2025年7月
いったい何が起きる？
五次元地球へ
魂をエスコート
アセンションに向けて
魂の課題を解決
ソウルコンサルタント
竹内あこです^^
さて、今日のテーマは、
2025年7月に向けて、
2024年をどう生きるか？
２０２５年７月に、
何か大変なことが起こる？
と話題になっていますね。
いったい何が起きるの？と
気になっている方も
多いのではないでしょうか。
私も
スピリチュアルや
占星学を学んでいるので、
自然災害などが起きるだろうと
予測しています。
シェイクスピアのハムレットの台詞で
To be, or not to be.
That is the question.
というのがありますが、ご存知ですか?
「このままでいいのか、
いけないのか、それが問題だ 」
と和訳されていますが、
これをもっと単純に
「生きるべきか、死ぬべきか」
「ここに存在すべきか、否か」
というふうにも
捉えることもできます。
今まさに、
私たちが
自分自身に問わないといけないテーマ
とも言えますよね
これから、
世界の人口が
今の３分の１になると
言われています。
その中でも、
日本は
特に厳しい状況になります。
すぐさま、
自分は果して
生き残れるのだろうか？と
考えてしまいがちですが、
ちょっと
霊的な視点で考えてみましょう。
「生きるべきか、死ぬべきか」
さあ、どうでしょう？
恐い
死にたくない
まずは、
そのような思いが
出てきたのではないでしょうか。
ですが、
生き残るかどうかは、
自分では決められません。
それは、
あなたのスピリットが決めることです。
でも、
様々な記紀などには、
生き残った人が、
自分が生き残ったことを
恨めしく思う …
というようなことが
書いてあります。
大切な人を亡くし、
目の前の変わり果てた
光景を見て、
なんで、
自分だけ
助かってしまったのだろう…
という罪悪感が
湧いてくる。
それでも
生き残った人たちは、
そこからまた、
新しい社会を
作っていかなくてはなりません。
今ももう既に、
見えないところで
意識戦争が
広がっています。
生き残った人達が、
必ずしも良い人たちとは
限らないですよね。
その時、果たして
自分は大丈夫だろうか？
生き残るにしても、
自己統合して
明確な生きる目的を
持っていないと、
正直厳しいと思います。
もう、待ったなしです。
もし
死ぬ選択を
している魂だとしても、
霊的な意味では、
死は決して
悪いことではないです。
肉体の制限が
なくなるので、
食べるために働いたり、
病気や痛みの心配もいりません。
たとえ死んでも、
魂の掲げているテーマの探究は
ずっと続いていきます。
自己統合し、
明確な目的を持って生きることは、
本当に今大事です。
自分自身に、
どう生きるか？
どうあるべきか？
など、問いかけのワークをして、
今年のうちに
何が起きても大丈夫な自分に
していきましょう！
最後まで読んでくださり、
いつもありがとうございます
オーラの密度を濃くしましょ！
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