第6話は
私の心がついに限界に・・
第1話は
どん底時代の結婚10年目までのプロローグ①を
第2話は
プロローグ②を
第3話は
私の心がついに限界に・・その前兆は突然現れました。
妻に急に現れた前兆!その時旦那さんは??
第5話は
私の心がついに限界に・・不調和の連続。
第6話は
私の心がついに限界に・・
心配や不安な感情が来る度に
自分が強い気持ちでいれば
自然に良くなるって自分に言い聞かせる日々。
その頃は毎日モヤモヤした気持ちで
過ごしている時間が多かったです
旦那さんは大手企業の会社員
私は男の子2人のママで専業主婦
・毎日家事を完璧にこなして
・子供の習い事にも熱心
一見幸せそうに見える家族だったかも
でも私の内心
日々モヤモヤを感じてました
何でそんなモヤモヤしてたんだろう?
今思い出して書いてみると・・・
・毎日家事ばっかりに追われて楽しみが一つもない
・ママなんだから自分の楽しみなんてない
・毎日こんなに頑張ってるのに幸せを感じれない
・子供のために色々やってるのに言う事を聞かなくてイライラ
・モヤモヤ・イライラな自分も嫌になって自己嫌悪
あと、私の中で大きかった問題は母親との関係でした。
私の家と母が住んでいる実家は車で20分程
孫に会いたいのと心配性の母はほぼ毎日我が家へ
母はうちに来ると、子供とも遊んでくれて助かる一方
母の愚痴が止まらずに聞くのが辛く大変でした
でもその事には文句を言えない自分
母に反論ができなかったんです
母に反論すると言う選択が私の中にはなかった
嫌な気持ちになるのに・・・
嫌な気持ちになるのに
何もできなかった、諦めていたのかな
そこは変えられないものなんだって
そう思い込んでいたのかも。
思春期の頃に反抗期もあった私が
結婚して母親になった私が
なぜか母に気を使う様な日々に。
母も祖母に気を使いながら生活していたので
その環境が私の中で当たり前になっていて
そこを変えられるなんて思った事もなかったです。
てんかんを経験した過去もあったので
免許証を持っていない私は
母の車に乗せてもらう事も多かったため
そこも引目に感じてました。
嫌な感情が出てきても
我慢して当たり前
そんな前提が深く染み付いていて
今思い出して書いていても
こんなに色々抱えながら生きていて
心が限界になるのは必然だったと思います。
↓こちらにもその時の心情が・・
つづく・・
私達の変化はこちら♡
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