
こういうお仕事って憧れだったりでやってみたい、
って思って始める子が多いのですが
実際やりたいことって何だろう?というのを
自分で把握をしておいた方がよいと思います。
というのは、物事の優先順位を考えて行動をすべきだからです。
このお仕事だけで食べていく!ということであれば
本当にかなり切磋琢磨していかないといけないと思います。
(どんなことでもそうだと思うのですが、本気でやることって楽じゃないことも
あるわけで。特にお仕事って楽なことばかりではないのですよ。
あ、ただ自分が苦しくない、苦しい中からステキなことを見つけて
楽しい!って思える発想の転換をできれば
どんなことをしても苦しいことなんて何もないようになれると思いますが(*^▽^*))
ただ、あわよくば何かにでれればいいや、ということであれば
他の事を優先してもいいのだと思うのですが、
事務所的には所属者をプロとして扱うだろうからそこに温度差は
発生することもあると思います。
(そういうスタンスがダメということでは決して無くて
それがOKな事務所に所属をすることと、そのスタンスを伝えておいた方が
スムーズだというお話ですので、あしからず。。)
お子さんの場合は、きっと自分の意思よりも周りの方の意思ということも
あるでしょうから、本人の思いとは足並みを揃える必要はあると思います。
正直、お子さんに関しては思い出作りという方もいらっしゃると思いますので
それはそれで自分で線引きをしておくことと、できることならば事務所に
そういう意思は伝えておいた方が事務所との関係性がクリアになる場合も
あるかもしれません。
(事務所というのは、仕事を入れてあげないと(゚ー゚;と思ってがんばるわけですが
がんばってきたのに「やる気ないの!?」というように思われてしまう場合も
ありえるのですよね。別にやる気がないわけではないけども元々のスタンスが
違うんだけどなぁ、、という場合にはニュアンスを伝えておくとスムースな場合も
あります。ま、事務所によりですけどね。。)
前に私が指導をしていた二十歳くらいの子なのですが
本人としてはやる気はあると言い「何でもやります!がんばります!!」と言うので
相談の上、番組をやることになり。
自分の言葉で話をしなくちゃいけない状況で、全然至らず…
勉強が必要なので、いろんな宿題を出していたのですが
いつもやらず、もしくは宿題を出してからひと月以上たってから
どこかに書いてあったようなことをコピーして自分の意見の含まれないものを
出してくるみたいなことがあり…。
その子いわく「私はがんばっている」というのですが、
仕事の場というのは、練習の場所ではないのでお金をもらえるだけの
「仕事」をしないといけないのです。
そのために至らないのであればそれだけの準備が必要なのですけどね…。
結局番組も降ろされてしまい、その子はこの仕事で食べていきたいんです
と言っていたのですが、もちろん不可能で。
表にでるキレイな部分だけを望んで努力を怠っているとやっぱり、
それだけの結果になってしまうという例のように思います。
そして結構そういうことで、あの時にこうしていれば…と悔やんでいる子達も
たくさんみてきました。
その頃は若くて気づかなかったけども、あの時が自分のチャンスだったから
がんばっておけば今頃は…という( ̄ー ̄;
やっぱり残念なことに、ラクしてなんとかなるということは無いように思います。
きっと苦しいと思わない人、そういうことに慣れていればいるほど
許容量はずっっと大きくて、そういう人が楽してなんとかなっているように
写るかもしれないですけど(小さい頃から、自分のスタイルを持って
もしくはお家が持っていて、それを当たり前と思って大変なことでも
ずっとやり続けて慣れちゃってる人とかね)
同じことをちゃんとできるかどうか、というところですよね。
戦う場は一緒で、結果はでてしまいますからね。。
努力を苦でなくできる人になると
苦労を苦労と思わずに楽しく、しあわせに生きていけて
さらにいい結果がついてくるというしあわせの循環ができるように思いますo(^▽^)o
そういう人になりたいですね(*^▽^*)