こんばんは、昨日は中華鍋にどうしてもラーメンで〆したくて、チキンラーメンとチャーシューを買って来ました。っで、夕方の空から月夜の番と、相変わらず続いた現象なのですが、雲が光を放っていました。
夜道は、月夜の晴れた星空というのに、その矛盾は何的な気持ちですね。
月が顔出して、晴天のよるなのに、それがこれです。
それで、俺思いましたよ。天気は、都道府県の一部の地域の規模で、注意喚起していますが、それ鵜呑み出来ないなが俺の気持ちです。市区町村単位で天気は晴雨曇をテレビでは、断言していますが、市区町村の単位より狭い範囲での天気の状況把握が俺大事に思いましたよ。だってそうです、西尾は晴れていても、岡崎は雨とか有りましたからね。だから市の一部の何処が雨かを具体的に想像する技術必要に思いましたね。
っにしてもです、その技術の手法どうすればは、まあ俺分かりませんけどね。例えば東京都例にしましょう、世田谷区は雨なのに渋谷区は晴と天気は東京23区でも大きく区ごとにズレているという事を思って欲しいです。広い範囲であれ狭い範囲であれ雨は降るだから、天気予報は鵜呑みではなく参考程度にどうなるかを想像するが求められる人間のスキルかなが俺の思いです。っという事であの雷雲は東の方角で、光り続けていました、何故かしら西尾市の象徴万灯山を執拗に集中的に狙った様な後継に例えられる様相でした。微かにズドンと音しているようなそうで無いような感じがして、静岡県が落雷注意なのか愛知県内が落雷注意なのか分からない状況と俺思いましたね、何分家から約50㎞離れている名古屋の雷が光る現象は見えるという話聞いた事有りますから、だから同程度の距離の浜松でもそう成っている光景を見ている可能性も否定できませんね。
っという事で、まあ大体の雷雲の位置想像に成ったので、具体的な全国の市区町村は天気図の何処に位置するかを明白に出来る能力大事に思いましたね。では、変な天気に戸惑いましたが、雷の災難は辛うじての程でも無く遠くで光ってるなで済みました。でも、俺これは正直ウォーキングで雷の稲光に見舞われて、帰り道を苦労する人生一度味わいましたね。あの日本当に雷の鋸状の光が何度も目に映って、それでも酒飲みたいからコンビニで急いで用事済ませて雨降る前に家に帰りました、俺の住む町内に差し掛かった時に雷の雲は西尾市に突入している様子は明白に成っていて、それでも相変わらず確か晴れた空がはみ出ていたかどうかなの状況だったので、雷雲の状況を甘く見たりする魔が差しましたね、っでどうしようの紆余曲折は有りましたが3時間前後のウォーキングは、無事に何事も無く雨寸止めで帰って来れたという訳です。あの過去思うと今回は甘ったるいと言えました、雷のボイコットで外出控えるは時と場合で決断大事に思いましたね。
っという事で、まあダイエット励む俺です。