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日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

3月14日(水)


上田ダイゴ×緒方晋トークライブvol.3 【理由と誰?】








【感想】

大好きな二人のトークの掛け合い。




誰かが言った。

「居酒屋トークだよ。」

いや、違った。

緒方さんは上田さんを相手にじわじわと新たなスキルを手に入れようとしている。



元々、話術に長けた方なのでそれを更に上を向いた感じがする。

その歯車の噛み合わせが、いい時と悪い時との差が激しいのは成長しようとしている証だ。

何だか羨ましい。

ダイゴさんは誰に対しても相手のいいところを最大限に引き出す力を持っている。

なのでそのダイゴ・フィルターは、緒方さんにいい刺激を与えているようだ。

出来うるなら、ずっとその空間で癒されたいと思うほど素敵空間。

毎月あるので、皆様もお時間許されましたら是非ともどうぞ!


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3月11日(日)


ATLAS  【おやじのシチュー】




TORI ホール

19:00


【感想】

大好きなホールで、大好きな劇団が観れる幸せ。

しかも、

サプライズな出演陣に胸はときめく。





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3月11日(日)


ai*my  【ライヤー~とりあえず珈琲でもどうぞ~】


シアターカフェNyan
17:00



プロデューサー  河合宣彦
脚本:演出    谷口はるか


出演
桑原 孝史(東京ガール)
坂本 良徳(演劇集団よろずや)
杉本 レイコ
つぼさか まりこ(演劇集団あしたかぜ)
吉田 汐里




【感想】

誰に向けての作品なのだろうか?

そんな事を考えてしまった。

僕は谷口はるかさんは当たり外れのある作、演出だと思っている。


彼女の最大の素敵なところは、

初めてはっきり書くが、コンプレックスにあると思う。


いや、それはどの脚本家にも言えることだろうけれど・・・・・


そのベクトルが作用して作品とマッチした時、初めて爆発的な物語が生まれる。

以前、僕が観たロクソドンタブラックでされた作品にはそんな悪意的なものが散りばめられていた。



この物語はそのコンプレックスとは正反対の優しさに包まれている。

つまり、

箸休み的なものだ。

気楽にお茶を飲みながら演劇を楽しもうというもの。


僕は演劇的なトラウマを渇望して巡り回る、観劇ジャンキーだ。

だからこの物語では僕の欲求には応えられない。

明らかに向いている方向が違うのだから。






それらを吹っ飛ばして感想を述べさせて頂く。

つぼさかさん可愛いなー。


何だろ、この子猫のような笑顔!

いや子猫系なら杉本レイコさんもそうだ。

らんらんとした目から猫を感じる。(可愛いー)


いやしかし、

900万を男に騙し取られたにしては落ち着きすぎている。

僕がもし信じた人に例え5千円でも騙し取られたら、相当なエグイ落ち込みようになる。

それが900万なのでは、桁が違いすぎる。

僕なら絶対に挙動不審が止まらない。

病んでしまう・・・方向に走らざるを得ない。

900万ですよ?

あっけらかんとし過ぎている。

いやしかし、病んでしまうと話しが止まってしまう。

難しいな。

金額だけの設定を変えたとしても、少し無理がある。

つぼさかさんでは可愛すぎるのだ。


お金の執着にしても、もっとドロドロしたものでも良かったのでは?

いや、その加減が難しい。


そんなコトを考えながら観させて頂いた。

3月11日(日)


《2012おうさか学生演劇祭》

明治大学 声を出すと気持ちいいの会 【A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM】

http://koekimo.fool.jp/


大阪 一心寺シアター倶楽

14:00



原作 W・シェイクスピア
脚本・演出 山本タカ
振付 木皮成

■出演
【キャスト】
後藤祐哉/石綿大夢/草野峻平/加藤みさき
澤田武史/紫乃(実験劇場)/安川まり

【ダンスキャスト】
橋口克哉/橋本和瑚/稗苗弘基/宮崎卓真(四次元ボックス)/吉本知世




【あらすじ】
―蒸しかえるように暑い、夏の日の夜
盛り場は口を広げ、恋人たちを待ち受ける
鳴り響くクラブミュージックと輝くミラーボール
人々は、我を忘れて腰を振る

「皆様、どうかこのひと時を、お楽しみ下さい。
 服も、日常も脱ぎ捨てて。
 もし、お気に召さぬことがありましたらこう考えて下さいませ。
 所詮は、すべて悪い夢だったと。」

媚薬に溺れた若者達が、乱痴気騒ぎを巻き起こす
肉欲にまみれた『夏の夜の夢』








【感想】
実は問題作である。
色んな問題作はあるが、あえてこの日の、この時間に公演を行うという意味付けに託された舞台であった。

しかし、
その事による風評被害すらも彼らは受けきる事が大事である。
何故なら、
賽は投げられたからだ。


序文が過ぎた。
僕自身は、色んな意見もあるだろうが、かなり素晴らしい作品に近づいたものだと感じている。
しかし僕は観劇をした後に、他に来ておられた観劇仲間にこうつぶやいた。

「やり逃げですね」


実はこの一言に全てが表されている。





ネタバレは避けたい。
何故なら東京公演が今週末から行われるからだ。
なので、もう少し後で感想をアップしようと思う。
許されたし。

(H24.3.12了)

3月11日(日)


ステージタイガー 【協走組曲序章】
http://news.st-tg.net/article/250077764.html


日本写真映像専門学校
12:00



【作演出】
虎本剛

【出演】
盲目のランナー (カナデ)    …樋口友三衣
カナデの父親 (ハジメ)     …白井宏幸
交通機動隊隊員 (ツヅキ)    …谷屋俊輔
伴走ランニングコーチ (ワタセ) …虎本剛
謎の女 (サキエ)        …小野愛寿香
貧弱なランナー (ミライ)    …田中淳喜(新人)



【あらすじ】

『お父さん、どうして走り続けるの?』

オリンピック代表候補のマラソンランナー、カナデはバイク事故で視力を失ってしまう。
彼女に恋い焦がれる交通機動隊隊員のツヅキは、ヘルパーとして同棲を始めた。
しかし、カナデがツヅキに求めたのは、来るべき大会に向けての伴走ランニングだった。
50センチのタスキを握って練習を始めるカナデ。
しかし、そこに伴走補助候補として現れたのは、15年前に姿を消したカナデの実の父親、ハジメだった…。
正体を隠したまま、1組の親子と男女が走り出す!

『彼女の伴走はあなたしかいません!』

ステージタイガーがお送りする2012年初の公演は、今年一年を走り続ける『協走組曲プロジェクト』のプロローグを飾る60分の最新作!

ひたすら叫び、走り続ける、超体育会系演劇、ここにスタート!





【感想】

まずこれだけは絶対に言っておきたい!

今年に入って観劇した本数は既に62本。

その中で、NO,1作品だったと僕は思っている。




やられた。

本当に誠にやられてしまっていた。


物語のあらすじは上を見てもらえれば分かるのだが、不器用なお父さんと娘の話なのである。

またこの不器用な親子を樋口さん白井さんが演じられるのだが、

まったくもって素晴らしい演技の一言であった!


物語の流れとしてずっと走り続けている親子・・・という設定で、常に足踏みをしていたり、寝ている時でさえ足踏みをしているというファンタジーぶり・・・というかマンガか!?という設定ぶり。

そう脚本に書いてあるのだが、それをものの見事に体現している二人なのである!


実際に他のキャストの台詞の途中も、

ずっと足踏みを続けており、その姿が滑稽であれば滑稽であるほど僕らへ訴えかける衝動は強い。


またこの舞台が専門学校の教室という特殊な環境である事も味方にしている。

いや、それ以上のことをやってのけている。

限定25席としていたのが、当日やはり満員らしく僕の回は40名ほど座れるようになっていた。

そして照明を吊るバトンも豊富で、「これ本当に教室なのか?」と思うくらい施設が揃っている。

またステージタイガーでは初の照明にムーブが入った効果を使っていた。

これは画期的であり、しかも床に当たった円形の光が幾つもに分かれながら回るシーンなど、今までのステージタイガーではありえないもの。

というか、

専門学校、恐るべし!

普通の小屋よりも贅沢な施設。

もしかしたら既存の小屋で負けているところが、かなりあるレベル!



さて、

その親父役をやられた白井さんであるが、

強靭な肉体美を披露されている。まるで彫刻である。

(いやタイガーに所属されている方は、すべからく美しい肉体美を有されているが・・・)

僕は今まで「病的船団」でのセッキ役がベストアクトだと思っていたのだが、

この愚直なまでに真っ直ぐな親父ぶりに心底参ってしまってしまった事を告白しておく。

その表情、仕草、そして発する言葉尻から全てが愚かしく愛しい親父像を作り出していたのである。

これは僕だ。

僕の愚かしくも愚かしい部分とダブる自分に目を背けたくなりつつも、直視せざるをえない熱演にやられた。

白井さん!素敵でありました!

思わずハグしてしまうほど大好きな役でした!

ありがとうございます。


樋口さん。

初めて目にしたのは今はなき学生劇団。

しかしリ・バースした新人公演「病的船団」のカッケル役にてやられてしまっていた。

あの小さな身体に秘められた爆発力はすさまじく、本当に素敵でした!

勿論、あのLINX’S02 「イキルカラダ」での障害者役も半端なく僕の涙腺を刺激した役でありました!

そして今回の頑なな娘カナデ!

その内に秘めたる吐露できぬ激情を、真っ直ぐに僕ら観客へ届けてくれた。

とんでもない女優である!


そしてこの中でも純愛に生きる元交通機動隊のツヅキ役の谷屋さん!

今自分が持てるポテンシャルを120%ぶつけてこられた!

回転、そしてマイム、発声!

その全てに関西1の闘気をまとって走りきる。

美しきマッチョで、愛くるしい仕草と、憎めない笑顔。

それらを統合させた性格付けは完璧であった!


ランニングコーチ、ワタセを演じられるのは僕の人生を変えた男、虎本剛その人である。

繊細な心と、ハードな肉体と、荒々しい激情を兼ね備え持つ男。

しかも自分の指針や方向性は揺るがず、リズペクトな精神すら司る。

虎本さんが産み出す道化師役は、いつも脇に徹しようとする。

出演するどのキャラにも感情移入し、僕ら観客の代弁者となり走るのだ。

その奥ゆかしさ!
そして随所に織り込まれるギャグ。

たまらない。

今回もまた親子をつなぎ、純愛をつなぎ、お客と物語をつなぎきる!

何とも美学すら感じる。


謎の女(サキエ)を演じる、小野愛寿香さん!

露出していないだけで美しい筋肉の束を持っているのは有名な話。

そして男前な酒飲みっぷりも有名な話。

何よりも演劇に対するストイックさは、僕の知る中でも高い位置に居る。

今回もコミカルでありながら、物語をかき回すキーマンとして走りきる。

小野さんが持つ大衆演劇的な香りが、小劇場の力と合わさる妙技を感じる。

長い黒髪が照明をなぶる度に、うっとりガッツリしてしまう。

素敵です!


そして初顔!

貧弱なランナー(ミライ)を演じる田中淳喜(新人)さんである!

かなり有望な新人が入ったと感じた。

冒頭の長セリフは早口言葉の機関銃。

「おお!」と思った。

・・・柿・・・ほどではないにしろ、いいレベルであると感じた。

他のパフォーマンスも堂にいったもので、そうそうたる猛者の中に居ても遜色ないほど弾けきっている。

これからも梅田くん共々、注目したい!

さて余談だがフォローしたのだが、してもらえるだろうか?(笑)


さてさて、

何にしろ、またこれから先を予感させる物語の発進である!

次回公演、


何と、僕の演劇イベント公演、LINX’S-04- に出演予定である。

しかも!

この 【協走組曲】の第2章であるという!!

期待せずにおられようか!!!


僕の人生を変え、歩みを共にして頂いている劇団、ステージタイガー!!

4度、降臨!!!


激熱、期待せよ!!!


COMEING SOON!!!

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3月10日(土)


《神戸の視点》実践!演劇プロデューサーへの道2011

【地中】



神戸アートビレッジセンター・KAVCホール
18:00




角ひろみ 作/丸尾丸一郎 演出


<出演>
山田かつろう(売込隊ビーム)
前渕さなえ(TAKE IT EASY!

宮下絵馬(悪い芝居
西分綾香

大沢秋生(ニュートラル
千田訓子(リリパットアーミーⅡ
岡本拓朗(劇団赤鬼
中村真利亜(TAKE IT EASY!
杉森大祐(売込隊ビーム)

行澤 孝(劇団赤鬼
美津乃あわ





【感想】

そうそうたるメンツが揃っている。

演じるのは、突き詰めたものばかりで稽古場から緊張感があったことは如実に舞台に現われている。


脚本の角ひろみさんの世界は透明だが地に足の着いたものだ。

しかし、色んなものに想像が置き換えられ、読み解かなくてはならない舞台だ。

あの少年少女は実は、○○の具現化ではないか?

あの黒と白の軍人は、世界情勢を表しているのではないか?

などなど・・・・・・・


印象派ではなく、抽象画。


そんなイメージの舞台。


僕はどちらかといえば苦手な部類だ。

色んなコトを考え過ぎて胸が苦しくなるのだ。

そしてまたこの作品の題材は 『地震』 でもある。

おまけにタイトルは 『地中』。

そこから太陽に手を伸ばすかのようなお話しである。


演技での素晴らしさは十二分に伝わった。

大沢秋生さんが思ったより大きな発声で演技された事に驚いたり、西分綾香さんと宮下絵馬さんとのコンビはいいな!と思ったり・・・だ。






それでも僕はこの話が苦手だという事。


ただ、

そのテイストをぶち壊す丸尾丸一郎さんの演出は素晴らしかった!

大きな布や、音楽の選曲、そしてフードを被らせたコロス仕様など、ふんだんに鹿殺しテイストを感じる。

荒ぶるのだ。


スタイリッシュにカッコいい部分を魅せてくれたことに感謝しています。

3月10日(土)


Nana Produce  【旅の途中】



芸術創造館
14:00



■作・演出:高橋いさを(劇団ショーマ主宰)


■出演:
かなやす慶行 浜谷康幸 泉知束 田崎那奈 南部哲也 /南口奈々絵 樽沢勇紀




【感想】

やはりモノが違うというか、レベルが違う。

ドタバタの喜劇であったが、本物具合が違い過ぎる。

演技。

という点において、恐ろしいほど特化していた。


こんな演技をされたら、木っ端微塵になってしまう役者さん続出です。


浜谷さんのヤクザ的な役柄は、圧巻の一言。


田崎さんの持つ行き場の無い悲しみに、こっちの胸は掻き毟られる。









しかし、

ドタバタ・・・という喜劇であるならスピードを特化すべきだと感じた。

これは、関西だからか?

とにかくツッコミもスローに感じてしまった。


磯川家で慣れすぎたか?

3月10日(土)


《メイシアタープロデュース show劇場 vol.6》

sunday 【牡丹灯籠】


メイシアター 小ホール
11:00



原作/三遊亭円朝
脚色・演出/ウォーリー木下(sunday)
美術/野井成正
音楽/indigo jam unit


出演者

赤星マサノリ、平林之英、井田武志、宮川サキ、安元美帆子、吉陸アキコ、田渕法明、松永渚、永津真奈、竹ち代毬也、末永直美、や乃えいじ




【感想】

それはもう本当に素晴らしいものだった。

何が素晴らしいか?

その答えは、美術の一言に尽きる。

いやいや、その美術の特性を120%使い切った演出と出演者のコラボレーションが生み出した奇蹟だとも言える!(なら全部じゃないか?そうですね、全てがうまく噛み合った奇蹟ですから!)




舞台上に吊られた1m20cmほどの竹が、なんと所狭しと吊られている。

ざっと想像するに300本くらい。いや、もっとか?

それらの竹林の中で演者は演技をする事となる。

時には壁に見立て、時には家に、雑草に、林に窓に見立てシーンを積み重ねて行くのだ。

それにあの大塚さんの美麗照明だ。

美しくない訳がない。

しかも!

その竹が吊ってある事により、演者の身体は当然その竹に当たらざるを得ない。

そして、揺れる。

その揺れ巾もひろく、時には天井を平らとして45度を越えるほど揺れるのだ。

おまけにその度に竹同士がぶつかり合うかつんかつんとした音も心地良く、

役者が通った道筋がその揺れで認識できるのだ。

なんという美しさだろう。

しかもしかも!

そのアクトは細心の注意を払わねばならない事態であるともいえる。

一歩間違えれば事故に繋がる要素を多分に含んだものであるからだ。

実際、

その竹は何本かは上の留め金が外れ落ちていた。

吊られた竹を意識しながら、転がった竹に注意をして演技を続けなくてはならないのだ。

こうやって書き起こすだけでも、かなりのインパクトがある。


そうした舞台美術に呼応する演者のボルテージも最高潮だ。

とんでもない緊張感が普通に客席に届いているのだ。

面白くない訳がない。

ひたすらに出演者にも目が向くのは必定。


何とも刺激的な舞台であった。

オパンポンの野村さんもいい味を出していた。

かなり印象に残られたのではないか?

そう思う圧巻の舞台だった!!




後、

BGMのJAZZのインストが、たまらなく合っている!

思わずCDを買ってしまう!!


3月9日(金)


劇創ト社deネクタルグン 【阿国神舞】

http://ameblo.jp/toshadenectar/


インディペンデントシアター1st
19:30




作演出:城田邦生(劇創ト社)

■CAST:木内義一(テノヒラサイズ)
      菊池祐太
      田所草子(NECTAR-GUN)
      永井悠造(隕石少年トースター)
      山根千佳(TAKE IT EASY!)
      湯浅崇(テノヒラサイズ)
■GUEST:TETSUYA(Bugs Under Groove)



【あらすじ】

時は、慶長、天下分け目の関ヶ原が東軍の勝利に終わってから、はや数年…
豊臣と徳川の最後の決戦の時が近づくそんな時代…京の四条河原では、
数多の芝居小屋が立ち並ぶ。昼夜問わず嬌声に満ち、まるで、天国と地獄を
ごちゃまぜにしたような場所。
そこで耳目を集めるのが、踊り子のお国。踊りは上手い、器量は良い、
そして、なにより気風がいい…順風満帆に見える彼女だが、
その過去と心には、拭い難い傷があった…
そんな彼女の運命は、ひとりの男との出会いによって、動き出す!

そのけれんみから、傾く、かぶきと呼ばれた新たな踊り生み出すことになる「出雲の阿国」。
芸術の歴史をかえたある女性の生き様を描く、
爽快かつ美麗な歴史エンターテイメント!ここに見参!



【感想】

石田1967 @LINXS1967 

劇創ト社deネクタルグン!思った以上の青春エンタメに胸が熱くなりました!

まさか、あんな直球で突っ走りきるだなんて!!

城田さんお得意の透◯ブレード芝居にときめかない奴が居るなら連れて来い!ぐらい憧れる(笑)

学生前売り1500円て破格やで?

日曜までやってますぜ?

書き出しておりますが、チラシのイメージのみで観ていたら、

まるで夏休みに送る青春バンドの映画みたいなノリで驚いた。

神聖化したものではなく、人間味溢れる阿国だった!

また田所さんが可愛くて、きゅんきゅん!

いや、

可愛さで言ったら今回は、山根さんも永井さんも可愛い!

っつーか、萌えキャラだよ!

山根さんのあの女子っぷりはどうだ?

あの踊っている時の

菊池さんの くちなわ役!

いいよな。

てゆうか、もっと激しくして欲しいと思うのは僕の欲張り?

湯浅さんは鉄板の役を更に上積みを重ねるワザは、まさに職人芸。

TETSUYAさんの踊りは美しいし見惚れる。

そして木内さんだ!

何なのか?あのツヤ!!!!!!!!

昔の少女漫画で、ひかわきょうこ という漫画家が居るのだが、その中で背の高い頼れる彼氏伊織くんか!

と思うくらいカッコよくて、頼りがいがある。

いいよな!

しかも、あんなに踊る木内さん初めて観た!

これは必見!!

ぴん!

と、来た奴は観に行くべし!

劇創ト社deネクタルグン

「阿国神舞」

作演出:城田邦生(劇創ト社)

■CAST:木内義一(テノヒラサイズ)
      菊池祐太
      田所草子(NECTAR-GUN)
      永井悠造(隕石少年トースター)
      山根千佳(TAKE IT EASY!)
      湯浅崇(テノヒラサイズ)
■GUEST:TETSUYA(Bugs Under Groove)

■日時:3月9日(金)19:30
    3月10日(土)15:00/19:00
    3月11日(日)13:00/17:00
 *受付開始は開演の45分前。開場は開演の30分前。

■場所:インディペンデントシアター1st
    大阪市営地下鉄・堺筋線 恵美須町駅 1B西出口 左手(南)1分
    
■料金:前売3000円(日時指定・全席自由)/当日3500円
    学生前売1500円/学生当日2000円(前売・当日共、受付にて学生証をご提示ください)

■チケット:
PCからはこちら  PC用チケット予約フ
ォーム


携帯からはこちら  携帯用チケット予約フォーム

ローソンチケットはこちら   ローソンチケット (Lコード 51777)

3月8日(木)


みやちゆうきのハレ学劇場版 【新撰組G】

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=26609


京都大学西部講堂




脚本 みやちゆうきとハレ学


演出 みやちゆうき



出演

世古友紀奈(劇団ケッペキ)、槌屋輔八(劇団ZTON)、仲西雄亮、豊島勇士(劇団ヘルベチカスタンダード)、芳居美幸、藤原結花(劇団ケッペキ)、嶋田あや、生方友理恵、森上洋行(ベビー・ピー)、延命聡子、唐仁原俊博、中尾貴舟



【あらすじ】

《アイドル×幕末×巨大ロボ》
『武士』の代わりに『アイドル』が国を治めるもうひとつの江戸時代――。
 日本で随一のアイドル養成機関、幕府立大江戸学園には、伝説が二つある。
ひとつは、クリスマスライブ。ここで歌ったアイドルは、必ずトップアイドルになれるという。
 もうひとつは、校舎の隣にそびえる巨大な像、『G』。
すべてのアイドルの祖とも言われるその像は、世界が危機に瀕したとき目覚め、世界を守るのだという。

  トップアイドルを夢見る女の子、近藤イサミは、土方トシゾウ、沖田ソウジ、山南ケイスケとともに『新撰組』を結成し、平凡ながらも楽しいアイドル生活を送っていた。
 ある日、イサミの憧れのアイドルである坂本リョウマが、今年限りで引退することを発表。同時に、次代のトップアイドルを決めるために、伝説のクリスマスライブを復活させることを宣言する。
イサミは、憧れのアイドルと同じステージに立つため、そして、トップアイドルになる夢を叶えるために、クリスマスライブ参加アイドル選抜レースに出場することを決意するのだが……。

 立ちはだかるライバル。華やかな世界の影でうごめく陰謀。
歴史の闇に葬られた伝説の真実が明らかになるとき、イサミたち新撰組はどのような決断を下すのか。『アイドル』が熱いこの時代、みやちゆうきのハレ学がおくる、国民的アイドルユニットプロデュース芝居!





【感想】

上のあらすじを見れば、もうひとつの江戸時代・・・というのは分かるが、

その説明が成されていない。勿体無い。折角ここまで作り込んだのに・・・・!

だからちょっとスルーしてしまう部分があってしまうのだ。


アイドル×幕末×巨大ロボ


という異質のコラボレート。

僕はチラシを覚えている。随分アニメアニメしたチラシなので印象に深い。



舞台は弾けまくって気持ちのいいものだ。

京都での異質エンタメに心踊る。

逆に京都でもここまでエンタメる人達がいるのかと嬉しくなる。


しかし、物語のメインである歌とダンスが弱い。

ここまで徹底的に作ったのならば、そこまで徹底して僕ら観客を圧倒して欲しい。

元気があれば、普通の顔も段々と可愛く見えて、最後には応援してしまう。(本当、失礼。)

だから歌はもっと丁寧に作り込んで欲しかった。

ここまできたら歌で僕らの脳髄をとろかして欲しいと思うのは僕の我侭なのか?


いや、そこは心を鬼にしてもするべきだ。

もっともっとダンスチームを観て勉強すべき。

KYD48 【京都で48】 をマジで結成できるくらいのレベルを見たかったというのが僕の本音!




さて、

そこはさておき、

舞台セットもかなり凝っている。

あの会場に見合う、かなりの大掛かりなものだ。

最後のロボットの出現には少し笑ってしまった。

これアニメの演出目線だよ!と思ってしまったからだ。


そしてムーブのライティングも栄える!しかしまだまTOPは遥か上!

DVDで観ているからか、スモークが少なく感じる。

これは 『ムーンビームマシン』 の舞台を観れば圧倒されるに違いない。

進化系の到達点を観劇して欲しい。


後はテンポをもっと縮めればお客を圧倒できるだろう。

何故ならお客様たちはスピードに飢えているから。

置き去りにされるかされないかは問題ではないと僕は思っている。(かなり爆弾発言)

それよりも、

「意味は分からなかったけど、圧倒されたね」

と、言わしめたら 『勝ち!』 だと思っている。



そんな訳で、次回公演が来週にあるのだ。

僕は迷わずに観に行くつもり。

問題はどのタイミングになるかだよなー。



詳細はこちら!




迷宮学園クロスラビリンス

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=34135



作・演出 みやちゆうき
はれがくおもて
日時 2012 年3 月17 日( 土) 14:00 ~/ 19:00 ~
         18 日( 日) 14:00 ~/ 19:00 ~
         19 日( 月) 19:00 ~
         20 日( 祝) 14:00 ~/ 19:00 ~

会場 京都大学西部講堂
      (マピオン地図検索http://www.mapion.co.jp/m/35.0236136111111_135.78052_9/ )

料金 一般 前売 1000 円 / 当日 1500 円
学生 前売・当日 1000 円

予約・お問合せ 090-2040-4798(昼間はつながりにくい場合がございます。ご了承下さいませ)
     
haregaku@gmail.com


Cast
 唐仁原俊博(喀血劇場)
 葛井よう子
 大田雄史
 槌屋輔八(劇団ZTON)
 北川啓太(劇団愉快犯)
 澤木まふゆ(劇団ヘルベチカスタンダード)
 酒井信古
 藤原結花(劇団ケッペキ)
 松田早穂(ベビー・ピー)
 古野陽大
 延命聡子
 森上洋行
 生方友理恵
 小学館大助


葛井さんも、桶屋さんも出るし、ピースピットで僕にビンタを食らわせた延命さんも出てルー!

それに高間総裁が推していた劇団さんの名前もー!