昨日も天気良し、疲れ切ったが5日連続での30㎞のサイクリングとなった30×5=150kmだ。凄い。(お地蔵さまと神社に参拝と買い物後の武蔵への餌やりは日々行きましたよ)。
いい加減雨が降って欲しいものだ。休めない。土曜日からまた外泊許可がでた。日々が「謹厳実直(きんげんじっちょく・・・誠実でマジメなこと)」だからだ。自分で言えは世話ないわ。
刺身が食べたいのだ爺は、そしてレバ刺しも食べたい。油ものは病院では口にしていない。アパートの観葉植物にも水をあげないとね。
さて、今日の爺の説法だが今日は爺が尊敬する精神科医師だった「モタさん(斎藤 茂太さん)」のことばから引用する。その言葉は「うまい!」である。
モタさんは、自らを「訓練を積んだニコニコのプロ」といっている。「ニコニコ」を続けていたら知らずに「ニコニコのお面顏になった」と自称されている。
何でもそうだが、爺も目や口や耳で感じたものは「口に出す」。
特に口に入れるものは、ビールであろうと日本酒であろうとウィスキーでも爺は「うまい・うまい!」という。
刺身だろうと、病院食の変形型食(爺はいつもメイン料理は残して、塩昆布にとろろ昆布に刻み海苔にワサビを入れてのお茶漬け「うまい・うまい!」と必ずいう。最後には「うまかったぁ~」とね。
晴れの日には、「よか天気だけん気持ちんよか」とか「暑かバイ」とかね。
逆に雨の日は「今日は草花が喜びよっバイ」とかね。
今日も神社の脇に木のお地蔵さまがいらっしゃるのだが、いつもコップの水を取り替える時すら「冷たか水ですバイ」とブツブツいう。
笑顔たっぷりにね(知らない人が爺を見たらチョイとおかしい人に思われるかも知れない・・いつも買い物に行くスーパーの店員さにも「こんちわぁ~」レジが終了すると「ありやとうございました」と口にする。
「モタさん」と一緒だ。
「うまい・うまい!」と奥様の手料理にも言ってみて下さい。
残念だが爺は独り身のため、自分の手料理でもアパートでは「うまい・うまい!」のひとり言だ。
皆さんも、「ニコニコ」の訓練の第一歩として「うまい!(女性は「美味しい~」)から始めましょう。きっと良いことがありますよ。
爺の説法はこれにて終了。
さて、今日の都道府県別ウワサ話は「滋賀県」です。
滋賀県民の皆様方には大変失礼なお話を記述いたしますので予めお許しを戴きたく存じます。
(滋賀県)
◎滋賀県民には言ってはいけない禁句。
毎日フナズシたべてるの?
◎くどい地名。
①滋賀県高島郡高島町高島(現高島市)。
②滋賀県八日市市八日市町(現東近江市八日市町)。
③滋賀県野洲郡野洲町野洲(野洲市(やすし))。
◯滋賀県民は、琵琶湖を富士山と同レベルの知名度だと思っている。
◯田舎者を自覚しているのでからかわれてもムキにぬらず自虐ギャグで返す。
◯内陸県(海無し県)で唯一、津波注意報を経験した地域でもある。
◯新幹線の路線がなぜか市街地を避けて走っているので、確かに地方都市ではあるが、それ以上に田舎だと思われている。
◯西武百貨店が唯一のデパート。プリンスホテルもがあたり、びわ湖放送で西武戦の中継が多かったりする(堤家の出身地との関係)。近鉄百貨店とかもある。
◯県内の小学5年生は、必ず学習船「うみのこ」に乗船し、他の小学校の生徒と一緒に琵琶湖上で一泊する「フローティングスクール」を経験する。
◯通常近畿地方であるはずの滋賀は、「愛、地球博」ではなぜか中部に含まれていた。
◯ニュースなどで千葉県という言葉を聴くと一瞬ピックと反応する(ちば・しが)。
◯駅前に平和堂と民家があり、その背景に田圃が広がり、さらにそな背景には琵琶湖というのが最も滋賀らしい風景。
◯滋賀県の6分の5は陸地である。他県人が思うほど琵琶湖は広くない。
◯比叡山延暦寺を京都府の寺だというと怒る。延暦寺学園の比叡山中学・比叡山高校・比叡山幼稚園は県庁所在地の大津市にある。
◯安全坊や設置数が日本一らしい。「勝手に観光協会(KKK)」によると安全坊やの起源を辿ると滋賀県に辿り着く。
◯丁字麩(ちょうじふ)というモナカのような大きさの四角い麩がある。
◯外食産業におけるイタリアン料理の比率が高い(逆に中華料理店が少ない、「あたか飯店」くらい)。
◯田舎県なのにパンの消費量が意外にも日本一。
◯「湖の鳥」という和菓子が売られている。県鳥が「かいつぶり」なのでイメージしているらしいが、どう見ても銘菓ひよこのバクリか?また、鮎パイもかなり怪しいというウワサ。
◯こんにゃくは、赤い(近江八幡限定)。
◯“bixi という mixi をパロッた滋賀県民向けのSNSがある。
◯彦根市民は、なぜ彦根が県庁所在地にならなかったかを疑問に思っている。
◯彦根では、一時期全国区だったが今ではマイナーな遊戯となった、「カロム」が残っている(探偵!ナイトスクープで彦根人が南極観測隊員と対戦して勝利した経緯がある)。
◯滋賀県の読みが「じがけん」ではなく「しがけん」なのは濁点をお隣の岐阜県にあげたから?
◯過去に信楽(しがらき)でオーロラが観測された。
◯大津に住んでいる人に出身を聞くと「あたし滋賀やけど大津やで」と言うらしい。もしくは「滋賀の都会のほう」とか。
◯湖北の方言「やんす」は親しい仲間に対して使う。「お客さんが寝てやんす」とか。
◯なぜか町ごと、字ごとの方言があったりする。
◯安土駅前はへんてこな和風建造物がいっぱい。「安土ルネサンス」だとかなんとか。列車から見えるのは土俵。
◯湖東では神戸のルミナリエならぬ「コトナリエ」が町の一番のイベント。
◯今津には「処女湖」という池がある。箱館山の裏側にある風光明媚な池でハイキングに最適。
◯遂にピラニアが確認された。
◯鳥人間コンテストのときだけ大賑わいする。
◯琵琶湖の中に有人島がある。「沖島」小学校まである。
◯伊勢湾から琵琶湖を通って日本海(敦賀)に抜ける運河を作ろうとしたことがある。
これにて滋賀県はおしまい。
今日は金曜日。週末の方々もたくさんいらっしゃると思います。
今日も一日、「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。
昨日も爺は「お地蔵さま」と「神社の神様」に参拝して、武蔵にも餌をあげてきました。
爺は、「お地蔵さま」と「神社の神様」と共に、皆様方の「ご健康」と「幸せ」をお祈りしています。
☆昨日の自転車ロード脇のお花。
☆昨日の武蔵(遠くからチャリの鐘を鳴らすと廃車小屋から出てきてワンワンと吠えるようになりました)。
爺。
いい加減雨が降って欲しいものだ。休めない。土曜日からまた外泊許可がでた。日々が「謹厳実直(きんげんじっちょく・・・誠実でマジメなこと)」だからだ。自分で言えは世話ないわ。
刺身が食べたいのだ爺は、そしてレバ刺しも食べたい。油ものは病院では口にしていない。アパートの観葉植物にも水をあげないとね。
さて、今日の爺の説法だが今日は爺が尊敬する精神科医師だった「モタさん(斎藤 茂太さん)」のことばから引用する。その言葉は「うまい!」である。
モタさんは、自らを「訓練を積んだニコニコのプロ」といっている。「ニコニコ」を続けていたら知らずに「ニコニコのお面顏になった」と自称されている。
何でもそうだが、爺も目や口や耳で感じたものは「口に出す」。
特に口に入れるものは、ビールであろうと日本酒であろうとウィスキーでも爺は「うまい・うまい!」という。
刺身だろうと、病院食の変形型食(爺はいつもメイン料理は残して、塩昆布にとろろ昆布に刻み海苔にワサビを入れてのお茶漬け「うまい・うまい!」と必ずいう。最後には「うまかったぁ~」とね。
晴れの日には、「よか天気だけん気持ちんよか」とか「暑かバイ」とかね。
逆に雨の日は「今日は草花が喜びよっバイ」とかね。
今日も神社の脇に木のお地蔵さまがいらっしゃるのだが、いつもコップの水を取り替える時すら「冷たか水ですバイ」とブツブツいう。
笑顔たっぷりにね(知らない人が爺を見たらチョイとおかしい人に思われるかも知れない・・いつも買い物に行くスーパーの店員さにも「こんちわぁ~」レジが終了すると「ありやとうございました」と口にする。
「モタさん」と一緒だ。
「うまい・うまい!」と奥様の手料理にも言ってみて下さい。
残念だが爺は独り身のため、自分の手料理でもアパートでは「うまい・うまい!」のひとり言だ。
皆さんも、「ニコニコ」の訓練の第一歩として「うまい!(女性は「美味しい~」)から始めましょう。きっと良いことがありますよ。
爺の説法はこれにて終了。
さて、今日の都道府県別ウワサ話は「滋賀県」です。
滋賀県民の皆様方には大変失礼なお話を記述いたしますので予めお許しを戴きたく存じます。
(滋賀県)
◎滋賀県民には言ってはいけない禁句。
毎日フナズシたべてるの?
◎くどい地名。
①滋賀県高島郡高島町高島(現高島市)。
②滋賀県八日市市八日市町(現東近江市八日市町)。
③滋賀県野洲郡野洲町野洲(野洲市(やすし))。
◯滋賀県民は、琵琶湖を富士山と同レベルの知名度だと思っている。
◯田舎者を自覚しているのでからかわれてもムキにぬらず自虐ギャグで返す。
◯内陸県(海無し県)で唯一、津波注意報を経験した地域でもある。
◯新幹線の路線がなぜか市街地を避けて走っているので、確かに地方都市ではあるが、それ以上に田舎だと思われている。
◯西武百貨店が唯一のデパート。プリンスホテルもがあたり、びわ湖放送で西武戦の中継が多かったりする(堤家の出身地との関係)。近鉄百貨店とかもある。
◯県内の小学5年生は、必ず学習船「うみのこ」に乗船し、他の小学校の生徒と一緒に琵琶湖上で一泊する「フローティングスクール」を経験する。
◯通常近畿地方であるはずの滋賀は、「愛、地球博」ではなぜか中部に含まれていた。
◯ニュースなどで千葉県という言葉を聴くと一瞬ピックと反応する(ちば・しが)。
◯駅前に平和堂と民家があり、その背景に田圃が広がり、さらにそな背景には琵琶湖というのが最も滋賀らしい風景。
◯滋賀県の6分の5は陸地である。他県人が思うほど琵琶湖は広くない。
◯比叡山延暦寺を京都府の寺だというと怒る。延暦寺学園の比叡山中学・比叡山高校・比叡山幼稚園は県庁所在地の大津市にある。
◯安全坊や設置数が日本一らしい。「勝手に観光協会(KKK)」によると安全坊やの起源を辿ると滋賀県に辿り着く。
◯丁字麩(ちょうじふ)というモナカのような大きさの四角い麩がある。
◯外食産業におけるイタリアン料理の比率が高い(逆に中華料理店が少ない、「あたか飯店」くらい)。
◯田舎県なのにパンの消費量が意外にも日本一。
◯「湖の鳥」という和菓子が売られている。県鳥が「かいつぶり」なのでイメージしているらしいが、どう見ても銘菓ひよこのバクリか?また、鮎パイもかなり怪しいというウワサ。
◯こんにゃくは、赤い(近江八幡限定)。
◯“bixi という mixi をパロッた滋賀県民向けのSNSがある。
◯彦根市民は、なぜ彦根が県庁所在地にならなかったかを疑問に思っている。
◯彦根では、一時期全国区だったが今ではマイナーな遊戯となった、「カロム」が残っている(探偵!ナイトスクープで彦根人が南極観測隊員と対戦して勝利した経緯がある)。
◯滋賀県の読みが「じがけん」ではなく「しがけん」なのは濁点をお隣の岐阜県にあげたから?
◯過去に信楽(しがらき)でオーロラが観測された。
◯大津に住んでいる人に出身を聞くと「あたし滋賀やけど大津やで」と言うらしい。もしくは「滋賀の都会のほう」とか。
◯湖北の方言「やんす」は親しい仲間に対して使う。「お客さんが寝てやんす」とか。
◯なぜか町ごと、字ごとの方言があったりする。
◯安土駅前はへんてこな和風建造物がいっぱい。「安土ルネサンス」だとかなんとか。列車から見えるのは土俵。
◯湖東では神戸のルミナリエならぬ「コトナリエ」が町の一番のイベント。
◯今津には「処女湖」という池がある。箱館山の裏側にある風光明媚な池でハイキングに最適。
◯遂にピラニアが確認された。
◯鳥人間コンテストのときだけ大賑わいする。
◯琵琶湖の中に有人島がある。「沖島」小学校まである。
◯伊勢湾から琵琶湖を通って日本海(敦賀)に抜ける運河を作ろうとしたことがある。
これにて滋賀県はおしまい。
今日は金曜日。週末の方々もたくさんいらっしゃると思います。
今日も一日、「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょう。
昨日も爺は「お地蔵さま」と「神社の神様」に参拝して、武蔵にも餌をあげてきました。
爺は、「お地蔵さま」と「神社の神様」と共に、皆様方の「ご健康」と「幸せ」をお祈りしています。
☆昨日の自転車ロード脇のお花。
☆昨日の武蔵(遠くからチャリの鐘を鳴らすと廃車小屋から出てきてワンワンと吠えるようになりました)。
爺。