ルターと新約聖書の構成
宗教革命の原動力となりプロテスタントの特徴である聖書中心主義を唱えた
ルターはドイツ語への翻訳の時に新約聖書の構成を自分の考えに沿って
『ヘブル書』『ヤコブの手紙』、『ユダの手紙』、『ヨハネの黙示録』
を排除した。これはのちに回復されたというが
このように聖書の中身は削除されたり追加されたりしていることがあることに
注意しなくてはならない。
盲目の信仰を持たないように。
それにしてもルターは波乱万丈の人だ。
それにユダヤ人を迫害したという間違いもあるらしい。
ルターはその画期的な業績に反して 愛にかけていたように思える。