諫早市の市立中学校男性講師(31)を別の少年【14)への児童買春の疑いで再逮捕
続報
22日、児童ポルノを製造した疑いで再々逮捕されました。
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(長崎文化放送) - Yahoo!ニュース 配信 引用
※容疑者(被告)実名は伏せました
【長崎】諫早市立中講師 児童ポルノ製造容疑で再々逮捕(長崎文化放送) - Yahoo!ニュース
諫早市福田町に住む諫早市立中学校の講師・容疑者(31)は今年3月と8月、当時小学生の少年(当時12)と中学生の少年(当時13)に対し18歳未満であることを知りながら裸の写真を複数枚撮らせて自身の携帯電話にSNSを通じて送信させ、保存・製造した疑いが持たれています。
調べに対し「分かりません」と容疑を否認しています。
容疑者は8月から2度、児童買春の疑いで逮捕されていて、時津署が押収した本人の携帯電話を捜査していたところ今回の犯行が発覚しました。
前の2件に関しては22日付で起訴されています。
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前の2件の起訴も重大なニュースです。
さて、表題について言及しましょう。
前回、前々回も同じことが言えますが、容疑者(被告)は今回の逮捕容疑での相手方の少年2名とどうやって知り合ったのでしょうか?
この容疑者(被告)の各事案でははSNSの介在の報道は記憶にありません。
したがって相当なアナログな方法で少年らと知り合ったものと思われます。
もし職務上知り得たのであれば、市教委は他人事よろしくの対応を取るのではなく類似事案の再発を防ぐためにも事件の詳細を公表したうえで、注意喚起を強めなければならないのではないでしょうか?
追記
同