2018年1月20日~1月21日で、アストンマ-チン モデルカ- ミュ-ジアムを訪問しました。

アストンミュ-ジアムは、相変わらず完璧に管理された無数のアストンマ-チンのモデルカ-が迎えてくれます。

レ-シングカ-のゾ-ン。

ロ-ドカ-のゾ-ン。
それぞれ、年代順に100年を超えるアストンの歴史と遍歴を1/43モデルカ-を通じて学ぶことができます。
更にアストンの長い歴史の中でも重要なモデルが納められているケ-スもありますが、写真を撮り忘れました・・・(汗)

私の作品を納めていただいているdbmodelcars特製ケ-ス。
現在は試作版ですが、製作過程の画像を壁面に貼り付けていただきました。感無量です。(嬉涙)
各モデルは、一番見栄えのする角度だったり、各モデルの特徴を捉えた角度だったりと、館長のこだわりが絶妙な角度を生み出しています。

今回新たに膨大なコレクションの仲間入りを果たしたV12Vanquish2017Ver。(左側)
デフォルトの12本スポ-クから、7本スポ-クに履き替えたモデルを製作させていただきました。

2台のV12Vanquishを、ワンオフの台座に載せて展示していただきました。
この台座は、今回のVanquishを並べて鑑賞する為に館長自ら、大きさ、形状、傾き、角度・・・試作品を制作して確認した、全てを考え抜かれたこだわりのワンオフ品です。

紙製の試作品。

完成品。
仕事柄、石の加工を石屋さんに依頼することもありますが、
強度的に脆い材質のトラバ-チンを、この形状に切り出し、本磨きに仕上げるのは技術的にかなりの難易度です。


2台のVanquishを、どの様に並べたらかっこよく展示する事が出来るのか・・・
色々な複数モデルのデイスプレイを調べて、研究し、検討し、実際に試して実現させる。
非常に根気のいる作業です。
ピラニアのVanquishのキットを兵藤さんにebayで手に入れて頂き、
ホイ-ルを館長手配でワンオフでケミカルウッドで製作して頂き、展示台を製作して頂いて、私が車両を製作させて頂きました。
色々な方々の”技”と”情熱”が融合して完結した今回のV12Vanquish2017Verのプロジェクトに参加できて非常に光栄でした。
まさにモデラ-冥利に尽きます。

次のお題は、マセラティのクワトロポルテ。館長の普段使いの車両です。
10万キロ突破を機に、1/43での依頼を頂きました。


キットはBBRの物で、前期型のモデルとの事ですので、館長の後期型に改造予定です。

さらにもう1台。
AstonMartinVulcanです。


キットはX3モデルの1/43となります。
棒が無数に刺さったテ-ルランプがどの様に再現出来るか、
これもまた楽しみなモデルですね!

帰りは夕方に富士山を拝みつつ・・・

駿河湾で、日の入りを見て・・・

富士山を追い越して20:00頃に帰路に着きました。
館長、奥様、兵藤さん、ラク-ンオ-ト、館長宅にて夕食を一緒に頂いたSさん。
(奥様の作るご飯はどれも本当に美味しくて、厚かましいですが、この旅の楽しみの一つです。)今回も大変お世話になりました。
模型を通じてこの様な楽しみを与えて頂けて、私は本当に幸せ物です!
もっと模型のスキルを上げて、今より更に魅力的な作品を携えて、再びミュ-ジアムを訪問をしたいと強く感じました。