こんばんは、霊視鑑定士の瑞玉です
先祖供養には、不正解と正解があります。
子孫である私たちの考えや気持ちは、
あくまで、私たちの勝手であり、霊界のお作法はフル無視です。
そんな中でも、
きちんと、霊界のお作法に従う先祖供養の方法を、
開運サロンでもお話しているのですが、
『よし、やるぞ!』と言って、やれる人は、
どれくらい居るでしょう。
まず、自分の家に仏壇がなければ、
仏壇と位牌がある家にお邪魔して、
読経したり、僧侶さんを呼ばなくてはなりません。
その家の人の都合を聞いて、時間を合わせて、
『忙しいのにすみません』みたいな気持ちになって、
先祖供養をするのに、
なんであんたの期限を取らねばならんのだと思いながらも、
やるわけです。
『あんたが今までしてこなかったツケを、今こうして払ってるんだよ』と、
本心では思いながらも、
言葉をオブラートに包み込んで言ったところで、
理解力のないおばさんからは、
トンチンカンな答えが返ってくるもんです。
ここで、ふと、こう思うでしょう。
『お前のためにしてるんじゃないんだよ。邪魔するな』と。
教養のない馬鹿者と、話してるだけで腹が立つもんです。
先祖供養というものは、
率先して協力してくれる人は、
極めて少ないと思った方がいいでしょう。
世の中、まともじゃない人間の方が大多数を占めています。
味方はゼロだと思って挑むことです。
正しい供養をしたくても、
どこかで『人間のご都合主義者』という馬鹿者が現れれば、
あっという間に、因縁家系になるようなことをやらかすのです。
函館に来て、自分の毒抜きをするつもりが、
先祖の毒抜きで動かされています。
位牌がないということもそうだが、
まず、宗派を変えられたということを伝えてきた先祖もいる。
そこまで遡ってたら、キリがなく、今更宗派を戻せない。
私が世話できるのは、三代前までだし、
これではどんどん先祖の不満が出てきてもう、しゃーない。
9月9日にきてから、ずっとこの調子で先祖のことで動いている。
助けを求める先祖と、
よそに嫁いだくせに態度だけデカい教養ゼロの怪獣と、
私の気の長さは、まつげ程しかない。
短気な私を殺す気かと思う。
10月16日(土)20:00
参加費 7,500円
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