誰もが迎える最期のときに、良かったと思える人生 | 片付けしたら開運ハウス

片付けしたら開運ハウス

片付けすると睡眠・食事・思考・習慣が整い健康に! 健康第一、手間をかけずに要領よく丁寧に暮らしたいアラフィフ女性が目指す、家族想いなシンプルライフ

一日一日を

精一杯生きる



これがポリシーでした


散らかっても1分でリセット


人・モノ・気を巡らす

開運おかたづけコーチ



石牟礼ともよです






Do your best


常に全力投球




これが

若かりし頃の信念です





昭和の高度成長期に

青春時代を過ごし


モーレツな10代を

送りました


(言い方ふるっ)




今では

休み休み


周りの景色も楽しみながら

マイペース




歳を重ねたから

思えるのか


気持ちに

余裕が出てきたのか




ペースはゆっくりです






昨日は

終活のプチセミナーを受講しました




マンダラエンディングノート

って知ってます?



エンディングというと

終活



自分の死について

考えるなんて



ちょっと寂しい感じが

しますよね




アドバイザーをしている

森泉亜紀子さんから

教えてもらったのは



寂しいを通り越して

温かな気持ちになるもの




ブログはこちら


体験会も随時

やっているそうですよ





マンダラートという

9マスのシステムを使って


自分に気づきを与える

取り組みでした




マンダラエンディングノートは

楽天でも手に入ります



エンジェルスの大谷選手も

書いていたとして


有名になった


9マスの目標達成シート




使い方が違うのは


目標からスタートするのではなく



中心部分のマスを

最後に書く



という真逆の手順です




延命やお墓

財産・相続のことなど


自分の最期のときのことを



遺言として

ツラツラと書くのではなく



私が大切にしていること



をメインに


マスを埋めます





出てきた内容は


これからを生きる

指針になり



ちっとも悲しい気持ちに

ならないのが


意外でした





死が

身近なものになったのは


26歳のとき




数ヶ月の間に


祖母と母を

続けて亡くしました




明治生まれの祖母は

92歳の大往生




膠原病とリウマチを患い

長い闘病生活をしていた

母は



享年54歳




母の年齢に近づいて



健康のありがたみを

感じています




当時は

50代って

すごくオバサンだと思ってたけど



こんな若くして

亡くなったんですね




介護の期間を含めて


母との濃密な時間を

過ごせたことは


私の宝物になっています




母は

肺がボロボロになって

酸素吸収率が落ち


緊急手術すると



人工呼吸器に

繋がれました



自分のタイミングで

呼吸できない苦しさもあり


苦しいのに

生かされている




意識が遠のく中で

伝えてきた


さいごの言葉は




もう帰っていいよ




私は

全てを託されました




その後

母は成仏するまで


お世話になった人に

あちこち出向いたようですが(!)



当時

エンディングノートの

ようなものがあれば



安心して

あの世に行けたのかな


とも思います




誰もが避けて通れない


死と向き合うこと




残された家族が

困らないように



私も終活を進めています




差し当たり


大量の

いらないモノの処分で



娘に迷惑をかけない!!




死ぬ時は手ぶら


身軽に過ごします




サムネイル

LINEやってます

 

こちらでは

お片付けのコツや

風水インテリアなど

 

 

お得な情報を

お知らせしています

 

 

その他

セミナーやお得なキャンペーンは

 

LINE登録されている方に

先行してご案内しています

 

 

 

まだの方は

この機会にぜひご登録くださいね

 


 

お友達登録して下さった方には

 

「性格からわかる

オススメお片付け法 

診断シート」

 

をプレゼントしています

 

 

 

 

すでにお友達登録されている方で

 

診断シートほしいよ~

 

という方は

 

遠慮なく

チャットでご連絡くださいね

 

 

 


アンバサダーを務めてます

BORDER FREE journal

 

 

公式サイト