前回のつぶやきから随分間が開いてしまいました。
世界のインフレが止まりません。
こうしたインフレ再加速懸念を背景に、
金利が高くなると、企業の資金コストが上がり、
しかし、日本だけは様相が異なるかも知れません。日本企業は、
世界中が、
これは、とても大きなアドバンテージです。問題は、
世界的な資本不足の時代だからこそ、
まぁ私は常に楽観バイアスがありますが、楽観は意志です。
前回のつぶやきから随分間が開いてしまいました。
世界のインフレが止まりません。
こうしたインフレ再加速懸念を背景に、
金利が高くなると、企業の資金コストが上がり、
しかし、日本だけは様相が異なるかも知れません。日本企業は、
世界中が、
これは、とても大きなアドバンテージです。問題は、
世界的な資本不足の時代だからこそ、
まぁ私は常に楽観バイアスがありますが、楽観は意志です。
「AIと資本市場」なる文章を書いてみました。小論文というか、
今の時点に於ける、私の資本市場の解釈を表しています。
目次
1.はじめに〜AIは資本市場の役割を変えてしまうのだろうか〜
2.評価と創造
3.AIは評価のコストを変えた
4.想像するということはどういうことか
5.MoneyとCapital
6.AI時代の資本市場
7.おわりに
1.はじめに〜AIは資本市場の役割を変えてしまうのだろうか〜
AIの急速な進歩は、社会生活のあらゆる場面を変化させている。
AIが変えたのは、社会における希少性である。AIは、
本稿では、この希少性の変化を手がかりに、
2.評価と創造
社会には二つの営みがある。一つは、既に存在する価値を理解し、
そして、この二つは対立するものではない。むしろ、
資本市場もまた、この二つの機能を持っている。
しかし、
3.AIは評価のコストを変えた
AIは、Informationだけでなく、
ここでInformationとIntelligenceを区別
Informationとは、個々の情報や事実の集合である。
AIは、Informationを収集するだけでなく、
私は2020年のエンゲージメント・
AIは評価を不要にしたのではない。
では、評価の希少性が低下した時代に、
4.創造するとはどういうことか
未来は分析だけでは創れない。創造とは、
創造には、起業もあれば、研究もある。芸術もある。経営もある。
そこで初めて、人はJudgmentを求められる。
ここでいうJudgmentは、日本語の「判断」や「決断」
創造は、一度の正解によって実現されるものではない。行動し、
創造は、知識だけから生まれるものではない。創造は、
Judgmentとは、好奇心と意志を行動に変え、
5.MoneyとCapital
創造には、人が必要である。しかし、それだけでは足りない。
Moneyは価値の交換や消費に使われる。消費とは、
その違いは、
世界にはMoneyが溢れている。しかし、AI、半導体、
もしCapitalが希少なのであれば、
6.AI時代の資本市場
AIは、
評価の希少性が低下するほど、創造の重要性は相対的に高まる。
社会の発展には、創造が不可欠である。AI時代になっても、
AIは資本市場を不要にするのではない。AIは、
7.おわりに
AIが人間社会を大きく変えている。この時代に、
AI時代に問われるのは、
資本市場は、評価の市場としての機能を保ちながら、
・・・・以上です。いかがでしたか?こちらは、UTCMR(東京大学応用資本市場研究センター)のコラムとしても発表させていただきました。
一月前、6月30日に、東京大学応用資本市場研究センター(
東大の藤井総長の挨拶に始まり、
冒頭にサマリーがあるのですが、その最後に「
日本の資本市場改革はまだ道半ばです。
経済産業省宛てにパブリックコメントを出しました。
企業は多種多様で、個性があります。だから企業は本来、
だからこそ、少数株主の利益を守ることは、単なる「配慮」
今回の経済産業省の企業買収ルールに関する見直し案を読みました
資本市場は、単に企業がお金を集める場所ではありません。
※1「「企業買収における行動指針」の解釈について(案)」、「「企業買収における行動指針」のポイント(案)」及び「「企業買収における行動指針」Q&A(案)」に対する意見(PDF)
今日、私が管理している小さい庭に、半夏生を見つけました。
そして半夏生って、本当に素敵な名前ですよね。
季節を表す雑節としての半夏生は明日。11年前の今日も、
一昨日土曜日に、マネックスグループの株主総会を開催しました。
今年の総会では、
創業以来の開かれた総会への想いを、更に進化させたものですが、
今回の総会は、株主の皆さまの意見がクリアで強く、
日経平均が7万円を超えたのでコメントを、
日経平均は「平均」と銘打ってますが、
一昨日の日曜日は、トランプ大統領の80歳の誕生日でした。
今ニューヨークにいるのですが、
そんなニューヨークの街中で見掛ける「日本」は、
日本は今でも世界の産業を支える重要なプレーヤーです。
インターネット、SNS、そしてAIによって、
五番街に源吉兆庵があるのですが、そこで抹茶も売っていたので、
私自身は、資本市場主義の申し子だと自認しています。
マーケットは荒れていますが、需要が供給を超えている状況と、
さて今日は、ルビ(ふりがな)の話。不定期つぶやきなのに、
日本語は、古事記から読み方ガイドがビルトインされていて、
大人向けの本と子供向け本に明確な区別がある国は日本だけです。
これらの理由から、ルビが振られることを推進するために、
そんなルビ推進活動を、「有隣堂しか知らない世界」、通称:
そして更に更に!明日、6月9日(火)の夜7時から、
と云うことで、今日の明日なので、
加熱式タバコの仕組みを利用して、香木のポータブル空薫(
沈香は、温めるといい香りがするのですが、
加熱式タバコのデバイスを上手く使えないか?
最高です。穏やかな香り。
さて、不定期つぶやきの初回は、