F1模型製作 mokeibuu -37ページ目

F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

クワトロポルテを製作しています。

フロントグリルを製作します。

 

今回はグリル枠をポリパテで製作しましたが、途中で落下させ、更に自ら踏んでしまい粉々に・・・

 

素材的に仕方ないのですが、中央部がくり抜かれているので、とても脆いです。

 

気づかない内に落下→破損を2回繰り返し、枠だけで3回作り直す事となりました。

 

実車のグリルの内部は縦に棧が走っていて、棧自体が直線ではなく、”内R形状”です。

 

枠をギリギリまで薄く削り込み、縦棧の加工です。

1/43スケ-ルで均等にR形状にプラ板を削るのは困難ですので、円形に加工されているのプラ板の内側のR面を使います。

 

固定方法に悩みましたが、

結局は、一箇所ずつ切り出したプラ板をあてがって長さを調整し、瞬着での固定となりました。

 

今回はここまでです。

クワトロポルテを製作しています。

 

今回はホイ-ルを加工していきます。

 

今回のBBRのキットでは、ホイ-ルはエッチングパ-ツとアルミの挽物で再現する仕様となっています。

 

今回のホイ-ルはこちら。

スポ-クの本数と、スポ-ク自体の造形に相違があります。

 

インストの写真でも分かるように、エッチング製の為、ペラペラで厚みが足りません。

スポ-クの本数を変更するのは私の技術では不可能なので、今回の変更は厚みと形状までとします。

 

ホイ-ルのスポ-クの厚みを稼ぐために裏面にパテを盛ります。

 

パテで表面の凹モ-ルドを埋めました。

ホイ-ル中心に向かってスポ-クが伸びている様ですので、エッチングを削ってスポ-クが伸びている様にしてみました。

 

ウレタンクリアが硬化したので、クリア層を研ぎ出していきます。

 

まず#2000のスポンジヤスリでアタリを付けて、部分的に#1500の紙ヤスリも使って平らに均していきます。

 

今回は限界までウレタン層を薄くしてみたので、細心の注意を払って研いでいきます。

 

今回はここまでです。

クワトロポルテを製作しています。

 

ボディを塗装していきます。

 

今回のボディ色はメタリック色ですので、下地は艶ありのブラックとしました。

 

クレオスのウィーノブラックを塗装しています。

画像では見にくいですが、塗装面に埃が混入してしまいました。

乾燥後#6000のスポンジヤスリで埃を取り除いて再塗装します。

 

ボディを本塗装しました。

塗膜を薄く5回程度塗装して完了。

 

今回のクエワトロポルテのボディ色は、

Grigio Alfieriというマセラティを設立したアルフィエ-リ氏の名前が入った色となります。


Grigioはイタリア語でグレーという事の様ですので、

Grigio Alfieri は“アルフィエーリさんのグレー”という事になりますね。


{381A146A-E1F1-480C-981B-4F34131457CD}
この色を単純に解釈すると薄いメタリックグレー。

実際は、メタリックグレイ下地に、青~赤又は紫系のパ-ル塗装かな?と想像出来ます。

しかしこの色が微妙過ぎて調色も例に漏れず難航しました。

 

まず、今回塗装する模型が1/43スケ-ルと小さいので、メタリック粒子が大きくなり過ぎない狙いでクレオスの8番のシルバ-をベ-スにしました。


8番のシルバ-にシアン、マゼンタ、をほぼ同量づつ足して、少量のイエロ-を添加。メタリックグレ-色に近づけます。

そこに、パ-ルブル-とパ-ルレッドを吹き付けながら確認して足していき、私なりのGrigioAlfieriを作りました。


パ-ル塗装は、通常雲母入りのクリアーをベ-ス色塗装後に別体で吹き付けますが、今回はその方法ではどうしてもパ-ルが主張しすぎたので、

今回は雲母を本体の塗料に加えてパール入り塗料で塗装する形としました。

 

クリア塗装は、今回もフィニッシヤ-ズのGP-1を使用します。

 

クリアをかけると、青と赤のパ-ル粒子が浮かび上がって来ました。

 

おおよそ自分のイメ-ジ通りにはなりました。

 

今回はここまでです。

クワトロポルテを製作しています。

 

ガラスの収まりを確認します。

 

キットにはなぜか、フロントにだけガラスを受ける凹みがありません。

 

窓パ-ツをあてがってみます。


やはり、フラットな面に貼り付けてる仕様の様です。

実車は当然ボディとガラス面は同ツラですので、一段落ち込んでいたい場所ですので、修正していきます。

 

内部から見ると、丁度窓枠分の幅くらい削ると丁度良さそうです。

 

約1mmn幅で窓枠の受けを削りました。

 

フロント以外の部分も確認しておきました。

 

リアガラスは上枠の隙間が不均等だったので、修正しておきました。

 

左右のガラスの納まりも、現状ではキツキツですので、要調整です。

このままでは、塗膜の厚みでガラスパ-ツが納まらなくなります。

 

両サイトも゙窓枠側を削ってクリアランスを設けました。

 

全箇所の修正が完了しました。

プリント済の窓枠は、手間いらずの上、綺麗で、いいですね。

 

今回はここまでです。

クワトロポルテを製作しています。

ライト部分の製作です。

 

前期型はこの様になっていて、キットのパ-ツもこの形状に倣っている様です。

よくよくみると、ライト本体のアウトラインにも相違がある気もします…


 

ボディ側にリップクリームを塗って、ポリパテを充填。

パテ硬化後に取り外します。

 

右はキットのクリアパ-ツ。

前期型は丸目の3灯だったようですが、後期型で内部のライト類の構成にも変化があるので、コレをベ-スにして新たに製作していきます。

 

まずは、資料を見ながらライト部と、ポジョション灯の部分を彫り込んで

 

上段のライトの仕切りを洋白板と真鍮パイプで、

下段のポジション灯を0.5mm厚のプラ板に切り込みを入れた物で作成しました。

 

ライトカバ-は塩ビ板で今後製作予定です。

今回はここまでです。

クワトロポルテを製作しています。

フロントグリルを製作します。

まずは、キットのエッチングを嵌めてみました。

シャープさはありますが、エッチング一枚では、どうしても奥行が足りない気もします。

 

今回目指す格子形状は縦棧となりますので、新造します。

 

キットには、エッチング受け用の段差があり、邪魔になりますので、この部分は、一度削ってしまいます。

 

削りついでにグリルの形状も微修正しました。

長すぎたグリル下の開口の幅もこの時点で幅をパテで埋めて詰めておきます。

 

続いてエポパテを使って、大まかにグリルの外枠の形状に削ります。

 

サフを吹いて形状を確認しました。細かい部分がイマイチですね・・・

グリル本体をもっと薄くしたいのですが、ベ-スが所詮パテなので、

無理をすると簡単割れてしましまいそうでなかなか手が出せません。

 

とりあえず、円形に切れている0.3mmのプラ板を切り出してグリル内部の縦棧のイメ-ジを確認します。

細い桟をどの様に固定するか方法に悩みます。

 

なんだか全体的に今ひとつですね。

グリルは車の顔ですから、当然模型においても重要な部分です。

 

根本的に作り変える必要がありそうです。これは大変だ・・・

他の改修を進めながらボチボチ考えます。

 

更にフロント部分の改修を進めます。

フォグランプの幅を車体の中央側に広げて、バンパ-サイドに繋がる膨らみを追加。

 

フォグ下のバンパーにも膨らみがあるので、こちらもパテで整形します。

 

何度かパテを盛り、削ってを繰り返し、おおよそ目処が着きました。

 

今回はここまでです。

クワトロポルテを製作していきます。

 

ボディ形状を後期型に変更していきます。

手始めに、単純なライト下部の凹みを埋めます。

 

埋めて、エッジを立てれば完成です。

お手軽です。

 

続いて、リア廻りです。

 

最下部をフラットにして、その内部に段差を作ります。

 

まずは最下部をフラットに整形。

 

内部の凹みを彫り込みつつ、バンパ-上部テ-ルランプ下の凹みもフラットに埋めます。

 

大まかに形状の変更が完了しました。

 

更にエキゾ-ストパイプ出口を縁どるように立ち上がりがありますので、パテを盛って、削り込んで修正しました。

 

こちらが改修前の状態です。

 

一体何が違うのか?

言われなければ分からないレベルの変更点なのかも知れませんが、分かる人には違いが分かる!と信じて制作を進めます。あせる

 

今回はここまでです。

BBRのクワトロポルテを製作していきます。

 

今回のお題は、マセラティクワトロポルテです。

館長の普段使いのお車で、走行距離10万キロ突破記念?で制作依頼を頂きました。

 

用意して頂いた1/43スケ-ルのBBRのキットを使って製作していきます。

 

内装パ-ツ、デカ-ル、エッチングなど、なかなか豪華なキット内容です。

今まで見たことがない窓枠がプリントされた”窓パ-ツ”が新鮮です。

 

ボディはとても表面がスム-ズで、スジボリもシャ-プでいい感じ。

なぜかフロントの窓枠がないのが気になります・・・

 

キットは前期型のモデルとの事です。

今回製作の個体は後期型となりますので、変更が必要な部分があります。

 

まずはグリル。

 

キットにはエッチング製の横棧のタイプのグリルが付属していますが、

縦棧に要変更。

 

ライトもクリアレジン製の物が付属していますが、内部の形状が完全に変わっているので、こちらも要変更。

 

キットでは凹んでいるライトの下の部分も後期型ではフラットになっています。

 

細かい部分ではグリル下の開口及びフオグランプの幅にも相違がありますので、こちらも変更が必要です。

 

リア廻りです。

バンパ-下部がどことなく360モデナっぽく感じます。

 

しかし、この部分もかなりリファインされているので、やはり変更が必要です。

ボディ本体に手を加えますので、手間が掛かりそうですが、じっくり腰を据えて制作していきます。

 

今回はここまでです。

EJ10完成です。

 

 EJ10無限ホンダは、2000年シ-ズンを戦ったマシンです。

 

このマシンに思い入れはまるでないのですが、フィレンツェンよりトュルーリかな?ということでなんとなくNO.6号車としました。

オンボ-ドカメラに識別用の蛍光レッドのステッカ-がつきます。

 

サイドポンツ-ンの両側にあるアンテナは、

0.1ΦのSUS線をの先端にタミヤのクラフトボンドを塗りつけて”玉”を作って黒く塗装しました。

 

ピト-管のセンサ-部分は、0.2ΦのSUS線を使いました。

 

ステアリング形状は、実物とはまるで別物の形状ですが、取り付いてしまえばそれ程気になるものでもありません。

 

塗装前に取り付け穴は0.4Φで開けてありますが、ウインドスクリ-ン本体の取付は省略しました。

 

ホイ-ルナットのはずれ防止金具は、ヘッド部が1.2mmのリベットをマッキ-で赤く塗って取り付けました。

金属地に直にマッキ-で色をつけると、アルマイトっぽい質感が得られます。

ディティ-ルは実物と相違がありますが、雰囲気重視です。

 

このマシンのポイントは、やはりこのノ-ズ先端の”蜂”でしょうか?なかなかのインパクトです。

ジョーダンは、この部分が“蛇”だったり、“鮫”だったりと楽しませてくれます。

 

後方には”脚”らしき3本のストライプも存在します。

 

 

2000年当時のトレンド?の上方排気のエキマニのエンド部分は、結構目立つ部分でしたので、頂き物のT2Mの挽物を使用しました。

クリアブル-で軽く焼け塗装を施して取り付けました。

 

リア廻りのディティ-ルも不明点が多く、詳細が不明だったので素組みとしましたが、テ-ルランプのカバ-のみ追加しておきました。

 

今回、久々の1/20のF1模型の製作となりましたが、マシンデザインの独創的、蛍光イエロ-のボディも新鮮で、製作していて楽しかったです。

 

おととしのホビ-フォ-ラムで3000円で購入したキットですが、キットの精度も2000年当時の物とは思えない位良く、デカ-ルの品質も問題ありませんでした。


黄色いマシンに魅せられて、このままEJ11も製作しようか?と思ったりしています。

でも手持ちのEJ11はStudio製なのが気になります・・・

 

次は1/43スケ-ルのマセラティのクエアトロポルテを製作します。

 

お付き合いありがとうございました。

 

EJ10を製作しています。

 

キットのステアリング形状が実車と相当違い、どうしたものかと後回しにしていたステアリングをいよいよ製作します。結果的に、形状は修正せずそのまま進めます(汗)


リリ-ス用のパ-ツを追加し、パドルシフト取り付け用にパーツを切断し、長さを調整しました。

 

塗装して、早速取り付けました。


シ-トベルトは、今回もお手軽な、付属のエッチング製の物をライタ-で炙って柔らかくした物を青く塗装して使用しました。


最近サテンリボン製のシ-トベルトは全然製作しなくなってしまいました。

 

残す組み立て作業は、タイヤの取り付けのみです。

 

フロントタイヤのキャンバ-は、かなりネガ寄りに付いているので、

久々にバルケッタの固定治具を使って固定しました。

 

この治具ですが、構造的にどうしようもないとは思いますが、

後端部分の剛性が弱いため、後端部が開いてしまいト-がズレ易いという難点があります。

 

キャンバ-を付けた時に内側のタイヤが潰れた感じになるのを表現する為に

あらかじめタイヤのトレッド面の内側を削っておきました。

 

今更テ-ルランプのレンズカバ-を製作しています。あせる

ケミカルウッドで基を作り、0.2mmの塩ビ板をヒートプレスしました。

 

キット付属のブレーキランプのツブツブをシルバーで塗装し、その上からカバーを固定しました。

すっかり忘れていたジャッキアップ用の金具も取り付けました。

 

なんだかんだで、結構時間がかかりましたが、Jordan EJ10完成です。