こんにちは、今日ですが仕事はいつもの半分で終わります。って不思議に思うでしょうが、それは花火大会でそれが外の職場の一番上の人の仕事上行く事が義務に成っているからです。

っという事で、特定動物の条例が厳密には個人枠で廃止になろうというのが迫っていて、またワシントン条約締約国会議の日程が迫りました、っという事はマイクロチップの挿入どうしようが俺の気持ちですね。でもですが、大方インドホシガメとパンケーキリクガメは会議の対象から意見は退けられる可能性は高いという風に俺は考えていますが、しかし万が一も考えて下さい。まあそうですね100%サイテスⅠを検討している状況がそうなると思わせる事はまあ根拠として俺言えますね、過去にヒラオリクガメとビルマホシガメとワニトカゲは絶対そうだを当てました、って発言威張り腐ってると思うかも知れませんが、そうしてあいつらサイテスⅠに成るというのを当てたのか根拠を言いましょう。

そうですね毎回サイテス会議はサイテスⅠばかりは検討しても退けられる数が激しくなっているというのが俺の見た過去です、だからサイテスⅠを検討した場合にそれをその通りには具体的な個体数の提示と絶滅がどれ程深刻化を提示しなくてはいけません。例えばヒラオリクガメは3000~5000もの野生の個体数を切っている情報があったしワニトカゲの場合野生では1000頭未満だと言われていて尚且つビルマホシガメは乱獲でもう絶滅寸前の個体数だと言われるという状況でした、この情報がワシントン条約の会議でそうする事は止むを得ない状況に変わったのだと思います、っでです最初は俺赤恥な考えでしたがワシントン条約締約国会議は絶対だと思い込んだが落とし穴でした、まあサイテスⅡとサイテスⅢの場合は絶対と思っても過言では有りませんが一番国際条約で厳しいサイテスⅠは大方を予想する事が出来ます。サイテスⅡとサイテスⅢの検討はやはり99%型必ずですから、それを思うとサイテスⅠの検討はまあ無きにしも非ずにしても小さくとも30%前後の確率でそうなるであろうでしょうね、多分ですがパンケーキリクガメとインドホシガメはサイテスⅠの検討の知名度と情報の一致制に焦点を置きました、そしたら五分五分と踏んで一致しているかどうかを見たら情報がペポニの書いた事全て一致です、そこから一致した情報の中で物事考えて行くとかなりの確率でサイテスⅠは免れると思われます、インドホシガメは特に野生の絶滅が気を付けるべきことを絶滅の深刻さは低いと言っても国際的にインドホシガメの保護を啓蒙していました、パンケーキリクガメは情報未確認なので物は言えませんが、しかし養殖もあちこちで彼等二種は盛んなので、恐らく繁殖個体に限り輸入を許可する割当でしょうね、っということは今後パンケーキリクガメはオーストラリアの固有種の取引の制約になる事でしょう。でもですがあくまでも俺がこうである根拠を基に高確率で有り得ないと意見していることなので、持ち違っていても責任は取れない事はご了承下さい、でもマイクロチップの挿入のパンケーキリクガメとインドホシガメの二種を行うことへの検討は蔑ろにしないで欲しいです。

っで、アンナンガメなのですが、野生は絶滅寸前と言われています、だから大方ですがかなりの高確率で今回はなる可能性が有るでしょうね。それにこの検討は二回目なので今回万が一駄目でも、また断続的にうるさくされるサイテスⅠの検討の未来かも知れません。でもですね、アンナンガメもインドホシガメもパンケーキリクガメも今回100%サイテスⅠにする事が尤もらしい根拠が無くて、それの有無がより確率を絞ることになる物です。サイテスⅠはやはり個体数が5000個体を下回る状況の情報だった場合に、そう成るであろうことは考えるべきですねこの場合やはり絶滅寸前種と絶滅危惧種の綯交ぜの型に嵌る状況と思います、流石に1000頭単位になれば生き物は大方絶滅寸前の警鐘ですけどね。まあそうですね、具体的な個体数を提示が大事そうです。

っという事で、花火大会楽しく迎える準備仕事の後も準備しましょう。