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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

V12Vanquishを製作しています。

 

クリアを吹いていきます。

使用するのは今回もフィニッシャ-ズのGP-1です。

 

主剤と硬化剤をおおよそ10:1の割合で混ぜ合わせて6.2ccの混合液が出来上がりました。

 

6.2ccの混合液を約60%希釈の10.2ccまでウレタンシンナ-で伸ばしました。

私の中では、これでも硬めな方です。

シンナ-の分量が多ければその分乾燥するとシンナ-分だけクリア層が退けるので、原液に近いほうが研ぎ出しには良いのに越したことはありませんが、その分飛沫が出やすくなるので、塗膜が厚くなりすぎるので、最終的にこのくらいまで伸ばすことになります。

 

 

クリア塗装前

 

塗装後


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こちらは実車です。

0.2mmのエアブラシのニ-ドルを2/3位まで絞って、パネルごとにクリアを吹いていきます。

使用したクリアの量は1.5カップ分、約7ccくらいでした。

 

クリアを塗装する事で光沢が増し、光の加減で黄色味の強い独特な美しいダ-ヴェントグリ-ンが浮き上がってきました。

2.3日乾燥機に入れて研ぎ出し作業に入ります。

 

今回はここまでです。

V12ヴァンキッシュを製作しています。

 

ドア下のサイドステップ部分の窪みを強調します。


前回の反省点の1つで、この窪みが結構目立ちます。

この部分は内R状に凹んでいるので、彫刻刀の丸刀で削り込みました。

 

リア周りも前回同様に、ブレ-キランプのレンズの下の凹凸形状を彫り込んで再現しました。

 

サフ→修正→サフ→修正。これを納得いくまで繰り返して下地をつくっていきます。

 

下地が纏まったところで、ここまで使用したタミヤの缶スプレーのサフを、クレオスの細めのサフに切り替えて、エアブラシで塗装。

乾燥後#2000のスポンジヤスリで研いで、下地の完成です。

 

早速ボディ塗装します。

 

使用する塗料は前回と同じ1/43用にメタリック粒子の大きさを抑えた自家調色のダ-ヴェントグリ-ンです。

前回の調色から約1年が経過していますが、問題なく使えそうです。

丁度1/43スケ-ルを一台分塗装出来る程度に塗料の余りがありました。

 

塗膜が薄くなりやすい凸部、塗料の回りにくいスジボリ付近から、薄めに溶いた塗料を、とにかく薄く、ボディに吹き付けていきます。

 

ムラがなくなり、緑が透けなくなるまでおおよそ10回位吹き付けて、塗装完了です。

 

今回はここまでです。

フェラ-リ126C2を製作しています。

 

MERIとRacoonのモノコックの違いです。

左がRacoon

右が元キットMERIの物です。

 

Racoonの物は、ボディカウルが、モノコックと同ツラになる様に、モノコックの上側に切り欠きがあります。

 

カウルを開けた状態でこれは、流石に格好悪い・・・

 

早速削り込んでみました。

ついでにモノコックの中央に走る凸モ-ルドも、整形作業のし易さを重視してこの時点で削ってしまいました。

 

Racoonのキットには、ノ-ズコ-ンは含まれていませんでしたので、元キットのMERIの物を使います。

が、当然全然合わない・・・

 

ノ-ズコ-ンとモノコックの下端を合わせて、上側にパテを盛る作戦とします。

 

ポリパテで整形しました。

 

こんな作業も今回はこれで3回目・・・

 

1枚だったボディカウルは、時間の経過と共に、4枚にまで増殖する結果となりました。(汗)

 

手前の2枚が元キットのMERIの物。

手前から3枚目がRacoon

一番奥がWAVE

 

WAVEのカウルもシャ-プでなかなかのプロポ-ションです。

 

今回はここまでです。

フェラ-リ126C2を製作しています。

中身を削って改修中のWAVEのボディです。

 

ある程度見通しがついた所でーWAVEのレジンボディにサフを入れて、シャシ-に載せました。

幅も長さもかなり元キットのメリに近いもので、結構いい感じです。レジンらしくシャ-プなプロポ-ションも好感が持てます。


ただし気になるところもあります。

まず、ボディの”かさ”が増した結果、シャシ-側との隙間が大きくなりました。

これは、モノコック側を同じようにかさ増ししないとどうにもなりません。磨きだしの仕様なので、ハンダを盛るしかなさそうで、かなり大変な作業です。


また、フロントノ-ズ上のNACAダクトが大きいですね・・・

 

ノ-ズコ-ンです。

MERIの元キットは小さすぎます。

 

あらかじめ切り落としておいたWAVEの物を使ったほうが、修正が早そうです。

 

そんな事をしているうちに、またもやヤフオクで気になる物を発見・・・

MERIの126C2用のRacoonの対応カウル、モノコックのセットです。

MERIの元キット付きなのですが、WAVEに続きこちらもデカ-ルなし。おかげで競争相手も少なく、安く手に入れることが出来ました。

早速シャシ-に合わせましたが、この時点ではいい感じの佇まい。

 

問題のル-バ-は別パ-ツになっていて、このままボディ側に固定すれば、貫通したスリットが楽に手に入ります!


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インストには、”半田付け”と書いてありますが、この箇所は既にこれだけ苦しんでいるので、絶対に、はんだ付けはしません(笑)

 

カウルに合わせてかさ増しされたモノコックも同封されています。

 

手前がMERI

奥がRacoon。高さが違います。

 

このRacoonのカウルとモノコックは、MERIのフルディティ-ルの問題を一気に解決してくれる救世主となりうるのか?

 

今回はここまでです。

V12 ヴァンキッシュを製作しています。

 

早速サフを入れました。

 

リップスポイラ-を取り付けます。

前回同様0.5mmのプラ板をスポイラー下部に瞬着で貼り付けます。

 

少し大きめに切り出して、接着後バンパ-形状に合わせて整形します。

この時点で、フォグランプは一度くり抜いて、グリル下の開口形状も修正しました。

 

車高調整等はまだですが、ホイ-ルをボディにあてがってみました。

サイズ感も完璧。いい感じです。

 

1/43スケールでこの再現度!

 

ホイ-ルに負けない作品に仕上げねば!!

思わず気合も入ります。

 

今回はここまでです。

 

先日のホビ-フォ-ラムで館長が製作依頼していたホイ-ルが完成し、フォーラムのプチオフ会でホイ-ルを受け取ったので、

V12ヴァンキッシュの制作を早速開始します。

 

ワンオフでケミカルウッドを削って製作していただいた物となります。

 

実物がこれです。

スポ-クがリムと交差する部分で段差が付いている所や、取り付け部の滑らかな落ち込みの具合など

実に高い精度で再現されています。

 

このセンタ-の部分がリムより凸っている所も、見事に再現。

 

こちらは、製作初期ロットの状態。この時点ですでにかなりの再現度ですが、

今回の完成版は数段“上”をいっています。

 

使用キットは前回同様のピラ-ニャ製。

パーツ構成はフルメタルとなります。

 

今回のボディですが、

 

前回と比べて表面は一見綺麗なんですが、

 

下面やピラー部のバリが凄いことになっています。

 

 

さて、製作に入ります。

 

ほぼ1年前に一度制作しているので、要領はある程度覚えています。

まずは、スジボリを深く彫り込んで、広すぎるデフォルトのスジボリ幅を狭くします。

全面的にエポパテを盛って、調整中。

 

今回はここまでです。

フェラ-リ126C2を製作しています。

 

一番左のWAVEのレジンボディを加工して行きます。

 

WAVEの126C2はプロポ-ションキットなので、当然「カウルの中身」が存在します。

これを全て削り落として、左のメリのキットの様にフルディティールで使用出来るように改修します。

 

ル-タ-でガリガリ1時間くらい・・・

ボディを突き抜ける事もなく、ここまで削れました。

 

フロントサスア-ムにカバーが短く収まらないので、レジンで前方に延長、その他の部分もパテを入れました。

 

 案の定?ヘッドレストが割れたので補修します。

 


強度確保の為に、 0.3Φの真鍮線を貫通させて接着しました。



このカウル自体の高さの差がわかるでしょうか!

比較して初めて分かる事ですが、右側のメリはペッタンッコです・・・

 

 今回はここまでです。


大分時間が空きましたが、フェラーリ126C2の制作を再開します。

 

悪夢のハンダ付けから2ヶ月が経過してしまいました。


ハンダで埋めたスリットを均等に掘り直すのは私の技術では不可能でした。

 

仕方ないので一度ルーバー部分をくり抜いて・・・

 

洋白板を半田で固定して・・・

 

ボディに付けてみたものの、ガタガタ・・・

角度もイマイチです。

結果的に、自分でル-バ-を再生させるのは、諦めました。

 

そんな折、ヤフオクでデカ-ル無しのWAVEの126C2が1500円で出品中でしたので、ドナーキットとして即落札。

レジン製のプロ-ポ-ションキットですが、なかなかのプロポ-ションです。

 

因みに、マコロンさんから参考にお借りしたタメオの126C2です。

こちらもいい感じです。

 

そして、製作中のMERIの物。

今更ながらに、スリットの上下幅が短い・・・

さらにポンツーンからロールフープの部分までの高さもかなり低い。

 

 

wave

 

 tameo


 meri…


明らかに低い…


まずは、waveのボディを加工してメリのシャーシーに載せて使えるのか検証してみます。


今回はここまでです。

 

先週末11/5(日)に行われたホビ-フォ-ラム2017の報告です。

 

我々F1MSは、今年は70年代~今年のマシンまで、全てのFerrariF1マシンを並べました。


若いご夫婦が展示を見た瞬間にアッと驚いた表情をしていたのと、

結構ご年配の女性2人が、

“全部一緒じゃない、違いがわからないわね〜”

と言っていたシーンが印象に強く残りました。

 

70台以上あるフェラ-リの中で、私が持ち込んだのははたったの2台・・・

しかもかなり前に制作した作品。

当時、まだエアブラシを持っておらず、全て缶スプレ-で塗装した模型です。


F60はタミヤの専用色があったものの、F2008は缶スプレーのオレンジの下地+缶スプレーのメタリックレッドという、今では有り得ない塗装方法で製作されていたりします。💦

 

あとは、この赤い集団の中ではひときわ異種な存在のMP4/6と、DW12・・・

しかも1/12と1/43・・・

 

全く今年のグル-プの製作方針に沿わない製作になってしまいました。

 

このままではクラブをクビになりかねない状況です。(反省)


Tomさんが1人で展示を始めてから、今年は10周年と言うことで、カズキさんが記念ポスターを製作してくれました。相変わらずハイセンスです。


来年は、少しはクラブに貢献しなくては!

 

 mp4/6は、今年も会場に来ていたモデルカーズの撮影ブースで撮影して頂きました。今年も物凄いクオリティの写真を撮っていただき只々感激です。

 

ここからは買い物編。


まずは、GTのブースで、中学生の時に買ったキットと再会。懐かしいGCマシンを購入。

 

 

そして1/43を一気に7台購入。

全部合わせても約1万というフォーラム価格です。


最近フェラーリを1/43で揃え始めていて、今回のフォーラムで1999年〜2003までが取り敢えず揃いました。


 

 ヒロのブースで資料本を3冊購入。

キズモノらしく一冊500円。安い?コレくらいの価格が適価なような気もします。

 

そして、ついにバンキッシュ用のニューホイールが完成!


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リムよりも出っ張ったスポーク部分も、ホイールナット部で急激に落ち込む造形も見事に再現されています。

 

 

ケミカルウッドから削り出したホイールを会場で受け取りました。


前回の試作品より更に実物に近づいていて、テンション上がりますね!


これだけの環境と道具を揃えて頂いてるのですから、絶対にいい模型を作らねば!

私の模型に期待してくれる方々がいることに幸せを感じます。


 

 そして宿題のキットも預かりました。

1/43スケールのBBRのマセラティクワトロポルテです。

このキットは前期型なのだそうですが、後期型に改造して製作する予定です。

館長、兵藤さん、会場に足を運んで頂いて有り難うございました。DB3Sを囲んでのプチオフ会、楽しかったです。


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今年もフォーラムは一瞬で終わってしまいました。相変わらずF1MSのメンバーに感謝です。


会場に来た頂いて我々の展示を見てくださった方々、色々と話しかけて頂いた方々どうも有り難うございました。来年またこの場所でお会いしましょう!

DW12を製作しています。

 

タイヤ/ホイ-ルです。

 

ファイヤストン、フィヤ-ホ-クなど文字は最初から印字済みです。

 

ファイヤストンゴロが左右で識別用の為?色が違うようです。

 

ホイ-ルロックナットの頭の色も赤と青で識別されている様ですので、塗り分けしておきました。

周りのシルバ-色が目立ったので、アルミパイプを切り出して、#400のやすりの上で薄く削った物を貼り付けておきました。

リアホイ-ルにのみOZのロゴデカ-ルを貼り付け、フラットクリアでオバ-コ-トしました。

 

 

ステアリングです。

 

ステアリングは、クイックリリ-スの部品を追加しました。

カ-ボン調塗装をし、スイッチ部分を色分け塗装、TSデカ-ルをインストの指示通り2箇所に貼り付けました。完全にオ-バ-スケ-ルですが、ここは雰囲気重視という事で・・・

 

どんどんパ-ツを取り付けていきます。

 

インディ-カ-のリアウイング周りは、F1マシンとは違う意味でとても複雑な作りになっています。

 

今回のこのキット、基本的なパ-ツの合いは非常に良く、大した借り組みもせず、完成にこぎつけました。スバラシイ!

ただし、実車との見た目の相違箇所は結構あります・・・

 

研ぎ出しの失敗で、下地が2箇所露出しましたが、タッチアップで誤魔化しています。

 

1/43のフォ-ミュラマシンは、X2010以来で、2台目ですが、課題が多いですね。

 

まず根本的に、もう少しキレイに作りたいです。

 

あとはディティ-ル。スケ-ルが小さいなりにもう少し精密度をあげたいです。

 

更にはクリアコ-トの厚み。どうしても、ボテッと見えてしまいます。1/43はウレタンクリアでは厳しいのかもしれません。今後は使用するクリア塗料を考えます。

 

1/43の良さは、制作時間が短い事!仕事が忙しくて制作時間が取れなくても、1月あれば、完成させられるのは大きな魅力ですね。(元キットが良ければ)

 

お付き合いありがとうございました。