ノアの洪水以前の地球
ノアの洪水以前の地球はどうだったか?
実は洪水を引き起こした水は大気の上に水があったと説明するのが合理的であるという説がある。
創造論が旧約聖書を字義通りに解釈するとそうなるというのだ。
さらに酸素の濃度も高かったという。
ルターと新約聖書の構成
宗教革命の原動力となりプロテスタントの特徴である聖書中心主義を唱えた
ルターはドイツ語への翻訳の時に新約聖書の構成を自分の考えに沿って
『ヘブル書』『ヤコブの手紙』、『ユダの手紙』、『ヨハネの黙示録』
を排除した。これはのちに回復されたというが
このように聖書の中身は削除されたり追加されたりしていることがあることに
注意しなくてはならない。
盲目の信仰を持たないように。
それにしてもルターは波乱万丈の人だ。
それにユダヤ人を迫害したという間違いもあるらしい。
ルターはその画期的な業績に反して 愛にかけていたように思える。
いくら考えても新約聖書がその権威が証明できない
手紙の集合体である新約聖書が自分自身を聖書だということは無理がある。
その大多数の著者であるパウロは自分自身で自己弁護の証言をしているだけで
第三者の支持がない。パウロが自分の手紙はイエスキリストから導かれたと言っているにすぎない。
他の多くの異端キリスト教が自分を正当化しているのと同じやり方だ。
そうだったらその内容で判断するしかないが
パウロはあらゆる権威が神からきていると明らかな間違いを主張している。
ローマンカトリックやスターリンや毛沢東やヒットラーの権威が神からきているはずがない。
またパウロや女性を男性の下に貶めている。それも間違いだ。
こんな間違いだらけの思想がイエス・キリストからきているはずがない。
それらは一番大切な愛からきていない。
難しい神への愛し方
イエス様は教えの中で一番大切なことは何かについて教えている。
この教えはマタイとルカでは同じであるべきなのだがルカの方は一つだけ追加されている。
ルカ10:27によれば
すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』、また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』とあります。」
(ルカ10:27)
And he answered, “You shall love the Lord your God with all your heart, and with all your soul, and with all your strength, and with all your mind; and your neighbor as yourself.”
(Luke10:27)
マタイ22:37ではチカラという語が抜けている。
そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
日本語訳のsoul が変だと思う。一体心と思いはどう違うというのか?
魂(ソウル)は霊に
近いのではないか?
マインドは知性だろう。
それにしても愛と力は一体どういう関係にあるのだろう。
力を込めて愛するとはどういう意味なのか?
パウロの知識の拠り所
イエス様にあったこともないパウロがいかにしてイエス様の教えを知るに至ったか?
wiki英語版にそのことに関する記述があった。
Paul asserted that he received the Gospel not from man, but directly by "the revelation of Jesus Christ".[Gal 1:11–16] He claimed almost total independence from the Jerusalem community[3]:316–20(possibly in the Cenacle), but agreed with it on the nature and content of the gospel.[Gal 1:22–24]
Galatians 1:11-16 New Revised Standard Version (NRSV)
Paul’s Vindication of His Apostleship
11 For I want you to know, brothers and sisters,[a] that the gospel that was proclaimed by me is not of human origin; 12 for I did not receive it from a human source, nor was I taught it, but I received it through a revelation of Jesus Christ.
13 You have heard, no doubt, of my earlier life in Judaism. I was violently persecuting the church of God and was trying to destroy it. 14 I advanced in Judaism beyond many among my people of the same age, for I was far more zealous for the traditions of my ancestors. 15 But when God, who had set me apart before I was born and called me through his grace, was pleased 16 to reveal his Son to me,[b] so that I might proclaim him among the Gentiles, I did not confer with any human being,
ガラテア1:12
にイエスキリストがパウロに顕現されたとある。
自分自身がそう言っているのであってあって第三者が証言しているわけではない。
新約聖書の起源
新約聖書の起源は2世紀末
2世紀半ばまでは正典も正統信仰も固まっていなかったが、ローマ教会が中心となって使徒教父のユスティヌスや、マルキオンを反駁したルグドゥノム司教エイレナイオスらが正典を確立していった[59]。2世紀末のカルタゴのテルトゥリアヌスは旧約・新約の呼称を用いて、二つの文書を一つの聖典とした[59]。ほかにアレクサンドリアのクレメンス、オリゲネス、タティアノスらがおり、こうした正典化については、200年ごろに成立したムラトリ正典目録で実証される[59]。こうした西方教会の正典化は、4世紀になってアタナシオスを介して東方で完成した[59]。
という。
しかし聖書の歴史を読んだのでは人間の過ちばかり見えて、聖書の霊性が吹き飛んでしまう。
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その価値があるか?
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パウロの解説は英語版wikiが良い
同じwikiでも日本語版と英語版では天と地の開きがある。
パウロについても同様で英語版の方がはるかに詳しい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Paul_the_Apostle