サドラーズウェルズが引退。
カンタラS、クリテリウム国際でGⅠ2勝。
ダイアナソロンがエリザベス女王杯制覇
ギャロップダイナがマイルCS制覇
カツラギエースがジャパンC制覇
そして引退。
ジャパンC、アーリントンミリオン、ペガサスWCT、ジョーハーシュターフCSなどGⅠ7勝。
スルーゴールドが引退。
米国三冠、ドバイWC、BCクラシック、ペガサスWCなどGⅠ16勝。
トムカウントがチャンピオンズC制覇
ミスターシービーが引退。
牡馬三冠、キングジョージ、BCターフ、香港CなどGⅠ15勝。
ビゼンニシキが引退。
香港マイル、フォレ賞、NHKマイルC、ブルースD.SなどGⅠ5勝。
エルプスが阪神JF制覇
スクラムダイナが朝日杯FS制覇
1984年の国内GⅠレースの結果。
各部門の表彰馬。
年度代表馬はシンボリルドルフ。
スウェイルが引退。
米国三冠、BCクラシック、BCジュヴェナイル、トラヴァーズSなどGⅠ8勝。