ちょっとした贅沢 | ☆☆moeゴコロ☆☆

ちょっとした贅沢

今年最後のネイルに行って来た。
締めのネイルは、ピンクベースのマーブル。
かれこれ4年ほど、同じネイリストさんにお世話になっている。
彼女は、マーブルが得意で、
仕上がりは派手過ぎず、上品で控えめゴージャス。

そのネイリストさんとは、
色やデザインの趣味がとても合うのだ。
だいたいフレンチ・ラメフレンチ・グラデーションが多い。
ストーンは取れた後がカッコ悪いので、あまり好きではない。
たまにストーンを乗せる場合でも、たくさんは乗せない。
だから、スケジュールが合わず、違うネイリストさんの場合は、
我慢してスケジュールを合わせるか、渋々承諾するほど、
全面的に信頼している人なのである。

実は、彼女のお母様も今年入院されたのだ。
糖尿病らしいのだが、急に倒れて、生死を彷徨ったほど。
お父様を亡くされてから、お母様と2人暮らし。

あたしがお世話になり始めてから、
彼女はどんどん責任のあるポジションへ昇格し、
ますます忙しくなり、家へ帰るのも遅く、休みも少ない。
そんな中で、お母様の看病をされていたのは、
さぞ大変だったろうと思う。

うちのママが入院した時期とさほど変わらず、
お互い「お母様の具合はどう?」などと話し合っていた。
「今年はお互い色々大変だったから、あっという間だったねぇ」
などと会話をしつつ、キレイにネイルを仕上げてもらった。

元々、オシャレは大好きなので、
学生の頃は服の色に合わせてネイルの色を変えたり、
(学生は暇だものねぇ)自分でケアしていたし、
爪を切るのが大好きで(変かな?)、
短めな爪でネイルを楽しんでいた。

友達の結婚式に出ることが決まった時、
「ちょっとネイルサロンにでも行ってみようかな?」と
爪を伸ばし始め、自爪が丈夫だったこともあり、
(スカルプやジェルネイルは手入れも値段も大変だし)
ずーっと自爪に色を塗ってもらっている。
コレは自己満足だけど、爪がキレイだと嬉しいのだ。

アホみたいに忙しい仕事をずっとしてきていたので、
自分へのちょっとしたご褒美のつもりで、
月2回のネイルは欠かさない。無職の今でも・・・。
お陰で、以前より爪が折れたり、欠けたりも減るほど、
丈夫な爪に育ってくれた。

爪でキーボードを打つのもお手の物。
カチカチ言いながら、打ってる。
伸び過ぎると、キーボードの隙間にはまるのが難点だけど。
この爪でも、余裕で家事もこなす。
上手なケアだし、あまり変な剥げ方をあたしはしないのだ。

ネイルは、今後も続けるのだろうなぁ。
あたしのちょっとした贅沢だから。
彼女と彼女のお母様も、来年はHAPPYな一年であるとイイナ。