こんにちは、あれからまあ爬虫類の世話は手抜きせずに思想ですが、俺状態良く育てられるかは自信無いと発言しましょう。

っという事で、行く行くはマクロットパイソンのマックは冷凍ブタ食うオチかも知れませんが、しかしアダルトサイズのモルモットを食う様になってからの話ですよね、っという事で万が一ですがマックが1㎏以上の餌を食うような結末になってしまったらもう俺は二十日前後餌を与えない事でしょうね、っという事で俺思ったのですが樹上生活が基本のヘビよりも地上生活が基本のヘビの方が大型の餌を飲み込む事に抵抗がない事に気付きました、だから俺はガーデンツリーボアの佳央太には冷凍のピンクラット・マウスは良くて20g前後・ヒナウズラを中心に飼育しています。っで、ウォマの都愛なのですが、まだアダルトマウス食わせるの怖いどころか中サイズのマウスも怖いですね、まあ辛うじてヒナウズラとピンクラットが無きにしも非ずの領域と位置づけましょう。っという事で、マックに迫力間満載のラット与えるのならば、都愛が最悪あのラットを難無く呑める未来が来たらかも知れません。そうですね結構子供のマウスもてこずっていたので、ピンクマウスは極力は都愛の餌に捨て駒にしないですね、っという事でまず楽に食える餌としてはヤモリが結構残っているので、ヤモリとピンクマウスを全部消費するまでは今後冷凍の大きめの子供サイズのマウスを都愛に食わせない方針です、だってそうですよチビの毛が目立ちたてのマウスも結構苦戦していた態度だったので、まずコツを掴ませる練習にピンクマウスと冷凍ヤモリを食わせるかなですね。まあヤモリも子供のある程度成長したマウスよりも体細いし、ピンクマウスという赤ちゃんのマウスもある程度育ったマウスよりも圧倒的に小さいもしくは大きい違いは有りますが、しかしヘビの場合は体を長くするには細いサイズを与えて太いサイズを与えて体を太くするというのネットで聞いた事有って、それで思いましたね。まあ取敢えず都愛は50g+αのラットを与えるのはまだまだだけど、まずは最大級のマウスを難無く呑める状況着手が大事に思いますね。そうですね都愛は太さ的には良心堂のお徳用の冷凍ハムスター一匹分と同程度ですが、マウスの最大級サイズとまではいわないけれどマウスの中くらいのサイズ呑めるに着手しないと冷凍のハムスターの給餌は難しいと判断しています。

っという事で猛禽屋に冷凍のスズメ売っていますね、あいつは結構安いので俺重宝しています。でもです冷凍のスズメなのですが、冷凍マウスの最大級のサイズが丸呑み出来る状況に着手するまでは餌のメニューにするは難しいと思って下さい。鳥類系統の餌はカロリー控え目なので、与える密度が高い面ではヘビが不適切に太らない長所有ると思いますが、ある程度の太さに着手するまでは餌として与えるは控えた方が良いです。そうですねヒヨコ・スズメはまあ最大級のサイズのマウスを飲み込める状況ならば与えるのが望ましいですね、でもですヒヨコを餌にするはスズメよりも気を付けた方が良いです、だって胴体が長いですから冷凍マウスを与えるよりも気を付けた方が良いですね。まあ俺的にギリギリで佳央太は余裕にヒヨコとマウス丸呑みで、辛うじてマックの場合は余裕通り越した状況ですがまあ何を置いてもヒヨコ丸呑みするのならば150g前後のラットは視野に入れられそうかなの領域ですね、それから150g前後のラットが楽に呑み込めたら大人のラットを視野にだと俺は思います。まあそうですね100g前後のラットよりマックの胴体同程度かどうかに思いますね、マックは俺の身長と同程度ですよ。まあ最大サイズのマウスの2倍のラットならば太さは同程度に感じますがしかしまだ子供ラットを与えるが無難でしょうね。

っという事でコーンスネークとミルクスネークなのですが、あいつは与えるにしてもヒヨコと100gより小さいラットが最大サイズで理想かなが俺の気持ちです。よく考えて下さい、まあマックでも300g前後のモルモットは呑み込めそうなサイズですが、でも可能であれば200gまでの大きさのサイズの餌が理想に思いますっという事は冷凍の親ウズラを与えるのは現段階ではまだ少し早いと感じています。そうですね、今俺感じている事は冷凍ピンクラビットが良心堂で再入荷するの気長に待っている状況です、あれ修正したい過去に成っていますが冷凍ピンクラビットの詰め合わせ検討していたら売れてしまって俺次回は逃さないぞが気持ちに成っているからです。っという事でまあそうですねヘビの餌なのですが重さよりも太さを念頭に置いた飼育方法が望ましい様に思います。っという事でマックがアダルトモルモット丸呑み着手に至る状況を願いながら冷凍豚のコンスタント入手ルートも探そうと思います、今度こそ未来想像図を壊したくないですねマックのためにいずれは冷凍豚の購入も無きにしも非ずに感じています。っという事でまあケニーの情報更新を注意しつつ、スタンドアップでの注文はどこまで制約が許されるかを賭けようとも思っています。

っという事で、色々な店大切にですね。