変な期待
この前、久しぶりに彼以外の人とお食事した。
相手はアメリカ人なのだが、
何度か断ろうかと直前まで考えた。
でも、あまり会うことに深い意味もなかったので、
気分転換も兼ねて、彼のお誘いに乗ってみた。
彼と初めて会った時、
あたしはすっかりお酒で出来上がっていた為、
会話の内容をほとんど覚えていなかった。
彼は悪い人ではないし、日本語も上手だし、
コミュニケーションは十分とれる。
それに、あたしは外国人と付き合う密かな希望を持っていた為、
ちょっぴり惹かれもしたのだが、
今の彼氏が好きだし、別れるつもりはないので、
そのアメリカ人の彼に何かを期待されては困ると、
どういうつもりで誘ったのかを聞いてみた。
すると、
「今の彼氏じゃない人と付き合うこともあるかもしれない、と
この前君が話していたから」と言われた。
そんなことを言った自分にビックリ。
そして、すっかり覚えていない自分にもビックリ。
おい、あたし、何やってんだ?
さすがに謝り倒した。
とても失礼なことをしたのだから。
彼は笑っていたけれど、内心怒っていただろう・・・。
食事をご馳走してもらった御礼を言って、
逃げるように立ち去ったことは言うまでもない。
その足でフラフラ、予告もナシに彼氏の家へ直行した。
そういう時、あたしはなぜか悪い期待をしてしまう。
突然彼の部屋へ押しかけると、
玄関には女物の靴が置いてあり、
彼と知らない女のコが部屋にいる。。。みたいに。
過去、そういう経験を二度したからなのか、
なぜかそういう期待をしてしまうのだ。
そうであって欲しくないのに。なんでだろう?
でも、蓋を開けてみると、
彼と愛犬しかいないのだ。
坐骨神経痛と寝不足を抱えてテンション低い彼に、
無理矢理甘えて腕枕をしてもらい、眠りについたのだった。
いつも突然押しかけ、
しかも酒臭い彼女を受けて入れてくれる彼に感謝。
あんたはエライッ!!
相手はアメリカ人なのだが、
何度か断ろうかと直前まで考えた。
でも、あまり会うことに深い意味もなかったので、
気分転換も兼ねて、彼のお誘いに乗ってみた。
彼と初めて会った時、
あたしはすっかりお酒で出来上がっていた為、
会話の内容をほとんど覚えていなかった。
彼は悪い人ではないし、日本語も上手だし、
コミュニケーションは十分とれる。
それに、あたしは外国人と付き合う密かな希望を持っていた為、
ちょっぴり惹かれもしたのだが、
今の彼氏が好きだし、別れるつもりはないので、
そのアメリカ人の彼に何かを期待されては困ると、
どういうつもりで誘ったのかを聞いてみた。
すると、
「今の彼氏じゃない人と付き合うこともあるかもしれない、と
この前君が話していたから」と言われた。
そんなことを言った自分にビックリ。
そして、すっかり覚えていない自分にもビックリ。
おい、あたし、何やってんだ?
さすがに謝り倒した。
とても失礼なことをしたのだから。
彼は笑っていたけれど、内心怒っていただろう・・・。
食事をご馳走してもらった御礼を言って、
逃げるように立ち去ったことは言うまでもない。
その足でフラフラ、予告もナシに彼氏の家へ直行した。
そういう時、あたしはなぜか悪い期待をしてしまう。
突然彼の部屋へ押しかけると、
玄関には女物の靴が置いてあり、
彼と知らない女のコが部屋にいる。。。みたいに。
過去、そういう経験を二度したからなのか、
なぜかそういう期待をしてしまうのだ。
そうであって欲しくないのに。なんでだろう?
でも、蓋を開けてみると、
彼と愛犬しかいないのだ。
坐骨神経痛と寝不足を抱えてテンション低い彼に、
無理矢理甘えて腕枕をしてもらい、眠りについたのだった。
いつも突然押しかけ、
しかも酒臭い彼女を受けて入れてくれる彼に感謝。
あんたはエライッ!!
あたしとママ
あたしとママは、世に言う『仲良し母娘』の関係ではなかった。
なぜなら、パパがあたしを可愛がるので、嫉妬されていたのだ。
「娘がそんな年になっているのに?」と驚かれる方もいるかもしれないけれど、
事実、うちのママは母であり、妻であり、女でもある証だと思う。
パパのことでの嫉妬以外でも、
あたしとママには多くの遺伝子的共通点がある。
要するに、あたしとママは似ている所が多いのだ。
その為、あたしが楽しく遊んでいたりするだけでも、
ママにとっては、その楽しさが嫉妬の要因になったりもする。
基本的に躾の厳しい両親だとは思うが、
ある程度の年齢になってからパパは黙認、ママは相変わらず激怒。
そのせいで、夫婦喧嘩まで勃発したこともあるくらい。
あたしはママに嫌われていると思っていた。
両親に口答えなんて間違ってもしたことはない。
(後から一人でぶつぶつ文句言うだけ・・・)
なのに、ママはいつも「あんたはあーだ、こーだ」と理解してくれず、
3歳年上の姉に対してはO.K.なコトでも、あたしは許してもらえないことも、
今までたくさんあったけど、我慢してきた。
ますますママへの嫌悪が募る一方で、
うるさいママと離れて、一人暮らしをしたいと思っていた。
そんな矢先、ママの病気が発覚し、ママとの関係も変わった。
入院前日が誕生日だったママの為に、とっておきのお店を予約して、
大きな花束とバースデーカードをプレゼントした。
照れ臭くて、そのカードをママが読む時は、
「ちょっとお手洗い・・・」と席を立ち、
あたしが戻ってきた時、ママは泣いていた。
毎日病院へお見舞いに行き、パパとイヌネコの世話をし、
ママの好物を差し入れしたり、うるさいママがいないクセに、
ここぞとばかりに遊ぶことは出来なかった(当たり前か)。
術後ICUでたくさんの管につながれて苦しんでいるママを見て、
何もしてあげられないことに、ただ泣くことしか出来なかった。
「ママが泣いてないのに、何であんたが泣いてるのよ」と笑われた。
それから仕事を辞め(ちょうど辞めたかった時でもあったのだけど)、
ママの代わりに家事全般を引き受ける為に、主婦代理となった。
今のママの言葉は、以前と比べて思いやりが溢れていて、
「そろそろ働きたいでしょ?ママも頑張って家事やるから、
働いてもイイよ。でも、せっかくだから妥協しないで、
やりたいことを見つけてやりなさいね。」と言われた。
昔は転職する度に、散々文句を言ってきた人の言葉とは思えないくらいだ。
あたしは、この言葉だけで幸せだと思えるし、
ママの子供で良かったと本当に思えた。
そんなママの想いを大切にして、
これから先のことは慎重に決めようと思う。
病気がママとあたしの関係を変えた。
病気自体は辛いモノだけど、
あたし達にとってはとても良いモノだった。
今のあたしとママは、仲良し親子になったのである。
(パパとは相変わらず、2人で犬の散歩に出掛けたり、
晩御飯の買い物に行ったりして仲良しだけど、ママは嫉妬しなくなった)
たまに遊びに行って、朝方帰ってきても、
以前と違ってちょっと怒るくらいになったママには、
まだ慣れないのだけど・・・。
なぜなら、パパがあたしを可愛がるので、嫉妬されていたのだ。
「娘がそんな年になっているのに?」と驚かれる方もいるかもしれないけれど、
事実、うちのママは母であり、妻であり、女でもある証だと思う。
パパのことでの嫉妬以外でも、
あたしとママには多くの遺伝子的共通点がある。
要するに、あたしとママは似ている所が多いのだ。
その為、あたしが楽しく遊んでいたりするだけでも、
ママにとっては、その楽しさが嫉妬の要因になったりもする。
基本的に躾の厳しい両親だとは思うが、
ある程度の年齢になってからパパは黙認、ママは相変わらず激怒。
そのせいで、夫婦喧嘩まで勃発したこともあるくらい。
あたしはママに嫌われていると思っていた。
両親に口答えなんて間違ってもしたことはない。
(後から一人でぶつぶつ文句言うだけ・・・)
なのに、ママはいつも「あんたはあーだ、こーだ」と理解してくれず、
3歳年上の姉に対してはO.K.なコトでも、あたしは許してもらえないことも、
今までたくさんあったけど、我慢してきた。
ますますママへの嫌悪が募る一方で、
うるさいママと離れて、一人暮らしをしたいと思っていた。
そんな矢先、ママの病気が発覚し、ママとの関係も変わった。
入院前日が誕生日だったママの為に、とっておきのお店を予約して、
大きな花束とバースデーカードをプレゼントした。
照れ臭くて、そのカードをママが読む時は、
「ちょっとお手洗い・・・」と席を立ち、
あたしが戻ってきた時、ママは泣いていた。
毎日病院へお見舞いに行き、パパとイヌネコの世話をし、
ママの好物を差し入れしたり、うるさいママがいないクセに、
ここぞとばかりに遊ぶことは出来なかった(当たり前か)。
術後ICUでたくさんの管につながれて苦しんでいるママを見て、
何もしてあげられないことに、ただ泣くことしか出来なかった。
「ママが泣いてないのに、何であんたが泣いてるのよ」と笑われた。
それから仕事を辞め(ちょうど辞めたかった時でもあったのだけど)、
ママの代わりに家事全般を引き受ける為に、主婦代理となった。
今のママの言葉は、以前と比べて思いやりが溢れていて、
「そろそろ働きたいでしょ?ママも頑張って家事やるから、
働いてもイイよ。でも、せっかくだから妥協しないで、
やりたいことを見つけてやりなさいね。」と言われた。
昔は転職する度に、散々文句を言ってきた人の言葉とは思えないくらいだ。
あたしは、この言葉だけで幸せだと思えるし、
ママの子供で良かったと本当に思えた。
そんなママの想いを大切にして、
これから先のことは慎重に決めようと思う。
病気がママとあたしの関係を変えた。
病気自体は辛いモノだけど、
あたし達にとってはとても良いモノだった。
今のあたしとママは、仲良し親子になったのである。
(パパとは相変わらず、2人で犬の散歩に出掛けたり、
晩御飯の買い物に行ったりして仲良しだけど、ママは嫉妬しなくなった)
たまに遊びに行って、朝方帰ってきても、
以前と違ってちょっと怒るくらいになったママには、
まだ慣れないのだけど・・・。
彼のやきもち
珍しく彼がやきもちをやいた。
と言うか、気分が悪いらしい。
と言うのも、
昨日の一件を、彼に話したのだ。しつこいお方のことを。
今日もしつこく連絡がきたからだ。
冷たく突き放した言葉を言い辛いので、無視を決め込んだ。
今のあたしにとっては、頭のイタイ話なので彼に話していると、
彼は急に黙り込み、言葉が重い感じだったので、
「どしたの?気分悪い?」と聞いたら、
「そりゃ、あんまり気分良くはないよなー」とのこと。
やきもちとかっていう部類じゃないのかもしれないけれど、
『自分の彼女にちょっかい出されてちょっとイヤ』
という気分なのは、何となく変に嬉しい。
彼は仕事柄、女性に言い寄られたり、勘違いされたりすることが多い。
それにほいほいなびく御人ではないので、
あたしはあまり気にせず付き合っているのだけれど、
あたしに言わないだけで、想像以上に多いことが判明した。
あたしがしつこいお方の話をしたからか、
彼自身も「つい最近もさ・・・」と話し始められた。
おいおい、つ、つい最近なの?と、
内心驚きつつ「へぇ~」と相槌うつあたし。
それはそれは複雑な心境である。
モテる彼に対して、ちょっぴり誇らしくもあり、
ちょっぴり憎らしくもあるのだ。乙女ゴコロは複雑だ。
モテて嬉しいくせに、何だかちょっとイヤなのだ。
でも、まぁ、それでヘラヘラするような彼じゃないだけに、
安心は出来るのだけど。
今日はいつもお世話になっている方と、
彼はご飯を食べに行ったそうなのだが、
「どっか良いお店ない?」とヘルプ電話がきて、
お店を予約してあげたら、とても気に入ってもらえたらしく、
「ありがとー!!」と感謝の電話が掛かってきた。
「『彼女いるの?』って聞かれて、話しておいたよ。
すごくイイ人だから、今度機会があれば紹介するね」と言われ、
ちょっと照れた。でも、すごく嬉しかった。
とりあえず、今日のオワリはhappyなものとなった。
めでたし、めでたし!
と言うか、気分が悪いらしい。
と言うのも、
昨日の一件を、彼に話したのだ。しつこいお方のことを。
今日もしつこく連絡がきたからだ。
冷たく突き放した言葉を言い辛いので、無視を決め込んだ。
今のあたしにとっては、頭のイタイ話なので彼に話していると、
彼は急に黙り込み、言葉が重い感じだったので、
「どしたの?気分悪い?」と聞いたら、
「そりゃ、あんまり気分良くはないよなー」とのこと。
やきもちとかっていう部類じゃないのかもしれないけれど、
『自分の彼女にちょっかい出されてちょっとイヤ』
という気分なのは、何となく変に嬉しい。
彼は仕事柄、女性に言い寄られたり、勘違いされたりすることが多い。
それにほいほいなびく御人ではないので、
あたしはあまり気にせず付き合っているのだけれど、
あたしに言わないだけで、想像以上に多いことが判明した。
あたしがしつこいお方の話をしたからか、
彼自身も「つい最近もさ・・・」と話し始められた。
おいおい、つ、つい最近なの?と、
内心驚きつつ「へぇ~」と相槌うつあたし。
それはそれは複雑な心境である。
モテる彼に対して、ちょっぴり誇らしくもあり、
ちょっぴり憎らしくもあるのだ。乙女ゴコロは複雑だ。
モテて嬉しいくせに、何だかちょっとイヤなのだ。
でも、まぁ、それでヘラヘラするような彼じゃないだけに、
安心は出来るのだけど。
今日はいつもお世話になっている方と、
彼はご飯を食べに行ったそうなのだが、
「どっか良いお店ない?」とヘルプ電話がきて、
お店を予約してあげたら、とても気に入ってもらえたらしく、
「ありがとー!!」と感謝の電話が掛かってきた。
「『彼女いるの?』って聞かれて、話しておいたよ。
すごくイイ人だから、今度機会があれば紹介するね」と言われ、
ちょっと照れた。でも、すごく嬉しかった。
とりあえず、今日のオワリはhappyなものとなった。
めでたし、めでたし!
不思議な気持ち
二度と会いたくないお方と、仲良く電話でおしゃべりしてしまった・・・。
しかも、携帯の電池がなくなって切れたのに、
またわざわざ掛け直してきてくれたりもした・・・。
コトの起こりは、
しつこいお方からの電話がパッタリなくなったと思っていたら、
急に連絡がきて、何やらまたアプローチをかけようとしているようで、
あたしはしつこいながらも丁重にお断りしたのだが、
全く引き下がる気配がなく、お手上げ状態だったのである。
そんな時、二度と会いたくないお方から、
仕事絡みのお電話をもらい、話をしている最中に、
例の甘い声(彼は声色を使い分ける男で、その時の心境がよく分かるのだ)で、
「最近どう?」なんて聞いてくるものだから、
まいっていたあたしは、つい相談してしまったのである。
彼はそのしつこいお方も知っているし、
あたしのことも十二分に知り過ぎているので、
相談相手にはピッタリだったのだ。
はい、ここで矛盾。
「二度と会いたくなかったんじゃないのか!」
自分でもそう思うし、キライだし、彼から傷付けられたことを許してないし、
あたし達の関係が復活することは二度とないと思ってもいる。
だけど、やっぱりあたしをよく知っているのだ。
男としても十分遊んできている人なので、
そういった恋愛話はお手の物。
(人に偉そうに説教出来る立場の御人ではないと思うけど・・・)
彼に相談していて、納得出来る回答を得られた。
だが、果たしてあたしに務まるだろうか?
という不安も若干無きにしも非ず。
しつこいお方にあれだけキッパリ「あなたと付き合うつもりはない!」と
言ったにも関わらず、そのお方は全く諦めていない。
寧ろ、闘争心に火をつけたかの如くだ。
彼曰く「その答えは、キチンと向かい合っているからこその答えだから、
ヤツには通用しない」とのこと。
ふーむ、そういうものか。
確かに、ちゃんと考えてるからこその答えだ。
というコトは、=向かい合ってる、になるのだろう。
「肩透かし食らわす位じゃないと。向かい合ってると分かっただけで、
相手は引き下がるよりも、逆にどんどんしつこくなるんじゃない?」と。
ふーん。そうなのか。
そしてナゼか話はあたし達のことへと移り変わるのだ。
「僕がお前とのことをキチンと終わらせようと思ったら、
あれだけ断固とした冷たく突き放した態度を取らざる終えなかった。
そうじゃないと、僕もお前も気持ちを整理出来なくなるから」と。
なるほど。あれだけ態度が豹変したのも納得。
今ではそれで良かったと思える話なのだけど、
あそこまで断固とした態度を取らざる終えないのだろうか・・・?
む、難しい。そういうの苦手なのだけど(ココも悪いクセだ)。
話している間に、不思議と二度と会いたくないお方とのわだかまりが、
少しずつ解けていってしまった。
でも、キレイさっぱり過去のあの出来事を、捨ててしまわなければ、
あたしの次の一歩が望めないのも事実だ。
そのことを忘れず、彼が「まぁ、今度ご飯でも」なんていう誘いを、
何の期待も抱かずに、普通に受け止めなくてはならない。
今でも、
誘われたら飛んで行ってしまいそうな自分がいることに気づいて、
とても怖かった。
キライ、キライも好きのうち??
なんて言ってる場合じゃない。
今は面倒臭い人を相手にせねばならなかったのだ。
あやうく忘れてしまう程、彼との会話は少し心地良く、
少し照れながら、少しムッとし、
何だか複雑で不思議な気持ちになってしまった。
いかんいかん。
しかも、携帯の電池がなくなって切れたのに、
またわざわざ掛け直してきてくれたりもした・・・。
コトの起こりは、
しつこいお方からの電話がパッタリなくなったと思っていたら、
急に連絡がきて、何やらまたアプローチをかけようとしているようで、
あたしはしつこいながらも丁重にお断りしたのだが、
全く引き下がる気配がなく、お手上げ状態だったのである。
そんな時、二度と会いたくないお方から、
仕事絡みのお電話をもらい、話をしている最中に、
例の甘い声(彼は声色を使い分ける男で、その時の心境がよく分かるのだ)で、
「最近どう?」なんて聞いてくるものだから、
まいっていたあたしは、つい相談してしまったのである。
彼はそのしつこいお方も知っているし、
あたしのことも十二分に知り過ぎているので、
相談相手にはピッタリだったのだ。
はい、ここで矛盾。
「二度と会いたくなかったんじゃないのか!」
自分でもそう思うし、キライだし、彼から傷付けられたことを許してないし、
あたし達の関係が復活することは二度とないと思ってもいる。
だけど、やっぱりあたしをよく知っているのだ。
男としても十分遊んできている人なので、
そういった恋愛話はお手の物。
(人に偉そうに説教出来る立場の御人ではないと思うけど・・・)
彼に相談していて、納得出来る回答を得られた。
だが、果たしてあたしに務まるだろうか?
という不安も若干無きにしも非ず。
しつこいお方にあれだけキッパリ「あなたと付き合うつもりはない!」と
言ったにも関わらず、そのお方は全く諦めていない。
寧ろ、闘争心に火をつけたかの如くだ。
彼曰く「その答えは、キチンと向かい合っているからこその答えだから、
ヤツには通用しない」とのこと。
ふーむ、そういうものか。
確かに、ちゃんと考えてるからこその答えだ。
というコトは、=向かい合ってる、になるのだろう。
「肩透かし食らわす位じゃないと。向かい合ってると分かっただけで、
相手は引き下がるよりも、逆にどんどんしつこくなるんじゃない?」と。
ふーん。そうなのか。
そしてナゼか話はあたし達のことへと移り変わるのだ。
「僕がお前とのことをキチンと終わらせようと思ったら、
あれだけ断固とした冷たく突き放した態度を取らざる終えなかった。
そうじゃないと、僕もお前も気持ちを整理出来なくなるから」と。
なるほど。あれだけ態度が豹変したのも納得。
今ではそれで良かったと思える話なのだけど、
あそこまで断固とした態度を取らざる終えないのだろうか・・・?
む、難しい。そういうの苦手なのだけど(ココも悪いクセだ)。
話している間に、不思議と二度と会いたくないお方とのわだかまりが、
少しずつ解けていってしまった。
でも、キレイさっぱり過去のあの出来事を、捨ててしまわなければ、
あたしの次の一歩が望めないのも事実だ。
そのことを忘れず、彼が「まぁ、今度ご飯でも」なんていう誘いを、
何の期待も抱かずに、普通に受け止めなくてはならない。
今でも、
誘われたら飛んで行ってしまいそうな自分がいることに気づいて、
とても怖かった。
キライ、キライも好きのうち??
なんて言ってる場合じゃない。
今は面倒臭い人を相手にせねばならなかったのだ。
あやうく忘れてしまう程、彼との会話は少し心地良く、
少し照れながら、少しムッとし、
何だか複雑で不思議な気持ちになってしまった。
いかんいかん。
アツイ女
元彼は、小さい頃からあるスポーツをしていた。
数々の名だたる大会にも出ていたらしい。
彼の高校時代の写真を見ると、
まるで別人のような100キロ近くある体格の彼が写っていた。
そんな彼は、練習中に後輩の相手をしていて、
大怪我を負ったことがある。
有名な外科医のお陰で、
首から下が麻痺する危険は逃れたそうだ。
もう一度同じようなことが起これば、
彼は二度と首から下が動かない体になってしまう。
その恐怖は半端ないと思うのだが、
彼はこよなくそのスポーツを愛している為、
ちょこちょこ練習を続けていた。
彼の夢は、そのスポーツを子ども達に教えること。
その夢が、彼にそのスポーツを続けさせている理由だと思う。
あたしは彼と付き合うまで、全くそのスポーツには興味がなく、
彼の母校の試合がある度に、付き合わされたのである。
最初は仕方なく行っていたのだが(ルールも知らないしね)、
子ども達(と言っても中高生)の純粋な一生懸命さに、
少しずつ心惹かれ、しまいには大声で応援するようになっていたのだ。
今、彼は恩師が教える中学校で、小中学生に教えているそうだ。
そこで周りの教えている人たちから『ダメなコ』とレッテルを貼られている
小学生がいるそうなのだが、彼は気になって仕方がないらしい。
「あいつはダメだから教えても無駄だ」と忠告されても、
彼はやっぱり彼のことが気になって教えるのだそうだ。
「俺、悩んじゃうんだよね。学校でもイジメられてるらしいんだけど、
そのスポーツは大好きなんだって。でも、遅刻とか声が小さかったりとか、
周りが『ダメだ』って見放すんだよ」と、元彼から電話がきた。
「『ダメなコ』なんていないよ。子供は誰かが見ててあげないと。
そのスポーツが好きなら、何とかなるし、君が『大丈夫』って
思っててあげれば、それは絶対に伝わるから。信じてあげなよ。」と
あたしは彼に言ったところ、彼は
「お前って、やっぱりアツイ女だな。」と言われた。
「今でも俺が教えてたコが初めて勝った時に、
自分のことのように喜んでくれてたお前を忘れないよ。
その喜びに、今でも俺はすごく感謝してるんだ。」とまで言われて、
ちょっぴり照れてしまった。
何だか温かい気持ちになれた夜だった。
数々の名だたる大会にも出ていたらしい。
彼の高校時代の写真を見ると、
まるで別人のような100キロ近くある体格の彼が写っていた。
そんな彼は、練習中に後輩の相手をしていて、
大怪我を負ったことがある。
有名な外科医のお陰で、
首から下が麻痺する危険は逃れたそうだ。
もう一度同じようなことが起これば、
彼は二度と首から下が動かない体になってしまう。
その恐怖は半端ないと思うのだが、
彼はこよなくそのスポーツを愛している為、
ちょこちょこ練習を続けていた。
彼の夢は、そのスポーツを子ども達に教えること。
その夢が、彼にそのスポーツを続けさせている理由だと思う。
あたしは彼と付き合うまで、全くそのスポーツには興味がなく、
彼の母校の試合がある度に、付き合わされたのである。
最初は仕方なく行っていたのだが(ルールも知らないしね)、
子ども達(と言っても中高生)の純粋な一生懸命さに、
少しずつ心惹かれ、しまいには大声で応援するようになっていたのだ。
今、彼は恩師が教える中学校で、小中学生に教えているそうだ。
そこで周りの教えている人たちから『ダメなコ』とレッテルを貼られている
小学生がいるそうなのだが、彼は気になって仕方がないらしい。
「あいつはダメだから教えても無駄だ」と忠告されても、
彼はやっぱり彼のことが気になって教えるのだそうだ。
「俺、悩んじゃうんだよね。学校でもイジメられてるらしいんだけど、
そのスポーツは大好きなんだって。でも、遅刻とか声が小さかったりとか、
周りが『ダメだ』って見放すんだよ」と、元彼から電話がきた。
「『ダメなコ』なんていないよ。子供は誰かが見ててあげないと。
そのスポーツが好きなら、何とかなるし、君が『大丈夫』って
思っててあげれば、それは絶対に伝わるから。信じてあげなよ。」と
あたしは彼に言ったところ、彼は
「お前って、やっぱりアツイ女だな。」と言われた。
「今でも俺が教えてたコが初めて勝った時に、
自分のことのように喜んでくれてたお前を忘れないよ。
その喜びに、今でも俺はすごく感謝してるんだ。」とまで言われて、
ちょっぴり照れてしまった。
何だか温かい気持ちになれた夜だった。
失くしてしまったかもしれないモノ
寝つきが異常に悪く(お昼寝したせいかと思われる・・・自業自得)、
かと言って遅くまで起きていると親に「早く寝なさい」と言われてしまう為、
暗闇の中、ネコと一緒に丸まりながら、ぼんやり色んなコトを考えた。
眠れない夜は、非生産的な思考回路。
良いコトはあまり思い浮かばない。
(仕事の企画とかは思い浮かぶけど)
ネガティブ一直線。イヤなコトばかり頭に浮かぶ。
その思考を消す為に、かなりの苦労を要する。
結局、朝方まで眠りにつけないのだ。
彼と猛烈にデートしたくなった。
どこか特別な場所に出掛けるのではなく、
別に二人一緒の時間が過ごせればどこでも良いのだ。
それで、二人でたくさん話して、たくさん笑えたら、
それだけで満足なデート。そういうのがしたくなった。
でも、彼は忙しいらしく、2週間後でないとデートできないと言う。
「その時までその熱は保ってられる?」と心配された。
ご心配なく、と言いたいところだけれど、
彼はあたしをよく知っている。飽きっぽいのである。ふん。
そう言えばと、眠れないので、彼からのメールを読み返していた。
保存されているメイルが3通。付き合いたての頃のモノ。
涙が出そうになるほど、優しくて愛情溢れたメイルだった。
それを読んでいて、はたと気付いたのである。
あたしは大事なモノを失くしてしまったかもしれない、と。
彼とあたしのあの頃の大切な気持ちを、
あたしは失くしてしまったのではないだろうか、と
ものすごい恐怖に襲われた。コレも自業自得。
あたしは本当に泣きそうだった。
その時、すぐ彼の家へ飛んでいって、寝ている彼の横に潜り込み、
その温かさを感じて眠れたらイイのに、と強く想った。
彼は色んな方法で、あたしの気持ちを取り戻そうと試みてくれた。
でも、あたしはそれに応えなかった。
その彼の気持ちは、今は違うモノに変化してしまったと思う。
そう思うと、自分のしてきたコトがとても愚かなモノに感じた。
今更、遅いのだけど・・・。
そんな不安を抱えたあたしは、
今とても彼と一緒に居たくて、たくさん話したくて、
離れていた間の距離をどうにかして埋めたくてたまらない。
故意に失くしたモノを、後から「やっぱり」だなんて、
都合が良過ぎる話なのかもしれない。。。
かと言って遅くまで起きていると親に「早く寝なさい」と言われてしまう為、
暗闇の中、ネコと一緒に丸まりながら、ぼんやり色んなコトを考えた。
眠れない夜は、非生産的な思考回路。
良いコトはあまり思い浮かばない。
(仕事の企画とかは思い浮かぶけど)
ネガティブ一直線。イヤなコトばかり頭に浮かぶ。
その思考を消す為に、かなりの苦労を要する。
結局、朝方まで眠りにつけないのだ。
彼と猛烈にデートしたくなった。
どこか特別な場所に出掛けるのではなく、
別に二人一緒の時間が過ごせればどこでも良いのだ。
それで、二人でたくさん話して、たくさん笑えたら、
それだけで満足なデート。そういうのがしたくなった。
でも、彼は忙しいらしく、2週間後でないとデートできないと言う。
「その時までその熱は保ってられる?」と心配された。
ご心配なく、と言いたいところだけれど、
彼はあたしをよく知っている。飽きっぽいのである。ふん。
そう言えばと、眠れないので、彼からのメールを読み返していた。
保存されているメイルが3通。付き合いたての頃のモノ。
涙が出そうになるほど、優しくて愛情溢れたメイルだった。
それを読んでいて、はたと気付いたのである。
あたしは大事なモノを失くしてしまったかもしれない、と。
彼とあたしのあの頃の大切な気持ちを、
あたしは失くしてしまったのではないだろうか、と
ものすごい恐怖に襲われた。コレも自業自得。
あたしは本当に泣きそうだった。
その時、すぐ彼の家へ飛んでいって、寝ている彼の横に潜り込み、
その温かさを感じて眠れたらイイのに、と強く想った。
彼は色んな方法で、あたしの気持ちを取り戻そうと試みてくれた。
でも、あたしはそれに応えなかった。
その彼の気持ちは、今は違うモノに変化してしまったと思う。
そう思うと、自分のしてきたコトがとても愚かなモノに感じた。
今更、遅いのだけど・・・。
そんな不安を抱えたあたしは、
今とても彼と一緒に居たくて、たくさん話したくて、
離れていた間の距離をどうにかして埋めたくてたまらない。
故意に失くしたモノを、後から「やっぱり」だなんて、
都合が良過ぎる話なのかもしれない。。。
Sex and the Cityのオワリ
昨日Amazonで届いた『SATC』の最終シーズンDVDを観終わった。
大好きなドラマなだけに、ちびちび観ようと(セコイ?)
思っていたのだけど、もうどうにも止まらなかった・・・。
あっという間に観てしまった。
とにかく感動した!!涙出ちゃった。
確かに最後は、みんなそれぞれ愛する人を見つけて、
ハッピーエンドなのだけど、それまでの葛藤がスゴイ。
しかも、みんな逞しい。その逞しさ、尊敬する。
あたしもそうなりたいと、心から想う。
それと、あの4人の友情も羨ましいほど。
『友達』というより『家族』以上に結束が固い。
仲が良いだけじゃなく、時には衝突もするけど、
必ず温かく見守っていたりする。素敵、本当に。
やっぱり主人公のキャリーが一番好きなのだ。
あのファッションも全部。素敵♪
あの髪型にしたいのだけど、彼に嫌がられそうだ・・・ちぇっ。
今度、DVD見せて説得してみよう。
・・・それでも、「ダメ」って言われそう。むぅ。
感動ほかほか。
明日も観ちゃうんだろうな。
大好きなドラマなだけに、ちびちび観ようと(セコイ?)
思っていたのだけど、もうどうにも止まらなかった・・・。
あっという間に観てしまった。
とにかく感動した!!涙出ちゃった。
確かに最後は、みんなそれぞれ愛する人を見つけて、
ハッピーエンドなのだけど、それまでの葛藤がスゴイ。
しかも、みんな逞しい。その逞しさ、尊敬する。
あたしもそうなりたいと、心から想う。
それと、あの4人の友情も羨ましいほど。
『友達』というより『家族』以上に結束が固い。
仲が良いだけじゃなく、時には衝突もするけど、
必ず温かく見守っていたりする。素敵、本当に。
やっぱり主人公のキャリーが一番好きなのだ。
あのファッションも全部。素敵♪
あの髪型にしたいのだけど、彼に嫌がられそうだ・・・ちぇっ。
今度、DVD見せて説得してみよう。
・・・それでも、「ダメ」って言われそう。むぅ。
感動ほかほか。
明日も観ちゃうんだろうな。
愛情表現
人それぞれ愛情表現の違いはあると思う。
昔付き合っていたお方の愛情表現は、
手をつなぐことと鼻をつまむことであった。
(そうじゃなくても、特別あたしの鼻は気になるらしい・・・
別に大きなだんごっ鼻ではございません。)
今の彼の愛情表現は、よく分からない。
『優しい』と一言で片付けられそうなことは、
サラッとしてくれるのだけど、それが愛情からくるのかどうかは、
ちと疑問でもある。
「何を考えてるかワカラナイ」と、
歴代の彼女達から言われ続けてきたらしい。
本人も自覚してるのだけど、「自分でもワカラナイ」のだそうだ。
あなたがワカラナイなら、あたしもワカラン。
言葉で発するワケでもなし、行動するワケでもなし、
彼の何があたしへの愛情表現なのかがワカラナイ。むぅ。
それが、たまに物足りなさへと変化するのだ。
あたしは、ワリとアメリカン!?な愛情表現の方が好きだ。
限度はあるけれど。ちょうど良い感じがベスト。
常に連絡をしてくれたり、ご飯を食べに行ったり、
お互いの悩みを聞いたりしてコミュニケーションをとることが、
彼にとってはひょっとしたら彼なりの愛情表現なのかもしれない。
でも、他の人とでも普通に出来ること、である。特別ではない。
愛情表現には、『特別感』が必要だ。
「君は周りの人とは違う存在なのだよ」と思わせてくれる特別感が。
勿論、彼なりな線引きが存在しているのかもしれない。
でも、あたしには見えないのだ。その線が。
誰かと付き合うと、
どうしてこんなに欲張りになってしまうのだろう?
愛情表現は、人それぞれだと分かっていても、
誰かと比べて羨ましくなってみたり、ひがんでみたり、
その人そのものを見えなくさせてしまうモノかもしれない。
昔付き合っていたお方の愛情表現は、
手をつなぐことと鼻をつまむことであった。
(そうじゃなくても、特別あたしの鼻は気になるらしい・・・
別に大きなだんごっ鼻ではございません。)
今の彼の愛情表現は、よく分からない。
『優しい』と一言で片付けられそうなことは、
サラッとしてくれるのだけど、それが愛情からくるのかどうかは、
ちと疑問でもある。
「何を考えてるかワカラナイ」と、
歴代の彼女達から言われ続けてきたらしい。
本人も自覚してるのだけど、「自分でもワカラナイ」のだそうだ。
あなたがワカラナイなら、あたしもワカラン。
言葉で発するワケでもなし、行動するワケでもなし、
彼の何があたしへの愛情表現なのかがワカラナイ。むぅ。
それが、たまに物足りなさへと変化するのだ。
あたしは、ワリとアメリカン!?な愛情表現の方が好きだ。
限度はあるけれど。ちょうど良い感じがベスト。
常に連絡をしてくれたり、ご飯を食べに行ったり、
お互いの悩みを聞いたりしてコミュニケーションをとることが、
彼にとってはひょっとしたら彼なりの愛情表現なのかもしれない。
でも、他の人とでも普通に出来ること、である。特別ではない。
愛情表現には、『特別感』が必要だ。
「君は周りの人とは違う存在なのだよ」と思わせてくれる特別感が。
勿論、彼なりな線引きが存在しているのかもしれない。
でも、あたしには見えないのだ。その線が。
誰かと付き合うと、
どうしてこんなに欲張りになってしまうのだろう?
愛情表現は、人それぞれだと分かっていても、
誰かと比べて羨ましくなってみたり、ひがんでみたり、
その人そのものを見えなくさせてしまうモノかもしれない。
他のコの視線
昨日のイベント、後半の記憶はなし。
だって、
彼は2時間も一人で回さねばならず(ありえん・・・)、
あたしは一人ぽっち。そりゃ、飲まずにいられん。
途中、DJブースに入れてもらっていたけれど、
ドリンクを買いに行った時に外国人につかまり、
(とても日本語のお上手な方であった)
目覚めた時には彼のお家であった・・・。
寝ている彼を起こさないように、
いつも通りこっそり明け方に帰宅したのだが、
お昼頃、彼からメイルが届いた。
「飲み過ぎ!酔っ払い過ぎ!一応、主催者側なんだから!」と
お怒りメイルであった・・・ホント申し訳ない。
頻繁に飲まなくなると、
なぜ急に酒量が増えるのだろうか?
それにしても、
昨日はDJブースにいる彼を見つめる女のコの視線が、
とても気になった。
確かに、ああいう場所で、レコード回したりしている彼は、
自分の彼氏ながらカッコ良く見える(あれ?ノロケ?)。
久しぶりにそういう姿を見たからかもしれないけど。
放っておいたら、誰かに取られちゃいそうだ。
気をつけないと。
いつまでも、こんな酒癖の悪い彼女でいたら、
呆れられるのも時間の問題である。
他からの視線で、こんなことにも気付かされてしまう。
昨日の収穫は、
風邪を思いっきりひいたことくらいだろう・・・ちぇっ。
くしゃみ・鼻水、ヒドイ。ママにうつしたら大変だ。
あと、彼氏がちょっと怒ったくらいか。
あたしは何かやらかしてしまっただろうか・・・?
記憶がないとは、それ自体がそら恐ろしいことである。
だって、
彼は2時間も一人で回さねばならず(ありえん・・・)、
あたしは一人ぽっち。そりゃ、飲まずにいられん。
途中、DJブースに入れてもらっていたけれど、
ドリンクを買いに行った時に外国人につかまり、
(とても日本語のお上手な方であった)
目覚めた時には彼のお家であった・・・。
寝ている彼を起こさないように、
いつも通りこっそり明け方に帰宅したのだが、
お昼頃、彼からメイルが届いた。
「飲み過ぎ!酔っ払い過ぎ!一応、主催者側なんだから!」と
お怒りメイルであった・・・ホント申し訳ない。
頻繁に飲まなくなると、
なぜ急に酒量が増えるのだろうか?
それにしても、
昨日はDJブースにいる彼を見つめる女のコの視線が、
とても気になった。
確かに、ああいう場所で、レコード回したりしている彼は、
自分の彼氏ながらカッコ良く見える(あれ?ノロケ?)。
久しぶりにそういう姿を見たからかもしれないけど。
放っておいたら、誰かに取られちゃいそうだ。
気をつけないと。
いつまでも、こんな酒癖の悪い彼女でいたら、
呆れられるのも時間の問題である。
他からの視線で、こんなことにも気付かされてしまう。
昨日の収穫は、
風邪を思いっきりひいたことくらいだろう・・・ちぇっ。
くしゃみ・鼻水、ヒドイ。ママにうつしたら大変だ。
あと、彼氏がちょっと怒ったくらいか。
あたしは何かやらかしてしまっただろうか・・・?
記憶がないとは、それ自体がそら恐ろしいことである。
添い寝
あたしの大好きな彼は、毎日添い寝してくれる。
お昼寝する時も、夜眠りにつく時も。
それ以外でも、あたしが部屋にいると、
彼は必ずあたしのベッドで寝そべっている。
夢を見ているのか、時たま「うにゃ~」と叫ぶ。
そう、
あたしの大好きな彼とは愛猫である。
ちょっと大きな体と長い毛、お風呂嫌いの為、
頻繁に体を洗ってあげてはいなかった。
そのため、ちょっと・・・臭うの。悲しいことに。
添い寝してくれるのは良いけど、正直、クサイ。
で、先日、パパに頼んでお風呂に入れてもらった。
お風呂場からは、我がネコの「あおーん!」という叫びが。
上がった後もまた大変。濡れモップみたいになった体を、
ドライヤーで汗だくになりながら乾かした。
毛はツヤを取り戻し、サラサラの手触り、良い香りになったのである。
幸せ。
最近、あたしの枕に頭を乗せて眠るようになった。
でも、ちょっと動くと起きちゃうので、
寝つきの悪いあたしはますます神経質になって眠り辛くなる。
それでも、幸せ。
毎日一緒に添い寝してくれてありがとう。
君が居てくれるから、ちっとも淋しくないのだ。
今もあたしのベッドでお昼寝中。
そんな彼の寝顔は、あたしをお昼寝に誘うのである。
お昼寝する時も、夜眠りにつく時も。
それ以外でも、あたしが部屋にいると、
彼は必ずあたしのベッドで寝そべっている。
夢を見ているのか、時たま「うにゃ~」と叫ぶ。
そう、
あたしの大好きな彼とは愛猫である。
ちょっと大きな体と長い毛、お風呂嫌いの為、
頻繁に体を洗ってあげてはいなかった。
そのため、ちょっと・・・臭うの。悲しいことに。
添い寝してくれるのは良いけど、正直、クサイ。
で、先日、パパに頼んでお風呂に入れてもらった。
お風呂場からは、我がネコの「あおーん!」という叫びが。
上がった後もまた大変。濡れモップみたいになった体を、
ドライヤーで汗だくになりながら乾かした。
毛はツヤを取り戻し、サラサラの手触り、良い香りになったのである。
幸せ。
最近、あたしの枕に頭を乗せて眠るようになった。
でも、ちょっと動くと起きちゃうので、
寝つきの悪いあたしはますます神経質になって眠り辛くなる。
それでも、幸せ。
毎日一緒に添い寝してくれてありがとう。
君が居てくれるから、ちっとも淋しくないのだ。
今もあたしのベッドでお昼寝中。
そんな彼の寝顔は、あたしをお昼寝に誘うのである。