昨晩、大学生のS君と飲みました。もちろん、ちゃんと成年です。S君は、初めて会った時から(いい意味で)キレていて、愉快・痛快なのです。頭はいいが、変なことも考えている。バランスが悪いようで、やけにバランスを取る堅実な面もある。不遜なようで、他人の云うことも丁寧に聞こうとする。ま、中々面白い奴なのです。

 

 彼のような若い人には、前にもあったことがあります。と云うか大勢知っています。しかし多くの場合、若い頃に才能を浪費し、或いは小さい成功に満足し、長く伸びないことがあります。複利による運用と一緒で、他人より余計に出力を出すことを継続すると、その累積値の差は膨大になります。人間とゴリラのIQの差は20%程度ですから、他人より20%優秀であることはほぼ不可能ですが、他人より20%余計に頑張る、働く、集中する、なんてことは十二分にあり得て、しかしそれを続けると大きな差になります。10年間続けると、1.2の10乗は6ですが、30年続けると、1.2の30乗は237になります。

 

 正に継続は力なり。そんな話も、昨晩はお節介にもしました。ま、基本は彼から色々と教えてもらって楽しんだのですけどね。異なる者との会話は楽しいです!

 

 東京は酷い天気が続いています。私の記憶では、しかしそれはかなりテキトーではあるのですが、史上最低の7月ではないでしょうか。来る日も来る日も雨で、しかも寒い。基本的に全国的にそういう状況なのでしょうか。海系・祭り系のテキ屋さんとか、商売あがったりで大変ですよね。しかしこの冷夏、ちょっとでも暑いとすぐに「地球温暖化!」と騒がれるのですが、その逆の冷却化とか、温暖化に対する疑問とかは、一切話されていません。何故なんでしょう?

 

 随分前に、何度も書きましたが、私は地球温暖化懐疑派です。起きている現象は、温暖化ではなく、天候のディスロケーション、即ち寒い地域が暑くなったり、暑い地域が寒くなったり、天候の分布が従来のものからずれている現象ではないか、と感じています。地球上の全ての熱は太陽から来ているのだから、もし膜が張られるようになって熱が逃げないと云うなら、そもそも太陽からの熱も入ってこないのではないか?長い波で見ると地球は今、氷河期に向かっており、その長い波のメカニズムも解明されない中で、一時的な小さな波を語ることにどれだけの意味があるのか?確かに沈んでいる島はあるけれども、それは島の問題であって、世界中繋がっている海の水位が世界的に上がってきているとは見えないのは何故か?温度の観測地点は記録のため昔から固定されており(百葉箱の位置が変わらないイメージ)、都市化が進む中で、昔自然の中の地点が今は都会の中になり、それが気温記録を歪めてないか?等などと、疑い深い私は思ってしまうのです。

 

 気温は地表近くで測っている筈で、それは地表の構造によって大きくぶれる筈であり、もっと大きい容積で計測しているのか?常に動く海面の温度を網羅的に同時間に観測することが果たして可能なのか、等など、疑問は尽きません。私はあくまでもシロウトなので、これはあくまでちょっと科学好きなシロウトの疑問です。専門家の方々のお叱りを受けそうですが、自然現象に興味を持つからこその疑問なので、何卒御寛容下さい。いずれにしろそんな疑問をまた思う、今日この頃の東京の天候です。早くスカッとして欲しいなぁ!

 昨日おじさんAとおじさんBと3人で会食をしました。おじさんAは還暦を過ぎたダンディな方、おじさんBは世界を代表する或るお酒屋さんの日本代表である外人さんです。我々3人仲良しで、定期的にBさんトコのお酒を持ち込んで、お鮨屋さんなどで飲むのです。


 昨日は会の途中で、「今日が暫くのあいだ最後の食事になる」とBさんが云うので聞くと、ファスティングをするとのこと。土曜日から休暇で、ドイツで3週間も絶食をするとか。3週間!何も食べず、ジュースや栄養剤なども一切飲まず、ただ水しか飲まないとのこと。マジですか!そうすることで、代謝システムを作り替えるのだとか。もちろんお医者さんが付いているのでしょうが、本当に平気なのでしょうか?毎日美味しい食べ物やお酒の写真をSNSで送ってあげるね、と云っておきました。

 Bさんは、生まれて初めてのファスティングに入る前で気持ちが高揚したようで、飲みまくりました。流石お酒屋さん、飲み方が凄いっす。で、付き合ってしまいました。。。でもBさん、本当に3週間のファスティングなんて出来るのかなぁ。結果が楽しみです。皆さま、良い週末をお迎え下さい!

 フェイスブックが提唱する仮想通貨・リブラが、引き続き論争を呼んでいます。遂に、アメリカのパウエルFRB議長まで意見を述べました。今や、世界の中央銀行界の最大の話題なのかも知れません。

 

 まさにパンドラの箱を開けた状態です。しかしだからこそ、表裏なくもっともっと議論が進み、いずれ落ち着くべき所に落ち着くことでしょう。仮想通貨反対派も、他の仮想通貨よりもリブラの方がちゃんと話せる相手たちだと、早晩気付くことでしょう。

 

 日本では「リブラは仮想通貨か否か?」みたいな実益のない話がされたりしていますが、アメリカでは来週には公聴会での議論もあるようですし、実質的な議論が進んでいくことを期待して注目したいと思います。

 今日は、本当に幅広い、様々な、異なる類いのことを考えたり、対応したりしました。自分でも、少々脳が悲鳴を上げているような、そんな感覚がありました。私は昔からマルチタスク対応型の脳のようで、学生時代に親友に、「君の脳はみかんのようだ」と云われたことがあります。私は一つのことに集中するよりも、複数のことに対応する方が性に合っていて、一般には疲れも少ないのですが、流石に”超”の付くマルチ対応になると、それなりに消耗します。

 

 人はウソをついている時の方が、脳の活動領域が増える、本当のことを云っている時に比べて倍ほどに増える、という研究がありました。マルチ対応は、複数のことを同時並行で考えるという意味に於いて、ウソを付くのと似た脳活動のようにも思え、こりゃグルグルだぁ、とも思うのです。ま、しかし、筋肉と一緒で脳もプラスティック。使えば使うほど性能は上がる筈なので、引き続きみかんで頑張りたいと思います!

 昨晩は荒木町でご飯を食べました。或る方(Tさん)のお誘いで行った初めての店だったのですが、そこは、20年近く前によく行った或る店の跡地に建った新しい建物でした。懐かしいなぁ。会食後、一旦帰り掛けたのですが、荒木町は知らない場所でもないので、Tさんにちょっと荒木町案内をすることにしました。

 

 良く知っているディープな店は、外からその内容を説明するものの、入店には躊躇があり、替わりに或るカジュアルなバーへ。混んでいたものの詰めて下さって、店主と懐かしい話もしながら、文字通り一杯だけ飲みました。そしてその後、私が思うに日本一日本酒が美味しいお店にTさんをお連れして、店主に紹介しました。

 

 荒木町は、楽しい街です。そして魔物が棲んでいて、一度入ると中々出られない街です。しょっちゅう行くと危険なのですが、やはり知己の店は替え難いので、或る程度の頻度で(これが難しいですが)、通いたいと思ったのでした。

 最近思ったこと。お中元っていいなぁと(お歳暮もです)。なんでこんなことするんだろう、日本って謎~!と昔は思ったのですが、義務ではなく、大切な人だけど普段あまり会わない人などに、お中元を手に持って訪問し、暫くお話しをする。そういうのって素敵だなと、この週末に思いました。或る所で或るお家の方々と話していて、自然とそう思ったのです。そもそもお中元とかお歳暮って、そういうものだったのでしょうね。

 

 そう云えば昔、まだ大納会が半ドンだった頃、大納会の日に年末の挨拶の品をいっぱい抱えて、一気に多くの所をてんやわんやな感じで訪問する、或る有名な編集者の方がいらっしゃいました。その時はちょっとおかしくも感じたのですが、その方の気持ちも、やはりお中元やお歳暮の本来の気持ちと一緒だったのでしょう。いいな、そういうの。

 

 で、私はそんなお中元をしてるかと云うと、全くしていないのです。お恥ずかしい。もうお中元は間に合わないかな。お歳暮に向けて、考えたいと思います。

 

 久し振りに伊丹空港に降りました。飛行機を降りてから出口までが延々と長くて、やたら不便な感じがして、「あれ?こんなんだったっけ?」という感覚が、久し振りな気持ちを強くしたのかも知れません。大阪はしょっちゅう来るし、伊丹空港だって去年も使ってる筈なので、きっとそうに違いありません。タクシーも待たされたし。運営が変わったんだなぁ。

 

 伊丹はアルファベットで書くと、ITAMI。縦に書くと線対称で、私が知ってる限りでは、このような名前の空港は、ITAMIとOITAとTOYAMAだけだし、生まれて初めて着陸した空港が伊丹なので、ちょっと思い入れがあり、しかし今日の感じはあまり好きな感じじゃなくて、ちょっと残念でした。

 

 さて、大阪での仕事の後は京都方面での仕事に向かうために京阪電車に乗りました。京阪電車にはプレミアム・カーというのがあって、車両も座席もイケていて、静かな空間から車窓を眺めたのでした。土地柄というのはやはりありますね!良い週末をお迎え下さい!

 今日はアメリカの独立記念日、そして昨晩はアメリカ株式市場は史上最高値を更新、そして本日当社は、米国株の最低取引手数料を5ドルから10セントまで50分の1(!)に下げ、更に買付け時のドル為替手数料を、1ドル当たり25銭のものを半年間無料(!)とすることを発表いたしました。いぇ~~~い!

 

 世界経済の雲行き不安とか、米中貿易戦争とか、色んなことが云われており、日本にいると風景が随分違いますが、アメリカでは史上最高値です。明るい!経済や貿易に不安があっても、企業に成長があり、投資家はリスクマネーを投入します。そんな力強い株式市場、それがアメリカ株式市場です。

 

 世界の金融資産の優に半分以上がドル建て資産です。世界中の投資家にとって、ドル資産はコア資産であり、アメリカ株は買いたくなる資産、ずっと儲けさせてきてくれた資産クラスなのです。そのアメリカ株式市場へ、銘柄数でも取引時間でも、圧倒的なサービスを誇る当社が、更に手数料を引き下げて、皆さまからのアクセスを容易にしました!

 

 アメリカ株、是非注目して下さい!

 生活には、インプットの場面とアウトプットの場面があります。本やニュースを読んだり人の話を聞くインプットと、自分の意見を云ったり何かを創るアウトプット。私は性格からか、インプットの方が疲弊します。そして、インプットにも色々な種類があり、例えば一冊の本を読むのはそんなに疲れませんが、大勢の異なる人の話をそれぞれ丁寧に聞いたり表情を丁寧に読むのは、とても疲れます。やっぱりバランスが重要なのだと、つくづく思います。

 

 最近は、世界のニュースの多さや振れ幅が大きくて、しかもそれがリアルタイムで飛び出る絵本のようにバンバン迫ってくるので、全部吸収していると、それにバランスするアウトプットをしないと、具合が少々悪くなります。時間は有限なので、或いは流入を制限しないといけないんでしょうね、気になりますが。無視は出来ないので、鈍感力を或る程度発揮しながら、激動期を過ごしていきたいと思います。