こんにちは、又ですが、これで満足だろう思うかも知れませんが、しかし又ニシキヘビ欲しく成ってしまいました。

はい、そうですねアフリカタイプはアンゴラパイソン欲しい一筋ですが、アジアとオセアニア系統は俺種類豊富で、タイプも個性的な奴多くてやっぱりブラッドパイソン・ボールパイソン・カーペットパイソン・グリーンパイソン・レインボーボア等とあり触れた奴等見渡すと、価格的に互角でもマイナーな奴等がが俺の気持ちですね。

特に今回アルバーティスパイソンことシロクチニシキヘビが、ペポニにやって来て設備はどうするの俺が自問自答ですね。まあガーデンツリーボアの佳央太は定位置では曲げずにいて、陸場の再編成をどうするかが考えることの状況にはなっているものの、マクロットパイソンのマックとウォマの都愛はいずれ水槽の大きさの再検討は視野に入れるが大事そうですね。っという事で、将来ですがあいつらに90㎝規格の爬虫類水槽をいつかは提供する予定です。

まあそうですね、ウォマとマクロットパイソンは個体にもよる話ですが、グッドロックで埒の明かない話になってしまった場合は、気持ち水槽サイズを広くですね。ベーレンパイソンの場合は幅120㎝で奥行が45㎝で高さが45㎝の水槽を最終的に用意するが無難に思います。他にもそうですね、ズグロパイソンも幅120㎝で奥行が45㎝で高さが45㎝は最低でも必要に思います。どうしてこう発言するかと言うと、ズグロパイソンで3mが野生の限界でベーレンパイソンも4m以上迄が成長するのが野生下の限界と言われていても、しかし飼育下で2.5m前後3m未満が本来飼育下での基本的大きさで、基本的に爬虫類は野生の大きさまで体を引っ張るのが飼育下での摂理と言う事も常識の話なので、そうですねこのサイズの水槽がどうしても必要最低限必要と思いますね。っでですそれがどうしても用意できない場合は、幅90㎝で奥行が60㎝で高さが45㎝以上の水槽を条件にが俺の意見ですね。まあ広幅の2m前後で成長が止まるボアとパイソンは、幅60㎝で奥行が30㎝で高さが30㎝の水槽で辛うじて理に敵う話に成りますが、しかし2.5mに成長することが野生では約束されているヘビは少なくともグッドロックを利用するが無難ですね。

っという事でウォマはまあそうですね、飼育下でも2.3m以上に成長する話有りますし、極力ならば時と場合も想定するならば最低でも幅90㎝で奥行が45㎝で高さが45㎝の水槽は用意するが望ましいですね、それでそうですねあくまでもそれが望ましいという状況の想像であって、必ずしもそれより広い水槽を必要とするという白黒付けた考えでは無いので、参考程度に思って欲しいです。

っという事で、まあこれからどうするかを考えたいです。