先日、父が亡くなりました。90歳でした。
父からは多くの話を聞きましたが、
私の記憶では、当時煙草を吸っていた父は、
その父が私に放ったこの言葉は、私に強烈な影響をもたらし、
たった一言ですが、父は生き方を私に教えてくれました。
先日、父が亡くなりました。90歳でした。
父からは多くの話を聞きましたが、
私の記憶では、当時煙草を吸っていた父は、
その父が私に放ったこの言葉は、私に強烈な影響をもたらし、
たった一言ですが、父は生き方を私に教えてくれました。
最近ふと思い出した、新卒で働き始めた頃に叩き込まれたフレーズについて書きたいと思います。最近思い出したと書きましたが、その考え方自体は身に染み込んでいて、私の仕事人生の40年弱、常に私と在りました。
1987年、英語も出来ないのにアメリカの投資銀行のソロモン・ブラザーズに入社した私は、東京で入社して3ヶ月後に、ニューヨークのトレーニング・クラスに送り込まれました。文字通り、右も左も分からない状況でした。そんな中で、当時のウォールストリートで歴史上最大のトレーニング・クラスが始まりました。実はこのクラス、その3~4ヶ月の期間中にブラック・マンデーが起き、トレーニーの過半がトレーニーなのにクビを切られることになるのですが、クラスが始まった時は、当時キング・オブ・ウォール・ストリートと呼ばれたソロモンの威光の感じられる雰囲気でした。
そのトレーニング・クラスの最初の授業は、トレーディング・ハウスであるソロモンではあるけれども、セールス出身のオーウェンによる授業でした。そこで彼曰く、君たちが覚えておかねばならないのはこの言葉だ。IDKIFO。即ち、I don't know, but I will find out. - 分かりません。しかし調べて折り返します。 - お客さまから質問を受けたら知ったかぶりをする必要はない。むしろすべきではない。その替わりに、調べて折り返しますと返事して、同僚・先輩・上司に聞いて、答えを調べ、一流の返答をお客さまにするのだ。それが何よりも大切だ。 - そう教わりました。
私はどちらかと云うとトレーダーの道に進んで行くのですが、実はトレーダーもセールスも、根っこは一緒です。相手の云うことを聞くこと。当たり前のように自分の知らないこと・分からないことの方が遙かに多くて大きいので、真摯にそれを受け止め、「云い当てる」ことよりも「学ぶ」ことを自分の前に出すこと。これらが肝要です。私にとっては当たり前のことなのですが、周りを見ていると必ずしも皆がそうしているようには見えません。
私は、メイド・イン・ソロモン。仕事人としてのいろはは全てソロモンで学びました。リスク・テイキングとリスク管理の学びが多かったのですが、今思い起こすと、その以前にこのような「姿勢」について教えてくれたのでした。感謝です。IDKIFO。もしそのような行動規範を取ってない若いビジネス・パーソンがいたら、是非導入することをお勧めします。
「元気をもらう」という言葉があります。かつて私はこの言葉が、
辛いことも疲れることもいくらでもありますが、
実は個人的に、最近色々なことがありました。
10月27日に、日経平均は5万円を突破しました。当日、
私は日本にポジティブです。大きな変化が、「普通に」
Japan Is Back. いいテーマです。頑張れニッポン!
日経平均が5万円を超えた。日本にとって、
日本の株価が高くなることは、日本全般にとっていいことだ。
「日経平均3万円への道」を始めた時、私は、「日本社会・
日経平均5万円到達は、株価の現象に過ぎないが、
日経平均5万到達、心より、おめでとうございます。
或る機会と目的があり、SWF(Sovereign Wealth Fund = 国家戦略ファンド)が多く参加する、
昔外資系証券会社で債券トレーダーをしていた頃、ソロス、
AIによると、ソブリン・ウェルス・ファンドとは、
今年の秋は中々金木犀(キンモクセイ)の香りがしてこないなぁ、
都心にも色々な自然があり、近くの公園の池にはオシドリが居て、
マーケットも政局も、目まぐるしく変化して、
果たして、投資の日(10月4日)に決まった、
高市さんもAIも、期待が先行している感は否めません。
国内・国際政治の枠組みなどが、
私は、AIの未来は無限に近いと思うし、
私の好きなもの。それは挙げれば切りがありません。そば、すし、会席料理、ステーキ、イタリアン、白ワイン、赤ワイン、シャンパン、日本酒、茶道、着物、車、カメラ、ジャズ、クラシック、バレエ、海、ふんどし、土、水、アート、まだまだある、そして何と云ってもマーケット・・トレーディングと投資です。
マーケットは1987年からどっぷり浸かってきたので、もう40年、マーケットの住人として頭から爪先、ふところ、ココロまで、相親しみ、揉まれ、常に一緒に在りました。毎日マーケットをチェックし、常にリスクを取る、リスクを意識的に”感じる”と云うことをずっとやってきました。きっとこれからもこの好きなものから離れることはないでしょう。
好きこそものの上手なれ、と云いますが、これは例えば茶道なら、より好きでより没入すれば、より深く茶人になると思うのですが、マーケット、即ちトレーダーや投資家は、好きだから、ずっとやっていれば、上手になるとは限りません。相手がいるからです。スポーツ選手もそうでしょうか。好きでもどんなに練習しても、必ず勝てるとは限らない。マーケットはそんな場所です。
私は相場観もトレーディング・投資も良い・うまい方だと思うのですが、マーケットには分かりやすい時と、分かりにくい時、少なくともそのように違って感じる時があるものです。私はここ最近のマーケットは、分かりにくさを感じます。そう云う時は見(ケン)、サイドラインに立つのもひとつの手ですが、敢えてマーケットの中に飛び込んでいって、肌で感じて分かるようになるまで模索するのもひとつの手です。私は今回は後者を取ろうと思います。
自民党総裁選は誰が勝っても今よりは変化が起きやすいか。明日は10月4日、投資の日。投資の日に生まれる(たぶん)次期首相は、マーケットにプラスであると願いたいと思います。
2週間以上、海外にいました。主に4都市に滞在したのですが、
そんな時にやはり思うのは、声が大きいか小さいかとか、
そして自分としては、自分としてのアイデンティティ(