こんばんは、今日二回目の投稿です。

ホームセンターでポイントを貯めるためのカードが開発されました、そうですねその名もマイボカードです。レシートの内容見たら37ポイント付与されていて、俺最初8000円前後の買い物したんだなと思ったら9000円近い買い物していました、具体的な数字忘れたので86XX円分の買い物をしたということで、もうすぐ1万円分だから何時何時凄い買い物しようかと考えている俺です。っでですね、俺思うのですが200円で1ポイント贈呈なので、ポイント付与の状況も蔑ろに出来ない気持ち有るんですよ。今までカーマで極力少ない金額での買い物思想だったのですが、今回の事でやり方見直しました、この様な方程式の思想で買い物しようかなとか、少なくとも500円は必ずカーマに持って行った上で買い物しようかなが俺の気持ちです。

極力ならば、200円で1ポイント贈呈されるのであれば、200円以上の買い物しないと俺はポイント貰えない面で損に思います。まあそうですね、極力(200×X)下二桁の端数で折り合う買い物しようかなが俺ですが、工夫が難しいが背景にあるのも事実です。って事で今後買い物する方針は、この様にしたいと思います。例えばメダカ30匹645円(カーマの固定価格と言われている)ならばそれのみで折り合わせるもしくはワーム10匹160円なのでほぼギリギリでマイボ4ポイント贈呈に着手するか、確か小赤(金魚の稚魚)が50匹で1598円だったので+ウキガエル買うとかコオロギかワームを2~3匹買うとかして、極力(200×X)+下二桁の端数で買い物が成立する様にしたいなが俺の思いです。

そうですね、カーマの買い物は小学生までの子は時々熱帯魚を強請る発言していますね、まあ俺それについては保護者の人諫める権限無いので、発言に制約の中で物を言うしか有りませんが、まあ何をどうネットで公言するのが相応しいのか分かりませんが、しかし言わせて欲しい事が有ります。

良く「熱帯魚すくい参加したい」と言うのが一番多い子供の我儘かなが俺の気持ちです、でもです個人的に我儘は我儘で生き物の生態系への影響の未来はどうするが俺の気持ちですね。まあ個人的に意見は十人十色の水質管理が有るので、飼育方法の水質管理の問題は置いておきましょう、でもです雑貨店でコッピーという水棲生物を小物入れで飼う飼育方法は、生き物の適切な飼育方法で無い事を理解して下さい。小型魚を飼育する場合は、熱帯魚飼育の規格に合った水槽が必要です、結構贅沢に派手に小型魚を思い通りに泳がせたい場合は60㎝以上の水槽を用意する必要性が有ります。ネオンテトラサイズをエンゼルフィッシュと組み合わせるとかネオンテトラサイズをディスカスと組み合わせるは、タブー視する店の見方は有りますが、個人的にはサイズの考慮で組み合わせが問題ないということは見ています。ネオンテトラサイズをかなり大きくしてこそ中型の魚との混泳は現実化するのです、まあどんなに小型の魚でも水槽は広いに越したことは無いですがエンゼルフィッシュやディスカス等程度の大きさの魚はオーバーフローと呼ばれるより高性能な水槽の一部に丸い筒状のパイプをくっつけて、下に濾過槽を置くタイプの水槽は不向きと思って下さい。その水槽はどうしてより小さな魚の飼育に個人的に勧められないかと言うと、まあそうですね、濾過する場所のパイプ部分にコーナーガードを利用すればどうにか小型魚の行方不明に成るトラブルは避けられますが、しかしパイプの部分にガードを利用しないのであれば、より小型の魚はパイプの中に巻き込まれてしまう恐れがあるということを想定しているからです。だからパイプに巻き込まれる恐れを吟味した飼育方法が、オーバーフローで問われると思いますそうですね恐らく餌用の小赤と呼ばれる金魚の稚魚やメダカもパイプに吸われて死骸が濾過槽を汚すトラブルは有る物と物理的な現象から考えられますね。まあここでオーバーフローの話は置いて、熱帯魚強請る子供の気持ちから汲んで話すの何度もは大変なので、この話聞いた上で熱帯魚欲しい気持ちの自分の子供の気持ち歩み寄って下さい。何時も、熱帯魚の飼育用に開発された機械と水槽が必要だと言い続けていますが、やはり子供の強請る気持ちについ仕方無いで歩み寄ってしまう人もいる事でしょう、だから言います熱帯魚を買う前に水を前置きに入れた水槽を用意しましょう、俺も熱帯魚買って一日で亡くなる事は何度も経験しているのでこの経験から言いますが、ペーハーショックと言う水の些細な違いから死亡する事故を大幅に減らすためにビニールの水合わせ用のチューブを買った魚の水に向けて新規に飼育する水を徐々に入れて飼育対象の水に近い水を作って下さいその時希釈する対象は買った水の倍以上に希釈する事です。それで、水を交換する際も早く作業を終わらせる思想でなく、極力時間を要して水道水を入れましょう、その場合カルキを抜いた水をゆっくり入れるか大型魚の場合は直接水槽に大体どれくらいの水が入るかを想定してそれをある程度規定量をオーバーしてでも入れておいて極力長時間水を交換する様にしています。

やっぱり生き物死んで新しく魚を買うは、虚しい様に思いますね。あいつがいてこいつがいてそれで新しく魚を買うが俺は楽しいと自分でも生き物の飼育を通して思う気持ちです、だから俺はまだ至らない技術の精進が問われていると思います。物事の精進を進めて、楽しい生き物飼育生活を送りたいです。