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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

projectvantage を製作しています。

 

ボディの研ぎ出しを進めています。

ウレタン層の厚みを確認しながら塗装面のゆず肌部分を平らに馴らしていきます。

 

研ぎ出しを進めながら、ガラスパ-ツも製作していきます。

 

今回から自作バキュ-ムプレス導入です。

 

ネット検索で自作されている方を参考にさせていただいて製作してみました。

大きめのタッパ-+木製のフォトフレ-ム+隙間パッキンを100円ショップで購入。

パンチングメタルは現場で使用したサンプルを切断して使用しました。材料費300円!安いです。

 

バルケッタで購入した0.3mmのPET板をフォトフレ-ムに固定して、台所のガスコンロで熱してバキュ-ムプレスします。

が、PET材の表面温度が均等になっていないのか?なかなかうまくいきません。

温度が低くプレスされなかったり、熱しすぎると透明パ-ツが白化したり・・・

 

結局いつも通りのヒ-トプレスの方が部品サイズが小さく温度管理がしやすく、良い出来だったり・・・

 

そこで問題は塩ビ板をガズコンロで熱するのが問題であろうと決めつけて、

問題解決するべく、電気コンロを購入しました。Amazonで1000円強。意外と安いですね。

 

素材もPET材から塩ビ板の0.2mmに切り替えて・・・

 

いい感じにプレスされました。

やはり難しいですが、今回のヴァンテ-ジ用のガラスは、これでなんとか見通しがつきました。

 

今回はここまでです。

 

プロジェクトバンテ-ジを製作しています。

 

内装の改修もそろそろ進めていきます。

 

ステアリングは本来一体式なのですが、色々と弄っているうちに破損してしまい2分割になってしまいました。

 

メ-タ-フ-ドも私の手元にキットが来た段階では破損していなかったはずですが、

気がつかないうちに一部が割れてなくなっていました・・・

 

まずは手始めにシ-トの改修から始めます。

羽根つき餃子の様なバリを取り除いて、モ-ルドされているシ-トベルトを削り落とします。

 

ベルトはZモデルの物に置換え予定です。

 

エッチングはいいのですが、問題はベルト本体。

手持ちは青い物ですが、今回の制作では、黒色となります。

板オモリを使うか、このまま使って黒く塗装するか、少し考えます。

 

ダッシュボ-ドの上にはかなり大きな切れ込みがあるようですので、彫り込んで再現しました。

メーターフードは、プラ板で再生しておきました。

 

割れたステアリングを修復します。

今回のステアリングは、クラシッカ-に良くあるタイプでグリップの中央の金属をグリップ部で挟み込むタイプなので、これを再現してみたいと思います。

 

キットのステアリングのグリップ部を型とりして、半分になるまでヤスリで削っていきます。

 

同じものを2つ作成し、スポ-ク部分の金属として見える部分をプラ板から作成します。

 

中央のパ-ツは1mmのプラ板から切り出し、仮組しました。

 

スポ-ク部分を一度切り離して、3個の部品を重ねて、それぞれの外径が合うように削っていきます。

 初めての試みですが、果たして上手くいくのか?楽しみです。


今回はここまでです。

 プロジェクトバンテ-ジを制作しています。

 

タミヤの缶スプレ-のサフからクレオスの細かいサフに切り替えてエアブラシで吹付後

#2000のスポンジヤスリで研いで下地完成です。

 

塗装色は、前回、前々回のVanquishでも塗装したダ-ヴェントグリ-ンを調色して吹付ますが、

相変わらず難しい色です。

 

右がオリジナルのダ-ヴェントグリ-ン。

左が調色してv12Vanquishを製作した時に製作したグリ-ンです。

オリジナルの塗料を塗装するのが一番手っ取り早くて確実ですが、今回も1/43用にメタリック粒子をなるべく小さくしたい目的で調色しました。

 

早速塗装していきます。

 

定石通り、塗膜の薄くなりやすい出隅部、

塗料の廻りにくい筋ぼり部分から塗装していきます。

 

薄く10回位塗料を重ねて塗装後、ウレタンクリアにてオ-バ-コ-トして、塗装工程完了です。

 

が、何か色が違う気がします。

 

こちらは、前回製作のV12 Vanquishですが、今回もこういう色味になる筈でしたが、

思っていたよりも黄色みが足りず、残念な結果に・・・

 

この納得いかない色のまま製作を進めても、

絶対後で後悔すると思っいたので、ボディ塗装をし直すこととします。

 

アクリルラッカ-系のクリアでしたら、シンナ-に漬け込めば塗料が溶け出しますが、

使用したウレタンクリアではそうも簡単にはいきません。

ボディ素材がメタルならば強引にアセトンに浸ければ溶けるのかもしれませんが、

今回のボディ素材はレジンなので、それも不可。

 

結局、この様にクリア層を”剥がす”ことになります。

ウレタンはラッカ-層に溶け込まないので、スパチュラなどで、塗装面と、クリア層の隙間に差し込んで塗膜を浮かせて剥がしていきます。

 

スジボリなどの塗装面の切れ目から工具を差し込んでペリペリと剥がしていきます。

下地のサフが柔らかくなっているのは、ウレタン吹付2日目で、ウレタンシンナ-成分が残っいているからなのでしょうか?

もしくは、サフ自体が完全に硬化していないのか?ご覧のとおり、サフが厚いと思われる部分は、ツメの痕が残るくらい柔らかくなっています。

 

正解かどうかはは分かりませんが、表面のウレタンは硬化している筈なのに、いつまでたっても研ぎ出し中に爪跡が付く場合などは、

サフ自体が厚い、又はサフ自体の硬化が不十分な状態に、ウレタン層で蓋をしてしまっている為に、

下地のラッカ-層が硬化しきらない原因なのかもしれません。

 

今回のウレタン層剥がしをポジティヴに考えれば、

これまで自分の感覚だけでクリア層を作って、そのクリア層を貫通しないように勘に頼って研いでいく工程を

実際に自分がどの程度の厚みでウレタンクリアを吹いているのかが目視できる貴重な経験となりました。

試験的に考察したのではなく、実際に研ぎ出しを考えながらウレタンを吹き付けた物を剥がしたので、尚の事良い体験ができました。

 

うまくいくときは、こんな感じ大きな面でペロリと剥がれたりします。

 

2時間位で全てのクリア層を剥がし終えました。

 

その後、シンナ-風呂へ・・・

 

一部盛ったポリパテがシンナ-に侵食されてしまいましたが、綺麗にレジンの素地に戻りました。

 

スジボりは塗装カスが埋まってしまっている為に掘りなおす必要がありますが、思っていたよりも被害が少なくてホットしています。

しかし、ウレタンクリアって剥がしてやり直せるんですね・・・

知らなくていい事をまた一つ知ってしまいました。(汗)

 

再び下地を作って・・・

 

再び調色し直したダ-ヴェントグリ-ンを塗装しました。

 

ウレタンクリア塗装まで完了。

今度は大丈夫そうです。

 

ダ-ヴェントグリ-ンの配合はクリアグリ-ンをベ-スにマゼンタ、シアン,イエロ-を加えて調整した後に、パ-ルゴ-ルドを加えました。

前回は最終的に黒を加えましたが、今回は3原色のみで調色してみました。

前回はクレオスベ-スでの調色でしたが、今回はガイアノ-ツベ-スで調色しました。

緑と黄色の塩梅が難しく、今回も大分苦労しました。

 

今回はここまでです。

 

 

Project Vantage を製作しています。

 

 

 

フォグランプの底面が浅いのでを深く彫り込みます。

が、奥まった部分の底面を綺麗にする作業は、工具が思うように入らないので、なかなかうまく行きません。

 

一度穴を貫通させて、底にフタをする方式としました。

 

フロントグリルです。

 

キットでは、エッチングが用意されていますが、

今回のプロジェクトバンテ-ジには、外枠は存在しないので、切り取りました。

 

枠を切り取ったグリルを嵌めてみました。

アストンのアイデンティティーの一つでもあるグリルパ-ツで、一気にそれらしくなります。

 

続いてミラ-を改修します。

プロジェクトヴァンテ-ジには、E36のM3に付いている様なエアロミラ-が取り付いています。

画像を見る限り、市販車の様な可倒式ではなく、固定式の様に見えます。

 

キットのミラ-ですが、上方のステイの造形が今ひとつですので、この部分を一度切り離して改修します。

 

ミラ-面も彫り込みがなく、ノッペラボウなので、鏡が納まるようにタガネで深く彫り込みます。

 

三角形の取付ステイは整形するより作り直したほうが早そうですので、一度切り取り、洋白板に置き換えます。

 

ミラ-が傾くとカッコ悪いので、ステイをボディにあてがいミラ-の角度を確認して、固定しました。

 

今回はここまでです。

2018年5/10~5/13に開催された

静岡ホビ-ショ-/合同展示会の報告です。

 

私は、今年も日曜日のみの参加でしたが、悪天候にも関わらず多くのお客さんで賑わっていました。

 

ホビ-ショ-は、静岡のツインメッセという会場で行われますが、こちらはその中の第2会場が合同作品展の会場となります。

 

今年もスケモ+F1MSとして、参加させて頂きました。

 

下段はFerrariで埋め尽くされました。

8マンさんのスクラッチ+某社レジンキット+タミヤ2台で去年のマシンのSF70Hだけで4台並びました。

 

スケモブ-スですので、F1以外の模型も並びます。

 

F1は、3月に完成した、JordanEJ11と、かなり前の完成品March881を展示しました。

 

1988年と2000年のマシンでしたが、お客さんウケは今ひとつでした。

March881は、缶スプレ-のラッカ-塗装時代の完成品です。

現在製作中のEJ11と同じパタ-ンですが、March881はカウルの隙間からエキマニが見えるマシンでして、

当時もリアカウルを大幅に削ってエキマニを収めた記憶が蘇りました・・・

 

アストンマ-チンも4台展示しました。

 

One-77(ホビ-デザイン)

DBS(タミヤ)

 

DBR-9(MFH)

LOLA-ASTONMARTIN LMP1(Studio27)

1/24スケ-ルのアストンが4台並ぶが珍しいのか?かなりのお客さんに声を掛けていただきました。

 

会場では、例年になくアストン関係の展示も多く見かけました。

 

1/18スケ-ルのVanquish、Vantage、DB11。

TOPSPEEDというメ-カ-の物です。

 

こちらも1/18 VALCANのフルディテイ-ルです。

こちらはお馴染みのオ-トア-ト。

 

BEEMAXからは、アウディクワトロS1とランチャS4が発売されるようです。

今回の新製品の中で唯一作ってみたいと思うキットでした。

 

タミヤからはSF70Hが発売中。

F1モデラ-の端くれとしては、これはいつか製作せねばなりませんね。

 

今年の実車展示はYARISのWRカ-でした。

 

往きは朝も早い時間なので渋滞もなく、楽々ドライブ気分でした。

由比PAでは、富士山も見えていましたが・・・

 

帰りは一転土砂降りに。

 

あまりの雨量で高速道路のいたるところに水たまりが出来ていて、

走るのに危険を感じてPAで一時間程待機して、雨が弱まるのを待ってから帰りました。

 

静岡ホビ-ショ-は、毎年のGW後の恒例イベントとなりましたが、

今年も多くのお客さんをみて、なぜか安心するという、謎のモチベ-ションを得て終了となりました。

 

 

Ej11を製作しています。

 

リアカウルの一部が取り外されていて、その隙間からエキマニが見えています。

別に気合を入れて製作しているわけではないのでスル-したいところですが、やはり後々後悔したくないのでエキマニを仕込みます。

 

今回のEJ11はプロポ-ションキットですが、この頃年代のマシンでは、たびたびこういうカバーを外しただけなどの雑な排熱処理に遭遇します。

 

当時のFモデなどを見ていると、リアカウルのエア抜きには各マシン色々な工夫がさています。

最終的には排熱チムニーへ辿りついて完結した感があります。

 

さて、今回使用するエキマニは、同じ上方排気のタミヤのF1-2000の物を拝借します。

 

アンダートレイは厚めのレジンとなっていて、このままでは上下にスペ-スがなく、収まらないので、

フロア側を削り込んでエキマニをセットします。

 

位置を決めて行くうちに、ボディ側の削る箇所も増えていきます。

本来アンダ-トレイとボディをビスで締結する箇所もエキマニの為に削り落とすことに・・・

左右2箇所あった固定箇所を、中央部分の1箇所に固定位置を変更しました。

 

F1-2000のエキマニの集合部に3.5Φのプラパイプを接着して、出口を斜めにカット。

カウルに空けた開口に合うように調整しました。

狙い通りに、カウルの隙間からエキマニが見えますが、実際には、コレ本当に必要か?といったレベルでもあります・・・

 

今回はここまでです。

EJ11を製作しています。

 

リアサスを改修します。

 

この辺りはstudioクオリティ炸裂で突っ込みドコロ満載です。

まず、このままではアッパ-ア-ムが取り付きません。

 

そして、リアカウルのフィン後端にアップライトが接触しています。

 

長くてボディにぶつかっていると思われたブレ-キダクト部分を切り落としました。

 

上から見るとこんな感じ。この程度切ったくらいでは、まだ納まりません・・・

Studioのキットに於いて、よくあることなのでこの程度では驚きません。

 

インスト(前半戦仕様?)では、そもそものぶつかっているエアロパ-ツ自体の形状が違います・・・

 

とりあえず、アッパ-ア-ムの基部部分を切断。

ボディ側に取り付け用の穴を開けて、塗装後に嵌められるようにしました。

ブレーキダクトは完全に切り取って、アップライトのみの状態でようやく納まりました。

 

よく見ると、実車とはエキマニ周りのスジボリも、かなり違いますね・・・

 

悪い事の後にはイイ事もあります。

車高は、そのまま組んでバッチリです。これはこの手のキットに於いて非常に稀な事です。

しかもフロントのネガティブキャンバ-の角度も、何げにいい感じ。

何もしなくて良いなんて、なんか逆に物足りない…(笑)。

 

今回はここまでです。

Ej11を製作しています。

 

 

バ-ジボ-ドを加工します。

 

今回のキットはアメリカGP/日本GPとの事ですので、studio27のHPに載っている資料を見てみましたが、

バ-ジボ-ドの最前部はフロントウイングに接続されている?位長い物となっていて、キットのままでは全然長さが足りないので、延長します。

0.7mmの銅板を切り出して、キットのホワイトメタルとはんだ付けしました。

 

ハンダの継ぎ目を整形していきます。

中間には三角形の折り返しがあるようでしたので、こちらもついでに追加しておきました。

 

その後、各部のエッジがシャ-プに見えるように薄く削り込んでいきます。

 

仮組みしてみると、取り付けたフィンはロアア-ムに当たるので、1mm程度、短く切り詰めました。

 

こちらはフロントウイング中央の2段目のパ-ツですが、

メインウイングからの高さが足りずにウイング同士のクリアランスが取れません。

 

基本的に高さが足りなく、ハンダを盛って整形するのは難しいので、切り出した0.3mmの洋白板をハンダ付けしました。

 

フロントウイングを仮組みしました。

2000年までフラットだったフロントウイングの高さが制限された年だったのか?よく覚えていませんが、翼単板と路面には大きなクリアランスがあり、メインプレ-ンとは段差が存在しています。

均等に組み立てるために、3mmのケミカルウッドの上に載せて組み立てました。

 

まだまだ修正が必要ですが、バ-ジボ-ドとの位置関係は、おおよそこのように納まるようです。

 

今回はここまでです。

EJ11を製作しています。

 

タイヤの検討です。

 

左側がトレジャ-ハントのMP4/14の製作時に使用しなかったもので、同じメ-カ-の物だけあって、前回制作のEJ10と同じもののようです。

右側はキット付属の物。どちらもフロント用ですが、形状及びサイズが大分違います。

 

キット付属の物も悪くはないのですが、既に製作済みの、EJ10のタイヤとバランスを取る意味で今回は4/14用を使用します。

 

ホイ-ルは、キットは、アルミのリムにメタルのスポ-クの組み合わせですが、

これまたトレジャ-ハントの4/14で使用しなかったアルミ挽物の物を使用します。

 

ロアアア-ムはいつものパタ-ンです。

 

このままですと、バ-ジボ-ドが通らないので、一度基部で切断してしまいます。

 

アッパ-ア-ムの後端部の取付形状を変更します。

 

ペンチで潰してL型に曲げます。

 

タイヤを取り付けてみました。

少し角ばり過ぎている気がするので、ショルダ-部を削り込む必要がありそうです。

 

こちらは、前回製作のトレジャ-ハントのEJ10のタイヤで、元は全く同じものです。

 

こちらはキット付属のタイヤ。

 

ホイ-ルはどちらも同じものを使用していますが、かなりイメ-ジが違いますね。

タミヤの同年代のタイヤもおおよそこんな感じのサイズですので、こちらの細いタイプが正解なのかも知れませんね。

 

今回はここまでです。

EJ11を製作しています。

 

インダクションポットですが、いつも通り彫り込みが足りません。

 

可能な限り深く彫り込みました。

 

サフを入れて、ボディの調整中ですが、ここで問題が発生しました。

 

わかりにくい画像ですが、リアカウルの排気口周りのエレメントの高さが左右で違ってしまっています。

 

後方から見ると明らかに高さが違います。

パ-ツが傾いていることに間違いはありませんが、そもそもの高さも違う気がします。

 

エッチングの翼単板を外して、ペンチでつまんで強引に上方に曲げようと試みましたが、

パ-ツ本体が外れてしまいました。

 

外れたパ-ツを高さ優先で再接着しました。

 

側面から見ると広大な隙間が・・・

ボディ側の高さが違うのでしょうか、もしくは傾いているのか?それともエレメントのメタルパ-ツの厚みが違うのか?

何が原因かよくわかりませんが、この時点で気がついて良かったです。

 

今回はここまでです。