こんばんは、6月2日から早くもまた新たな形でガールズガールズのイベントが始まりました。っという事で、7月はどうなるか愛知県ですね。
っという事で、まあそうですねイベントで思い通りの席巡って泣く子わりといます、そんな時俺何度もどういえばと思ったのですがやっぱり言わせて欲しい事は、泣いて下さいが俺の気持ちですね。でもです、暴れるのは誰かが傷付くからやめて欲しいというのは俺の気持ちですが、しかし正直6月2日のイベントで心底思ったことはイベントが予定通りに進んで良かったと本当に思いました。あの時前も言って又言うのは申し訳ございませんが、しかしあの時暴れた拍子に足が相手に当たってしまうことが無くて本当に良かったと思いました。この様な事が有ったらを思うと俺正直言って、何をどう表現すれば良いのかを考えましたね。
そうですね、暴れる事は無意識に人を傷付けてしまうのだと思います、人の傷は周囲の人を大騒ぎにして、それを紐解く事を遮ってしまって悪循環に進む事も最悪有る事を思うと、あの日あの子が上手く対応されていたらといつも祈ってばかりの日々です。あの日保護者の大人の人を痛めつける行為が有りました、平たく言うと暴力を大人に振るう一面性が有って警備員さんに押さえつけられてもそれでも愚図るのをやめない状況でした。保護者の男性の人は「ウルサイ」「静かにしろ」等の叱責の言葉が何度も断続的に発していて俺思いました、今あの子は必死に人に自分の気持ち伝えているのではと思いましたね、だってそうです俺の人生経験から親の思うものと違うと未就学児の内は何もかも我儘を言うの型に嵌ってしまいますからね、言葉を分る様になるとやはり我儘は何かを厳しくされるからだからこそ未就学児の内は一番優しく対応され難い状況なのかも知れません。あの日女性の保護者の人が大量にハンバーガーを買って戻って来ました、その時ハンバーガーを食べる意志を持つ様な気持ちでは無い状況の子供だったと思います。我儘は小学校の辞書で引くと自分勝手な振る舞いを意味する言葉が出ます、やはり未就学児の気持ちは何もかも我儘にするので無く傷付けられたのはお前が悪いでは無く、子供の内でも相手には相手の状況がある事を考えて行動が大事ですね。あの日は大声で怒鳴り続ける状況だったので、俺は落ち着く状況を見守るしか無かったのです。それに俺は大声で何か言われる事に弱いです、相手がより強く出るとその場を取り繕う事で精一杯に成ってしまう弱味が有って、その弱点が解決する状況を作れなくしてしまうのだと思いました。そうですね、大声で何か言っている状況に俺が何か言うと、向こうも大声で俺に何か言うが飛んでくるので、大声で物を言っている状況を落ち着くのを見計って何かをが大事に思いましたね。でも、そんな時は、後の祭りでもうそっとしたままの状況でした。
人が傷付いて物を行った時、分かって貰う事を意図して物を言っても、言い方ややり方次第では、自分の思ったことと逆に成ってしまう恐れがあるのです。あの日俺は、思いました。やはり大人の人は大声で叱っている状況は、社会のルールを分かって欲しい事で精一杯だったと思います、でもそのつもりが伝え方のズレで物事がより些細なことからより大きな事に進んでしまうのだと思います。俺だって思い通りの場所見付からなくて悔しいです、でも泣いて暴れると楽しい事が台無しですだから彼女達にどうしたら分って貰えるかを最優先に考えて、35歳の俺は泣かず騒がず文句言わずでイベントの席の場所は適当に折り合わせています。
小さい子の皆にはより成長してから分かって欲しい事有ります、俺だってどうしようも無い事有ります。それはジャングルポケットのメンバーの一人の人と同じ高校で、今度会った時どう俺を対応してくれるか過去は変わらず対応してくれるか不安有ります。でもその不安とプレッシャーが有ったとしても、泣かず騒がず大人に未来の決断をするです。やはり子供時代の知り合いの付き合い方で思うのですが、その人達は過去学校を卒業等で離れ離れに成ります、そこで大きな不安を持つのは俺だけでは無いかも知れません、怖いのは皆同じかも知れませんね。それでも一歩どちらかが何かをです、それしか俺は分からない事です。小学校時代の人の事でも俺は不安抱えます、小学校以降中々会わないで数十年振りの人にも不安抱えて再会で、最後には又会おうという形に成ります。やはりそういう風に大人に成ったら何事も理解され難い不安を抱えながら生きるのだと思いますよ、恋愛も不安有りますよ誰だってそうですよ。過度に不安に成る事は俺あるけれども、その弱さ工夫して生きています、不安は心に仕舞って勇気を出す工夫有るのだと思います。プライベートな悩みは恥ずかしがってはいけません、プライベートな悩み持ってプライベートに極力解消する事は、俺だって幾度と有りますからだからプライベートな悩みはそのままでも恥ずかしくない事と思って下さい。
では、又投稿したいと思います。