実は、
地底人っているんです!
五次元地球へ
魂をエスコート
アセンションに向けて
魂の課題を解決
ソウルコンサルタント
竹内あこです^^
さて、今日のテーマは、
地底に暮らす宇宙人の世界
~もう一つのレムリア~
プレアデス人の原型と言われている、
小さい神々が創った
地底界についてお話ししたいと思います。
(画像はネットよりお借りしました)
この小さい神々は、
今から1億年以上前に
地球に住んでいた宇宙人です。
ちょうど恐竜がいた
白亜紀の頃になりますかね?
その頃の彼らは、
地球人の教育や生命を維持して、
種を繁栄させるということを
主にやっていました。
小さい神々たちは、
やがて地球に天変地異が起こるのがわかっていたので、
そうなった時に乗り越えられるように
地球人達に知恵を与えて、
訓練させていたんですね。
そして、
自分たちと
地球人との間に子孫も残しています。
長い時間をかけて地底に移住し、
その後の大きな天変地異を
無事に乗り越えていくことができました。
その後、
一部のグループが地上に移住しましたが、
彼らがいわゆるレムリア人です。
地球の内部には
大きな空洞があって、
そこに地底界があります。
シャンバラ、シャングリア、アガルタ
などと呼ばれているのを、
聞いたことがある方も
いらっしゃるかと思います。
なんと!
地底界には、
太陽も空も海や川もあります。
もちろんそれらは、
宇宙人達が創造した世界です。
植物もたくさん生い茂っていて、
牛や豚や猿などの動物や昆虫なども
生息しています。
また、
それぞれが自分たちの種を繁栄させる
知恵を持っているので、
地底人が飼育しなくても
彼らの力だけで生活しています。
地底と地上の世界は、
環境的には極端に違いはないのですが、
レムリア人の祖先の地底人は
とても背が小さいです。
男性は150cmくらい、
女性は135〜145cmくらいの身長しかありません。
人柄は気さくで優しいのですが、
どこか威厳を感じる存在です。
この世界は、
誰もが幸せに暮らせるように、
特に教育を大事にしています。
生まれた子どもは
みんなの子どもとして
誰からも愛され、大切に育てられます。
子どもたちも、
自分自身の魂の計画を知って、
転生してきています。
地球人の子どものように、
両親の元で、
親の価値観を押し付けられて、
競争させられるようなことはありません。
食事は特に決まりはなく、
その子が食べることに興味を持ってから
食べ始めます。
全く食べなくても生きられるので、
食べることは楽しみたい時にだけ
みんなで集まって食卓を囲む感じです。
食事は本来、
コミュニケーションをとるためのものですものね^^
彼らも私たちと同じように、
肉や魚を食べます。
肉を食べる時は、
動物の方から
自らの命を捧げて
食されることを理解してやってきます。
また、
所有の概念も少なく、
マネーフリーです。
地球人のように
働かなければ生きられない
ということのない世界です。
みんなで助け合っていく社会なので、
全ての人が奉仕の精神を持って生きています。
まさに、理想の世界ですね♪
今回は、
小さい神々の世界についてでしたが、
地底には他に
大きい神々(ニビル星人)の世界もあります。
宇宙人は、
地球以外の惑星にいるというイメージの方が
多いかと思いますが、
地底にもちゃんといるんですよ~
あなたもこれまでに、
夢で地底人に地底界に招待されているかもしれませんね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
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クライアントさんのご感想
自己統合に向けて、日々スピリットに意識を向けながら、自分が本当にやりたいことを悔いなくやっていきたいと思います。
とても親身になって相談にのっていただき、またいろいろな大切な学びや、気をつけなければいけないことを教えてくださって本当にありがとうございました。
あこさんにお話を聞いて頂いて、いろんなことを教えて頂いたら、安心感に包まれました。