いいことすると、いいことあるかも・・・？♡
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仕事はお金のためだから。
仕事は嫌で当たり前。
みんな我慢して嫌々やってる。
好きな仕事をするのは難しい。
こんな風に、
仕事、お金を稼ぐ行為は
理想を叶える上で例外と思ってる人が
多いかもしれません。
これはね、そんなことないです。
私は経験上、
かなりこれを実感しています
何が言いたいかっていうと、
いい気分で、
理想がイメージできるようになると、
きっとワークスタイルやお仕事も、
自分の理想に調和していきます。
私の場合、もともと
（紆余曲折あり）新卒で就いた仕事は
カウンターセールスでした。
でも昔からものを作るのが好きだったから、
ずっと希望してたのは、
もの作ることに携わる仕事、
とくにことばを大切にしてものを作っていく、
広告コピーライターの仕事だった。
で、当時は
クリエイティブ職の人の本や
コピーライターさんの本なんかを読んで、
ものを生み出す現場って
なんて自由で面白そうなんだろう
とうっとりしてた。
お酒を飲みながらコピーを考えたりしてるワークスタイルを妄想したりもしていました。笑
当時の妄想の材料はこんな本などだった
もちろん現実では、
朝チラシ配りをしたり、
お客さんのクレーム対応をしてて、
時々そのギャップに悲しくなったけれど。
そこから1年たらずで、
（求人分野ではありましたが）、
転職してwebコピーライター職に就くことができたのでした
（たまたまその会社がとてもこだわって広告を作ってる会社で、私のやりたかったことができた。会社にはお酒を飲みながらコピーを考えるスペースもあったから、まさに描いて憧れも叶ったのでした..w）
そうして4年ほど働くうちに、
もっと自由が欲しくなった。笑
当時は
仕事自体が嫌い、というわけではなかったけど、
仕事量が多かったのもあり毎日ヘトヘトで。
満員電車で毎日通勤して、朝礼出て、
ガヤガヤしたオフィスでなんとか集中して仕事する、
っていう感じだった。
もっと朝ゆっくり起きたい。
自分の時間もほしい。
好きなところで過ごしたい。
心に余裕をもって、
仕事してるときも気分よくいたい。
こんな仕事やあんな事もしてみたい。
今度は
こんな感じなら
もっと楽に、快適に働けるのになあ
というワークスタイルの方に、
色々望みが出てきた。
でも当時はコロナも流行る前だったから、
リモートワークも浸透してなくて。
こんな働き方してる人いないよな、
女性は特にいないな、
てか別に特別なキャリアもないのに無謀だな、
みんな汗水垂らして頑張って働いてるのに、
わがままで欲深すぎる、
と思ってた。
でも次は色んな本を読んでたから、
イメージしたらひょっとしていつか、、
と思って、
色んな画像や理想イメージは
ずうずうしくも蓄えてた。笑
私は
ガヤガヤしたオフィスで
毎日締め切りに追われるのではなく、
もっと快適な場所で、
もう少し余裕をもって、
もっと自分の好きな場所、スタイルで、
こんな感じが好きなんだよなあ↓とか。
周りにそういう人がいなかったから、
映画とか、本とか、画像とかが、
イメージの材料。
たとえばココシャネルの映画で、
シャネルがタバコをふかしながら
服を作ってるシーンがあって。
毎朝満員電車にゆられて、
掃除して、朝礼して、
短納期の締め切りに追われて、、
じゃなくて、
こんな風に自由に、いい気分で、
何かに没頭できるって
気持ちがいいだろうなと
妄想してた。
そうしたら
こんなすてきな本たちも発見して↓。
一つの会社に囚われないで
ちゃんとリッチになる働き方も、
夢物語ではないんだって思えはじめた。
男性と対等にバリバリ仕事するバリキャリとは違う、
女性らしさややわらかな感性・センスは、
仕事で活すこともできるんだ、とも。
（こういう働き方のコツは、フリーになってから私なりに本にもまとめましたので興味ある人はぜひ）
そして、、、
ここから先は↓に書いた通りで。
なぜか仕事が次々に舞い込み、
妄想していたワークスタイルを手にできた。
さらに芽生えた
自分のサービスを持ちたい、
という漠然とした夢まで叶った。。
どうでしょう？
我ながら、
かなりスピーディーに、
自分の理想とワークスタイルを
調和させてきてると思いませんか？笑
がんばってはないし、
私は有能なタイプでもないです。
いい気分で、
理想をイメージすること。
自分の好きなこと、ワクワクすることに
エネルギーと時間を注ぐこと。
これを極めただけなのですよ
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