☆☆moeゴコロ☆☆ -7ページ目

今年も暮れゆく

2004年、あっという間だった。
色々なコトがあり過ぎた。

毎年恒例の両親のお友達宅で、
年越し蕎麦も食べてきた。

実は、彼も呼ぼうと思っていたのだけど、
昨日インフルエンザにかかってしまい、
今日はお家で大人しく寝るとのこと。

本当は行ってあげたいのだけど、
インフルエンザをもらってしまうと、
ママにうつしたりなんかしたら大変だ。

というコトで、
珍しくお家で、久しぶりに家族全員で年を越す。
と言っても、何か特別なことはしないのだけど。

彼と一緒に年を越せないのは、
ちょっぴり淋しい・・・。
新年明けて最初に会う人でありたいのだけどな。
明日、タイミングが会えば、会いに行ってみよーっと。

ブログ読者の皆様。
いつも読んで頂いてありがとうございました!
また、来年もヨロシクお願いします♪

では、良いお年を。

クラブ納め

基本的にクラブへ通って遊ぶほど、
クラブという場所は好きではない。
初めて行った時に、男の人2人に壁に追い詰められ、
友達に助けてもらって以来、何だかコワイのだ。

なので、
友達がイベントをやる時以外は、
クラブという場所へは出向かない。
なぜかイベントを主催する友達が多いので、
いく機会も多々あるのだが。

しかも、彼氏はDJやってるしね。
(本職以外でってことですが)

今日は、地元の友達がイベントをやっているらしく、
「久しぶりに話がしたいから行こーぜー」と
強請られたので、大掃除でクタクタなのにも関わらず、
コレから行ってきます。

クラブ気分じゃないのだけど・・・。
タダ酒飲めるから、いっか。

ってことで、
今年のクラブ納めへ出動。

ちょっとした贅沢

今年最後のネイルに行って来た。
締めのネイルは、ピンクベースのマーブル。
かれこれ4年ほど、同じネイリストさんにお世話になっている。
彼女は、マーブルが得意で、
仕上がりは派手過ぎず、上品で控えめゴージャス。

そのネイリストさんとは、
色やデザインの趣味がとても合うのだ。
だいたいフレンチ・ラメフレンチ・グラデーションが多い。
ストーンは取れた後がカッコ悪いので、あまり好きではない。
たまにストーンを乗せる場合でも、たくさんは乗せない。
だから、スケジュールが合わず、違うネイリストさんの場合は、
我慢してスケジュールを合わせるか、渋々承諾するほど、
全面的に信頼している人なのである。

実は、彼女のお母様も今年入院されたのだ。
糖尿病らしいのだが、急に倒れて、生死を彷徨ったほど。
お父様を亡くされてから、お母様と2人暮らし。

あたしがお世話になり始めてから、
彼女はどんどん責任のあるポジションへ昇格し、
ますます忙しくなり、家へ帰るのも遅く、休みも少ない。
そんな中で、お母様の看病をされていたのは、
さぞ大変だったろうと思う。

うちのママが入院した時期とさほど変わらず、
お互い「お母様の具合はどう?」などと話し合っていた。
「今年はお互い色々大変だったから、あっという間だったねぇ」
などと会話をしつつ、キレイにネイルを仕上げてもらった。

元々、オシャレは大好きなので、
学生の頃は服の色に合わせてネイルの色を変えたり、
(学生は暇だものねぇ)自分でケアしていたし、
爪を切るのが大好きで(変かな?)、
短めな爪でネイルを楽しんでいた。

友達の結婚式に出ることが決まった時、
「ちょっとネイルサロンにでも行ってみようかな?」と
爪を伸ばし始め、自爪が丈夫だったこともあり、
(スカルプやジェルネイルは手入れも値段も大変だし)
ずーっと自爪に色を塗ってもらっている。
コレは自己満足だけど、爪がキレイだと嬉しいのだ。

アホみたいに忙しい仕事をずっとしてきていたので、
自分へのちょっとしたご褒美のつもりで、
月2回のネイルは欠かさない。無職の今でも・・・。
お陰で、以前より爪が折れたり、欠けたりも減るほど、
丈夫な爪に育ってくれた。

爪でキーボードを打つのもお手の物。
カチカチ言いながら、打ってる。
伸び過ぎると、キーボードの隙間にはまるのが難点だけど。
この爪でも、余裕で家事もこなす。
上手なケアだし、あまり変な剥げ方をあたしはしないのだ。

ネイルは、今後も続けるのだろうなぁ。
あたしのちょっとした贅沢だから。
彼女と彼女のお母様も、来年はHAPPYな一年であるとイイナ。

雪を見ながら想うコト

空からふわふわ落ちてくる雪を、
朝からぼーっと見ている。
ネコも興味深々そうに窓の外を眺めている。

昨日、大掃除を頑張ったお陰で、
今日はのんびりできそうだ。
この寒い中、今年最後のネイルケアに行かねばならないが・・・。

雪を見ながら、
今年一年をぼんやり振り返ってみた。
本当に色々あった。
楽しいコトも嬉しいコトも苦しいコトも辛いコトも。
どれも同じくらい、あったように思える。

総評して、あたしは「幸せだった」と言える。
あたし自身を否定されるようなことを言われたり、
裏切られたり、傷付けられたり、無職になったり、
ママの癌が見つかったり。

間違えば、人間不信に陥りそうな、
そんな要素はたくさんあったけれど、
その分、大切な人たちが増えた。
と言うか、『大切だ』ということに気付けた。
温かい言葉をたくさんもらった。

物質的に失ったモノ(職とかお金とか)はあったけど、
その何倍も本質的に得たモノは多かった年だと言える。
友達や知り合いに会う時間は減ったけど、
家族や彼と過ごす時間は逆に増えた。

他人からの評価でしか自分が成長したかどうか、
客観的な判断は下せないかもしれないけれど、
あたしは自分で想う。
ちょっと成長したんじゃない?と。
でも、決して驕った気分ではなく。

精力的に何か活動したとは思っていないけれど、
何もしてない時間は、
あたしにとって必要な時間であったと思える。
たぶん、来年ジャンプする為に必要な助走期間。

正直、来年も具体的に何をするかは、全く決めていない。
でも、今年を乗り越えられた自信がある。
今のあたしには、まだワカラナイ何かをできそうな予感がする。
だから、今からあたしはわくわくしている。
来年は、今年以上に大切な人たちを大切にして、
素敵な一年にしようと思う。

想い出の品

押入れの大掃除をしていたら、
折りたたまれたケーキを入れる紙のボックスが出てきた。
ボックスの側面には、元彼からのお祝いの言葉と
『いつもいつも優しくしてくれてありがとう。』云々のメッセージ。

これをもらったのは、5年前の誕生日。
彼はあたしに内緒で手作りでケーキを作ってくれたのだ。
でも、誕生日当日、不運?にも彼の友達の結婚式が重なり、
披露宴後に会う約束をしたのだが、当時の彼は相当酒癖悪かった。
(今のあたしより数倍ね)

イヤな予感を抱えつつ、当日待ち合わせ場所で会った彼は、
泥酔状態で、あたしへのプレゼントも友達に預けたまま、放置。
勿論、予約したお店へ行く途中のタクシーで大喧嘩して、
あたしは大泣き。お店の前で「もう、行かない」と言ったら、
「じゃー、俺は帰るっ!!」と一人ポツンと取り残された。

デート中の彼の友達へ泣きながら電話をすると、
彼女とともにすっ飛んで来てくれ、
彼を呼び出し喧嘩の仲裁をしてくれた。
で、その後、彼の家へ行った時にもらったバースデーケーキ。
スポンジはちょっと硬かったけど、愛情いっぱいで、
とても美味しいショートケーキだった。

不器用な人なのに、
一生懸命彼なりに考えて、愛情を伝えてくれる彼。
汚い字で、漢字間違えてたりするメッセージも嬉しかった。

そんな想い出に浸っていたら、
掃除が進まなくなった。
残しておきたい気持ちもあったのだけど、
もうその彼は結婚してしまった。
最近、たまに飲んだりするのだが、上手くいかない家庭で、
何となくあたしとヨリを戻したがっている風。

そりゃ、一度は結婚しようと思った人だし、
キライで別れたワケではないので、
少し考えなくもないのだけれど、
あたしには今大事な人がいるのでムリだ。

というコトで、
そのケーキボックスはゴミ袋行きとなった。
でも、
あたしのココロには、その大切な想い出は深く残っている。
高価なモノじゃなくても、
こんなに人のココロに残るプレゼントはやっぱり素敵だ。

感覚

価値観ってほど大げさなことではないのだけど、
あたしのある感覚が変化したのである。

最近仕事を辞めてから外食や夜遊びはめっきり減った。
(当たり前だけど・・・)

料理は小さい頃からしているので好きだけど、
家族に食べさせる為に毎日料理したりで、
家ご飯が多いのである。

仕事してた頃は、『あたしのご飯』は存在しなかった。
『残りモノ』があたしのご飯になっていたのだ。
平気で夜中に帰ってくるような仕事をしていたし、
遅くからご飯がてらに飲みに行くのもしょっちゅうで、
わざわざ「ご飯いらないから」と連絡を入れることもなし。

美味しいご飯好きな上司たちやオジサマに恵まれたこともあり、
結構色々なお店へ連れていってもらい、ご馳走してもらった。
ただ美味しいモノが食べたいからというだけで、
好きでもないお方との食事も平気で行っていた。

うちの両親はお酒をほとんど飲まないので、
(パパは最近飲むけど、お外以外では飲まない)
小さい時から外食が多く、エンゲル係数の高い家で育った。
そのせいか、美味しい物には目がない、食いしん坊になった。

せっかくご飯を食べるんだから、
誰もが美味しい物を食べたいと思う。
なぜか周りからは「もえは、高い店ばっかり行ってそう」と
よく誤解されるのだが、そんなことはない。
こ汚いお店でも、美味しいモノが食べられるなら平気。
お店の入り口付近に、
ビールケースを逆さにして座って食べるような居酒屋も好き。
屋台も好き(でも、一回しか行ったことない)。
ガード下の美味しいお店に行ってみたいと願ってるくらいだ。

先週から、昔お付き合いしていたかなり年上のお方から、
「美味しい物でも食べに行きませんか?」とメイルがくる。
そのお方はあたしとご飯を食べるのが『夢』だと言う(言い過ぎでしょ?)。
最近の外食頻度を考えれば、
そろそろイイ店で美味しいご飯が食べたくなる。
だけど、そのお方とご飯を食べても、多分楽しくない。
だから、あたしはそのメイルを無視している。

前までは、
イイ店でご飯食べられて、しかもご馳走してもらえるなら、
行かない手はない!!とフツーに思っていた。
友達からもそういう誘いは多かった。
「ご馳走してもらえるから、ご飯食べに行かない?」とか。

でも、今はそういうの、何だか面倒臭いし、
全く魅力を感じなくなってしまった。
やっぱり、好きな人(彼氏以外でも)と
安くても楽しくご飯が食べられるなら、
そっちの方が断然イイ!と強く思ってしまうからだ。
(まずいご飯はやっぱりイヤだけど)

だから、たまに食べたくなるジャンクフードや
やっすい居酒屋の焼き鳥なんかを好きな人と食べてる方が、
あたしはイイナーと思えるようになった。
そして、こういう感覚に戻れて良かったな、と。
あのままの感覚通りに突っ走っていたら、
押しに弱いあたしはどうなっていたかワカラナイ・・・。

ご飯は好きな人と食べると幸せを感じることが出来て、
何倍も美味しくなるもんだ。

伝えたいコト

家族へのクリスマスプレゼントには、
一人ひとり宛のメッセージカードを添えた。
普段照れ臭くて口に出して言えないことを、
カードにしたためるとすんなり。

イヴの朝、ママへ早速プレゼントを渡した。
お部屋着としてフリース素材のカーディガン。
体を冷やすと手術の傷が痛むので。
それと、温かいタートルネックの白いセーター。

とっても喜んでくれた。
そして、カードを読んで泣いていた。
また、泣かせちゃった。

退院して自宅に戻ってきた時のママは、
病院に居た時よりもヒドイ状態だった。
明るさの欠片もなく、床に伏してばかりだった。
この前、その原因が分かった。

近所のおばさんと立ち話していた時に、
「この前ママと会って少し話したんだけどね、
何度も死のうと思ったんだって。
でもね、知り合いの方が心臓の病気を苦に自殺されて、
そのお葬式で見た娘さん達の悲しみを思い出して、
もえちゃん達にそういう想いをさせちゃいけないんだって、
頑張ろうって決めたんだって言ってたわよ」と言われた。

病気を苦にしていたのは知っていたけれど、
それは手術をする前だけなのかと思っていた。
けれど、手術したけど治らないんじゃないか、と
家に帰ってきてからもずっと思い悩んでいたらしい。

あたしは素直に「生きる為に頑張ってくれてありがとう!」と伝えた。
ママは涙を流しながら、
「何度も死のうと思ったけど、頑張ってよかった。
あなた達がイイ子に育ってくれて本当に嬉しい。」と
子供冥利に尽きる言葉をかけてくれた。

あたしもママの子供で良かったと、心から思う。
子供は親を選べない、と言うけれど、本当は違うと思う。
あたしはパパとママを選んで産まれてきたと思っている。

パパには、ラルフのスウェット上下をプレゼント。
プレゼントしたと同時に、
いそいそと着替え始めた。フフ。
我が親ながら、カワイイ父親である。

自分もそうだけど、
親はいつまで生きているかワカラナイ。
だからこそ、伝えたいコトは残さず素直に伝えるコトが大切だ。
そんなことをしみじみ思ったクリスマス。
今日は、ママと2人でケーキを食べるのだ。ウフフ。

携帯と思いやり

彼とあたしは毎日携帯メイルをする。
付き合いたて当初数ヶ月は、
ほぼ毎日彼から電話があったのだけど、
あたしの気持ちが離れだしてから、
その電話に出なくなったりしたものだから、
今更その習慣は復活するはずもない。
でも、メイルだけはほぼ毎日欠かさない。

今日は珍しく伝えたいコトがいくつかあり、
2通ほど連続で彼にメイルを送っていた。
即レスは期待していないので(仕事中だし、忙しいしね)、
1時間以上経ってレスがこなくても、全く気にしていなかった。

「忙しいのかなぁ~」とぼんやり思いながら、
あたしはクリスマスプレゼントをせっせと選んでいた。
すると、小バッグの中の携帯がぶるぶる。
発信先を見ると、何と彼の職場の名前が表示されていたのだ。

何か急用かと思い電話に出ると、
思ったよりのんびりした彼の応答。
「あれ?どうしたの?」と聞くと、
先月分を間違えて二重支払をしてしまい、
携帯が止められてしまったとのこと。
「明日か明後日には復活すると思うんだけど、
今日メイルとか送ってたら見れないのを言っておこうと思って」と。

その時は、
「あらまー。明後日連絡取れないのは、色々厳しいねー。」
なんて会話をして終わったのだけど、
今フッと思うと、わざわざ連絡をしてきてくれたのは、
彼の思いやりなんだなぁーと。

近いうちに会う約束をしていたこともあるけれど、
ひょっとしたら携帯が復活してから
「いや、ごめんごめん。実はさ・・・」なんて方法もある。

この思いやりに気付けて良かったと思うと同時に、
あたしの感覚が鈍いのか?と少し怖くなったりもした。
あとからじわじわくる『思いやり』もあるのだろうか?
早速、彼にその思いやりへの「アリガトウ」を伝えてみよう。

本人からしたら「へ?」って感じかもしれないけど。
ま、無事にすぐ携帯が復活したから、それも良かった。
つくづく携帯に頼り切ってるなぁ~と思う。
その携帯は、使い方次第なのかもしれない。
携帯がないとどうにかして相手との接触を図ろうとする。
その気持ちはとても伝わる。
でも、携帯があっても、またその時思ったことをすぐ伝えられる。
その気持ちもとても伝わる。

携帯ってツールは、
その時々にする恋愛にとって
結構重要な役割を果たしているのかもしれない。

メッセージカード

やっとクリスマスプレゼントの買い物が、全て終わった。
(別にあたしはクリスチャンではないのだけど・・・)
今年は、家族の大切さを再認識した特別な年だし、
珍しく観ていたTVドラマの影響も強く(親を大切にってね)、
久しぶりに家族みんなへのプレゼントを購入したのである。

無職でお金もないクセに、
人へのプレゼントは大好きなので、
お金のないことは無視して奮発した。
ついでに、クリスマスカードも人数分購入。

家族一人ひとりへのメッセージをPCに下書きして、
さっきカードに全て書き写した。
やっぱり手書きの方が、心こもってるもんね。
PC文化になってから、手書き離れが進み(でも、辞書引くのは好き)、
ただでさえ筆圧の強いあたしは、手が疲れた。
そんなくらいで手が疲れちゃうあたしもどうかと思う・・・ちぇっ。

ママへのメッセージを書いている時が、
一番思い入れが強く、涙出そうになってしまった。
このカードでママをまた泣かせよう作戦。(うそ)

今年は、本当に色々なコトがあった。
年をとる毎に、その内容が濃い気がする。
時間の感覚はスピードアップしているけれど。

たくさんの買い物袋に、
自分のモノは一つもなし。くすん。
それでもいいのだ。
プレゼントした相手が喜んでくれれば。
みんなでほっこり温まれるクリスマスを過ごそう♪


・・・あ。
彼氏へのカードは大きめのを購入したけど、
まだメッセージすら考えてないや。どうしよう。
うーんうーん。

一進後退

彼の愛情表現はひじょーに分かり辛いせいもあるが、
「あ、今なんか感じた!」と想うことより
「何考えてんだろ?ホントに好きかしら?」と
想うことの方が多い気がする。

一歩進んで二歩下がる的心境だ。

って、いつも同じことで悩んでいる・・・。
ということは、進展してないということだ。
うーむ・・・。

彼のさっぱり過ぎる態度が、たまにムカつく。
「おいおい、何でそんなさっぱりなんだ?素っ気なくない?」と。
微妙な乙女心は、汲み取り辛いのであろうか?

昔付き合っていた人は、
男らしいスポーツをし、見た目もゴツく、
あたしと付き合うまでは人前で手すらつないだことのなかった。
だが、付き合いたての頃から手もつないでくれたし、
その人の友達の前でも、あたしにデレデレちょっかいを出し、
毎日出社前に電話を掛けてきては「好きだよ」と
顔に似合わないことをしていたのだ。

そこまでしろとは言わないけれど、
何だかちょっぴりモノ足りないのである。
まだ、あたしが彼の気持ちを信じ切れてないということなのだろうか?

彼は休みの少ない人だが、
サーフィンをしているので、
この寒い時期でも海へ行っている。
1ヶ月の休みのうち、半分はあたしと会い、半分は海へ。
彼の好きなことなので止めさせようとは思わないが、
海へ行った日の彼はご機嫌なのである。

そう、とてもご機嫌なメイルが届く。
それを読んであたしが最初に思うこと。
「ふん。楽しそうで良かったですね。」と皮肉めいたことしか思わない。
それではいかんいかん、と思い直して、
「彼が楽しいのはイイことじゃないか!
例えそこにあたしがいなくても!!」と、
ムリにでもそう思うようにして、メイルを返す。

多分、そこにムリがあるのだ。
あたしと居る時より楽しいのではないか?
この疑問が付いてまわるのだ。
そこを比較してはならないのだろうが、
正直な気持ち、やっぱり気にしてしまう。

あたしベッタリになれ、とは言わない。
十分あたしのことも考慮してくれているのも分かる。
頭で理解していても、ココロがイヤがってる。
ワガママだわ、あたし。やっぱり。
彼に原因があるのではない。
あたしに原因があったのだ。