態を見逃さない状況でした、伯父の訃報を聞いたのが日が沈む前で景色が夕焼けだった事を覚えています。父からあの時「おじさんが死んだよ」と伝えられました、最後の挨拶を迎えた親戚の側として自分は何をどう表現すれば良いのか分かりませんが、しかし最後の挨拶に後悔はなかったと思います。

では、食事会の準備をそろそろする頃ですね。

こんにちは、昨日ですが、葵で大量の冷凍餌と餌用の鯉仔を買いました。鯉は80匹で1000円ですから、だから俺思いますね。鯉の子供買い放題買うばかりは悪い事言わないからやれが俺の思いです、正直言って今回は今日死ぬ恐れの個体は0と言っても過言では有りませんでした。

そうですね、生きた餌はウイルス性もしくは細菌性の病気だから死ぬとは限りませんからね、だから今日死ぬのが定めの魚ならばっというか通販で死んだ個体がいた場合は即座に俺餌にしていますけどね。って言ってもまあ餌用の鯉は、どんなに高い価格設定でもやり放題やっても金は節約出来るが餌用の鯉の特徴かなですね、ってワームもそうですが。

っで、葵熱帯魚で又欲しい物出来てしまいました、それがこちらですレッドアロワナです。139000円と本当高いが俺の思う気持ちです、あいつのためにオーバーフローの設置もしたいと思いましたね、っで2mの水槽がかのう熱帯魚に売っていて俺買えるなら買わせてくれとも思いましたね。行く行くなのですがビルは今現在水槽の検討がどうするですから、いずれは中古のプレハブ探して買うつもりです。プレハブの資金を貯金しながらホウシャガメとクモノスガメの資金も積み立てるという贅沢な悩み持つ俺です、正直金の事で結構悩む俺ですこんな事発言していたらアパート・マンションで生きていけない俺です、っで思うのですが東京都民の人は餌用の鯉聞いてみると良いよと言う店ここではと思っていますので話します、可能熱帯魚で在庫話すのも悪く無いかなが俺の気持ちです。

20代前半までは餌用の鯉選べた時代でしたね、俺の高校通学の最寄り駅付近で、結構タイプ選べましたって平たく言うと大きさ選べました。まあメダカより個体によって小さいとか時と場合によっては小赤という金魚の稚魚より2~3倍前後の大きさのバラつきはあるけれどもそれでも結構安く買えましたよ、赤ちゃんのサイズで1匹数円で手で握るのがやっとのサイズが15円とまあある程度大きく成ったサイズは観賞用でも悪くない15円の鯉ではあったものの、あのサイズ餌にするはまあそうですねダトニオとポリプテルスの更なるサイズアップが肝心ですねでも25歳になる前にもうあの店は閉店してしまって、もう餌用鯉を買う道は遮られたと一時期思いましたよあの稚魚ではあるもののある程度成長した鯉はもう安く手に入らないですからね。

っという事で150㎝水槽の餌用の金魚と鯉は、ダトニオの成長によりけりでは恐らく小赤と姉赤というより小さな金魚示唆したサイズは今後極力買わないかも知れません、今後ある程度成長した魚が餌の対象に成る事でしょう。そうですね佳央太とコラボレーションした水槽の魚は姉赤やっと呑めるで、尚且つ姉赤を大量に買った場合は1日で何匹食うですからまあフラワートーマンとポリプテルス・ウィクシーとポリプテルス・オルナティピンニスはまだまだ小赤与えるが理に敵うかなですが、今回どこの店も小赤という小さい金魚が弱っている状況の中で思うのですが、小赤を買うも良いけれども大きくて餌用に都合の良いサイズを検討する道も徐々に考え出す未来でしょうね。ここはまあ値は少し一匹単位で張りますが、観賞用の川魚を小赤の大きさと相殺して買うとか錦鯉で一番安いサイズが売っていた場合にそれを全部と発言するもダトニオが大きく成った場合にやる事でしょうね。

でもです、現在はまあ小さいポリプテルスサイズアップ目指している段階なので、餌を与えまくって成長させるが問われる未来です。まず冷凍キビナゴ与える前に思う事は、冷凍のクリルを全部処分するが大事に思いました、結構あいつ昨日見たら残っていましたからね。

っという事で、まあ魚のサイズアップ極力早く出来たらと思います。

こんにちは、今日ですが仕事はいつもの半分で終わります。って不思議に思うでしょうが、それは花火大会でそれが外の職場の一番上の人の仕事上行く事が義務に成っているからです。

っという事で、特定動物の条例が厳密には個人枠で廃止になろうというのが迫っていて、またワシントン条約締約国会議の日程が迫りました、っという事はマイクロチップの挿入どうしようが俺の気持ちですね。でもですが、大方インドホシガメとパンケーキリクガメは会議の対象から意見は退けられる可能性は高いという風に俺は考えていますが、しかし万が一も考えて下さい。まあそうですね100%サイテスⅠを検討している状況がそうなると思わせる事はまあ根拠として俺言えますね、過去にヒラオリクガメとビルマホシガメとワニトカゲは絶対そうだを当てました、って発言威張り腐ってると思うかも知れませんが、そうしてあいつらサイテスⅠに成るというのを当てたのか根拠を言いましょう。

そうですね毎回サイテス会議はサイテスⅠばかりは検討しても退けられる数が激しくなっているというのが俺の見た過去です、だからサイテスⅠを検討した場合にそれをその通りには具体的な個体数の提示と絶滅がどれ程深刻化を提示しなくてはいけません。例えばヒラオリクガメは3000~5000もの野生の個体数を切っている情報があったしワニトカゲの場合野生では1000頭未満だと言われていて尚且つビルマホシガメは乱獲でもう絶滅寸前の個体数だと言われるという状況でした、この情報がワシントン条約の会議でそうする事は止むを得ない状況に変わったのだと思います、っでです最初は俺赤恥な考えでしたがワシントン条約締約国会議は絶対だと思い込んだが落とし穴でした、まあサイテスⅡとサイテスⅢの場合は絶対と思っても過言では有りませんが一番国際条約で厳しいサイテスⅠは大方を予想する事が出来ます。サイテスⅡとサイテスⅢの検討はやはり99%型必ずですから、それを思うとサイテスⅠの検討はまあ無きにしも非ずにしても小さくとも30%前後の確率でそうなるであろうでしょうね、多分ですがパンケーキリクガメとインドホシガメはサイテスⅠの検討の知名度と情報の一致制に焦点を置きました、そしたら五分五分と踏んで一致しているかどうかを見たら情報がペポニの書いた事全て一致です、そこから一致した情報の中で物事考えて行くとかなりの確率でサイテスⅠは免れると思われます、インドホシガメは特に野生の絶滅が気を付けるべきことを絶滅の深刻さは低いと言っても国際的にインドホシガメの保護を啓蒙していました、パンケーキリクガメは情報未確認なので物は言えませんが、しかし養殖もあちこちで彼等二種は盛んなので、恐らく繁殖個体に限り輸入を許可する割当でしょうね、っということは今後パンケーキリクガメはオーストラリアの固有種の取引の制約になる事でしょう。でもですがあくまでも俺がこうである根拠を基に高確率で有り得ないと意見していることなので、持ち違っていても責任は取れない事はご了承下さい、でもマイクロチップの挿入のパンケーキリクガメとインドホシガメの二種を行うことへの検討は蔑ろにしないで欲しいです。

っで、アンナンガメなのですが、野生は絶滅寸前と言われています、だから大方ですがかなりの高確率で今回はなる可能性が有るでしょうね。それにこの検討は二回目なので今回万が一駄目でも、また断続的にうるさくされるサイテスⅠの検討の未来かも知れません。でもですね、アンナンガメもインドホシガメもパンケーキリクガメも今回100%サイテスⅠにする事が尤もらしい根拠が無くて、それの有無がより確率を絞ることになる物です。サイテスⅠはやはり個体数が5000個体を下回る状況の情報だった場合に、そう成るであろうことは考えるべきですねこの場合やはり絶滅寸前種と絶滅危惧種の綯交ぜの型に嵌る状況と思います、流石に1000頭単位になれば生き物は大方絶滅寸前の警鐘ですけどね。まあそうですね、具体的な個体数を提示が大事そうです。

っという事で、花火大会楽しく迎える準備仕事の後も準備しましょう。

こんにちは、あれからまあ爬虫類の世話は手抜きせずに思想ですが、俺状態良く育てられるかは自信無いと発言しましょう。

っという事で、行く行くはマクロットパイソンのマックは冷凍ブタ食うオチかも知れませんが、しかしアダルトサイズのモルモットを食う様になってからの話ですよね、っという事で万が一ですがマックが1㎏以上の餌を食うような結末になってしまったらもう俺は二十日前後餌を与えない事でしょうね、っという事で俺思ったのですが樹上生活が基本のヘビよりも地上生活が基本のヘビの方が大型の餌を飲み込む事に抵抗がない事に気付きました、だから俺はガーデンツリーボアの佳央太には冷凍のピンクラット・マウスは良くて20g前後・ヒナウズラを中心に飼育しています。っで、ウォマの都愛なのですが、まだアダルトマウス食わせるの怖いどころか中サイズのマウスも怖いですね、まあ辛うじてヒナウズラとピンクラットが無きにしも非ずの領域と位置づけましょう。っという事で、マックに迫力間満載のラット与えるのならば、都愛が最悪あのラットを難無く呑める未来が来たらかも知れません。そうですね結構子供のマウスもてこずっていたので、ピンクマウスは極力は都愛の餌に捨て駒にしないですね、っという事でまず楽に食える餌としてはヤモリが結構残っているので、ヤモリとピンクマウスを全部消費するまでは今後冷凍の大きめの子供サイズのマウスを都愛に食わせない方針です、だってそうですよチビの毛が目立ちたてのマウスも結構苦戦していた態度だったので、まずコツを掴ませる練習にピンクマウスと冷凍ヤモリを食わせるかなですね。まあヤモリも子供のある程度成長したマウスよりも体細いし、ピンクマウスという赤ちゃんのマウスもある程度育ったマウスよりも圧倒的に小さいもしくは大きい違いは有りますが、しかしヘビの場合は体を長くするには細いサイズを与えて太いサイズを与えて体を太くするというのネットで聞いた事有って、それで思いましたね。まあ取敢えず都愛は50g+αのラットを与えるのはまだまだだけど、まずは最大級のマウスを難無く呑める状況着手が大事に思いますね。そうですね都愛は太さ的には良心堂のお徳用の冷凍ハムスター一匹分と同程度ですが、マウスの最大級サイズとまではいわないけれどマウスの中くらいのサイズ呑めるに着手しないと冷凍のハムスターの給餌は難しいと判断しています。

っという事で猛禽屋に冷凍のスズメ売っていますね、あいつは結構安いので俺重宝しています。でもです冷凍のスズメなのですが、冷凍マウスの最大級のサイズが丸呑み出来る状況に着手するまでは餌のメニューにするは難しいと思って下さい。鳥類系統の餌はカロリー控え目なので、与える密度が高い面ではヘビが不適切に太らない長所有ると思いますが、ある程度の太さに着手するまでは餌として与えるは控えた方が良いです。そうですねヒヨコ・スズメはまあ最大級のサイズのマウスを飲み込める状況ならば与えるのが望ましいですね、でもですヒヨコを餌にするはスズメよりも気を付けた方が良いです、だって胴体が長いですから冷凍マウスを与えるよりも気を付けた方が良いですね。まあ俺的にギリギリで佳央太は余裕にヒヨコとマウス丸呑みで、辛うじてマックの場合は余裕通り越した状況ですがまあ何を置いてもヒヨコ丸呑みするのならば150g前後のラットは視野に入れられそうかなの領域ですね、それから150g前後のラットが楽に呑み込めたら大人のラットを視野にだと俺は思います。まあそうですね100g前後のラットよりマックの胴体同程度かどうかに思いますね、マックは俺の身長と同程度ですよ。まあ最大サイズのマウスの2倍のラットならば太さは同程度に感じますがしかしまだ子供ラットを与えるが無難でしょうね。

っという事でコーンスネークとミルクスネークなのですが、あいつは与えるにしてもヒヨコと100gより小さいラットが最大サイズで理想かなが俺の気持ちです。よく考えて下さい、まあマックでも300g前後のモルモットは呑み込めそうなサイズですが、でも可能であれば200gまでの大きさのサイズの餌が理想に思いますっという事は冷凍の親ウズラを与えるのは現段階ではまだ少し早いと感じています。そうですね、今俺感じている事は冷凍ピンクラビットが良心堂で再入荷するの気長に待っている状況です、あれ修正したい過去に成っていますが冷凍ピンクラビットの詰め合わせ検討していたら売れてしまって俺次回は逃さないぞが気持ちに成っているからです。っという事でまあそうですねヘビの餌なのですが重さよりも太さを念頭に置いた飼育方法が望ましい様に思います。っという事でマックがアダルトモルモット丸呑み着手に至る状況を願いながら冷凍豚のコンスタント入手ルートも探そうと思います、今度こそ未来想像図を壊したくないですねマックのためにいずれは冷凍豚の購入も無きにしも非ずに感じています。っという事でまあケニーの情報更新を注意しつつ、スタンドアップでの注文はどこまで制約が許されるかを賭けようとも思っています。

っという事で、色々な店大切にですね。

こんにちは、昨日ですが冷凍ヤモリが大量に消費されました。都愛は3匹とヤモリ食って残す事が明白そうな冷凍ヤモリはジディーに与えました、って冷凍ヤモリはあれはヘビとトカゲの餌に最適と位置づけられていますが、まあ俺的にはミズガメの餌としても有効的に思いますね。

っという事で盆が終わるまでは、マックはご飯貰えないというオチです。最悪な場合は、8月20日過ぎた頃にある日突然餌にありつけるというオチでしょうね、って虐待思想持つ人いるかも知れませんが、俺のヘビの失敗からこうする話です。

マクロットパイソンのマックはまあマクロットパイソンなので、マクロだとマクロウイルスの略語見たいで縁起悪いので、マックという感じです。っで、ほぼ丁度三ヶ月後にガーデンツリーボアの佳央太迎えました、それであいつはどうしてこうなったかと言うと雄でマジマジョピュアーズの邪魔彦の役者名からこう言った名前です、って芸能人ネタに爬虫類名前付けないと中々名前付け辛いですからね。っという事で、3日前に念願のウォマ購入しましたよ、俺が知る限りでは良心堂でウォマの入荷がある状況は知る限りでは三回目で、今まで僅かたった1匹でしたが何時何時こんな事が起きたのか分かりませんがしかし今回は2匹と選ぶ事が出来ました。っで証明書は内情的なので公開できませんが、2018年12月がキーワードの言葉が有りました、EUCBで1歳過ぎているかそれともまだ0歳なのかのいずれのカテゴリーでしょうね。名前なのですが、約半年前に絵のモデルにしたアイドルから都愛という名前にしました。

っでです、俺もう何度も何度も今回ばかりは言ってしまいますが、堪り兼ねている事あります。それは特定動物の申請の枠組みを廃止する事です、って言ってもまあそれ以前から飼育するは対象外として今後は動物園や水族館で見ることが出来ないが基本の生き物になるでしょうね。何分一例から言うとワニは個人の飼育の枠が廃止されるかどうかの今、思う事はどれもこれも生き物の法律を頭ごなしにあれ駄目これ駄目とかあれこの条件これこの条件と次々にやっていては飼育者の多くの不満爆発すると思います。まあ個人個人の個々の事情は誰が悪いと言っていても仕方ないのでそれは思う事有っても、肯定的に見てくれるかも分からない意見なので言えませんが、しかし一つ言える事は人の話をどんな時も聞く事が大事に思います。やはり物事は人の言葉を言葉通りに聞く耳を持つも大事だと思いますよ、そうで無くては本当に自分がそうであろうとかそうだが蔑ろですからね。っで、仮にです特定動物の制度の個人枠での廃止がもし可決されてしまったら、一例としてワニは食用もしくは財布や工芸品等の目的での輸入しか無くなってしまうでしょうね、今後コンスタントに輸入が可能なワニのみならずヨウスコウワニやスイスのワシントン条約の事務局がアフリカクチナガワニの輸入を認めたとしても生体の輸入は学術目的以外での輸入は今後一切認めない指針で個人での輸入は物作りもしくは食用のいずれかが基本でしょうね。まあ特定動物の制度は俺は否定はしませんよ、でも特定外来種の制度と特定動物の飼育の禁止令は納得行きません、だってそうですよ万が一発見したらを考えると見つけ次第食用にするがyoutubeの動画の皆が口を揃えた発言に成ってしまっています。良識ある人はブルーギルを熱帯魚の餌に利用している人もいる中で思うのですが、やはり在来種の餌用の利用よりも外来種の餌用の利用の方が基本的に辻褄が合う話と思います、在来種は餌にするなとは言いませんが、在来種は利息分にして外来種は餌の利用に集中させるが良いのではと思いました、特にブラックバスなのですがあいつは脅威に成りそうな個体は日本の野生ではいないでしょうね、でもですピラルク・レッドテールキャット等の1m以上に成長するナマズを飼育したとしましょう、その場合には肉食の大型魚の餌として利用もできる訳です世の中ですね大型のテラピアを冷凍で超大型魚の餌利用にをフレーズにビッグインでは過去に販売していた事も有るのですよ、だから国内のブラックバスも冷凍ブラックバスとか冷凍ブルーギルとして大型魚の餌にするも禁止するのは駄目だと思います、特定外来種の制度は学術目的等以外の取引の禁止の枠組みに個室化するので無く、人間の食用もしくはペット用の利用も時と場合によっては制約を条件に行うが重要に思います。

っという事で俺アライブの通販サイト見たら、チルドレンパイソンがいてあいつ欲しいなと思っている前々からの現在過去です。まあコーンスネーク程度ならば狭いスペースギリギリで提供できそうです、だからチルドレンパイソンの購入の資金もホウシャガメの資金貯めながら貯めたいです。

っという事で、外来種は頭ごなしに処分して今後を投げるでなく、どういった利用が無駄に成らないかを考える事ですね。

こんばんは、今日の夕方ですが、ヘビのゲージの掃除をしました。っということでアルコール消毒も忘れずにです、今後あれ忘れない様にしようかなが俺の気持ちです。

っで、まずマクロットパイソンのマックの掃除をして、取り敢えず一時からの昆虫飼育用のケースに移動です。

そしてお次はウォマの都愛も同じです、って都愛は初めてこの漢字の組み合わせが読めない人多いかも知れませんが言います、読み方はトアです。ファントミラージュに出演しているヒロインのヨツバ役の人を今年の3月前後に絵のモデルにした人の名前から、ヘビが雌ということもあり都愛にしました、まああいつにする経緯は首の付け根まで模様が目立っていたので、二匹の中から厳選に厳選重ねましたよ。っで価格は何と90000円で購入です、まだ良心堂ウォマが一匹残っているので雄欲しい人は是非買いに行って下さい雌と同じ価格です。っということで、そんなこんなで、まあ金これだけ出した甲斐今思えば有った様に感じますね、一時期性成熟という子孫繁栄を行う生理現象が整った奴は数年前までは5万円前後だった様な記憶が有ります、国内CBは5万円前後の価格で買えますが世界見渡してに焦点を当てるのであれば、クオリティ性は世界を渡ってこそより殻が広がる様に思います、まあ国内繁殖の奴は辛うじて毎年流通はするにはするでも新規輸入物を念頭に置くが探し易いですね。それにしても、俺良心堂のウォマ購入計画三度目の正直で形に出来ました、一度目と二度目は本気で購入検討していても、他に欲しい人がいてそれで俺はアテの無いウォマの入荷待っていました、そしたらある日突然ネット情報には無い店の中にいてやっぱりネットの宣伝は全てでは無いなと思いましたね。大学時代の終わりはまあある程度の大きさで20万円前後かなの領域だった記憶です、でも大学卒業後十万円をどんなに高く売っても到達しない毎年でしたが、国際的にそれぞれの国々の法改正がまた生き物の入荷を日本に紆余曲折させる現在にしました、アメリカはCB(繁殖した奴)を輸出することは皆無に等しいという情報も有ります。

まあ、そんなこんなでヘビの掃除終ったんですけどね。

っということで今日の夕食をマックにネズミを大量に与えて、まず都愛の栄養バランスの考慮よりも体力を付けることが先決かなですね。

っで、顔をペンキで塗った様で体が虎模様のニシキヘビは、現在動物分類上今日写真で紹介したウォマと顔を黒くしてトラ模様にしたズグロニシキヘビに分けられています、まあ模様は普通型としてもニシキヘビなのにこれらのヘビは変わっていると言えるのはどうしてか知っていますか。オーストラリア特有のオオウロコニシキヘビ属のニシキヘビは一見日本のヘビでアオダイショウ・ヤマカガシ・シマヘビ等(ナメラ科)の蛇の顔に似ていますが、良く観察するとニシキヘビ特有の顔の形です無毒の蛇の代表は顔が三角形でマムシ見たいと思いますね、でもボア科とニシキヘビ科の特徴は顔がイチゴ型というのが正しい言い方で、クサリヘビ科のマムシやハブ等はおにぎり型でコブラタイプの蛇はアオダイショウやシマヘビ等の無毒の蛇に似ているというまあ曖昧な物です。

っで話戻して、ウォマなのですがああいったオオウロコニシキヘビ属のニシキヘビはピット器官という温度を感知する機能が無い代わりに視覚で獲物を捕獲しているのです、こればかりはどうして爬虫類の脅威に成るのかは分かりませんが、オオウロコニシキヘビ属のニシキヘビは爬虫類の脅威に成っていることはオーストラリアでは間違いのない話です。フトアゴヒゲトカゲにマツカサトカゲ等も生態系ではより大型に成長するから右に出る物はいない様に感じそうですね、でも脅威となっているのはオオウロコニシキヘビ属のニシキヘビというのは言うまでも有りません、だからウォマもフトアゴヒゲトカゲの脅威というのも例外では無いかも知れませんね。それにしてもオオウロコニシキヘビ属のニシキヘビ程爬虫類を餌にする密度が高いヘビは他にいないと言えます、恐らくですが俺の見解は爬虫類・哺乳類・鳥類は餌のカテゴリーとして挙げられていますがそれらはほぼ万遍なくという方針でしょうね。

っという事で、こんどこそオオウロコニシキヘビ属のニシキヘビ2m以上にするぞが俺の抱負です。

こんばんは、要約ですがウォマを買ってしまいました。

春日井から西尾まで、長時間を要してウォマを最速で配送です。っということで現物確認と対面説明に付け加え、直接持ち帰りも大事ですね。現在状態は良い状況なので、前向きに文章書き込めます。っということで、現在は状態良く動いています。

気付いた時には、プラスチックのパックに詰められていました、っでパックの中の全容はこうです。

っということでまるでチワワの様ですね、黄色い顔にチワワの様な目の上の黒の眉の様な模様が特徴のヘビで、和名拘って物言うとスナニシキヘビと発言してしまう種です。当時は5万円前後のプライスで買えましたが、まさか今年から気付くと10万円前後のプライスとは思いませんでしたね、昔はUSACBの爬虫類は嫌という程入荷情報はどいつもこいつも流れていましたけど、アメリカの養殖された爬虫類は地産地消に成りつつ有って、まああれもこれも理に敵った時代だったのですが気付いたら何処で歯車がエラーを起こしたのか知りませんが、EUの養殖している爬虫類が中心の時代に成った様です、まあ恐らくですがアメリカで養殖された爬虫類が手に入り難いのは恐らく絶滅危惧種法で国際取引の制約を更に激しくした事が関係有るのかなが俺の想像です。

おっと、そうでした、ウォマの名前が正式に決まりました、ファントミラージュから都愛に決定しました。っと言っている俺ですが、テレビ東京のブラックリストに載せられない和田晃一さんとだと良いですが、まあ俺のやり方忌み嫌うか受け入れられるかは人それぞれの領域でしょうね。っということで、犯罪行為が該当しないのならば、まあ人のやること自由で良いです。

 

こんばんは、雨が激しくなりました。っということで令和一発目の爬虫類購入を決めました、っということでグッドロックにヘビ又詰め込む準備出来ました、ってこれヘビの高層マンションですね。

おっと雨が滝のように降る前にどうにか物事済ませられて、可能であれば明後にはヘビを連れ帰るミッション済ませられるかですね。っということで、良心堂からウォマを連れて行きたいです、っということで正直本気で良心堂でウォマ入荷された度に購入検討していたら、他の欲しい人が買ってしまってある日突然のSOLDOUT表示に成ってしまっていました、だから俺は思いました三度目か四度目の本気の気持ちを良心堂に向けてしまうという状況ですね。確かあの頃ウォマは昔購入検討していても売れて又次回そして次回の入荷も欲しい人の家に行ってしまって、今度はウォマの購入は良心堂で縁があると良いです。何度も良心堂でウォマの事は紆余曲折しましたよ、あの日から結構巨大化した様に思います、90000円なのでこの価格が今月も一定のままだと良いです。

っということで、ウォマは一時期値崩れして5万円前後も夢ではない価格でしたが、しかし僅かな一年以上二年前後の間に気付いたらより入手が困難に成ったのか否かなのですが、国内CBをコネで入荷できる店で無い限りは10万円前後のプライス念頭にですね。って、ボールパイソン今値上がり傾向に思います、カーマでも一時期1万円切りましたよでも今ボールパイソンが輸入の制約が激しく成ってしまったで、どうしても今までよりも高値にしないとうちはやっていけないと店員の人に言われましたね。確かですがあの時からウォマの価格の上昇も気持ち上がりつつ有る様に思います、気付いたらもう5万円切る事は有り得ない話ですからね。っということであの時は本当にウォマの羽振りの良かった時代に思います、当時ウォマは10万円切る価格の設定は有触れていました、20万円下らない値段はまあ珍し過ぎる現象かなですが、5万円台がどれだけ値切っても下がる価格帯に思った時がもうそうは行かない時代かと俺思いましたね。おっと厳選個体のウォマは98000円のプライスですので、まあ今の時代ベビーで10万円前後のプライスは念頭にかなが俺の気持ちです、海外のブリーダーの場合は2万円前後のプライスですけどねでも店側もウォマ海外からのコンタクトからの輸入ではどうしても10万円近い価格が必要に思いますね。ズグロニシキヘビも海外のブリーダー直接買い付けは5万円~10万円前後ですが、ってデイトナのズグロニシキヘビの価格は安ければ1000$前後ということを突き止めました、っということでデイトナのイベント買い付けはまあ爬虫類の専門ショップが主にやってますけどね。

っということで良心堂から、ウォマを買います。もうこれ以上値上がりをするの苦しいですから、だからウォマ値上がりが苦しく成る前にどうにかと思いました。

こんにちは、昨日ですがビルの事で一波乱ありました、でも今日から様子見たら丸く収まっている状況なのでそれが続けばと思います。

っという事で、絵を完成させました。ミス西尾に今年選ばれた人で、まあ相手に直接伝える事は何を置いてもやるは極力義務と思っていますが、日程はまあ調整中の状況です。

っという事でオーエンペリーニシキヘビマーク入れて終わりにしました、ってオーエンペリーニシキヘビ初めて聞くという話有りますよね。じゃあ俺が説明します、あの蛇は南米の虹色に輝くボアと言われるカガヤキボア属(エピクラテス属)に似た容姿のモレリア属に現在分類されているニシキヘビです、具体的にはカガヤキボア属のボアであるニジボアの1亜種に似ている事から恐らくニジボアと収斂進化の関係性が有るのかも知れませんね。まあ現在輸入例の無いニシキヘビでオーストラリアは固有種の国際取引を国からする事は制約が激しいため仮に輸入可能に成るとするならば欧米等のオーストラリア以外の国の繁殖個体か動物園が放出した個体が出回るがまあオーストラリアの固有種は基本的に理に適う正規ルートですね、でもまあ辛うじて輸入は制約は種の保存法の関係上ややこしい事は無く登録票を申し出ての売買の自由はする必要なないものの何時何時国内初入荷になるかはアテがないですね、でもまあラフスケールニシキヘビがある日突然徐々に日本の取引皆無から常識化してきたのでまあいずれ日本初登場も夢かそうで無いかでしょうね。まあ何にしても辛うじて探し回って日本に持ち帰る事は国に許可得手の合法の取引には成るのですからそれを証明する書類も売買の際にも嘘偽りなく正規に取引した書類必要ですね、っという事で万が一飼う場合ですがアミメニシキヘビ・アメジストニシキヘビ・グリーンアナコンダ・アフリカニシキヘビの3種程成長はしないもののベーレンニシキヘビ同様にイエローアナコンダ・ビルマニシキヘビと同程度に成長する事は有名な話なので(オーエンペリーニシキヘビは4m以上に成長する話がある)、辛うじて特定動物から除外されていても飼育は覚悟が必要と思って下さい。まあ平たく言えば最低でもビルマニシキヘビの飼育に必要な設備を覚悟するですかね、英語検索でヒットさせた画像の情報が中心で申し訳ございませんが具体的にこの蛇はどんな蛇なのかというとピンク色の体に茶色のまだら模様のニシキヘビで鱗が虹色に輝くのが特徴です。

っという事で蛇ネタはこの辺で、まあ相手に直接何か伝えられたらと思います。