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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

EJ10を製作しています。

 

フロントのステアリングロッドをデフォルトの穴位置で2Φの穴を左右から貫通させたところ、位置が見事にずれてしまいました。

 

ステアリングロッドは、真鍮パイプを2本組み合わせて、その中心部に0.8Φの洋白線で取り付けます。

 

バ-ジボ-ドの取り付けステイですが、3箇所、平板で取り付いているので、

t-0.3mm、W-1.2mm洋白板を90°に折り曲げて0.5Φのアルミリベットで取り付けます。

 

ピト-管の取り付けステイを製作しました。

例の余ったレジンパ-ツを削って、先端に0.3Φの洋白線をセット。

 

シ-トです。

なかなかのノッペラボウ具合ですので、少し手を加えます。

 

背面の高さを低くして、座面を深めに彫り込みました。

ハ-ネス用の穴と、レスキュ-用のベルトを通す穴を開けておきます。

ここでも余ったレジンをショルダ-部分に付け足して、シ-ト部分で段差を付けました。

 

因みに、例のレジンとは、カウルの後端に付いていたランナ-代わりの部分の事です。

 

おそらく製品が作り手に届くまでの間、カウルを破損を防ぐためのランナ-だと思われます。

今回は、この部分がリアビュ-ミラ-、ピト-管、シ-トへと転用する際に大活躍してくれました。

 

シ-トを所定の位置に置いてみると、少しはまともに見えるようになりました。

 

サイイドポンツ-ン内には仕切りがなく、角度によっては奥まで何もないのが見えてしまうので、目隠しでジャンクパ-ツのラジエタ-を取り付けます。

もちろんサイズが合う訳もないので、余分な部分をカットして、大きさを合わせました。

 

下地処理がおおよそ完了しました。

 

今回はここまでです。

EJ10を製作しています。

 

リアサスペンションの続きです。

アップライトを取り付けましたが、センターが出ていないのも原因の1つですが、特に左側の角度がネガティヴ方向につき過ぎています。

 

対策として、外側に穴を開け直しますが、既にあいている穴と開ける位置が近すぎるので、デフォルトの穴をハンダで埋めてから開け直します。

 

未だネガティブキャンバ-気味ですがこの辺りが限界です。

 

ウイング本体は、ロアウイングのステイが乗っかる感じで固定する様になっています。

 

アッパ-ア-ム後部の取り付け部は、細くなっている様なので、資料を参考に、薄く細く削り込んでみました。

ミッション部の上に0.3mmのプラ板を被せて取り付け部を隠しました。

 

リアサス廻り完成です。

 

ウイングレットのエレメント部分を作成します。

使うのはプラ素材のジャンクパ-ツ。

 

キットでは、メタルパ-ツで用意されていますが、シャ-プさがなく、幅も合わないので、プラパ-ツに置き換えました。

 

今回はここまでです。

EJ10を製作しています。

 

リアサスペンションを組み立てます。

 

まずは、そのまま組んでみました。

 

センタ-ディフュ-ザ-の中をロアア-ムが貫通しています・・・

実車ではまず有り得ない納まりですが、

殆ど見えない箇所ですので、模型的剛性を優先してこのまま進めます。

 

リアウイングのパ-ツです。

 

翼端板に空いている組立用の穴が大きすぎるので、一度ハンダで埋めて0.5Φのドリルで開け直しました。

 

この穴をパテで埋めると、仮組等で繰り返し抜き差しを繰り返すとポロリと剥離してしまうことがあるので、リスク覚悟でハンダで埋めました。

珍しく?綺麗に埋まりました。

同時に全体的に翼端板自体の厚み自体を薄くしておきます。

 

リアウイングは、クラッシャブルストラクチャ-の上に乗る感じで納まるようです。

 

しかし、ウイングが乗るべき部分の長さが短くて、最後部にセットしても、リアタイヤにウイング翼端板が当たってしまいますので、後方に延長します。

メタル製のウイングが載る部分ですので、厚めの1mmのプラ板を使います。

 

接合部には、0.5Φの洋白線を打ち込んで気持ち程度の補強をしておきました。

 

位置関係は改善されました。

 

今回はここまでです。

 

EJ10を製作しています。

 

この画像では、サイドポンツ-ン下部が大きくえぐれているので、エアロが改良された後期型でしょうか?

 

インダクションポットの上部に取り付いているオンボ-ドカメラを検証します。

トゥルーリのカメラの基部に蛍光レッドの識別用シールが貼ってあります。

インダクションの最前部にはカメラが乗らないのがミソですね。

 

 

左はキット付属の物で、右はタミヤのMP4/13の物です。

キットの物は成形がダルく、上面の滴型のディテールも省略されています。

また、サイズが大きすぎるので、MP4/13の物を加工して使用して進めて行きます。

 

タイヤ/ホイ-ルです。

 

キットのタイヤは、リムとの接合部分に大きな段差があり、付属の削り出しのホイ-ルに嵌めると、妙な段差ができます。

 

因みにこのタイヤ/ホイ-ルは、以前製作したStudio27のMP4/14と、タイヤ/ホイ-ル共、全く同じものです。

EJ10はOZ製でMP4/14はENKEI製のハズですが・・・このホイ-ルを見る限り、ENKEIのRP-F1のデザインの様に感じます。

 

こちらはリアタイヤ。

左側がキットの物ですが、フロント同様にやはり妙な段差が出来てしまいます。

 

右側はMP4/13の物のリアタイヤですがホイ-ルとの収まりはいい感じです。

 

外径がMP4/13の物は小さくショルダ-部も随分丸く感じます。

MP4/13の物の流用を考えましたが、今回はキットの物を使って進めていきます。

 

資料画像です。

EJ10の各ア-ム類はかなり薄く成形されています。

 

サスペンションを組み立てます。

 

アップライトのブレ-キダクトの穴開け作業は、もはや当然の作業となっています。流石にこの窪み具合では満足出来ません。

 

仮組みしてみました。

サスペンションア-ムは、メタル素材なので、車高/トレッド等の調整は、いい意味で力技でどうにでもなります。

 

アッパ-ア-ムは、完成後も意外と目に付く場所なので、少し手を加えます。

 

前部の基部には取付け用のプレ-トを洋白板ダイヤ型に切り出して追加します。

後部の基部は、厚みが更に薄くなっている様なので、ペンチで潰して形状を整えました。

 

前部側は洋白板をハンダで固定した後に、整形しました。

 

フロントウイングを仮組みしてみると、

 

翼端板がフロントタイヤに当たっています・・・

要修正ですね。

 

今回はここまでです。

EJ10を製作しています。

 

リアビュ-ミラ-を製作します。

 

何に変哲もないスクエア型のものですね。


 

キット付属の物です。いい感じですが、縁が薄すぎてミラ-面を掘り込んだ際に破損してしまいそうです。

ステイもヨレヨレです。

 

メタルパ-ツで細かい加工するのは大変そうなので、ボディパーツ後端にランナ-替わりに付属していた余ったレジンからミラ-を削ります。

ミラ-面は付属のエッチングを使います。

ミラ-面の部分を先に彫り込んでからアウトラインを決めて削りました。

 

ミラ-ステイを製作します。

 

楕円形で、裾広がりの形状なので、

0.5Φの洋白線を潰して、モノコック側に取り付用の穴を開けます。

 

ボディに取り付けるとこうなります。

 

取り付け部とミラ-ステイはハンダで固定しました。

 

今回はここまでです。

2017年も今日で最終日。

歳をとるごとに一年間が過ぎるのを早く感じますが、今年2017年は、特に一年間が短く感じました。

 

さて、今年の模型製作の統括です。

 

①AstonMartin DBMKⅢ完成(1/43 Provence-Moulage) 3月完成

濃緑のボディはこの時代の英国車によく似合います。

 

ボンネット/窓脇のモ-ルを洋白板を埋め込んで再現しました。

製作途中とはいえ、細かい埃が気になります・・・

 

今回も内外装パ-ツはほぼ自作となりましたが、

1/43では大きさ的にあまり粗が目立たないし、物自体が小さいのでそれ程苦になりません。

 

②Mclaren MP4/6 (1/12 TAMIYA+TopStudio) 5月完成

前年11月のホビ-フォ-ラムで入手したキットを製作しました。

リアウイングをケミカルウッドにて新造し、セナ悲願の母国初優勝!の1991年ブラジルGP仕様としました。

 

TopStudio製品は今回も完璧でした。

パ-ツの合いは完璧に近いものですし、それぞれのパ-ツのスケ-ル感、質感も素晴らしいです。

 

1/12スケ-ルは初挑戦でしたが、1/43や、1/20では表現しきれない細かい部分まで作り込めて、いい勉強になりました。

 

8月に開催された2017東武タミヤモデラ-ズコンテストに出品して、モデルア-ト賞を頂きました。


久々のコンテストでしたが、やはり、賞を頂けることは嬉しいことですね。


毎月自宅にに郵送されてくる副賞のモデルア-ト誌一年分は毎月末のお楽しみになっています。

モデルア-ト誌は、私の知らない模型の技術や工夫がたくさん紹介されていて、読み応えがあります。ただ、あまり車ネタがないのが残念ではあります…

 

5月 静岡ホビ-ショ- 

5月のゴ-ルデンウィ-クが過ぎた週末に開催される恒例のホビ-ショ-です。

今年も、大勢のお客さんで賑わいました。

いつも車でいくのですが、帰りの東名高速の渋滞がなければ・・・

 

③AstonMartin DB3S coupe (1/43 Pro vence-Moulage) 8月完成

爬虫類を思わせる可愛いフロントマスクです。

 

今現在、3台のみ実在する個体の中の1台を再現しましたが、

肝心のボディ色が少し濃すぎましたかね・・・

 

内装にも手を加えました。


グレイのボディに、このワインレツド系の内装色にセンスを感じます。

 

キット本体は、1/43らしく?とてもシンプルな構成です。

 

 

 

④ DW12 Dalla Honda(1/43 Brickyard-Model)   10月完成

琢磨の2017年のインディ500優勝マシンを1/43で製作しました。

インディ500の優勝は相変わらずニュ-ス、新聞等ではとても小さい扱いでしたが、日本のモ-タ-スポ-ツ史に永遠に輝き続ける快挙です。

 

キットは、精度も良く、とても作りやすいものでした。

1/43でありながら、部品構成、部品点数は1/20のガレキと同等のものです。

 

 

11月 ホビ-フォ-ラム2017

今年もF1MSとして参加しました。

今年の”お題”は70年代~2017年までのフェラ-リF1マシンを、1/20でフルコンプリ-ト。

 

”フェラ-リの赤”と言っても年代で様々な赤がありますので、各作品のネ-ムプレ-トには、製作者が使用した”赤色塗料”を記載しました。


フォ-ラムは今年も熱かったです。色々な方々に声を掛けていただきました。

 

⑤ AstonMartin V12 Vanquish(1/43 Pirangha-Models) 12月完成。

去年に引き続き2台目のV12 Vanquishを製作させていただきました。

 

去年の作品との相違点は、ケミカルウッドから削り出したNEWバ-ジョンのホイ-ルを装着しているところです。


前作と並べて展示して頂けるとの事ですので、下地塗料や、ボディカラ-、ディティ-ルは、なるべく前回と同じ作風になる様に

前作の反省点を盛り込みつつ製作しました。


しかし、このV12Vanquishのボディラインは相変わらず最高ですし、ダ-ヴェントグリ-ンも最高にマッチしています。

 


2017年は、1/43を4台と、1/12を1台製作。

1/20のF1製作は0台!あせるでしたが、仕事の都合で平日の製作時間が殆ど取れなかった中では、自分的には満足な結果です。


今年は、仕事のストレスを模型製作で解消するという週末の連続でした。ある意味模型に助けられた一年だったのかもしれません。

 

今年一年お付き合いありがとうございました。

来年も楽しみながら充実した模型製作を続けたいですね!

EJ10を製作しています。

 

今回はバ-ジボ-ド廻りの改修です。

 

キットにはSUS製のエッチングパーツが用意されています。

 

但し、ロアア-ムを固定後に差し込んでから手前の切り欠き部分を埋めるというものです。

 

キットの指示の納まりは逆に難しそうなので、素直に左右一体式のロアア-ムを2分割に改めます。

本来メタルパ-ツのロアア-ムパ-ツが嵌るはずのキール部分は、余ったレジン材にて埋めました。

 

バ-ジボ-ドの切り欠き部分は半田で固定してしまいます。

 

一体化完了です。

 

今回はここまでです。

 

EJ10を製作しています。

 

まずはボディの整形です。

裏面に3箇所ある固定穴でビス留めします。

 

アンダ-トレイとカウルの合いはまずまずですが、

 

カウルとアンダ-トレイの段差は当然の様に存在します。

でもこの位の段差ならば、ガレキの世界では、かなりマシなレベルです。

 

レッグスペ-スはこの当時の他のキットと同様に埋まってしまっています。

この部分がきちんとくり抜かれてるのは、最近ではMFHのキット位なものです。

 

ラフにル-タ-でガリガリと削り込んで、ステアリングポストで蓋をして端部の粗を隠します。

 

エキマニの出口です。

2000年のF1では、上方排気がトレンドだったようで、EJ10 もそれに倣っています。

薄い素材のシュラウドが確認できます。

カ-ボンとの塗り分けが難しそうなので、別パ-ツ化を目指します。

 

この部分に使用する素材は、エナジードリンクでおなじみ?のRedBullの空き缶を使います。


缶の素材はかなり薄手のアルミです。おかげで普通のはさみでザクザク簡単に切断する事ができます。

 

4φのアルミパイプに巻きつけて円筒形にして・・・

 

ダイヤモンドカッターで斜めに切断します。

 

その後ヤスリでこんな形に整形しました。

 

ボディ側には該当部分に穴を開けて・・・

 

差し込んで排気シュラウド完成です。

 

今回はここまでです。

EJ10を製作しています。

 

ボディ色の検討です。

 

やはりEJ10のボディは蛍光イエロ-ですね・・・


今回のEJ10 のボディ塗装用に用意したのはフニッシャ-ズのFクリ-ム、レモンイエロ-、ガイヤの蛍光イエロ-

 

まずはプラ板にTAMIYAの缶サフを吹き、1500のペ-パ-で均した後に、

Fクリ-ムを塗装。

 

Fクリームに続いてレモンイエロ-を吹き付けました。

綺麗でなかなかいい色ですね。

 

レモンイエロ-に蛍光イエロ-を重ねました。(上方のヤツです)

 

今回は2回程オ-バ-コ-トしましたが、使用したガイヤの蛍光イエロ-はクリアタイプなので、吹き重なる回数で色味が変わるのかもしれません。

キットの蛍光デカ-ルと比べると未だ蛍光具合が足りないのかもしれませんが、模型的にはこれくらいが現実的な色ですかね・・・

当然画像によっても色味が変わりますし・・・

 

黄色味の強いイメ-ジもあれば・・・

 

蛍光が日差しを浴びてで少しくすんでいるイメ-ジもあります。

 

カラ-チップは取り敢えずラッカ-系のクリアでオ-バ-コ-トしましが、滲みや、ひび割れ等の問題は起こっていません。

この段階では、ボディ塗装は、フィニッシャ-ズのレモンイエロ-+ガイヤの蛍光イエロ-で行きたいと思います。

 

ボチボチ筋ボリ辺りから制作を開始していきます。

 

今回はここまでです。

 

久々の1/20のF1模型を製作します。

 

押し入れの中の数少ないキットストックから選んだキットは、ジョ-ダン/無限ホンダEJ10。

2000年シ-ズンをフィレンツェンとトゥル-リのドライブで戦ったマシンですが、このマシンの印象が全然残っていません・・・

 

キットは、トレジャ-ハント製。

去年のホビ-フォ-ラムで安価で手に入れた物です。

 

ボディはレジン製。

コクピット周りの盛り上がり部分が新鮮です。

 

この時点では、なかなかのプロポーションに見えます。

シャ-プな造形には好感が持てますし、筋ボリのラインも変によれたりせず、しっかりしています。

大抵ヘロヘロに歪んでいることの多いアンダ-トレイが真っ直ぐなのが驚きです。

 

その他のパ-ツは、シ-トとギアボックス以外はメタルパ-ツとなります。

ゴムタイヤ、ホイ-ルは挽物。エッチング・・・とこの手のキットによくあるパ-ツ構成となっています。

但しタイヤとホイ-ルは難有りですね。

 

デカ-ルです。

”蛍光色のデカ-ル”が気になりますね。

サイドポンツ-ンからリア部分に存在する黒部分にはデカ-ルが用意されています。

古いものですので、割れたり、バラバラになったりせず、普通に使用出来ることを願うばかりです。

 

完成写真とインスト。

完成写真を見る限りはボディは明るめの黄色。(レモンイエロ-?)

 

実写の画像を見る限り完全な蛍光イエロ-に見えます・・・

 

模型的に何色で塗装するか悩みますね。

蛍光色は、ひび割れ、滲み、デカ-ルへの溶け出し等々、トラブルも多いですので・・・

今回のEJ10で細かいディティ-ルを追求するするつもりはないので、妥協するならレモンイエロ-、攻めるなら蛍光イエロ-ですかね。

 

ほぼタンスの肥やしになりかけていたキットですが、

綺麗に完成させられれば、意外と模型映えするかも知れないマシンですね。

 

今回はここまでです。