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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

project Vantageを製作しています。

 

リア廻りを改修します。

 

特徴的なテ-ルランプと、バンパ-下のディフィユ-ザ-が見事に再現されています。

このあたりの細かい造形は、さすがプロヴァンスですね。

 

リアバンパ-の角度に違和感を感じたので改修します。

 

バンパ-上部にパテを盛って、資料を見ながら削っていきます。

 

ル-フのモ-ルドも、何度も根気よくパテ埋め→スジボリを繰り返して溝の幅を整えます。

窓ガラスを受ける”棧”も新たにポリパテで追加しました。

 

使っているパテは、フィニッシャ-ズのポリパテHG細めです。

タミヤなどのチュ-ブに入っている物と違って、フタの開閉がしやすく、必要量だけ取り出せ、硬化時間も短く、目も細かい文句のない品質で重宝しています。

2年間かけて、ようやく1缶が使い終わりました。

 

主剤と硬化剤を混ぜる2液性で、通常時は2%硬化剤を混ぜて使用しますが、硬化剤の割合で硬化時間が変わります。

新しいパテを使ってみて驚きました。硬化時間がまるで違います。

2年間かけてパテを使う間に主材、硬化剤が少しずつ痛むのでしょうか?

 

サフを入れて形状を確認しながら、少しずつ調整します。

 

ナンバープレートが嵌るスペースの凹みが浅かったので、深く掘り下げました。

 

テ-ルレンズの幅も広く改修したついでに、

レンズ内のモ-ルドも、塗り分けが難しそうだったので、一度全て削ってしまいました。

 

今回はここまでです。

project Vantageを製作しています。

 

窓とル-フの改修に着手します。

 

0.5mmの真鍮板を切り出して、窓のテンプレ-トを制作します。

真鍮板は丁度良い硬さで曲げやすく、そこそこ硬さもあるので、この場合好都合です。

サイドのガラスは左右が同じ大きさになるように切り出しました。

 

フロントガラスはこんな感じで、屋根部分を後方にズラして、屋根自体も嵩増しします。

 

とりあえず屋根にポリパテを盛りました。

 

ここで、以前製作したピラニヤモデルのV12ヴァンキッシュのモ-ルの登場です。

 

ピラニアのキットには、この部分のエッチングパ-ツが2枚ずつ含まれていましたので、1台製作する度に1枚余ります。

若干幅が広いと感じたので、幅を詰めて使用します。

左が削る前の物。右が幅を削って詰めたもの

 

モ-ルをボディに接着して、バランスを見てサイドのガラス位置を決定します。

 

フロントガラスとボンネットの隙間が少なすぎるので要調整です。

このままですとワイパ-が納まるスペ-スがありません。

 

リアガラス用のテンプレ-トを切り出して、

 

モ-ルの内部に納まるように調整しました。

 

今回はここまでです。

AstonMartin project vantageを製作します。

 

使用するキットはプロヴァンス製です。

 

今回もDBMODELCARSの兵藤さんに仕入れて頂きましたが、かなりのレアキットの様です。

ラベルの劣化状態が物語る通り、約20年前のキットとなるようです。

20年間も誰にも製作されずにストックされていたという事ですから、気合を入れて製作せねば、キットにも悪い気がします。

 

project vantageは、V12 vanquishの元となったモデルです。

一見するとV12vanquishそのものにも見えます。しかし、当然ですが細かい部分には相違があります。

この画像で判別できる違いは、フォグランプの大きさ、ライトの内部パ-ツの構造、ミラ-、ホイ-ルといったところです。

 

さて、今回のキットを眺めていると、違和感が・・・

ル-フが明らかに低い気がします。

 

館長に諸元表を送っていただきました。

全高は1298mmとあります。1/43に換算すると30.2mm
 

ノギスで車体自体の高さを測ると26.5mm。

1/1に換算すると約1140mmとなります。

地上高を100mmとして1240mm。約60mm低い計算となります。

1/43に換算すると約1.4mm。

 

因みに全幅は44.5mm。→1/1換算で1914mmとなり、ほぼOK。

 

全長は107mm→1/1換算で4601mm。

1/1換算で約1mm短いです。

 

ホイ-ルベ-スは62mm→1/1換算で2666mmでほぼOK。

 

結果的に、全高が低く、全長が短いという事になります。

 

以前製作したピラニア製V12ヴァンキッシュの使用しなかったガラスパ-ツをあてがってみました。

屋根が低いというよりも、フロントガラスの上部が低く、直線的過ぎるのも違和感の原因なのかもしれません。

 

これを元に銅板を切り出して、3次元に曲げて窓ガラスのサイズをボディにあてがって確認中です。

窓ガラスはフロント/リア/サイドとも、サイズが変わるのでキットのものは使えません。

 

今回はここまでです。

Ej11を製作しています。

 

EJ11はアレジの現役最後にドライブしたマシンでもあります。

 

エレメント部分の翼端板をハンダ付けします。

 

ステンレスと、ホワイトメタルの接着となります。

 

見えない下側からメタルを溶かさないように慎重に固定しました。

 

珍しく事故もなく、いい感じにくっついてくれました。

 

ボディに合わせてみました。

 

フロントウイングステイです。そのままノ-ズに付けると、ステイの方が幅が広い状態です。

 

ステイの幅を詰めるために、中央で切断しました。

 

ノ-ズ部のレジンに接着しますが、このステイにメタル製のフロントウイングが吊り下がるので、

補強の意味も兼ねて、0.5Φの真鍮線を埋め込んで接着します。

 

4箇所真鍮を埋め込んだのでガッチリと接着出来ました。

 

今回はここまでです。

 

JORDAN EJ11を製作します。

 

EJ11は、2001年シ-ズンを戦ったマシンとなります。

左右に大きく開いたフロントウイングのステイが目をひきます。

 

ボディは今回も蛍光イエロ-ですが、

マシンのカラ-リングは、前年のEJ10の”蜂”から、”鮫”に変化しています。

 

キットはStudio27の物となります。

パーツ構成は、ボディがレジンで、その他がメタルとなります。

 

早速製作していきます。

手始めに、ビスでアンダ-トレイと、ボディを留めました。

 

ありがちなアンダートレイの歪みは思ったほど、無いようです。

 

上面から見ると、エキマニの上方排気出口付近にエア抜き?の開口が空いています。

 

開口の中に見えるベ-ジュ色の物体は、耐熱塗装の施されたエキマニと思われます。

 

キットでは、レジンのボディにメタルパ-ツを乗せて終了。という解釈の様です。

 

そのままでは少し寂しいので、手を入れます。

 

マジックで開口部分をマ-クして、それに従い深く彫り込みます。


奥行き感が少し増しました。

削りついでに、エキマニの出口も彫り込みました。


 

今回はここまでです。

DBR9を修理しています。

 

翼端板のデカ-ルだけの為に、兵藤さんにスペアデカ-ルを用意して頂きました。

 

翼端板を再生します。

未使用のエッチングパ-ツを採寸用にお借りしました。

 

2種類パ-ツがありますが、下段の物が正解の様です。

 

修理にあたり、0.5mm厚のプラ板を切り出します。

 

カ-ボン調塗装を施して、デカ-ルを貼りました。

 

メインウイングは、妙なベタツキがあったので、一度#2000のスポンジヤスリでサンディングしました。

 

 

裏面のカ-ボンデカ-ルの剥がれた箇所に同じ柄のカ-ボデカ-ルを貼りました。

目は合っていますが、色が合いません、

どうやらクリアブラックでカ-ボン目の調整を行っていた様です。要調整です。

 

サイドストレイクとボンピンが外れてしまったので再取り付けしました。

 

この部分

 

拡大するとこんな感じ。

当時、虫ピンにエッチングを貼り付けたものを埋めていましたが、接着が少し甘かった様です。

 

ボディに固定しました。

 

無事に元に戻りました。

 

が、真ん中のアンテナを破損させてしまいました・・・

最後部折れていたアンテナと共に要修理です。

 

クワトロポルテを製作しています。

 

タイヤを取り付けます。

 

ホイ-ルナットを再現する為に、以前製作したピラニアのv12Vanquishのデカ-ルを拝借しました。

今回は、板オモリでキャリパーを追加しているのですが、全く見えません・・・

 

今回ホイ-ルはキット付属のエッチングに手を入れて”似せた仕様”となっています。

 

キットのエッチングと実写のホイ-ルは、同じスポ-クタイプで一見似てはいますが、

細かいディテイ-ルや、スポ-クの本数に相違があります。

 

Vanquishの時と同様に館長の手配による、”ワンオフ製作”との声も聞こえてきていますので、

後々でも交換できるように木工用ボンドで仮固定とします。

2Φの真鍮線を切り出して、ホイ-ルと接着としました。

 

Maserati Quattroporte完成です。

 

今回のポディ色グリジオ アルフィエ-リ。

ライトグレイメタリックに、青、赤、紫色のパ-ルが効いていてとても繊細で綺麗な色です。

 

色々と悩みながら調色したボディ色は、なんとか近い色で再現する事が出来ました。

 

 

テ-ルランプは塩ビ板をバキュ-ムして製作し、内部のLEDランプをそれとなく追加工作しました。しかし、細かい部分が今ひとつです。

マフラ-エンドは、2ΦのSUSパイプを切り出して製作しました。

 

フロントは、後期仕様とするために、バンパ-を変更、グリル、ライト、フォグ類を新規製作しました。

この角度から見るとライトパ-ツの形状が違うような気もします。

今回は、せっかくライト自体を新造したのだから、手を入れるべきだったかもしれません。

バンパ-下部のラインももっと直線的にも感じます。

 

今回製作させていただいた館長の日常の愛車クワトロポルテ。

 

100枚以上の写真を撮影し、製作の参考としましたが、

”もう少し外装の造形を追求出来たのかもしれない”という自責の念が今更ながらに残ります。

 

製作中には、”コレで良い”と思った物でも、後日写真の画像を通して見直すと、もう一つだったり、

 

実物を肉眼で見ても問題ない部分も、画像として拡大すると粗が見えてきてしまう・・・1/43スケ-ルはこの辺りをどこまで追求するかが難しい。

 

モチベ-ションと自分スキルのバランスをとりながら・・・。このあたりの反省点を、次作以降の模型製作に活かしていければと思います。

 

お付き合いありがとうございました。

 

次作は5月のホビショー用のJORDAN/EJ11と、1/43 アストンマ-ティン/プロジェクト バンテ-ジを交互に製作してく予定です。

 

 

 

クワトロポルテを製作しています。

 

各部パ-ツの塗装が完了しました。

 

まずはガラスの固定です。

今回は枠とシルバ-のモ-ルがプリント済みの物が用意されています。

塗り分けの手間が不要なのは歓迎できます。

 

テ-プで固定して、裏面からエポキシボンドで接着しました。

 

今回のキットには、ワイパ-もエッチングで用意されています。

 

実車のワイパ-です。

運転席側は二本脚のタイプとなっています。

 

各部を少しずつ調整して、実車同様の納まりとなりました。

ここまでキッチリ実車の通りに納まるキットも珍しいです。

 

ドアノブ等の細かいパ-ツも取付が完了しました。

Bピラ-は、外側にエッチングを貼り、内側にはレジンパ-ツを貼り付ける凝った作りです。

 

ドアミラ-は、形状の改修、ミラ-面の製作、取付ステイを追加して取り付けました。

 

枠プリント済みのガラスパ-ツのシルバ-のモ-ルに、取付け用の穴が一部掛かっていて、

本来窓枠を一周回っているシルバ-のモ-ルを三角形の取付ステイで隠さなければならなかったのが少し残念です。

 

今回はここまでです。

2013年に製作したAstonmartinDBR9の修理です。

 

修理内容は、リアウイングの破損、同時に紛失した翼単板の再生です。

 

丹精込めて製作した模型との再会ですので、

破損以外の部分の劣化等もチェックしました。

 

塗装は、ウレタンクリアを使用していて、状態はおおよそ良好です。

但し、最後部のアンテナは途中で折れてなくなっています。

 

ボンネットのエアアウトレットを埋めた部分に段差が見えます。

制作時は瞬着パテを使ったので、埋めた部分のヒケは無いと思われますので、

周辺のレジンが収縮したのでしょうか?

 

但し、どうしても埃は付着してしまうので、スジボリ堂のガラスブライトでクリ-ニングしておきました。

 

エンブレムは、エッチングにデカ-ルを貼り、ウレタン塗装した物ですが、1/43と比べると、絶対的に大きいので、なかなかの再現度です。

 

リア周りも特に問題はありません。

 

タイヤは、各所でひび割れが発生しています。

今すぐ交換が必要なレベルではありませんが、今後のリペア用に寸法を測って控えておきました。

 

今回はここまでです。

クワトロポルテを製作しています。

 

内装を製作します。

要所にエッチングパ-ツが用意されていて精密感があり、なかなかの再現度です。

基本的に前期、後期で大きな変更点はないようですが、

センタ-トンネルのシフトレバ-廻りが変更されているようですので、改修します。

 

ア-ムレスト?小物入れ?のフタからなだらかにセンタ-コンソ-ルに向かって下っていく様です。

 

ケミカルウッドを埋め込んで形状を変更しました。

 

いきなり塗装完成です。

 

キットには、精巧な木目のプリントされたデカ-ルが付属していましたが、

前期/後期の内装色の違い?なのか。塗装した革の茶色の方がデカ-ルよりも濃いため、残念ながら使用できませんでした。

ウッド部分はマホガニ-色で塗装後、黒色で木目を描き込みました。

デカ-ルは計器類の部分のみを切り取って使用しました。

 

シ-トの縫い目には、ブラックで墨入れしました。

 

内装は基本的に全ての部分に革が使われています。

シックでありながら豪華。憧れますね。

 

今回はここまでです。