3月11日(日)
《2012おうさか学生演劇祭》
明治大学 声を出すと気持ちいいの会 【A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM】
大阪 一心寺シアター倶楽
14:00
原作 W・シェイクスピア
脚本・演出 山本タカ
振付 木皮成
■出演
【キャスト】
後藤祐哉/石綿大夢/草野峻平/加藤みさき
澤田武史/紫乃(実験劇場)/安川まり
【ダンスキャスト】
橋口克哉/橋本和瑚/稗苗弘基/宮崎卓真(四次元ボックス)/吉本知世
【あらすじ】
―蒸しかえるように暑い、夏の日の夜
盛り場は口を広げ、恋人たちを待ち受ける
鳴り響くクラブミュージックと輝くミラーボール
人々は、我を忘れて腰を振る
「皆様、どうかこのひと時を、お楽しみ下さい。
服も、日常も脱ぎ捨てて。
もし、お気に召さぬことがありましたらこう考えて下さいませ。
所詮は、すべて悪い夢だったと。」
媚薬に溺れた若者達が、乱痴気騒ぎを巻き起こす
肉欲にまみれた『夏の夜の夢』
【感想】
実は問題作である。
色んな問題作はあるが、あえてこの日の、この時間に公演を行うという意味付けに託された舞台であった。
しかし、
その事による風評被害すらも彼らは受けきる事が大事である。
何故なら、
賽は投げられたからだ。
序文が過ぎた。
僕自身は、色んな意見もあるだろうが、かなり素晴らしい作品に近づいたものだと感じている。
しかし僕は観劇をした後に、他に来ておられた観劇仲間にこうつぶやいた。
「やり逃げですね」
実はこの一言に全てが表されている。
ネタバレは避けたい。
何故なら東京公演が今週末から行われるからだ。
なので、もう少し後で感想をアップしようと思う。
許されたし。
(H24.3.12了)