日々幸進(ひびこうしん) -126ページ目

日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

3月4日(日)


超人予備校ラボライブ 【ウサドラ】




3月11日には、新しい演出も増えて、ブラッシュアップし、
なぜだかキャストも増えたりするかもしれません。

あと少しだけお席がございます。
皆さんのご来場を楽しみにしております。

超人予備校ラボライブ
『ウサドラ』


日時:2012年
3月11日(日)16時から
(受付・開場は開演の30分前です)

会場:舞道ダンスシアター アクセス

交通:大阪市営地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線
  「谷町6丁目駅」下車 
   4番出口を出て、セブンイレブンを右手にみて、まっすぐ徒歩2分

料金:1300円

定員:各回25名様まで(完全予約制)

出演:流石鉄平、中川琴乃、日枝美香L、尾松由紀、三月、豊田圭、魔人ハンターミツルギ・他

ご予約:cho-jin@hotmail.co.jpにお名前・連絡先・日時・枚数を送信してください。


この公演は、定員が少ないため、お早めのご予約をおすすめします。

3月4日(日)


劇団コダマ 第三回公演 【レディ? GIRL!! on air THE GOLDEN】

http://kodama.himegimi.jp/

in→dependent theatre 2nd
13:00


【作・演出】
勝山修平


【出演】
小玉藍、太田真紀、仁津真美、田村めぐみ、是常祐美、成瀬トモヒロ、西出奈々、
吉田英会話、尾籠惣次郎(THEATER@MEN'SWОRKS)、中平裕、松田ジョニー(劇団潮流)
一瀬尚代(baghdad cafe)友情出演


【あらすじ】

こんな事件がありました。
或る日、平凡に暮らしていた成人女性が、突然自殺を試みました。
原因は、唄を聴いたから。
この世を去った恋人を想う美しい歌詞とメロディーに感化されたから。

こんな事件がありました。
或る日、たまには家族サービスをと接待を断り帰宅中のサラリーマンが、路上で青少年数名にリンチされました。
原因は、唄を聴いたから。
反社会と自己主張から来る暴力的な歌詞とメロディーに突き動かされたから。

これを重く見た政府は、「音楽規制法」案を提出、連続した事件を重く鑑み異例の早さで可決。
その内容は、「聴者に対して暴力的衝動、自害願望、反社会的行動その他、自他及び社会にとって傷害となる感情を引き起こされるであろう音楽を規制する」という、漠然としたものでした。

それから社会は「表現の自由」との対立だの規制することで闇市場に潜ったインディーズ音楽から更に事件が起こるだの
印税の入らなくなってしまった大物ミュージシャンが政治家として大成するだの色々ありまして、「今」。

世間に流れる音楽から、「歌詞」がとんと無くなりました。「音楽規制法」はその内容から、「歌詞」に対して適用されることがほとんどだったのです。
「歌詞」と共に「音楽」を聴きたい場合は政府の認可が降りた事務所が主催するライブのみ。

入場時に「この催し最中及び以降、法律に触れる行為を行ってしまったとして、それは音楽の所為ではありません」と書かれた念書にサインをして。

所謂ジャンクミュージックが淘汰された「今」、歌手に憧れ、田舎というかもはや大自然から上京してきた1人の女がおりました。
女はいい年こいて「今」を知りませんでした。

だから女は唄います。

すると色々巻き込みます。
芸能事務所「ジョニーズ事務所」の面々、革命家集団「日変会」に政界トップにマスコミに世論まで!
女は夢を叶えられるのか?

唄も演奏もダンスも殺陣も、全部盛りでお届けする物語、
この春ON AIR!






【感想】
物語はまるで手塚治虫の漫画のように展開される。

近未来。

歌をラジオや電波で流す事を禁止された世界。

そんな世界で、歌を信じる人々の寓話。




初演は観ていない。

が、物語の展開など上記に書いたように、まるで手塚治虫だ。

記号のようであって、血が流れている。

主演の小玉さんのキャラクターが本当に愛らしく印象的。

素っ頓狂で底抜けの明るさは太陽のようなまぶしさを感じる。

仕草や動きがコミカルで、ウラン、ピノコを彷彿させる。

しかし、

正直に言うが 『歌』 の力が弱い。

圧倒されなかった。


ライブハウスでなら話しは別だが、その力という意味では弱い。



他のキャラクターの演者達は達者であり、

それまで培った力を存分に発揮できているのは演出の力技に他ならない。


成瀬さんの底抜けぶりは、今作品でも遺憾なく発揮されとても頼もしい。

漫画のように演じられ、漫画のように弾けている。


太田真紀、仁津真美さんが、いつも受付スタッフでの笑顔を以上のものを炸裂させていて微笑ましい。

そして思っている以上に動き、かなりいい仕事をこなしているのに驚く。(ごめんなさい。)


また、是常祭り(客演4連発の2発目!)を開催されている、是常祐美さんのブリブリのアイドルぶりは可愛過ぎる違和感に笑う!!素敵。

西出奈々さんに到っては、感情を殺したマシーンのような演技を完璧にやり遂げる。

『定点風景』 でのアネモネを彷彿させつつ、違う切り口。

それはもう素敵だ。


皆様、お疲れ様でした。



photo:01
(美女二人を撮影!一之瀬さんと西出さん!)



photo:03
(そして再びやってきた!成瀬モテ期!!!)

3月3日(土)


地域を結ぶ「みんなの劇場」創造事業
現代演劇レトロスペクティヴ

A級MissingLink 【悲惨な戦争】


AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)

18:00



作:竹内銃一郎/演出:土橋淳志

出演:横田江美 松原一純 細見聡秀 幸野影狼 新城アコ 松嵜佑一 緒方晋(The Stone Age)


【概要】

この度、A級MissingLinkはアイホールの目玉企画である「現代演劇レトロスペクティヴ」に参加します。
この企画は1960年代から90年代までの戯曲を、関西で活動している中堅劇団がrevival上演する試みです。
A級MissingLinkは、1979年に初演された竹内銃一郎氏の名作『悲惨な戦争』を選びました。
ごく普通の家庭の食卓が、ある日突然、戦場と化す条理なき日常。暴力に溢れた世界を乾いた笑いと知的な筆致で描いた、狭小で壮大な“家庭内戦争不条理劇”。タイトルはシリアスですが、かなりコミカルお芝居です。



【感想】

(石田1967 tweetより)

石田1967 @LINXS1967 

《現代演劇レトロスペクティヴ》A級MissingLink「悲惨な戦争」観劇。アンケートにも書いたのですが、かなり生死を軽く書かれている。いや語弊があるな。生死をこねくりまわしている。酩酊状態のままのラストなのでROCK!


石田1967 @LINXS1967 

A級MissingLink「悲惨な戦争」トークショー竹内さん、ROCKだ。さりげにこぼされた言葉に思わず、ドキリとさせられた。『演劇、ちっちゃいなぁ』 何か熱い人やなあ!



僕は正直、演劇的なメタファーを読み解く事が難しい。

直感のみで作品を観てしまうので、

その真意や、深層的なもの、内在する事柄を理解せずにする事が多々ある。


そうした意味でこの作品に触れ思うことはひとつ。


不条理を楽しむ為には嘘を飲み込める環境が必要だという事。

それに尽きると思う。

この作品を世間一般的に小中学生に見せて理解できるかどうか・・・・・・・・・

いや、バカにする訳では勿論ない。

その事を楽しめる土壌を持つ事が出来るのか?という話である。


さて、

話が大いに逸脱した。

僕はこの作品をナンセンス芝居の極致である事と、リアル赤塚不2夫+☆新一 の位置付けで観て楽しんだ。

本来ありえない話を、そうしたものになぞらえて語りつくしているのである。

(以下、若干ネタバレあり。お気をつけあれ)













しかし終演後、

さる僕が尊敬をするさる方にお話を伺った。

「あれは日本とアメリカをあらわしているんだよ」

目からうろこである。

そう考えれば、なにかと辻褄が合う。



僕の中では納得できない不条理劇が、

そうしたフィルターを通す事によって、納得のラインに自分の身を置ける事になったのだ。

ありがとうございます!

その意味で僕は恵まれているが、

そうした答えにたどり着かずに、はてなマークだけを抱えて帰られた方が僕以外に何名居たのかは考えないようにしよう。

いや、もしかしたら僕だけなのかも知れないけれど・・・・・



いやでも、達者な役者が多いですよね。

3月3日(土)




それかん劇団有馬九丁目
2012おうさか学生演劇祭vol.5参加作品
『スターラインエクスプレス』

http://999.ar9stage.com/

一心寺シアター倶楽

15:00



作・演出:岡崎マサフミ

出演
土江優理(ar9stage)
黒川佳樹
城本悠太
藤本麻瑚
三ヅ木 ぱとら(劇団万絵巻)
ひのきの森(劇団万絵巻)
ワルツ・ネロ(劇団展覧劇場)
Gunma EX(劇団カオス)
友松拓也(劇団カオス)
るら(劇団カオス)
久保健(はちの巣座)
HIRO(劇団大阪)
廃棄(劇団歯車)

キム・チゲ子
窪田裕仁郎
ザキ有馬(ステージタイガー/ar9stage)



【あらすじ】

アルヴァ星雲歴4012年。全銀河の知的生命体は銀河連邦政府の樹立に成功、記念すべきこの年を大銀河歴元年と定める。新時代の交通の象徴として鉄道型宇宙船により銀河中の惑星を結ぶ『銀河鉄道開発計画』が同年に発足、銀河中の科学者が一堂に会し、テクノロジーの結晶である銀河鉄道の試作車両が建造された。


 大銀河歴002年。計画の要であるブラックホールトンネルの重力子崩壊事故、通称『ブラックマンデー』が発生。計画は凍結し、連邦政府は混乱を避けるため『銀河治安維持法』を制定。これは全ての知的生命体の惑星間渡航を禁ずるものであった。


 大銀河歴009年。政府によって封印されていた超銀河新幹線『スターライン号』が何者かに奪取される。容疑者として連邦警察連盟より名が上げられた男はナクス・アンブラ。ブラックマンデーの数少ない生存者であり、超銀河新幹線スターライン号の開発主任、その人であった……



 関西に数多ある学生演劇団体。ふだんは決して、同じ舞台には立つ機会の無いバラバラな連中。
そんな奴らがもし、ひとつの同じ舞台に集まったら……

 関西大学生演劇の集い『それかん』から、劇団有馬九丁目が再び徒党を組んで殴り込みに馳せ参上。
 健全なからだと少しのひらめき、
 そして前向きのこころを、ここに。



【感想】

(石田1967 当日tweetより)


石田1967
@LINXS1967 

漫画世代のどエンタメ!詰める台詞も詰めており、演出もセットも役者も血気盛ん!これはもう一回観たかったなぁ!!ザキくんカッコいいぜ!一心寺シアター 倶楽▼《2012おうさか学生演劇祭》それかん 劇団有馬九丁目「スターラインエクスプレス」

photo:01



正直、

かなり自分好みの作品だった!

何というか、格別にマンガ世代の演劇だった!!


車田ロマンとか、BLEACH風味・・・といったところか。


しかし、

驚くべき事に、作、演出のザキ有馬くんはジャンプでもワンピースの画面でも情報量が多過ぎて読めないというくらいの人物なのである。

・・・・が、

出来上がった作品は演劇的な事も含めてかなり、どストレートなエンタメ演劇だった!

説明セリフがかなりの量を占めているが、それらを構築する世界観を見せて行く構成の為、僕は自然と見れた。

が、もう少し削る必要はあると思われる。

何よりも情報量が膨大すぎる。

考える事があり過ぎて、それらの内在する詳細にまでセリフが及んでしまい、

何度か流れを止めてしまう事態になっていた。



しかし、

それでもこのカンパニーは素晴らしかったと書いておく。

何故か?

セリフの詰め方が尋常ではなかったからだ。

つまり、

稽古が行き届いているという証拠だ。


幾つかの入り子構造や、過去モノローグなどを上手く挟み込んでおり、こちらの過度の期待を上手く乗せた!

上手い。


もし時間が許せば、もう一度観たかったと重ねて書いておく。


まだ本日の日曜日、2回公演が残っている。

もしまだ未見の方は、

特に日本橋周辺のアニメ好きにはたまらないお話しだとも書いておく。


詳細はこちら!





それかん劇団有馬九丁目
2012おうさか学生演劇祭vol.5参加作品
『スターラインエクスプレス』
作・演出:岡崎マサフミ

【日時】
2012年3月
3日 15:00 / 19:00
4日 13:00 / 17:00
計4ステージ
受付開始は開演45分前
開場は開演30分前

【場所】
一心寺シアター倶楽

【料金】
学生
前売500円 当日1000円
一般
前売1000円 当日1500円
※学生の方は当日、受付にて学生証を提示してください。

【mail】
ar9stage@gmail.com

【twitter】
@ar9stage

【ticket】
ご予約はこちらから

3月2日(金)




京都ロマンポップ さかあがりハリケーンvol.5 【ミミズ50匹】

http://romanpop.com/


ART COMPLEX1928
19:00



脚本・演出

向坂達矢


出演

浅田麻衣、井村匡孝、沢大洋、高田会計、玉一祐樹美、七井悠、肥後橋輝彦、向坂達矢、山根一生

(以上、京都ロマンポップ)


高間響:主役、あがさ、裏井さゆり、岡宏晃、桑原遼(劇団 EVE)、嵯峨シモン、正學居士、菅原タイル(尻子玉ブラザーズ)、鈴木ゆかこ(劇団ZTON)、竹崎博人、中島涼太(みやちゆうきのハレ学)、中野友紀子、中村佳穂、弐號、西田晋、野口雄輔、平岡大軌、平田悠樹、藤井麻理、ふんどししめ太郎(劇団タノシイ)、ポン、柾木ゆう、眞野ともき(笑の内閣)、丸井つくね、深涙マヨ、山口真由子、山本恭平、由良真介(笑の内閣)、横井隆晃(劇団 EVE)、連邦の白い嶺井




【感想】

その異様な雰囲気は、僕の知っているハコではなかった。

チラシにも50匹と謳っている。

つまり、50人もの白塗りの演者がウヨウヨとひしめいているということなのだ。

一体、どのような事態になるのか予想もつかない。


ただ前回の、さかあがりハリケーンを観た時の印象は大きな衝撃・・・というほどでもなかった。

だが今回は高間さんが主役をやるという。

しかも高間さんからは、いつ来るのか、いつ来るのか?というまるでヤ○ザの追い込みのようなメール攻撃。

だがどうにも今週末は公演激戦区。

また今週末に限って言えば、何故か3,4日の土日公演しかない公演が目白押し。

何故だ??・????

そして、どうにか今週末、行けるとすれば、この日の仕事終わりでしかないことを伝えて・・・・
そんな思いを抱いたまま40分遅れで会場へ向かう。


正直に告白する。


観て良かった!

これは観るべき作品であった!!



photo:01

photo:02

3月1日(木)


A級MissingLink  【悲惨な戦争】


まずは、当日のtweetを載せます。


石田1967
@LINXS1967

AI・HALL▼3/2-4《現代演劇レトロスペクティヴ》A級MissingLink「悲惨な戦争」▼
稽古場潜入!この舞台セットは最強!西本さんの職人芸が炸裂!!そこに脂が乗り切った役者陣!


石田1967
@LINXS1967 

AI・HALL▼3/2-4《現代演劇レトロスペクティヴ》A級MissingLink「悲惨な戦争」▼
稽古場潜入!明日、本番!重ねられる稽古に、高まる緊張!何度も積み上げて成るシーンは、格別面白い。いつものA級とは全然違う!!






劇団さんのご好意で稽古場を見学させて頂いた。

何とも・・・・大掛かりな公演である。

ちょっと雲をつかむような話をしていますが、

僕は今まで A級さんは、4公演ほど観させて頂いている。

ナンセンスの中で奇妙なリアルが変な立ち位置に在るお芝居を得意とされている劇団さんだ。



僕が観るきっかけとなったのは、アサダタイキさんが客演をされたからだった。

その時の自分の劇団ではついぞ見せない顔をアサダさんがされたのを今でも覚えている。




そんな僕の知る役者さんがA級で見せる新しい顔に期待をして足を運んだと言っても過言ではない。




そして、

今作である。

僕は久し振りに劇団としてA級さんに触れる。

去年の一人芝居フェスティバルで土橋さんの芝居には触れているが久し振りだ。



まず舞台セットを観て驚く。

巨大だ。

一体、何事が起こったのか?

いつも観ていた劇団とは違う、何かアグレッシブさを感じた。

このAI HALL という異常に高さの在る空間で一体、何を引き起こそうというのか?





僕が拝見したのはシーンの抜き稽古だったが、

劇団さんの新たな胎動を感じた。



その胎動を確かめに、僕は明日の18時に会場へ赴こうと思う。


僕の言葉の感触を感じてもらいたいので、劇団さんに許された写真を載せたいと思う。

たった1枚だが、その感触はご理解いただけるものと思う。


photo:01





以下、詳細です。











地域を結ぶ「みんなの劇場」創造事業

現代演劇レトロスペクティヴ

A級MissingLink 第19回公演

『悲惨な戦争』



作:竹内銃一郎/演出:土橋淳志

出演:横田江美 松原一純 細見聡秀 幸野影狼 新城アコ 松嵜佑一 緒方晋(The Stone Age)


【日程】

2012年3月2日(金)~4日(日) *全4ステージ


開演時間

2日(金) 19:30

3日(土) 14:00/18:00★

4日(日) 14:00



※受付開始・整理券発行は開演の40分前、開場は30分前。

※★3/3(土)18:00の回終演後、竹内銃一郎氏をお迎えしてシアタートークを開催します。






【会場】

AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)


兵庫県伊丹市伊丹2-4-1

TEL:072-782-2000




【料金:日時指定/全席自由】

一般/前売2,300円 当日2,800円 学生/前売1,500円 当日2,000円




【チケット取扱い:2012年1月11日(水)発売開始】





A級MissingLink

TEL 090-4562-4310 ticket@aqml.jp
(①お名前 ②ご連絡先 ③ご来場日時 ④枚数をお伝え下さい)

AI・HALL

TEL 072-8782-2000(予約のみ)


主催:公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市

助成:財団法人アサヒビール芸術文化財団

文化庁平成23年度優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業

2月28日(月)


「うしとら」プロジェクト第二十弾第二十一章『バイクに乗った伝承者~秋葉流編』



シアターOM

19:30



原作 藤田 和日郎
脚本・演出 稲森 誠



【感想】

まずは当日の僕のtweetから見てみよう。


石田1967 @LINXS1967

うしとら前説開始!軽く16分。さすが稲森代表!今日のお題目は、メールに添付された音楽。いやぁ、掘り下げる、掘り下げる!(笑)

石田1967 @LINXS1967

うしとら前説中!稲森語録 炸裂!!数学は卑怯!そのまんま足せばいい!ハクヅラ!怖いもの見たさで、来いや六月!結構、凹むねんぞ!基本、横芝居(笑)二部構成と思って!まだ終わらない。これから藤田先生の映像。

石田1967 @LINXS1967

うしとら前説中!藤田先生の映像、終わり。稲森語録 炸裂!はようせな、わし爺ィになってまうからね!確変かかるとき俺の声やったらテンション上がるやろ?フラッシュのビッカリん!ここで袖触れ合うも、ぐふふ!映像、含めて前説59分越え!さすが!やっと始まる  

相変わらず前説が長い。

そして中毒患者にとっては・・・・面白い!

一体、何なんでしょうか?あのテンション!?

稲森さんの底知れぬバイタリティには、つくづく驚かされます。

陰と陽。

ふたつを併せ持つ男!!

まさに2部構成の演劇公演だっ!!!!(笑)

そんなこんなでの2週連続公演!

公演自体にも稲森さんの熱伝導は伝わっている。

しかし、

何が・・・という訳ではないが、いささかパワーがない。

それは全体的に・・・という意味だ。

その波に上手く乗れている役者と、乗れていない役者が居る。

ただの放出ではいけないのだ。

それを上手くお客様と一緒にパドリングできていなければ、ザッツ小劇場!ではない。

言葉では言い表せにくい。

ただ、

お客様を楽しまそうという気概は伝わる。

それは重要な事だ!

そして、その楽しまそう・・・から、一緒に楽しもう!に昇格できたらこのプロジェクトは更に伸びる。

そんな日を僕は待っている。

まぁ要するに・・・・伝説の目撃者になりたいから公演に足繁く通っている訳です。ははは。

何と今回からの2週連続公演、

しばらく続くとのコト!

これは伝説も近い!!

続きです。


前回では書ききれていないのが、


【協力】


という強力なサポーター様方!!

本当に色んな人の手を借りて、ようやく成り立っているこの公演。

一人一人の気持ちが本当に強い!

ありがたい、ありがたいです!


そんな訳で、

協力強力サポーターの方々です!!!!









協力

シアトリカル應典院 一心寺シアター倶楽 independent theatre ART COMPLEX1928 高津177 Soap opera classics TORII HALL 音太小屋 

ego-rock L3 演劇集団キャラメルボックス 激団しろっとそん ゲキバカ The Stone Age 芝居処味一番 彗星マジック シアターOM SAWCRNT & commondays 浪速グランドロマン 2VS2 バンタムクラスステージ Basil マーベリックコア ムーンビームマシン もみあげフラメンコ コメディユニット磯川家 DACTparty+ テノヒラサイズ 月曜劇団 匿名劇壇 ババロワーズ 伏兵コード May 笑の内閣 あんだんて 石田珈琲 銀工房アラマルーツ CoRich舞台芸術! Tvirus×NK-garage 二条城前「菜の花」  有限会社アニメ・アール 石田勝己 稲森誠 植田昇明 奥村誠志郎(M.C.S) 尾崎雅久(尾崎商店) ミツモリ 吉田徹 よっぴぃ 渡辺大((Limited_Spice)  小島翔太 東原真依子 水沼健 Food&Bar Beginning  Amusement theater劇鱗 イズム 壱劇屋 イチハラ会 井上大輔 隕石少年トースター 梅棒 北新地 New'S TAKE IT EASY! ほどよし合衆国 ミジンコターボ 劇団タルオルム オパンポン創造社 SP水曜劇場 キンソン トップアクトプロモーション リムジン・ステーション 劇団加羅倶梨 超人予備校 石田恵子 (順不同)


 ・・and チラシを掲示して下さった施設・お店の方々、そしてLINX’Sを応援して愛してくれている皆様!




企画製作 石田1967

昨年に行った、演劇ソリッド・アトラクション!

LINX’S -03- は、色んな人に支えられながら素敵な時間となりました!


正直、今思い出して写真などを見ていても、

よくもあんな奇蹟的な公演がうてたものだと、ニヤニヤとしてしまうのです。


さてさて、

5月の次回公演 LINX’S -04- にて、その -03公演- のDVDを販売するべく鋭意製作中であります。

皆様、お楽しみにお待ち下さい。


いやいや、

僕が一番、楽しみにしているんですけどねっ!!!!!!



そんな訳で、DVDのテロップをここに記しておきます。

どうかどうか、

皆様、お楽しみにっ!!!!!!!




LINX'S


LINX'S

(この奇蹟の集合写真を見よ!【アドシバ!】より)






20分短編芝居 × 8劇団+α = LINX’S -03-

【LINX’S ~03(ゼロサン)公演~】 

テーマ 『SUN』

2011年 11月18日(金)~21日(月)


シアトリカル應典院



【参戦劇団】

匿名劇壇『救世主』

作・演出 福谷圭佑

出演 東千紗都 佐々木誠 碇真人 芝原里佳 松原由希子 福谷圭祐


月曜劇団『月曜劇団の会議は踊る』

作 西川さやか

演出 上原日呂

出演 上原日呂 ヤマサキエリカ 西川さやか


伏兵コード『常吠ゆ』

作・演出 稲田真理

出演 稲田真理 安宅慶太


May『将棋王』

作・演出 金哲義

出演 金哲義 柴崎辰治 野村侑志(オパンポン創造社) 木場夕子 田中志保 斉藤友恵

   金民樹(劇団タルオルム) 姜愛淑(劇団タルオルム)


彗星マジック『死語の世界』

作・演出 勝山修平

出演 小永井コーキ 西出奈々 成瀬トモヒロ(フリー) 仁津真実(シバイシマイ)


笑の内閣『「太陽の一族」と「太陽に起立」』

作・演出 高間響

出演 眞野ともき 由良真介 金原ぽち子 木村直幸 しゃくなげ謙治郎 髭だるマン 馬渡亜衣 高間響


ババロワーズ『AUTUMN LEAVES』

 作・演出 たかせ かずひこ

 出演 向田倫子・宮脇玲香・岩本ゆかり・おおせゆか


ゲキバカ『4匹のゲキバカ』

作・演出 柿ノ木タケヲ

出演 石黒圭一郎・渡辺毅・伊藤今人・海野デカ



【プレミアム・ゲスト】

テノヒラサイズ『テノヒラサイズの吸血鬼』

作 オカモト國ヒコ

出演 川添公二 木内義一 田所草子 湯浅崇

   /家ノ上美晴〈18(金)〉 川上愛〈19()

ゲスト あだち理絵子〈19()12時〉 伊藤みく〈全4回〉

日替りゲスト

18(金)19時 お~い!久馬(ザ・プラン9) 

19() 12時 さらば青春の光 森田 哲矢

19() 19時 プリンセス金魚 高道淳史



【スマッシュ・アクト】

DACTparty+ 

作・演出 永井悠造

出演 永井悠造(隕石少年トースター×DACTparty)

   櫟原将宏(イチハラ会×DACTparty)

   和田雄太郎(ムーンビームマシン)

   大熊隆太郎(壱劇屋)

   伊藤今人(ゲキバカ×梅棒)

日替りゲスト

18() 大西千保

19() 横田愛実、西田美咲、村上泰子、野口文香 

20() Sun!!(ミジンコターボ)、柿谷結

21() 山根千佳(TAKE IT EASY!)


【オープニング・アクト】

2VS2『特攻前夜』

作・演出 徳山貴幸

出演 長橋秀仁 番匠狼之 長縄明大


セプテンバー酒井


【アドシバ!】

MC 上田ダイゴ サリngROCK(突劇金魚) 

出演 石黒圭一郎 伊藤今人 渡辺毅 向田倫子

   上原日呂 野村侑志 稲田真理 勝山修平


司会

  福地教光(バンタムクラスステージ)

  稲野杏那(演劇集団キャラメルボックス)

 ゲストMC(21日のみ)

  菊池祐太



舞台監督 青野守浩

音響  Motoki Shinomy(SAWCRNT & commondays)

照明 鬼無桃犬郎(浪速グランドロマン)/照明オペ 南勇樹(芝居処味一番)

HP制作 GOUTEN

撮影 森達行(もみあげフラメンコ)

宣伝美術 勝山修平(彗星マジック)

制作 閑社明子(The Stone Age

制作協力 鉾木章浩(Basil

ロゴデザイン ミツモリ

キャラデザイン チーニーズ(あんだんて)

グッツ製作 四方香菜(L3(えるきゅーぶ)) 心姿(銀工房アラマルーツ) 土佐姫 ミツモリ

受付スタッフ/吉田千尋(ゲキバカ) 大牧ぽるん・しろ・宵河くろ(激団しろっとそん) 日枝美香L・中川琴乃(超人予備校) 浦田瑞希(捻暮れロジック) 萩原望未 藤原那津子 松岡千明 ハシクミ 秋月ピエール 岡真紀 肥後実可子

宣伝モデル 福地教光(バンタムクラスステージ) 石黒圭一郎(ゲキバカ) 菊月みお 松岡千明


【LINX’S】03 ALL STARS

作詞 石田1967JOEBLUES

作曲 JOEBLUES

演奏、編曲 T∞virusJOEKEITH)× NK-garage × Motoki Shinomy



(続く)

2月26日(日)




カン劇cockpit 第6回本公演 【変調・夏祭浪花鑑】


http://www.nodus.ne.jp/~tashima/kangeki/frame.html




アトリエS-pace
19:00




[脚本] 松本 大志郎
[演出] 山本 拓平(極東第四次産業)



[出演]
松本 大志郎   伊藤 一壮   三宅 大右

古田 公彦(フリー)   川上 愛(テノヒラサイズ)   石川 かおり(劇団伽羅倶梨)

牛丸 裕司(劇団五期会)

田島 篤   若月 咲弥(少年ピカレスクロマン)








【あらすじ】


古典作品『夏祭浪花鑑』を「変調《
つまり、受け取りやすく(エッセンス以外)変えまくった、
問題があるやも知れない、いや、問題がある翻案劇!

時代はいつかわからない。
とにかく、大阪の何処かの何時かだ。
義理と人情・友情が人を動かす!


ドタバタだけどカッコいい!
笑いあり涙ありの、ザ・芝居!!
「アホや《と言われようがなんだろうが、
カン劇cockpitが新体制で超大作に無謀にも挑む!!










【感想】


(感想tweetより)


石田1967 @LINXS1967

カン劇cockpit 久しぶりに松本大志郎さんの男前を観た。戯曲を焼き直したものだから、話しの筋よりも、アレンジよりも、役者力が問われる今作。故に力のアンバランスが、この作品を揺るがしている。ピリピリした空気感は間違いなく松本さんが作り出している。牛丸さん、川上さんが前面に出てる







(以下、ネタバレ含むのでご注意下さい!)






























力のアンバランスが・・・と書いたのは、差があるという意味だ。


牛丸さんという方は、あまりに圧倒的だった。


抑えても抑えても、そのオーラは外界に放たれている。


それを知った上で他の演者が束になって襲い掛かろうと揺るがない。


勿論、それは松本さんであったとしてもだ。


しかしそれはこの作品にとって必要なステップボード。



だからこそのアンバランス。



アンバランスなればこその美しさが見えてくるのも事実。


しかしそれでも前半のダルみは如何ともしがたい。


作品を更なる高みに上げる為には、キャスト全員が火の玉になって押し上げねばならない。


だが遠慮・・・というか躊躇が見え隠れし、


せっかくの作品の切れ味をそぎ落としている。



スタッフワークとしては、音響照明は素晴らしかった。


欲しいとこに手が届くものであったと僕は感じた。



脚本は・・・というか脚色・・・だが、


時代劇であるのに車や携帯電話を自在にこなしているのには、やはりその外枠の設定を付加するべきだったと考える。


実は僕も時代劇で携帯電話を使う作品を考えていたが、その設定プランは考えてありお客様にはモノローグで伝えるつもりであった。


そこを説明せずに受け入れる世代と、受け入れられない世代は確実に在ると思う。





川上愛さんだが、この作品にはかなり寄り添っていった。


というか、合っていた。


鉄火娘のちゃきちゃきさが、作品の中で生きていた。


が、子供が居るというには若々し過ぎる(苦笑)


可愛いからなぁ。



石川かおり さんについては前回、「マンガタリ」 の公演挟み込みにて、このチラシ1枚1枚に自分を模したシールを貼って宣伝をされていた。


お見事!こうあるべきだと思った。


伊藤さんには、もう少し圧力を増量して欲しい。