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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

V12Vanquishを制作しています。

 

完成に向けて仕上がったパ-ツをどんどん固定して行きます。

マフラ-エンドを取り付けます。

 

反射板、ウインカ-も取り付け。

1.4Φ、0.7Φのエッチングリベットに着色済みのクリアパ-ツを削って製作した物です。

 

タイヤを固定します。

 

10分硬化型のエポキボンドにて接着。平板の上に車体を固定して色々な方向、角度から

確認、微調整しながら、硬化するのを待ちます。

 

エンブレムの取り付けです。

 

アススティオンのエッチングが大分減ってきてしまったので、

ここで一度ホビ-デザインのメタルデカ-ル(1/24 DBS用)を試してみます。

1/24スケ-ル用ですが、ホイ-ル、ステアリング用として入っているエンブレムデカ-ルは、1/43でも使えそうなサイズとなっています。

 

手頃なサイズの物を仮に置いてみました。

サイズ感はいいのですが、厚みが足らず、余白部分が気になるのと、艶感がありあすぎて、今回のヴァンキッシュには合いませんね・・・

でもシルバ-メタリック系のボディカラ-にならば余白が気になりづらく、使えるかもしれません。

 

結果的に今回もアクスティオンのエッチングを使用します。

相変わらず小さいですが、今回は紛失することもなく、一度で取り付けが完了しました。

 

AstonMartin Vanquish 2017Ver完成です。

 

相変わらず見事なボディラインです。

 

今回の2017Verでは、前回と違い、純正の12本スポ-クのホイ-ルに変えて、

この2004年仕様の04MY用の7本スポ-クのホイ-ルを組み込んだのが最大の見せ場です。

 

ヴァンキッシュの生産は2001年~2004年。

後続となるヴァンキッシュSの生産が2004年~2007年となっています。

ヴァンキッシュSが噂される中、2004年MYの生産台数は少なく世界的に希少仕様となった為、今回のホイ-ル自体も希少なものとなっています。

その希少ホイ-ルをDBModelCarsの兵藤さんが探し出してきて今回の装着となりました。

 

ホイ-ルは館長じきじきの手配で、ケミカルウッドからの削り出しにて製作して頂いた物となります。画像は初期ロット。

 

実際に使用させていただいた最終版。

滑らかでありながら力強いフォルムが1/43とは思えない精度で再現されています。

サイズ感も完璧です!

 

色々な方々の力と想いが交わって製作に至り、無事に完成した今回のVanquish。

いつもとは少し違う特別な充実感があります。

ミュ-ジアムで前作のVanquishと実物と並べて鑑賞するのが楽しみです。

 

お付き合いありがとうございました。

AstonMartin V12 Vanquishを制作しています。


 



私にとっての模型作りの鬼門?のウインドウ固定です。


 


このキットには、バキュ-ムパ-ツが二枚ずつ付属していますが、


大抵1枚は傷や、歪みがあったりして使えない場合が多いです。そのための2枚入りだとは思いますが・・・


 


今回も2枚のうちの1枚(画像手前側)のフロントガラスは細かい擦り傷が多くて使用不可。サイドウインドウも厚みが薄すぎて使用できません。


それでもこのキットは、バキュ-ムパ-ツをそのまま使えるというだけで、全然まともな方だと思います。


 



窓枠を裏面から黒く塗装して、エポクリアで固定しました。


 



続いてフラットブラックで塗装したエッチングの窓枠を固定します。


どうしてもボディ面から浮き上がりたがるので、マスキングテープで仮止めしながら接着しました。


 



サイドミラ-も固定。


サイドミラ-は、本体側を深く彫り込んで鏡を埋め込めるようにし、


ミラ-面は、洋白板を切り出し、磨いたものを取り付けました。


 


今回も0.5Φの洋白線を介して、ガラス面に穴をあけて取り付けていますので、


少し触った位では簡単には脱落しないハズです。


 



ワイパ-に続き、サイドストライクも固定しました。


 


残すはフォグランプ、ウインカ-、マフラ-、反射板、タイヤ、エンブレムの取付を残すのみとなりました。


制作も佳境です。


 


今回はここまでです。

AstonMartin V12 Vanquishを製作しています。

 

今回も、Aピラ-~ル-フ、Cピラ-に繋がるモールのメッキ塗装で使用したのは、メッキ調塗装の決定版?のGSIクレオスのメッキシルバ-NEXTです。

この部分にシルバ-が入るだけで、だいぶ印象が変わります。

 

ライト周りや、給油口、グリルの内部等をフラットブラックで塗装。


 

ヘッドライトのリングを製作します。

3.0Φのアルミパイプを切り出して・・・

 

長さ(高さ)を4本同じになる様に揃えます。

次にキット付属のライトパ-ツが嵌る様に、パイプの内径を薄く削ります。

 

車体内側にアルミパイプの枠付きのライトを固定し、

外側には1.5ΦのエッチングリベットにUVクリアを載せて制作したランプを固定します。

この辺りは前回の製作と同様です。

 

ライトカバ-の縁を裏面から黒く塗装し、取り付けます。

 

フォグランプですが、以前制作した物の外径が小さすぎるように感じたので、

作り直します。

 

左が2.5Φのアルミパイプの加工品。

右は3.0Φのプラパイプを加工しました。

 

下地処理の段階で、もう少し大きく穴を広げておくべきでしたが、今となっては後の祭り・・・

プラパイプの外形を削り込んで何とか嵌まりました。

 

V12 vanquishのフォグランプはかなり大きな物が取り付けられています。

中央で二分割されていて、上部はウインカー、下部がフォグランプと思われます。

 

テ-ルランプのカバ-も取り付けました。

各ランプ部の中央には、バルブに見立てた0.6Φの洋白線を埋め込んだのですが、

あまり効果は無いようです・・・

 

こちらは実車です。

ブレ-キランプは外側だけが点灯するようです。

 

ダ-ヴェントグリ-ンは、屋外で見ると改めて綺麗な色です。V12 Vanquishによく似合っていると思います。

 

今回はここまでです。

V12 Vanquishを製作しています。

 

今回は内装を仕上げていきます。

 

前回の制作時同様にGSIクレオスのサンディブラウンにマッドブラウンを混ぜたものを先に吹付

バックスキン部分となる部分をマスキング。

 

その後クリアオレンジを重ねて革の部分を塗装します。

 

メ-タ-をセットしました。

 

センタ-コンソ-ルのスイッチ類は0.8mmの丸棒を取り付け、ENGスタ-トボタン部は1.0Φのエッチングリベットを貼り付けました。

空調の吹き出し口、オ-ディオ類はキットのデカ-ルをそのまま使用しました。

コンソ-ル下部の両サイドのバ-?は、ホワイトメタルを削って取り付けました。

 

ドアトリムのパ-ツを取り付けて内装完成です。

クリアオレンジの吹付の塩梅で仕上げ色に差が出ます。

前回より、若干オレンジが強調されているような気もします・・・

 

ボディを被せてみました。フィッティングは問題なさそうです。

この角度から見ると、ヴァンキッシュのくびれたドア部分と膨らんだフェンダ-ラインが良くわかります。

しかし、何度見ても魅力的なボディラインです。

 

いつもの事ですが、窓ガラスを嵌める前の段階で、すでに内装はあまり見えません・・・

 

今回はここまでです。

V12 Vanquishを製作しています。

 

引き続きボディに関わるパーツのフィッティングを確認します。

 

窓枠のエッチグパ-ツの合いの確認。

 

塗装前に確認済みの部分ですが、塗装の厚みで合いがキツくなっていますのでエッチング側を削って、再調整しました。

 

ついでにワイパ-のフィッティングも確認しておきました。

 

ボディパ-ツのフィッテイングが概ね完了したので、研ぎ出しを仕上げます。

 

使うのはハセガワのセラミックコンパウンドです。

 

根気よく研いで、傷が消えたら、研ぎ出し完了です。

 

こちらは研ぎ出し前。

塗装面がフラットになった事で、大分スッキリした印象です。

 

ホイ-ルを塗装します。

 

今回使うのはタミヤのメタルシルバ-です。

私がエアブラシを持っていない時代にメッキ調塗装する際に使っていた缶スプレ-版を使ってみます。

 

これをエアブラシで吹き付けるためにガイアのスペアボトルに移し替えます。

ガスが抜けきるまでほぼ一日間蓋を閉めずに、このまま放置しておきます。

 

識別用として、蓋に缶スプレーのタグを貼っておきました。

4.5年前の塗料ですが、問題なく使用できそうです。

 

グロスの黒を塗装後、メタルシルバ-を塗装しました。

塗装してみるとやはり完全にメッキ調塗装だったので、

ガイヤのクリアブラックを様子を見ながら吹き付けて、メッキ感を少し抑えました。

 

 

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こちらは実物。

 

粒子の細かいシルバー塗装となっています。
 

 

 

ロ-タ-はエッチング素地。今回のホイ-ル取り付け用に裏面にプラ板を仕込んでいます。

キャリパ-は、クレオスのメタルカラ-アイアンを塗装後綿棒で擦ったものです。

 

ホイールに組み合わせてみます。

 

スポ-クの隙間からドリルドロ-タ-が確認できます。いいですね!

 

今回はここまでです。

 

 

V12 Vanquishを製作しています。

 

引き続きホイ-ル関係です。

キットのホイ-ルは2分割のもので、デザイン面はホワイトメタル、内側はアルミ挽物のパ-ツとなっています。

 

これは前回制作時の画像ですが、

この方式ではディスク、キャルパ-などは、挽物パ-ツの上に載っけるだけでおさまりましたが、

今回のホイ-ルは一体式ですので、ブレ-キディスク等の再現を考えなくてはいけません。

 

以前購入していたブレ-キデイスクのパ-ツです。

 

今回のホイ-ルの裏側はこうなっていて、3Φの取り付け用の軸が出っ張っている状態で、

そのままセットすると車体側に入りすぎてしまう為、残念ながら使用不可・・・

ケミカルウッドの強度を考慮すると、この出っ張り部分を削り落とすことは難しそうです。

 

次にディスクの外径に合った丸いプラ板の中心に3.5Φの穴を開け、ディスクを載せて固定する方法とします。

 

続いて、バキュ-ムパ-ツのフィッテイングを調整しておきます。

 

まずはテ-ルランプから。

前回同様に、0.2mmの塩ビ板をヒ-トプレスした物を切り出して使用します。

 

何度もあてがい、レンズの窪みにピッタリはまる様に切り出します。

 

続いてフロントのライトカバ-。

こちらも同様にちまちまと合わせていきます。

 

今回はここまでです。

V12 Vanquishを製作しています。

 

スピ-カ-を製作して、リアシ-ト完成です。

 

リアシートに大人が座れる程のスペ-スはとてもありません。

 

センタ-コンソ-ルには、スイッチ類を埋め込む為の穴を開けておきました。

 

続いて、タイヤ/ホイ-ルです。

 

左がキットの物、右が今回のVanquish製作用にケミカルウッドより削り出して製作していただいたもの。

 

キットのホイ-ルは、リムの部分で段差になっていて、付属のタイヤもこの部分が段差になっています。

ホイ-ルとタイヤの合いはかなりタイトで、強引に伸ばしてはめ込んでいるいるような状態です。

 

リムより一段落ち込んだ部分で外径11.5mm。

 

タイヤの内径は9.5mmしかありません。

 

製作していただいたホイ-ルの外径はキットの物と同じく12.5mm。

外径12.5mmのホイ-ルに内径9.5mmのタイヤは流石に嵌りません。

強引に嵌めると、ケミカルウッド製のホイ-ルが破損してしまうかもしれません。

こんな時は旋盤が欲しいですね。使いこなせるかは別の話ですが…。

 

さて、今回のヴァンキッシュで使用するタイヤの検討です。

 

左から、キット付属の物。

フジヤのラリ-用?のタイヤ。

製作して頂いたホイ-ルと一緒に同封して頂いたタイヤ。

 

サイズ的には同封して頂いたタイヤがベストなのですが、トレッドパタ-ンの無い、いわゆるスリックタイヤ・・・

ストレ-トグル-ブを彫りこもうと思いましたが、タイヤ自体が柔らかすぎてうまく彫れません。

 

よって、消去法で今回は、ストックしていたフジヤのタイヤを使って製作を進めていきます。

 

パターンはストレ-トグル-ブのみが刻まれています。

パッケージには、リムガード?なのか、サイドウォ-ルに4本の溝が入っていてリアル!という事が売りの様です。


中央には目立つバリがありますが、綺麗に切り取れば、問題なさそうです。

 

早速ホイ-ルに嵌めてみました。

少しタイトですが。いい感じです。

ホイ-ルの側面に、切削加工の過程でどうしても”細かい巣”が出来ているので、要補修です。


 

今回はここまでです。

V12Vanquishを製作しています。

 

今回も内装を改修して行きます。

 

今回はリアシ-トを製作します。

 

キットは2シーター仕様なので、新たにリアシートを作成する必要があります。

1mm厚のプラ板と、2mm厚のケミカルウッドを使用し

 

座面と背面のキルティングの再現は0.15mmのプラ板に0.3mmのタガネで斜めに削り込んだものを裏面から貼り付けます。

ヘッドレストは、ケミカルウッドをそれっぽく削ります。


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こちらは実車です。

 

1年程前に1度製作している工作なので、やるべき事が解っているのも有り、要領良く進みますね。

 

サフを吹いて、形状の確認です。

概ね良さそうです。

 

今回はここまでです。

V12 Vanquishを製作しています。

 

内装パ-ツの改修も進めていきます。

ボディとのフィッティングは相変わらず良好です。

こういう部分にストレスはないキットは制作していても気持ちいいですね。

余計な時間がかからないので、他の作業に時間が充てられます。


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実車です。

内装色とボディとのコントラストにセンスを感じます。


 

このキット、1/43スケ-ルでドア部分の内張りパ-ツがあるのも嬉しいポイントですね。

 

今回の改修ポイントも前回同様に2箇所。

①右ハンドル → 左ハンドルに変更。

②2シ-タ- → 2*2に変更。

 

まずは、お手軽な左ハンドル化から。

 

メ-タ-フ-ドを作ります。

メ-タ-リングを3Φと2.5Φのパイプから切り出します。

 

ケミカルウッドにメ-タ-を配置して、それを元にフ-ドのアウトラインを決めます。

 

内部を彫り込んで、完成。

メ-タ-デカ-ルはキット付属の物を使用します。

 

右側のメ-タ-を削りとって、左側のダッシュボ-ドにメ-タ-フ-ドを埋め込みます。

 

ダッシュボ-ドに少し大きめに穴を開け、ポリパテを盛った後、リップクリ-ムを塗ったメ-タ-フ-ドを押し付けて完成。油分を塗っておくと、乾燥後綺麗にパーツが剥がれます。

 

Vanquishのダッシュボードはセンタ-コンソ-ルを含めて左右対照なので、ハンドル位置の変更はお手軽です。

 

今回はここまでです。

V12Vanquishを製作しています。

 

乾燥機に入れて3日間経ちました。

フィニッツャ-ズのウレタンクリアGP-1が完全に硬化したようなので、早速研ぎ出し開始です。

 

拡大すると、スジボリ付近が表面張力でクリアが盛り上がっているのがわかります。

 

クリア層がかなりボデッとしているように見えます。

F1模型の様にデカ-ルを貼って研ぎ出すわけではないので、もう少し塗膜が薄くても良いのかもしれませんね。

 

早速研ぎ出していきます。


#2000のスポンジヤスリで塗膜を平らに均していきます。


1/43スケ-ルなので、屋根を残してここまで研いでも約2時間程度で完了します。

 

バフレックスをスポンジに貼り付けて水研ぎします。


この工程で#2000のスポンジヤスリの傷は殆ど消えて、若干艶が戻ってきます。

研ぎ出し中は、切削粉で塗装面が確認しにくいにで、研ぎ過ぎに要注意です。


私の場合、下地を出す失敗をしでかすのは、大抵この水研ぎの工程です…。


コンパウンド掛けです。


色々なメーカーの様々な種類のコンパウンドが手元にありますが、

最近はこのスジボリ堂の粗め→ハセガワのセラミックコンパウンドの2種類だけで研いでいます。


これは、粗めで研いだ状態ですが、大分艶が戻ってきました。

 

ピントが合わず写真には撮れないのですが、塗装面の深い傷や、クリア層の均しが甘い箇所は、工程を戻してこの時点で修正しておきます。

 

研ぎ出しを完全に仕上げる前に外装パ-ツのフィッテイングを確認しておきます。

 

まずはフォグランプを製作します。


3Φのアルミパイプを45°の角度で切断します。

パイプの内側を薄く見えるように削りんだ後、

切断面の中心部でエッチングソ-で切込を入れて、0.15mm厚の洋白板を差し込みます。


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こちらは実車です。

 

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キット付属のデカールです。

テールランプとフォグランプはデカール表現です。コレを使ってしまうと、模型が確実にオモチャっぽくなってしまうと思いますので今回も自作パーツに置き換えます。


ボディにあてがいます。


この手の作業を行うと、知らぬ間にボディに傷が付くので、完全に研ぎ出す前にフィッティングを確認しておきます。

 

今回はここまでです。