や〜っと、自分のきちんとした神むすびです
今回は、正式な神むすびなので、わたしが祝詞を始めるのと同時に、
神主さんの朝のおつとめが始まり、一緒に祓詞を唱えることが出来ました。
終わったと思ったら、又別の祝詞が始まりました。
その時、真っ白な衣装で、真っ黒な長い髪を結んだ神様が出てきました。
顔は描けなかったので、後ろ姿で申し訳ないです
(しかも本当は、本殿の中にいます。)
他にもたくさんの神様たちが並んでいました。
他の神々たちは、どんな姿か視えませんでした。
長い髪をした女の神様からは、『唯一の女の神』と伝わってきました。
そして、『ここ(常陸国総社宮)へは、各地から神々が定期的に集まっている。それぞれ願いを分担して叶えている。』
と伝わってきました。
いつも沢山の神々がおられるのとは別に、
定期的にこちらに集まっているという感じです
それにしても、境内はとってもいい香りがします
(スサノオの腰掛け石)
滅多に、このような香りは嗅いだことがありません。
是非、嗅ぎに行って欲しいので、
鑑定を受けた方の神むすびの一社に組み込めたらな〜と思います
沢山の神様がおられるので、
本当に願掛けには心強い味方だと感じました
帰宅後に調べてみるとわたしに話しかけてくださったのは、
大宮比賣尊 (おおみやひめのみこと)だと判明しました
(今の時期だけの御朱印)
その後の変化があった方のみ、何度でも投函可能。
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