人は、

死んだらどうなるのか?

 

 

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ソウルコンサルタントの

竹内あこです^^

 

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今日のテーマは。。

 

 

 死後の世界

 人は死んだらどうなるか?

 

 

人は、死んだ後どうなるかは、

誰もが知りたいところですよね。

 

 
ETソウルのサアラさんの情報から
死後の世界についてお伝えします。

 

まず、「死」とは何かを定義すると、

肉体から魂がスピリット(霊格)と共に抜ける状態とします。

 

 

①死んでから一番はじめにすること

 

自分が、どんな状態で死んでいるかを確認をします。

そうすることで、改めて自分が死んだということを認識します。 

 

 

誰もが自分が死んでしまったことに、ショックを受けます。

それは、例え自殺者であっても同じです。

 

 

中には肉体に戻れないかと、どうにかして入ろうとする人もいます。 

 

 

寿命は、どんな死に方であっても、魂の計画通りの寿命です。

病死も、事故死も、殺人も、自殺も全て寿命です。

 

 

つまり、

魂が許可をしていないと、何度自殺を図っても死ねないし、

エゴが生きたくても、魂がもうここまでという計画なら死を迎えます。

全ての死を決定しているのは、魂ということです。 

 

 

②自分が死んだことに気づいた後、次に家族の事を思います。

 

肉体から出た後は制限がなくなるので、

思った瞬間にもうそこへ現れることができます。

 

 

そして、家族が自分の死をどう受け止めているかを確認します。

 

 

家族が自分の死を受け入れられず、

死んでしまったことに執着していると、

そこを去りがたくなり、留まってしまう場合もあります。  

 

 

③その後、思考と時空間が連動しているということに慣れるプロセスを経験します。

 

まだ、考え方や思考の癖などは、

生前と同じマインドのままで、

記憶も生きていた時の延長です。

 

 

死んだら、

無になるということは、ありません。

魂の旅は、続きます。

 

 

過去から未来という帯のような時間ではなく、

一瞬一瞬が今ここにあるということを経験するプロセスを経験します。

 

 

瞬間移動したり、

過去や未来に行って、過去で家族と会話したり、

未来の家族が元気でやっている姿を確認したりします。 

 

 

生前行きたかった場所へ行ったり、

欲しかったものを現したりもします。 

  

 

また、お世話になった人へ

お別れのあいさつに行きます。 

 

 

肉体がなくなると、

同時に何人もの所へ姿を現したりできるようになります。

 

 

でも、幽霊だと驚かせてしまうので、

蝶や動物などに姿を変えて(意識を投影させて)挨拶に行きます。

 

 

例)蝶が頭上をくるくる飛んでいるなど。 

 

 

このように、地球での生活を名残惜しんだリ、

肉体がないことや時空間の連動していることに慣れるというプロセスを経験します。

 

 

そうして、

現実世界に自分が再び肉体を持って存在できないんだ

ということを完全に自覚していくんですね。 

 

 

④次に、ごく自然に次の世界(アストラル界)へと移行していきます。

 

魂の癒し・浄化、そして人生の振り返りが行われます。

 

 

死んだ原因の記憶の部分(肉体がとても痛かった)などが消えていきます。

 

 

また、精神的な病で、心の葛藤などで常に苦しんでいた人なら、

心を一つに統合させるというようなプロセスが行われます。

 

 

帯のように流れる時間ではないので、

瞬間的な事で、癒しと浄化が起きます。 

湯船にザブーーンと浸かって出る!みたいな感じです。

 

 

その後、

自分がニュートラルな目線で全てを見れるようになったとすぐに気づくスピリットもいれば、

そうでないスピリットもいます。

 

 

過去の自分に戻ろうとしてしまう人の場合は、

何度かに分けて癒しのプロセスを行ったり、

その癒しのプロセスの間と間に、

スピリットの先輩(アストラル界のガイド)に

カウンセリングをしてもらいます。

 

 

死んだことも含めて、

全て許せるようになるプロセスを助けてくれます。

 

 

考える道順を提案してくれて、

一つ一つ丁寧に自分の人生を振り返っていくことを手伝ってくれます。 

  

 

人生の振り返り(レビュー)は、

全ての人が行います。

 

 

それは、

長いこと輪廻による転生でリハビリができず

劣化している魂の情報の編集作業でもあります。

 

 

自分の人生がどんなだったかを振り返ることによって、

新たにスピリットとして、

アストラル界で経験を積んでいくということはどういうことなのか?

ということを認識していきます。 

 

 

生きている間の人生と

死んだ後は繋がりがないわけではなく、

あくまでも延長線上です。

 

 

死んだ後すぐは、

生きている時の人格がまだ残っていますが、

少しずつ整理していくと

スピリットの元々の個性や特徴だけそのまま残ります。 

 

 

癒しや浄化のプロセス(魂のリハビリ)が全部完了すると、

自分がアストラル界でどんな役割を担っていくかに気づきます。

 

 

それが魂の目的であったりもしますが、

魂の計画は必ずしも生きている間に完了しなくてもいいそうです。 

 

 

アストラル界の役割とは、

個々の違ったスピリットが協力し合って何かを実現化をしたり、

地球上に生きている人に影響を与えるということです。

(守護霊、天使、大天使と呼ばれている存在は、アストラル界のガイドや奉仕者の事です) 

 

 

 

今では幽界がなくなったおかげで、

アストラル界へはひゅっと行ける道筋ができたので、

今度こそみなさんもアストラル界へ還れますね。

 

 

でも、生きている間に評価癖のある人は、

死後に自分のことをジャッジして

自分で創った幽界トラップにハマってしまうので

注意してださい。

 

 

肉体がなくなると、

思考が全て瞬時に現実化するので、

生きている時に何を信じていたかが現実化してしまいます。

 

 

死んだ後は、

誰も自分を裁く者はいません!

天国も地獄もありません。

 

 

アストラル界へ絶対還る!

とだけ覚えておきましょう♪

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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ピンク薔薇自己統合に向けて、日々スピリットに意識を向けながら、自分が本当にやりたいことを悔いなくやっていきたいと思います。

 

ピンク薔薇とても親身になって相談にのっていただき、またいろいろな大切な学びや、気をつけなければいけないことを教えてくださって本当にありがとうございました。

 

ピンク薔薇あこさんにお話を聞いて頂いて、いろんなことを教えて頂いたら、安心感に包まれました。

 

 

 

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