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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

EJ10を製作しています。

 

バ-ジボ-ドを固定しました。

 

1.2mm幅の洋白帯を細工してステイとしました。

 

ボディ側とは、3箇所のステイで固定されています。

バ-ジボ-ドがア-ム類に干渉することなく、無事に定位置に納まってくれました。

 

大分F1マシンらしくなってきました。

どんどんパ-ツを取り付けます。

 

ウイングレットのフィンを固定します。

塗膜の厚みの影響?で、仮組みしたにも関わらず、かなりタイトな納まりとなってしまいました。

幅を再度調整して取り付けました。

 

 

リアウイングを固定します。

クラッシャブルストラクチャ-に載る形での固定となります。

完成後の運搬などを考えると接着だけでは強度が不安なので、0.5Φの洋白線を2本使って補強しました。

 

続いてフロントウイング。

エポキシ接着剤で位置決めをしつつ接着後、裏側から隙間を瞬着で固めました。

 

翼単板に取り付く透明素材のエレメントもこの時点で固定しました。

近年の複雑な翼単板と比べると相当シンプルですね。

 

あらかじめ0.3mmのタガネで溝を掘っておき、

0.2mmの塩ビ板を切り出して少量のエポキシで固定しました。

 

今回はここまでです。

EJ10を製作しています。

 

タイヤ/ホイ-ルを製作します。

 

ホイ-ルのリム部分に黄色のピンストライプを貼り付けます。

使うのは、バルケッタのサンイエロ-の水転写デカ-ルです。

 

コンパスを改造した物で、カラ-デカ-ルを2mm幅で切り出します。

 

コンパスの軸の片側をヤスリで研いで刃物に見立てたものですが、デカ-ルくらいの厚みの物ですと、

意外と綺麗に切断できます。


少し円がズレたりしますが、デカールがある限り納得行くまで何枚でも切り出せばイイので気が楽です。

 

O.Zのロゴは、ジャンクデカ-ルから拝借しました。

タミヤのロ-タス102bの物ですが、余白部分の黄変が時間の経過を物語る様に、例に漏れず非常に脆いデカ-ルです。

バラバラにならない様に、丁寧に貼り付けます。軟化剤類の使用は御法度です。

 

キットのデカ-ルでは、このピンスト再現用に蛍光イエロ-のデカ-ルが付属していますが、

この部分の黄色は、蛍光イエロ-では無い様ですので、使用しませんでした。

 

タイヤロゴを貼り付けます。

これは、キット付属のデカ-ルですが、

貼り付け前から、既にシルバリングを起こしている様な状態に見えます。

経験上、これをゴム部分に綺麗に貼り付けるのはムリと判断しました。

ロゴのフォントも少しウソっぽいし・・・

 

ジャンクデカ-ルを漁って発見したフジミの248f1用を使います。

ブリジストンのF1用のタイヤロゴは、グッドイヤ-の様に、吹付ている感じに見えないので、

この様なデカ-ルが必要になります。

 

裏面から貼り付けて、水で湿らせて、台紙をはがして完成。

余白がほぼ無く、いい感じですが、その分定着が少し弱い感じがします。

 

貼り付け面が全く見えないので台紙を剥がすと定位置から少しズレたりしますが💦、おおよそこんな感じで仕上がりました。


ホイールはキットのアルミ削り出しの物でエンケイのRPF1の様なデザインの物でしたが、黒く塗ってしまえば、そんな事は気になりません。

 

今回はここまでです。

EJ10を製作しています。

 

サスペンションなどのパ-ツをカ-ボン調塗装を施します。

 

まずはパ-ツ本体全体的にガンメタルで塗装。

 

タミヤのメッシュ(1/24のラジエタ-グリル等に付属している物)でシルバ-と吹付後、

セミグロスブラックでオ-バ-コ-トします。

 

フロントのアッパ-ア-ムですが、ア-ムに対して、

カ-ボン目の向きを変えてみたりしてみました。

 

資料を見ると、殆どカ-ボンパタ-ンは識別出来ないので、

パタ-ンが変に目立ちすぎないようにセミグロスブラックで調整します。

シルバ-の塗装があまりうまくいかなくても、この黒塗装で殆ど判らなくなります。

 

フロント、リア、その他の小物を全てカ-ボン調処理をしても、

時間は30分も掛かりません。エアブラシを使い始めてからは、殆どこのパタ-ンでサスア-ムを処理しています。(手抜き)

 

アンダ-トレイ、排気口廻りをフラットクリアでオ-バ-コ-トしてカウルと合わせてみました。

 

実際のマシンのカ-ボン部分に艶は、半艶位に見えますが、

私の場合は、スケ-ル的にフラットクリアを薄めに溶いて塗装しています。

 

今回はここまでです。

ej10を製作しています。

 

いきなりですが、研ぎ出し完了です。

 

なかなか磨き傷が消えずに大分悩みましたが、

バフレックス#3000の研磨面が摩耗していて、削れ無さ過ぎたのが原因の様でした。

定期的にヤスリは交換しないと、効率が悪いですね。

 

大きなトラブルもなく研ぎ出しが完了しましたが、

1/43に慣れてしまった身には、1/20スケ-ルの研ぎ出しは大変でした・・・

 

ノ-ズ部の蜂の蛍光デカ-ルと、ボディカラ-が合わないのが気になります。

 

エアロ全盛期に向かう前の2000年のマシンなので、

最盛期の2008年頃のマシンに比べれば付加物は少なめでまだましかもしれません。

 

カウルファスナ-を取り付けます。

 

使用するのはMFHのアルミリベットです。

ヘッド部が0.75Φなので、少しオ-バ-スケ-ル気味ですが、1/20スケ-ルには、そこそこ丁度いい大きさで、多様しています。

 

今回のEJ10は、細部まで分かる資料が無いので、ファスナ-の箇所はある程度適当ですが、

なんだかんだで40本位は打ち込む事になりました。

 

今回はここまでです。

EJ10を製作しています。

 

クリア塗装を行います。

使うのは、フィニッシャ-ズのウレタンクリアGP-1です。

“硬化剤の蓋が外れない事件”以来、硬化剤は乾燥剤を入れた蓋つきの瓶に入れて立てた状態で密封保存しています。

 

いつも使う0.3mmのエアブラシがパッキン不調なので、滅多に使わない0.5mmのエアブラシで塗装しました。

 

今回は1/20スケールという事もあり、ウレタンの希釈をいつもより濃いめで吹いてみました。

 

混合液を40%伸ばして塗装しました。

かなりのコッテリ仕上げです。


 

乾燥機に入れて2日後、ほぼ完全硬化したので、早速研ぎ出し開始です。


#1500のスポンジやすりでカラ研ぎ→#3000のバフレックスで水研ぎしました。

 

この後、コンパウンドで研ぎ出しますが、

粗めのコンパウンドで少し研ぐと、均しが不十分な箇所が目視出来るようになります。

 

それまでは、平らに均されているように見えていましたが、照明を斜めに当てると、デカールの境目の部分が未だ完全に平らにはなっていません。

 

 

工程を戻して、この時点で徹底的に平らに均します。


今回はここまでです。

EJ10を製作しています。


 



目立つ部分にのみ、カ-ボンデカ-ルを貼込ます。


 



ここにも余り物の、寄せ集めの(汗)のホビ-デザインの物を使いました。


 



リアウイング翼端板にデカ-ルを貼りましたが、


右側の”INTERCOND”のデカ-ルが掠れて一部が欠けています。


 



筆塗りでタッチアップしました。


黄色は、蛍光クリアを乗せている関係もあり、同じ色での再現が難しいです。


デカ-ルのゼッケンと、塗装の黄色が合わなすぎ・・・しかも片側傾いてるし、左翼端板intercondのロゴはヨレているし・・・


 今回も、相変わらずミスが多いですね。


 



消火器作動位置を示すEマ-クの赤部分もかすれています。赤塗料で要補修です。

大抵エンジンカウルの側面に取り付く事の多い作動用のフックですが、EJ10 ではインダクションポッドの下と言う珍しい位置に付いています。


 



スポンサ-デカ-ルは全て貼り終えました。


デカ-ル類は、サスア-ムや、小物のパ-ツをどこまでカ-ボン処理するかですね。


とりあえず、研ぎ出しするパーツにウレタンを吹きます。


 


今回はここまでです。


 


 

2018年1月20日~1月21日で、アストンマ-チン モデルカ- ミュ-ジアムを訪問しました。

 

アストンミュ-ジアムは、相変わらず完璧に管理された無数のアストンマ-チンのモデルカ-が迎えてくれます。

 

レ-シングカ-のゾ-ン。

 

ロ-ドカ-のゾ-ン。

それぞれ、年代順に100年を超えるアストンの歴史と遍歴を1/43モデルカ-を通じて学ぶことができます。

更にアストンの長い歴史の中でも重要なモデルが納められているケ-スもありますが、写真を撮り忘れました・・・(汗)

 

私の作品を納めていただいているdbmodelcars特製ケ-ス。

現在は試作版ですが、製作過程の画像を壁面に貼り付けていただきました。感無量です。(嬉涙)

各モデルは、一番見栄えのする角度だったり、各モデルの特徴を捉えた角度だったりと、館長のこだわりが絶妙な角度を生み出しています。

 

今回新たに膨大なコレクションの仲間入りを果たしたV12Vanquish2017Ver。(左側)

デフォルトの12本スポ-クから、7本スポ-クに履き替えたモデルを製作させていただきました。

 

2台のV12Vanquishを、ワンオフの台座に載せて展示していただきました。

 

この台座は、今回のVanquishを並べて鑑賞する為に館長自ら、大きさ、形状、傾き、角度・・・試作品を制作して確認した、全てを考え抜かれたこだわりのワンオフ品です。

 

紙製の試作品。

 

完成品。

仕事柄、石の加工を石屋さんに依頼することもありますが、

強度的に脆い材質のトラバ-チンを、この形状に切り出し、本磨きに仕上げるのは技術的にかなりの難易度です。

 

2台のVanquishを、どの様に並べたらかっこよく展示する事が出来るのか・・・

色々な複数モデルのデイスプレイを調べて、研究し、検討し、実際に試して実現させる。

非常に根気のいる作業です。

 

ピラニアのVanquishのキットを兵藤さんにebayで手に入れて頂き、

ホイ-ルを館長手配でワンオフでケミカルウッドで製作して頂き、展示台を製作して頂いて、私が車両を製作させて頂きました。

 

色々な方々の”技”と”情熱”が融合して完結した今回のV12Vanquish2017Verのプロジェクトに参加できて非常に光栄でした。

まさにモデラ-冥利に尽きます。

 

 

 

次のお題は、マセラティのクワトロポルテ。館長の普段使いの車両です。

10万キロ突破を機に、1/43での依頼を頂きました。

 

キットはBBRの物で、前期型のモデルとの事ですので、館長の後期型に改造予定です。

 

さらにもう1台。

AstonMartinVulcanです。

 

キットはX3モデルの1/43となります。

棒が無数に刺さったテ-ルランプがどの様に再現出来るか、

これもまた楽しみなモデルですね!

 

帰りは夕方に富士山を拝みつつ・・・

 

駿河湾で、日の入りを見て・・・

 

富士山を追い越して20:00頃に帰路に着きました。

 

館長、奥様、兵藤さん、ラク-ンオ-ト、館長宅にて夕食を一緒に頂いたSさん。

(奥様の作るご飯はどれも本当に美味しくて、厚かましいですが、この旅の楽しみの一つです。)今回も大変お世話になりました。

模型を通じてこの様な楽しみを与えて頂けて、私は本当に幸せ物です!

もっと模型のスキルを上げて、今より更に魅力的な作品を携えて、再びミュ-ジアムを訪問をしたいと強く感じました。

 

 

EJ10を製作しています。

 

ボディの黒い部分のデカ-ルを貼っていきます。

このデカ-ルを貼っていて今更気がついたのですが、

キットのスジボリは、カウルの分割線ではなく、デカ-ルの見切りラインだったのかもしれません(汗)

サイドポンツ-ン上部の先すぼみのラインは、自然に貼るとスジボりを外れますが、強引に溝のラインに合わせて貼込ました。

 

黒部分完了です。

デカ-ルは発売当時ものですので、おおよそ18年前の物となります。

厚みが厚く、デカ-ルが剥離紙から剥がれて来るのに5分くらい掛かりますが、

割れたりせずに、十分使用に耐えるものです。一安心です。

 

黄色と黒の”蜂”になりました。

さて、スポンサ-デカ-ル貼りです。

 

バランスを取る為に、面積の大きいデカ-ルから貼っていきます。

 

が、いきなり問題が…

この画像と比べると、コクピット脇の2枚のデカ-ルはふた回り位サイズが小さいですね。

 

残念ですが、気付かなかった事にして、どんどん貼っていきます。

 

最後にサイドポンツ-ンのB&Hロゴを貼ってボディ関係のデカ-ル貼り完了。

ロゴの水平やスジボリへの折込などに手間取り、思っていたよりも大分時間が掛かりました。

 

今回はここまでです。

EJ10を製作しています。

 

蛍光イエロ-まで塗装が完了しました。

 

エッジ部分に不具合発生です。

 

黄色の塗装は、塗装中に埃が入ると、透けてしまいどうにもごまかしが効かないので、塗装中のホコリには随分と気を使いました。

 

この場合の不具合は、エアブラシ内の汚れ?が付着した物と思われます。毎回エアブラシは分解清掃をしているのですが、たまにこの様な古い塗料のカスが吹き出るという事が起こります。

慎重にペ-パ-を掛けて異物を取り除き再度蛍光イエロ-を吹き重ねて誤魔化しました。

 

デカ-ルをコピ-して黒部分とノ-ズ先端の”蜂”の位置確認をしておきます。

 

実車は、吊り下げステイのカ-ボン素材の素地に直に”蜂”のステッッカ-を貼り付けている様です。

画像でも、カ-ボンとステッカ-の黒色の違いが確認出来ます。

 

黒部分の再現には、カラーデカールが同封されています。

今回は、細部まで実車通りに忠実に製作するつもりは無いので、細かい所は気にせずに

使えるものは有効に使っていきたいですね。

 

コピ-したデカ-ルを仮に貼り付けて位置を確認しました。

このB&Hのロゴ部分のデカ-ルは大判で、折り返しがあるので、貼り付け難易度は高そうですが、サイズ的には問題なさそうです。

 

手始めににモノコック裏のカ-ボンデカ-ルを貼込ました。

使用したカーボンデカールは、使いかけのホビ-デザインの余り物ですが、素材自体の厚みがとても薄く、熱を加えた際の伸び具合や、追随性はStudio27の綾織SSに近いもので、作業性は良好です。

 

続いてアンダ-トレイ。サイドポンツ-ンの一部はボディ色の黄色が残るので、ボディと一緒に塗装しておきました。

 

表面の見える部分にのみカ-ボンデカ-ルを貼込ました。

 

拡大するとパタ-ンが認識できます。

カ-ボン表現はこれくらい控えめが丁度いいですね。

デカ-ルの色調がもう少し黒よりだと尚いいのですが。

 

今回はここまでです。

EJ10を製作しています。

 

 

コクピット周りのヘッドプロテクタ-の形状、ニュ-トラルボタンの位置と大きさを修正しました。

 

下地処理が完了したので、いよいよ塗装工程に入ります。

 

2001年当時のF1Modelingを読んでいると、2001年EJ11の実車マシンの塗装工程を紹介しているぺ-ジがあり、“ジョーダンの黄色塗装の下地はピンク色”との記事があったので、気になったので、一応試してみることにします。

 

グレ-サフの上に、フィニッシャ-ズのFピンクを塗装。

 

フィニッシャ-ズのレモンイエロ-を塗装。

 

塗料の希釈の関係もありますが、下地がピングなだけで、下地がFクリームに比べてムラが目立ちやすいです。

 

その上から、ガイヤの蛍光イエロ-を重ねました。

 

1番右がピンク下地のものですが、結果は、Fイエロ-の下地とほぼ変わらない結果となりました・・・変わらないならば、Fイエロ-下地の方がムラになりにくいので、そちらで進めたいと思います。

 

サフェ-サ-塗装(タミヤの缶スプレ-FINE)

 

フィニッシャ-ズのファンデ-ションイエロ-を塗装

 

フィニッシャ-ズのレモンイエロ-を塗装

 

ガイヤノ-ツの蛍光イエロ-を塗装。

 

デカ-ル貼りに備えて、蛍光イエロ-との絶縁の意味で全体的にクレオスのス-パ-クリア-Ⅱを結構しっかりと塗装しました。

黄色の塗装は、ムラになりやすくて気を使います。

画像で見るとそれほどでもないんですが、実物は結構な蛍光色具合です。仕事での疲れ目に滲みます・・・

 

今回はここまでです。