こんにちは、昨日ですが、葵で大量の冷凍餌と餌用の鯉仔を買いました。鯉は80匹で1000円ですから、だから俺思いますね。鯉の子供買い放題買うばかりは悪い事言わないからやれが俺の思いです、正直言って今回は今日死ぬ恐れの個体は0と言っても過言では有りませんでした。
そうですね、生きた餌はウイルス性もしくは細菌性の病気だから死ぬとは限りませんからね、だから今日死ぬのが定めの魚ならばっというか通販で死んだ個体がいた場合は即座に俺餌にしていますけどね。って言ってもまあ餌用の鯉は、どんなに高い価格設定でもやり放題やっても金は節約出来るが餌用の鯉の特徴かなですね、ってワームもそうですが。
っで、葵熱帯魚で又欲しい物出来てしまいました、それがこちらですレッドアロワナです。139000円と本当高いが俺の思う気持ちです、あいつのためにオーバーフローの設置もしたいと思いましたね、っで2mの水槽がかのう熱帯魚に売っていて俺買えるなら買わせてくれとも思いましたね。行く行くなのですがビルは今現在水槽の検討がどうするですから、いずれは中古のプレハブ探して買うつもりです。プレハブの資金を貯金しながらホウシャガメとクモノスガメの資金も積み立てるという贅沢な悩み持つ俺です、正直金の事で結構悩む俺ですこんな事発言していたらアパート・マンションで生きていけない俺です、っで思うのですが東京都民の人は餌用の鯉聞いてみると良いよと言う店ここではと思っていますので話します、可能熱帯魚で在庫話すのも悪く無いかなが俺の気持ちです。
20代前半までは餌用の鯉選べた時代でしたね、俺の高校通学の最寄り駅付近で、結構タイプ選べましたって平たく言うと大きさ選べました。まあメダカより個体によって小さいとか時と場合によっては小赤という金魚の稚魚より2~3倍前後の大きさのバラつきはあるけれどもそれでも結構安く買えましたよ、赤ちゃんのサイズで1匹数円で手で握るのがやっとのサイズが15円とまあある程度大きく成ったサイズは観賞用でも悪くない15円の鯉ではあったものの、あのサイズ餌にするはまあそうですねダトニオとポリプテルスの更なるサイズアップが肝心ですねでも25歳になる前にもうあの店は閉店してしまって、もう餌用鯉を買う道は遮られたと一時期思いましたよあの稚魚ではあるもののある程度成長した鯉はもう安く手に入らないですからね。
っという事で150㎝水槽の餌用の金魚と鯉は、ダトニオの成長によりけりでは恐らく小赤と姉赤というより小さな金魚示唆したサイズは今後極力買わないかも知れません、今後ある程度成長した魚が餌の対象に成る事でしょう。そうですね佳央太とコラボレーションした水槽の魚は姉赤やっと呑めるで、尚且つ姉赤を大量に買った場合は1日で何匹食うですからまあフラワートーマンとポリプテルス・ウィクシーとポリプテルス・オルナティピンニスはまだまだ小赤与えるが理に敵うかなですが、今回どこの店も小赤という小さい金魚が弱っている状況の中で思うのですが、小赤を買うも良いけれども大きくて餌用に都合の良いサイズを検討する道も徐々に考え出す未来でしょうね。ここはまあ値は少し一匹単位で張りますが、観賞用の川魚を小赤の大きさと相殺して買うとか錦鯉で一番安いサイズが売っていた場合にそれを全部と発言するもダトニオが大きく成った場合にやる事でしょうね。
でもです、現在はまあ小さいポリプテルスサイズアップ目指している段階なので、餌を与えまくって成長させるが問われる未来です。まず冷凍キビナゴ与える前に思う事は、冷凍のクリルを全部処分するが大事に思いました、結構あいつ昨日見たら残っていましたからね。
っという事で、まあ魚のサイズアップ極力早く出来たらと思います。