劇創ト社deネクタルグンのブログ

劇作家/演出家・城田邦生が主宰する
「劇創ト社」。
テノヒラサイズ所属・田所草子がプロデュースするユニット
「NECTAR-GUN(ネクタルグン)」。
このふたりのふたつがタッグを組んだ
「劇創ト社deネクタルグン」。
2010年「10人写楽」以来2年ぶりに、再び、始動!!

劇創ト社deネクタルグン「阿国神舞」
作演出:城田邦生(劇創ト社)

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STORY・・・
時は、慶長、天下分け目の関ヶ原が東軍の勝利に終わってから、はや数年…
豊臣と徳川の最後の決戦の時が近づくそんな時代…京の四条河原では、
数多の芝居小屋が立ち並ぶ。昼夜問わず嬌声に満ち、まるで、天国と地獄を
ごちゃまぜにしたような場所。
そこで耳目を集めるのが、踊り子のお国。踊りは上手い、器量は良い、
そして、なにより気風がいい…順風満帆に見える彼女だが、
その過去と心には、拭い難い傷があった…
そんな彼女の運命は、ひとりの男との出会いによって、動き出す!

そのけれんみから、傾く、かぶきと呼ばれた新たな踊り生み出すことになる「出雲の阿国」。
芸術の歴史をかえたある女性の生き様を描く、
爽快かつ美麗な歴史エンターテイメント!ここに見参!



テーマ:

メッセージを書き終えて
ほんとに終わったんだなぁと
ぼんやりしています。

「阿国神舞」
とても大切にしてきて
いつかもう一度、やりたいと願ってきたこの物語を
みなさまの前に送り出すことができて
本当に嬉しく思っています。


毎回本番直前、一人一人と握手をしてまわる
城田さんに毎回返した言葉
「お預かりします」。
なんだかそんな気持ちでした。
城田と田所で創り上げたモノをお客さまに観て頂く。
この作品は2人だからできた作品、
だからこそ出た言葉でした。
でもそれは台本上のお話。
そこに集い心血を注いでくれた6人により
作品世界が構築され彩られ、息衝いたのです。
あんなにも鮮やかに華やかに。

初日に撮影した舞台写真。
みんながカーテンコールで嬉しそうに楽しそうに笑っていて
それを見た瞬間、たまらなく幸せな気持ちになりました。
キャストのみならず、スタッフさん含め、
このカンパニーで本当に良かった。
心底思ったのです。


たくさんの人に支えられて助けられて
そしてたくさんのみなさまに応援いただいて
阿国神舞は幸せな幕引きとなりました。

本当にありがとうございました。

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またいつかお会いできますように。


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さてさて、ラストに控えしは、
出雲の阿国/田所草子さんです。
;


こんにちは、突然の作・演出の城田です。
あいも変わらず、遅きに失した登場ですみません(汗)



みなさま、本当にありがとうございました。
2年ぶりのト社ネクいかがでしたでしょうか?
いろいろなところで、触れていますので、ご存知の方も多いとは
思いますが、この「阿国神舞」は、もとは2006年に田所草子の
一人芝居として上演されたものです。
当時は30分の小編作品でしたが、詰め込んだパワーはものすごかったと
記憶しています。基本、踊りっ放し、喋りっ放しでノンストップで、
それこそ終わった後、「魂をもっていかれる」ようなハードな作品でした。
それが、5年半前。


今回は、登場人物を増やし、世界観をスケールアップしてお届けすることに
なりました。正直、体力的に厳しいかなと思っていたところもありましたが、
そんな心配は無用でしたね。当時を倍するパワーとパッションで、
華麗かつ力強い阿国を舞台に表出してくれました。


かえすがえすも、僕自身、彼女には感謝の言葉しか出てきません。
彼女が居なければ、公演自体が立ち上がらなかったし、また、
プロデューサーとして役者として、この作品に対しての想いや方向性を
あらゆる場面で示し続けてくれました。それは、この作品を創る上での
道しるべとなり、他の役者はもちろん、作・演出の僕にとっての
灯台になってくれたように感じます。



阿国は、自ら道を切り開きながら、仲間の想いを力にして歩く女性
として描いています。
おそらく、それは、田所草子というひとりの女優にも重なるイメージです。
仲間に愛され、自ら想い願う道を歩み続ける…
だからこそ、これだけの想いの詰まった熱い作品に仕上がったのだと思います。
もちろん、そこには、共演いただいたキャストとスタッフさんの力があっての
ことですが、それを引き寄せたのは彼女の力と僕は確信しています。



まあ、そんなこんなでそろそろ筆を置きますが、最後に僕が、
お気に入りのシーンをひとつ紹介。
阿国が着物を脱ぎ捨て、黒一色の男振りに変化するところ。
虚飾というか、いろんなもんを剥ぎとって、最後に残るもので勝負する・・・
そんな、決意がにじみ出ます。何度みてもしびれるワンシーン。



今後も彼女は走り続けるでしょう。
…どうぞ、みなさん、是非是非、ご注視くださいませ!



作・演出/城田邦生





 
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今回もタッグを組みました
城田邦生(劇創ト社)。

ダメだしを聞きながら
ああ、アタシの役者としての主義思想の根本は
やっぱりこの人なんだなぁと。

 芝居を紡ぐ
 シーンを積み上げる
 関係性を大切にする
 相手役と会話をする
 一つの作品をみんなで繋げる

当たり前のようでいて
なかなかできないコト。
でもその意識が染みついているのは
城田さんのおかげなんだなと
つくづく感じました。


阿国という女性を形成、
彩られた物語を創出してくれた城さんに
惜しみない感謝を!!


そして役者・田所草子の礎、城田邦生と
またがっちりタッグを組みまして
みなさまのお目にかかれますように。




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スペシャルゲスト・TETSUYAさん(Bugs Under Groove)

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いつもは東京を拠点に活動しているダンサー・TETSUYAさん。
今回、意を決してオファー。
すると・・・・・・快諾。感動。

実はこの公演、色々あって頓挫しちゃうかもって時があって
でも阿国やるならTETSUYAさんに出演して欲しくて。
だからなんの駆け引きもなしに
「いいよー」って言ってくれた時、本当に本当に
嬉しかったんです。救われたんです。

その昔昔に共演させて戴いた時より
遥かにお芝居も上手になってはってビックリ。
そしてもちろん
踊りの美しさたるや。
行き届いた手先足先に目を奪われ
客席から観たいっ
でもこの位置も特等席っ
とか思ってました。

バグズの本番終わりの短い稽古期間で
いつもと違う土壌・環境の中で  
結構なセリフ量と向き合って努力して
日々目覚ましく良くなっていくお芝居に
立場とか年齢とか関係ない
TETSUYAさんの生き方を垣間見ました。

ダンスとか演劇とかジャンル関係なく
尊敬できる表現者。なのです。

どしよっかなって時、必ず的確なアドバイスをくれて
でも放置してくれるTETSUYAさんにあるったけの感謝!!

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普段はただの呑みすけ友達だけどね!!


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もはや城田作品に欠かせない・木内義一さん(テノヒラサイズ)

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ネクタルグン「SWORD SMITH!!」
ト社ネク「10人写楽」に続き、もはや城田作品に
欠かせない存在となってます。

その男気がね、城田ワールドにバチっとはまるのです。
クサイ台詞もリアルな男気で成立させる力があって。
つぶらな熱い瞳に惹きこまれた方多数。
いつも「男前」、でなはく「男前風味」だとイジられる
木内さんですが、とてつもなく男前の才蔵でした。

しかもダンスも男前。
踊れない踊れないといいながら延々自主練習を
している木内さんに田所も感化されていました。

この人も同じテノヒラサイズの劇団員ながら
すごいなって素直に見てました。
舞台上でも稽古中も助けてもらうこと山のごとし。

信頼してやまないきうてぃに心からの感謝。

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いよっ!!男前(風味)!!

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