こんにちは、昨日ですがビルの事で一波乱ありました、でも今日から様子見たら丸く収まっている状況なのでそれが続けばと思います。

っという事で、絵を完成させました。ミス西尾に今年選ばれた人で、まあ相手に直接伝える事は何を置いてもやるは極力義務と思っていますが、日程はまあ調整中の状況です。

っという事でオーエンペリーニシキヘビマーク入れて終わりにしました、ってオーエンペリーニシキヘビ初めて聞くという話有りますよね。じゃあ俺が説明します、あの蛇は南米の虹色に輝くボアと言われるカガヤキボア属(エピクラテス属)に似た容姿のモレリア属に現在分類されているニシキヘビです、具体的にはカガヤキボア属のボアであるニジボアの1亜種に似ている事から恐らくニジボアと収斂進化の関係性が有るのかも知れませんね。まあ現在輸入例の無いニシキヘビでオーストラリアは固有種の国際取引を国からする事は制約が激しいため仮に輸入可能に成るとするならば欧米等のオーストラリア以外の国の繁殖個体か動物園が放出した個体が出回るがまあオーストラリアの固有種は基本的に理に適う正規ルートですね、でもまあ辛うじて輸入は制約は種の保存法の関係上ややこしい事は無く登録票を申し出ての売買の自由はする必要なないものの何時何時国内初入荷になるかはアテがないですね、でもまあラフスケールニシキヘビがある日突然徐々に日本の取引皆無から常識化してきたのでまあいずれ日本初登場も夢かそうで無いかでしょうね。まあ何にしても辛うじて探し回って日本に持ち帰る事は国に許可得手の合法の取引には成るのですからそれを証明する書類も売買の際にも嘘偽りなく正規に取引した書類必要ですね、っという事で万が一飼う場合ですがアミメニシキヘビ・アメジストニシキヘビ・グリーンアナコンダ・アフリカニシキヘビの3種程成長はしないもののベーレンニシキヘビ同様にイエローアナコンダ・ビルマニシキヘビと同程度に成長する事は有名な話なので(オーエンペリーニシキヘビは4m以上に成長する話がある)、辛うじて特定動物から除外されていても飼育は覚悟が必要と思って下さい。まあ平たく言えば最低でもビルマニシキヘビの飼育に必要な設備を覚悟するですかね、英語検索でヒットさせた画像の情報が中心で申し訳ございませんが具体的にこの蛇はどんな蛇なのかというとピンク色の体に茶色のまだら模様のニシキヘビで鱗が虹色に輝くのが特徴です。

っという事で蛇ネタはこの辺で、まあ相手に直接何か伝えられたらと思います。