また三連休が来ます。しかし最近連休多いですね。去年までだったら夏の甲子園を朝から観たり、帰省して虫捕りをしたり、海に行ったり、そして今年も本来だったらオリンピックの閉会式に感動する、夏真っ盛りのドキドキする連休だった筈なのに、今年の連休は全く未体験の、不思議な夏になります。

 

 75年前とは比べものにならないでしょうが、或る意味で今の世界の状況は、戦時下に少しだけ似ていると思います。国際関係、行動制限、膨大な量の財政出動、物価の維持と潜在的なインフレ。様々な今までの常識が非常識になっていく可能性のある今。三連休は、流されないで、なるべく思索するように努めたいと思います。

 

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 或る店に行ったら、いつもカードで払っている会計時に、「現金もお持ちですか?」と聞かれました。これは中々インプリケーション(含み)のある出来事です。

 

 カード支払の場合は資金化にちょっと時間が掛かりますから、即資金である現金を好むのは、開店したてのお鮨屋さんなんかもそうですし、そんなに珍しいことではありません。しかしおしゃれにタブレットでカード決済だったお店が現金に移行するのは、やはり資金サイクルがきつくなって来ているのでしょう。何時に決済したかが分からないという、ちょっとトリッキーな特殊事情もあるかも知れません。。。

 

 私はどうしたか?幸い現金も持ち合わせていたので、もちろん現金で支払いました。私用でしたので領収書ももらいませんでした。これからも必ず現金はポケットに入れておこうと思います。

 今日、遂に、私のガラケーが機能不全になりました。FOMAカードを読み込めなくなったのです。今更ガラケー???実は私は二刀流で、ほとんどもちろんスマホしか使いませんが、いざという時にガラケーは電池が一週間とか持つのと、もうひとつの特別な理由で、敢えてガラケーも維持してきたのです。

 

 もうひとつの特別な理由とは、電話番号です。私のガラケーの電話番号は、1999年元日に11桁になった時から変わっていません。更に遡って、これは正確な日は覚えていないのですが、確か1991年に使い始めたムーバの番号が、080-xxx-xxxxだったのが、11桁変換で、090-8xxx-xxxxになったものを今でも使っているので、実に20年以上同じ番号を、そして30年近く実質同じ番号を使っているのです。これは一種の資産です。

 

 実際、15年ぶりに友人から電話が掛かってきたりとか、そういったこともあります。或いは、この番号から掛けないと電話を取ってくれない大先輩とかもいるのです。という事情で、敢えて二刀流を維持してきました。が、もう限界ですね。取り敢えずスマホ化します。さようならガラケー。いずれ一本化もしようと思います。今日はどうでもいい話で失礼しましたー。

 

 思い掛けず、昨日の日経新聞夕刊の「ニュースなこの日」というコーナーに取り上げられたのですが、20年前の今日、マネックス証券は上場しました。ネット証券で初、でした。2000年8月3日のつぶやきに、私はこう書いています

 ・・・<いよいよ上場>マネックスは明日東証マザーズに上場します。弊社のように不特定の幅広い大勢のお客様に対してサービスを提供し、しかもお客様の大切な金融資産を扱う業務をしている会社は、プライベート・カンパニーよりもパブリック・カンパニーであるべきだと常々考えてきました。このことは、マネックスを設立するためにソニーと話し合っている時から考えていたことであり、この点については設立時にソニーにも同意して頂いていたことです。資本を恒久化して会社に永い命を与えること。公開会社として公衆の監視と牽制を受けること。特定の株主だけでなく、会社の所有を徐々に分散させて、普通の会社になって行くこと。上場すればそれで真の公開会社になれるとは考えていません。上場は本来の意味での公開会社になるためのあくまでも第一歩だと考えています。これからもマネックスを宜しくお願い致します。・・・

 うーむ、20年前から私は私、今と同じようなことを云ってます。マネックス証券はマネックスグループに成長し、グローバルに11拠点を持ち、1000人を超える社員と一緒に働き、上場市場も東証一部となりました。でも想いは変わりません。

 本来の意味での公開会社とは何か。お客さまからも株主からも、そして社会からも必要とされること。私たちは、まだまだ足りてないことばかりです。もっともっと、とってももっと頑張らないといけない、そしてもっともっと結果を出さねばいけないと、強く思います。

 今日はマネックス上場の20年目の記念日ですが、更に前を向いて、邁進してまいります!

 梅雨は明けましたが、新型コロナウイルスにまつわる状況は未だに全く晴れません。困ったものです。政権の支持率は下がり、不支持率が上がっているようですが、この混沌とした状況の中では、様々な対応をするだけではなく、方向性とかメッセージを示すリーダーシップが重要になって来ていると思うのですが、現政権は、私個人的には様々な対応は実は良くやっていると思うのですが、このリーダーシップが足りないことが否めないですかね。

 

 国の最高権力者たちのリーダーシップは、強すぎると危険な時も多くあります。しかし、出口が見えない時は、なんか方向性がないときついものです。同時に、自制されたリーダーシップがないと、状況を悪用した扇動的リーダーシップが出てくる素地にもなり得ますし、もうちょっとしっかりして欲しいかな。最終的には、自分たちの社会を守れるのは自分たちしかいないと思う今日この頃です。

 

 もう7月末。光陰矢の如し。コロナ騒動であっと云う間な気がします。最後に海外に出たのは、2月の第一週の一週間@ニューヨークでした。もう丸半年も海外に出ていないことになります。半年も海外に出ないなんて、社会人になって初めてかも知れません。

 

 半年前のニューヨークからの最後のつぶやきは、地下鉄の中のダイバーシティとそこから生まれるエネルギーの話でした。移動は新しい出会いを生みます。私の場合は、充分に移動を重ねてきたので、世界中に広い交流関係があり、半年や一年新しい出会いがなくとも、以前から知っている人と話すことで、充分に新しい刺激を得ることが出来ますが、まだ交流範囲が限定的な若い人は、移動が出来なくて新しい出会いが少なくなってしまうと、本当に可哀想です。

 

 そして彼らは、いずれ大きな税負担を負うことになる。彼らから反乱されないように、真剣に丁寧に施策を考えないといけないと思います。

 今日のこのつぶやきを書いているのはお昼過ぎですが、東京都は都内全域の飲食店・カラオケ店などに、8月いっぱい営業時間を午後10時までにする要請をし、要請に応じた場合には20万円の協力金を出すことを検討しているとのことです。なるほど。色々な意見がありますが、その趣旨は分かります。その趣旨を受け入れるとして、果たしてこの策はこの趣旨との関係で効果的でしょうか?

 

 毎晩10時以降の営業を閉じると、1ヶ月で20万円もらえる。経済合理的に考えて、この策で効果が出るでしょうか?基本はこれは「お願い」であり、お願いを聞いてくれたら些少ですがお礼金を出します、という性格のものなので、仕方ないのだとは思いますが。もし仮に、実現したいことが「飲食店の営業は午後10時までにする」ことであれば、方法は他にもあると思います。もちろん目的は感染拡大の予防であり、単に営業時間の短縮ではありませんが、「仮の」話として、もし営業を10時までに終わらせることだけが目的なら、私ならどうするだろう?と考えてみました。

 

 9時までに支払いを済ませ、10時までに退店すれば、その飲食代は、個人であれ法人であれ、支払者にとっての経費にすることが出来る、としたらどうでしょう?実効税率をTとすると、飲食代が全て実質的に(1-T)倍になります。消費税は取る。ので消費税収入は獲得出来る。飲食店の収入は増える。10万円を国中にばらまいても、大して使われておらず、銀行の中で、自治体の預金額が減って個人の預金額が増えているだけのようなので、ちゃんとお金に動いてもらうのにも効果的です。飲食店の人はお客さまが税のメリットを取れるように、間違いなく10時までに帰るように進言するでしょう。

 

 ま、もちろん、単に問題の時間帯が夜の11時から9時に移るようでは元も子もないのですが、例えば効果的にするのはどういう方法があるか、仮に考えてみた次第です。お金は効果的に回さないといけないですね。

 昨晩、突如コダック社の株価が3倍になりました。コダックとは、世界の写真産業をリードしたあのコダックです。私は幼稚園の時から黒白写真を撮り始め、撮るだけでなく黒白フィルムの現像まで幼稚園の時に始めたので、コダックとは長くて深い付き合いです。因みに、英語で Black & White と云うので、私のような一部の人はこだわって、白黒ではなく黒白フィルムと云います。TRI-Xで撮って、D-76で現像して、そんなことをしてました。高校では写真部部長でもありました。

 

 銀塩フィルムは地球環境に優しくなく、同時にデジタル化が進む中で、コダックはどんどん追い込まれていきました。あ!因みに、金利デリバティブの起源とも云うべきクロス・カレンシー・スワップを世界で初めて行ったのはコダック社です。そんな世界を代表する大企業であるコダックは、時代の流れの中で、小さくなって行きました。3年ほど前に、コダクロームと云うマイナーなアメリカ映画があり、コダックの現像所最後の日をモチーフにした映画でしたが、写真好きには(或いは古くからの写真好きにのみ)ちょっと味のある映画でした。

 

 そのコダックが昨晩、アメリカ政府から約800億円の融資を受け、医薬品材料の生産能力の増強に使う、と報道されました。トランプ政権が、医薬品の国外依存度を下げ、国内生産能力を上げようとする中で、国防生産法と云う法律を利用した史上初のこのようなローンを実行したのです。そして株価は3倍に。コダックはやはり、パイオニアなのです。史上初の通貨スワップ取引。史上初の国防生産法ローン。思いっ切り感傷的バイアスが入っていますが、コダックには再び輝いて欲しいと思います!

 中国企業が、カナダの金鉱会社を買収しようとしていて、論議を引き起こしているとのこと。中国企業は国有企業であり、金鉱は北極圏にあるのです。

 

 普通の地図を見ていると、アメリカは太平洋と大西洋に囲まれていて、地理的にとても安全で、防衛に強烈な優位性があるように見えますが、地球儀で見ると、案外頭の辺りが心配なのが分かります。気候変動により、北極海はより活動がしやすくなるかも知れないので、ボードゲームのカタン的に考えても、北極圏は押さえたい要衝でしょう。南シナ海の次は北極海か。

 

 先日のポンペオ米国務長官(外務大臣ですね、日本で云うと)のニクソン大統領図書館での演説はかなり強烈なものでしたが、アメリカが中国を真剣に警戒するのも頷けます。地政学リスクと云うコトバは、モヤモヤしていて何故か私はあまり好きではないのですが、最近の中国(とアメリカ)の状況を見ると、地政学リスクなるものが、私たちの身の回りにも近付いてきている感じがします。世界のニュースに注意していきたいと思います。

 親しい友人に祝福すべきことがあって、そのお祝いをしました。苦しみは二人で分けて背負って半分になり、幸せは二人でシェアするので二倍になる。と云うとまるで結婚式の祝辞のようですが、友人も全く一緒でしょう。

 

 苦しい時は、何かしてあげられる訳でもしてもらえる訳でもないけれども、ま、しょうがないじゃん、と云って飲む。嬉しい時はただ単にニコニコしながら飲む。ただそれだけだけど、人生にはそんな相棒が必要ですよね。

 

 こんな大変な時だからこそ、相棒の大切さが良く分かります。仕事をする仲間も広義の相棒。支え合いながら、前進していきたいと思います。