信じる
これほど
やってきた人が
他にいるかしら?
1分リセット片付けコーチ
石牟礼ともよです
ヒト・モノ・コトを巡らす風水片付けをベースに、家族が健康に気持ちよく過ごせる開運ハウスで、ミニマムすぎないシンプルライフを発信中。
800軒の片付け訪問経験を活かして、子育てはひと段落、親の介護も視野に入るアラフィフ世代に、自分を輝かせながら賢く生きるための暮らしを格上げする片付けサポートをしています。
侍ジャパン
やったー!
*\(^o^)/*
7人ものスーパースター
ピッチャーを引き継いで
みんなで勝ちに行った
記憶に残る試合でした
栗山監督が
何度も繰り返した
選手たちを信じる
という言葉に
不振だった村神様も
ようやく復活!
涙、涙の優勝です!
試合後の会見では
若いピッチャーが
大舞台を経験できたのが
将来の糧になる(要約してます)
と言われました
そして
大谷選手も
「野球を楽しんでいる
次の世代の子どもたちが
僕らも頑張りたいと
思ってくれたら幸せです」
そこで
終わりじゃないんですね
若い選手は20歳
最年長は
34歳のダルビッシュ選手
それぞれが
役割を果たし
まとまっていく様子は
世代交代というよりも
経験や精神的なことが
受け継がれていく
素晴らしさが
印象的でした
野球以外の部分でも
学びがたくさんありましたね
ありがとう!WBC!
受け継ぐといえば
お子さんに
お片付けを
いつから教えるか
という相談を
受けることがあります
意思を持ち始める
1歳ごろから
始めても良いのでは?
と私は思います
はじめは
遊んだオモチャを
仕舞うところから
細かく
この位置に
この向きで
ではなく
箱にポイっと
入れることからです
おままごとなら
野菜や包丁などを
ざっくり入れられるように
全部が入る箱です
分かりやすいよう
色をつかうのがおススメですが
無印の白いボックスなんかで
揃えている時には
野菜のシールなどを貼っておくと
見分けがつきます
ポイントは
子どもが扱えないほど
たくさんの量を与えないこと
量が増えれば
仕舞うのも
時間がかかります
ママがやるのも
大変なのは
お子さんだって大変です
できるようになったら
少しずつ
オモチャの量を
増やしていくのでも
良いのではないでしょうか?
遊んだ後
ナイナイしようねー
楽しかったねー
ママと一緒に
ポイっと入れてもらう
できたら大袈裟に
喜んで
片付ける=ママが喜んでくれる=楽しい
とイメージつけて
あげてください
手押し車(言い方ふるっ)や大物は
車庫みたいな感覚で
定位置に置いてもらう
仕舞ったら
次の遊びができる
リセットして
メリハリをつけると
ごちゃーっと
足の踏み場もないくらい
出されて
ママが
ヒーヒー言って片付ける
なんてことも
防げるのでは?
娘は
おままごとが大好きでした
キャスターをつけた
2段のカラーボックスが
おままごとセットの定位置
天板に
卓上コンロを置いて
棚に野菜やお鍋を入れてました
和室の一角に
あったので
自分で出して仕舞って
好きなところで遊んでましたよ
実は
このおままごとセット
遊びにきてくれた
お友達にも大好評
押入れ下段に
入るので
その後も入れるモノを変えて
収納棚として
使っています(今も!)
終わったら
仕舞って
次のことをする
ママが習慣を示すことで
子どもも習得していきます
ママが
させたい
と思ったときが
スタートのとき
園に行けば
お片付けの時間は必ずあります
習慣つけてあげられるのは
親だけ
「片付けなさい」と
めくじら立てなくても
自分で後始末が
できるようになったら
ママも嬉しい♡
習慣として
お子さんへ
受け継いでいきましょう
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