最近次男の発達の悩みというか
病院に行くかもってことを
書いたりしてて
その中でメッセージいただきまして
blogに書いてもいいと
許可をいただいたので書きます
メッセージくださった方
50代の方なのですが
息子さんが発達障がいがあるようで
気づいたきっかけというのが
幼稚園のときに
椅子取りゲームのルールが
わかってなかったかららしいのです
何度やってもルールがわからなく
おかしいと思ったその方が
相談しに行って
確定したらしく
なるほどなって思いました
療育とか通ったりして
今立派に就職されてるみたいです
確かに小学校に入学する前の
就学時前検診のとき
後出しジャンケンをするって
話を聞いたりしてて
5人くらい呼ばれて
後出しでじゃんけんに
負けてくださいって
そう言われて
出来ない子はマークされるとか
なんとかって話
※ちなみにうちの学校はなかった。
都市伝説みたいなものかと
思ってたんだけど
やってるところあるみたい
だからゲームのルールとかって
理解できる出来ないで
発見につながるのかも？？？
双子たちも年少のとき
幼稚園でじゃんけん列車やってて。
※じゃんけんで負けた子が
勝った子の後ろにつくってやつ
年少さんにルール
難しくない？？？って
思ったりもしたけど
出来る子は出来るわけで
年中の今はまさしく
椅子取りゲームだ
これがもう少し進化すると
フルーツバスケット？？？
になるのかもしれないな
ちなみに発達グレーの四男は
椅子取りゲームが強いらしい
担任の先生が興奮して
教えてくれました
好きなことや得意なこと
伸びていけばいいなぁ
あと体幹とかも基準になるらしい？？？
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