『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』感想



〜千速がカッコ良すぎる!白熱のバイクアクション映画〜

先日、子供と一緒に『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』を観てきました!

今回は横浜・みなとみらいで開催される「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が舞台。
コナン、蘭、園子、小五郎、そしてバイク好きの世良真純が向かう中、突如現れる謎の“黒いバイク”。

その暴走車を追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員、萩原千速!

冒頭からかなり迫力あるカーチェイスで、一気に引き込まれました。


千速がとにかくカッコいい!

今回一番印象に残ったのは、やっぱり萩原千速。

白バイを操る姿が本当にカッコよくて、スピード感あるシーンとの相性が抜群でした。
強くて頼れる感じなのに、弟・萩原研二や松田陣平を思い出すシーンでは感情面もしっかり描かれていて、そのギャップも良かったです。

警視庁交通課コンビの活躍もあり、警察組好きにはかなり嬉しい作品でした。


アクションは相変わらず最高

コナン映画らしく、今回もアクションは大迫力!

バイクチェイス中心なので、とにかくスピード感がすごい。
「そんな動きできる!?」っていうコナンらしい派手さもありつつ、白バイならではの魅せ方も多くて楽しめました。

劇場で観ると音響も相まってかなり迫力あります。


子供には少し難しい内容かも?

今回のテーマは、自動操縦バイクの軍事転用など、少し大人向け寄り。

子供も楽しめるアクションや派手さはあるんですが、
「犯人の目的」や「技術の危険性」みたいな部分は、小さい子には少し難しいかもしれません。

うちの子も途中は楽しそうに観ていたけど、内容理解はちょっと難しそうでした。

それでも、バイクアクションやコナンの活躍だけでも十分楽しめる作品だと思います!


総評

・千速がとにかくカッコいい
・警察組好きにはかなり刺さる
・バイクアクションが超迫力
・テーマは少し大人向け
・劇場映えする作品!

最近のコナン映画の中でも、かなり“アクション特化”な印象でした。
バイク好きや警察組好きの人には特におすすめです!

次は子供がちゃんと最後まで映画館で観られたことにも成長を感じました。
親としてはそこも嬉しかったですね。


『黄泉のツガイ』第2話「右と左」感想



ユルたちが暮らしていたユルの村の平穏は、“下界”から現れた襲撃者たちによって一瞬で崩壊。
ヘリコプターや拳銃といった現代兵器を前に、村人たちはなすすべなく倒れていく展開はかなり衝撃的でした。

逃亡するユルは、“番小者”のデラに導かれるまま東村の守り神であるツガイ「左右様」を呼び覚ますことに。
契約によって“主”となったユルが、襲撃者とそのツガイに向かって弓を構えるシーンはかなり熱かったですね。

特に今回は、ユルと左右様の強さがしっかり描かれていて満足感が高かったです。
やはり強者感のある主人公は見ていてワクワクします。

一方で、物語の謎はさらに深まるばかり。
“ツガイ”という存在は、今のところ式神に近い立ち位置にも見えますが、まだまだ秘密が多そうです。
“下界”との関係や、ユル自身に隠された真実など、今後どう明かされていくのかますます楽しみになりました。


『名探偵コナン 警察学校編』第2話 感想



伊達航が見つけた“本当の強さ”

『警察学校編 Wild Police Story』第2弾は、伊達航がメインとなるエピソードでした。

逮捕術の授業で降谷零と対戦した伊達。
勝利した伊達は降谷に対し、

「なぜ自分の弱点を突かなかった?」
「誰よりも強くなければ正義は遂行できない」

と厳しい言葉を投げかけます。

しかし、その言葉の裏には伊達自身の過去と、父親への複雑な思いが隠されていました。

伊達の父は交番勤務の警察官。
見た目は頼りなく見えても、伊達にとっては誇りの存在でした。

ところが、ある日コンビニで強盗事件が発生。
犯人を前に土下座する父の姿を見た伊達は、大きなショックを受けます。

さらに、伊達が「父は警察官だ」と口にしたことで犯人が逆上し、父は大怪我を負ってしまうことに。
その怪我が原因で父は警察を辞めることになってしまいました。

この過去から伊達は、

「父がもっと強ければ、被害者は出なかった」

と考えるようになり、“強さ”に強くこだわっていたのでしょう。

ですが今回のエピソードでは、伊達が父親の本当の強さを理解していく流れがとても良かったです。

犯人に立ち向かうだけが警察官の強さではない。
市民を守るために冷静に行動し、命を優先することもまた警察官としての強さ。

伊達がその答えに辿り着いたシーンは、とても印象的でした。

また、今回は諸伏景光の過去にも繋がりそうな伏線が登場。
特に“タトゥー”がキーワードになりそうな雰囲気でしたね。

警察学校編は単なる青春ストーリーではなく、後のメンバーたちの生き方や価値観に繋がる重要なエピソードが丁寧に描かれていて、本当に面白いです。

次回は諸伏編が本格的に動きそうなので、今から楽しみです。


『黄昏のつがい』第1話感想



「アサとユル」

山奥の小さな村で、狩人として暮らす少年・ユル。双子の妹・アサや村人たちと静かに暮らしていた日常が、“竜の鳴き声”をきっかけに一変していく――。
第1話は、幻想的な世界観と不穏な空気が絶妙に混ざり合った、かなり引き込まれる導入でした。

最初は完全に和風ファンタジー作品だと思って見ていたんですが、冒頭に映る飛行機雲が妙に引っかかって、「ん?」となったんですよね。
ただ、その時点ではまだ“世界観の演出かな?”くらいに思っていました。

ところが後半、一気にヘリや飛行機、さらに近代兵器を持った敵側の存在が現れたことで、「これは単純なファンタジーではない」と判明。
山奥の村は、外界から隔絶された“隠れ里”のような場所だったんですね。

この現代文明と伝承・神秘が混ざる世界観がかなり好みでした。
閉ざされた村の空気感も不気味で、「何か大きな秘密を隠している」という雰囲気が序盤からしっかり漂っています。

特に気になったのは、アサとユルの存在。
双子という設定も意味深ですし、村人たちの反応からしても、ただの兄妹では終わらなそう。
今後、この村に伝わる“ツガイ”や伝承とどう関わっていくのか気になります。

そしてアクション面。
神やもののけのような存在を“つがい”として使役し戦うスタイルがかなり面白そうでした。
単純な能力バトルではなく、和風の怪異や信仰が絡んでいる感じが独特で、今後どんな能力や存在が出てくるのか期待が高まります。

第1話は、世界観説明だけで終わらず、謎・アクション・不穏さをしっかり詰め込んできた印象。
「この村は何なのか」「アサとユルの正体は?」「外の世界では何が起きているのか」など、気になる要素が多く、続きがかなり楽しみになりました。

和風ファンタジーかと思いきや、実は近代文明と怪異が交差するダークファンタジー。
まだ序章ですが、かなり化けそうな作品だと思います。


話変わるけど、NewDaysのおもち八女抹茶美味しかった。

朝ごはんがわりに最適。

めっちゃ朝からテンション上がる。

抹茶クリームは甘めです。

甘いの好きにはたまらんのです。



『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』第31話「UNKNOWN KNOWN」感想



前回の「STONE TO SPACE」で世界一周と日本帰還を果たし、いよいよ宇宙開発へ向けて一直線――。
そんな高揚感の中で始まった今回だったが、タイトル通り“分かっているようで分からないもの”への不気味さが強く描かれた回だった。

特に印象的だったのは、順調に文明再建が進んでいるからこそ、不穏な出来事がより恐ろしく感じられる構成。
ここ最近の『Dr.STONE』は「人類が再び未来へ進み始めた」という希望が前面に出ていたが、今回はそこへ改めて“石化装置の謎”という恐怖が突きつけられた。

まず日本へ戻った科学王国は、ついにダムによる発電を開始。
このシーンはかなり感慨深かった。

『Dr.STONE』初期を思い返せば、最初は手回し発電機で少しの電力を生み出すだけでも大騒ぎだった。
それが今では巨大ダムを建設し、本格的な電力インフラを作り上げている。

ほんの少しの電気を生み出すだけでも苦労していた頃から考えると、文明の進歩がとんでもない速度で積み上がっていることを実感する。
単なる発電シーンなのに、“ここまで来たんだな”という積み重ねの重みを感じた。

そしてアメリカで進められていたコンピューター開発もついに完成。
科学王国の技術レベルがまた一段階跳ね上がった。

ここで面白かったのは、『Dr.STONE』が単に“便利な技術”だけではなく、“娯楽”を文明復活の一部として描いているところ。

完成したコンピューターでゲームが動き出すシーンは、科学好きだけでなくゲーム好きにも刺さる演出だった。
ギャラガ風、パックマン風、ブロック崩し風と、どこか懐かしいレトロゲームテイストが散りばめられていてニヤリとする。

特にSAIが嬉しそうにしている姿が良かった。
合理性だけで動いているように見える科学チームの中で、「楽しい」「面白い」という感情がちゃんと文明の原動力になっているのが『Dr.STONE』らしい。

文明復興というと、どうしてもインフラや食料、兵器開発に目が向きがちだが、人類は“遊び”を取り戻してこそ文明なのだと感じさせるシーンだった。

だが、そんな順調な空気は一変する。

石化装置を真空保存し、劣化防止を試みた瞬間、まさかの謎の発動。
この演出が本当に怖かった。

敵が攻撃してきたわけでもない。
誰かが操作したわけでもない。
原因不明のまま石化装置が動き出すという、“理解できない恐怖”が一気に押し寄せる。

『Dr.STONE』は基本的に「科学で解明できる世界」を描いてきた作品だ。
だからこそ、“理屈が分からない現象”が起きると一気にホラーになる。

しかも玄達が被害を受けることで、単なるトラブルでは済まされない緊張感も生まれた。
ここで改めて、石化装置はまだ人類が完全に理解できていない未知の技術なのだと実感させられる。

その再発防止策として、ついに世界へビデオカメラが復活。
この流れも非常に『Dr.STONE』らしかった。

未知の現象を解明するためには、“記録”が必要。
感覚や勘ではなく、映像として残し、分析し、再現性を探る。
まさに科学そのもの。

そして龍水は当然のように「メディア王」を名乗り、テレビ局構想を打ち出す。
この男、本当にブレない。

だが、ここも単なるギャグでは終わらない。
情報を共有し、映像を世界へ届けるという行為そのものが、文明復活の象徴になっている。

通信、放送、娯楽。
人類が再び“同じ映像を共有できる世界”へ戻っていく光景には、妙な感動があった。

そしてラスト。
ここで千空がさらっと口にした「人工衛星を作る」という発言に全部持っていかれた。

普通の作品なら“テレビ完成”だけでも大事件なのに、その直後に人工衛星計画が飛び出すスケール感。
『Dr.STONE』は毎回、「そこまで行くのか!?」を軽々超えてくる。

ホワイマンの居場所を探るため、ついに宇宙から地球を観測する段階へ。
石器時代同然の世界から始まった物語が、人工衛星開発にまで到達する展開は本当にロマンの塊だった。

今回の第31話は、文明の発展によるワクワク感と、石化装置の未知への恐怖が同時に描かれた回だったと思う。
希望に満ちているのに、どこか不穏。
そのバランス感覚が絶妙で、次回への引きも非常に強かった。


『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』第30話「STONE TO SPACE」感想



ついに“世界一周”という壮大な旅路が一区切りを迎え、日本帰還まで描かれた今回。
『Dr.STONE』らしい「科学」と「人の想い」の両方が詰まった回だった。

まず印象的だったのは、オーストラリアから東南アジアを経由して日本へ戻る流れ。
これまで石の世界で少しずつ文明を積み上げてきた千空たちだが、今回の旅路は単なる移動ではなく、“世界を繋ぎ直している”感覚が強かった。

特に東南アジアでの米作りのシーンはかなり良かった。
『Dr.STONE』は科学アニメでありながら、「食」が持つ力を描くのが本当に上手い。

苦労して育てた米で作ったおにぎりを食べ、思わず涙を流す羽京。
あの場面は派手な演出ではないのに妙に胸に来る。
文明崩壊後の世界では、米を育てることも、炊くことも、ましてや“懐かしい味”を共有することも簡単ではない。

だからこそ、あのおにぎりは単なる食事ではなく、“失われた日常”そのものだったのだと思う。
羽京の涙には、「やっとここまで来た」という積み重ねが全部詰まっていた。

そして今回もう一つ良かったのが、新米科学コンビの成長。
SAIから数学を学び、実際に測量法を使えるようになっている姿には、文明再建がちゃんと次世代へ受け継がれていることを感じた。

『Dr.STONE』は千空の天才性が目立つ作品ではあるが、最近は“千空一人の科学”ではなくなってきている。
知識を教え、学び、実践し、それをまた次へ繋ぐ。
科学王国そのものが少しずつ「文明」になってきているのが面白い。

測量という一見地味な技術も、ロケット開発には欠かせない重要な基礎。
こういう「地味だけど超重要」な工程をちゃんと描くのが『Dr.STONE』らしい魅力だと思う。

そして日本帰還。
やはり感慨深い。

ダム建設やロケット発射台の建造が着々と進んでおり、ついに物語のスケールが“宇宙”へ本格的に向かい始めた。
石器時代同然の世界から、ついに宇宙開発へ――。
改めて考えると、この作品のスケール感は本当に凄い。

タイトルの「STONE TO SPACE」がまさに象徴的で、石から始まった文明再建が宇宙へ繋がっていく高揚感があった。

そして再会した瑠璃とクロム。
この二人、相変わらず恋愛面はゆっくり進行だが、それが逆にこの作品らしい気もする。

もっと露骨にロマンチックに描くこともできるはずなのに、『Dr.STONE』はあくまで“仲間として積み上げてきた関係性”を大事にしている。
だからこそ、再会シーンにも派手さではなく、穏やかな温かさがあった。

クロムはもう完全に“村の少年”ではなく、科学を背負う存在になっている。
その成長をずっと見てきた瑠璃との関係性は、恋愛というより「人生を共に歩んできた絆」に近いのかもしれない。

今回の30話は、大きな戦いがある回ではない。
それでも非常に満足感が高かったのは、これまで積み重ねてきた旅と科学の成果が、一つの到達点として描かれていたからだと思う。

そして次はいよいよ宇宙へ。
『Dr.STONE』がどこまでスケールを広げていくのか、本当に楽しみになってきた


ポケットモンスター第15話「サントアンヌごうのたたかい」を視聴。




1話に詰め込み過ぎだろってくらい、怒涛の展開でしたね。

子どもの頃は単純にハラハラする冒険回として見ていましたが、色々な物事が分かる年齢になると、大人たちの無責任さやエゴも見えてきて、妙に考えさせられる回でした。


港町に着いたサトシは、謎のコギャルからサントアンヌ号で開かれるトレーナー向け船上パーティーの招待状を譲り受けます。

もちろん正体は変装したムサシとコジローなのですが、今見るとコギャルファッションに時代を感じますね。


作中でもサトシ達が「ちょっと古い」といった反応をしていたので、当時ですら流行のピークは過ぎていたのかもしれません。

改めて調べたくなるくらい、90年代らしい空気感が濃厚でした。


サントアンヌ号に到着すると、パーティー会場ではジェントルのラッタが無双状態。

サトシはバタフリーで挑み、勝負は引き分けに終わります。




そしてジェントルは、そのままラッタとバタフリーの交換を提案。

タケシもカスミもそこまで強く反対せず、交換は成立してしまいます。


サトシが胸にぽっかり穴が空いたような寂しさを感じる描写は印象的でしたね。

今見ると「そんな簡単に交換していいの!?」と思ってしまいますが、この世界ではポケモン交換はかなり一般的で、そこまで重い行為ではないのかもしれません。


ただ、その後に「やっぱり自分のポケモンがいい」と気付く流れは、子ども向け作品らしい分かりやすいメッセージ性がありました。


そんな中、パーティー会場はロケット団員たちの襲撃を受けます。

次々とポケモンが奪われそうになりますが、同じポケモン同士が協力してロケット団を撃退。


この辺りはトキワのポケモンセンター回のオマージュっぽさも感じましたね。

さらに、この回ではロケット団のボス・サカキも初登場。

ロケット団という組織の存在感を強めるために、あえて集団戦のような構図にしたのかもしれません。


しかしロケット団を退けた直後、今度は船が嵐に巻き込まれます。


乗客達がパニックになる中、船長は「この船は絶対に沈みません!」と力強く宣言。

……その直後、自分だけ真っ先に救命ボートで脱出。


子どもの頃はギャグっぽく見ていましたが、大人になって見返すとかなり洒落にならない展開です。

時系列としては後の出来事ですが、どうしてもセウォル号沈没事故のような現実の悲劇を連想してしまい、「責任ある立場の人間が真っ先に逃げる恐ろしさ」を感じました。


しかも船長、脱出後に

「皆さーん! 脱出できてますかー!? 返事がないなら大丈夫そうですねー!」

と、とんでもない無責任発言。


昔のアニメらしいブラックユーモアではあるのですが、今見るとかなり強烈な社会風刺にも感じます。


そしてサトシは、ラッタとバタフリーを交換し直すため船内に残留。

そのまま沈没に巻き込まれてしまいます。


子ども向けアニメなのに、まさかの海難事故エンド。

しかも「続く」で終わるという、当時のアニポケではかなり珍しい引きでした。


今見返すと、ギャグ・バトル・感動・社会風刺・パニック映画要素まで全部詰め込んだ、とんでもない回だったと思います。

果たしてサトシ達は無事脱出できるのか。

次回へ続く終わり方も含めて、かなり印象に残るエピソードでし

LIAR GAME 第5話「同盟」を視聴。




今回は第2ラウンドが一気に動きましたね。

展開的にもかなりハラハラしました。


女性5名と年配者1人を巻き込み、チームとして第2ステージに挑むことにしたナオ。

必勝法通りに進めば負けずに逃げ切れるはずだったが、気になるのは1億を手にした謎のXの存在。

それは15番ではないか?と疑いつつもゲームは進行していきます。


1Rが終わると、結果は綺麗に半数に割れる展開に。

その結果にアキヤマは違和感を覚えます。


何も対策を打てないまま2Rが進行。

すると、またも半数に。


ここでナオは脱落。

チームで残されたのは、積極的にナオに話しかけてくれたヒトミとアキヤマの2人だけとなります。


アキヤマは「違和感には対策を打つ」と言いますが、不安になったナオは翌日も会場へ。

最近、自分も返事を待つ時間の長さに色々考えてしまうことがあるので、ナオの「信じたいのに不安になる感じ」が妙に刺さりました。

相手を疑いたくないのに、沈黙や小さな違和感がどんどん頭の中で大きくなっていくんですよね。


そして3Rの投票が行われ、その結果は弁護士の谷村の計らいでナオも会場で確認できることに。


途中まで順調に開票が進み、勝ちを確信したナオ。

しかしヒトミは、自分こそがXであり、騙されていたのはナオ達だと宣言します。


しかもヒトミは女装した男性で、アキヤマと同じく代理参加者だったという衝撃展開。


「信じていた相手が本当は何を考えていたのか分からない」

という流れがかなり怖かったです。


果たして、アキヤマの策は間に合っていたのか――というところで終了。

これは本当に良い引きでした。


めちゃくちゃ引き込まれます。

映画の大ヒットにあやかって、コナンを視聴。

萩原千速の弟である萩原研二が活躍する「名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story」を見始めました。




こちらは本編に定期的に差し込まれたスピンオフ作品ですね。

今回は「名探偵コナン」第1029話「CASE 松田陣平」を視聴しました。


舞台が警察学校ということもあり、ドラマ「教場」と少し雰囲気が重なります。


警察学校編の第一話にあたる今回のエピソードは、それぞれのキャラクターの魅力をしっかり引き出した回でした。


鬼塚八蔵教官の班には曲者揃い。

降谷零、松田陣平、伊達航、諸伏景光、萩原研二の5人が所属しています。


降谷と松田は入学早々に衝突しますが、降谷は松田の父親が冤罪によってプロボクサー生命を絶たれたこと、そして警察を嫌いながらも警官を目指していることを知り、彼に興味を持つようになります。


そんな中、拳銃射撃訓練で弾薬が一発消失。

さらに同じ頃、事故によって鬼塚教官が首を吊られたような状態で宙吊りになってしまいます。


アイコンタクトだけで役割を決めた5人は素早く行動し、弾薬を盗んだ犯人を発見。

さらに、銃で縄を切るという荒技で鬼塚教官を救出し、事態を解決します。


降谷は松田に「なぜ警察を嫌いながら警官を目指すのか」と問いかけます。

すると松田は、「警視総監をぶん殴るため」と答え、それを聞いた降谷は彼を気に入るのでした。


5人それぞれがめちゃくちゃ格好良い回でした。


特に、銃弾を探すシーンで萩原が生徒全員にカマをかける場面が印象的。

千速を知っていると、「頭の回転の良さは血筋なんだな」と感じますね。


残りの話も少しずつ観ていこうと思います。

大恐竜博で300円で観られる映画として上映されていたので、家族で鑑賞してみました。

「オーロラを見た恐竜たち」。




こちらはプラネタリウム上映用に制作された作品で、当時の最新の学説に基づいて作られているそうです。2011年に製作され、現在はさらに続編も作られているようです。大恐竜博では3D版で上映されていました。


舞台は約7000万年前のアラスカ。冬になると太陽がまったく昇らなくなるこの地は、生き物にとって非常に過酷な環境です。それでも、この極寒の地には恐竜たちが生きていました。草食恐竜パキリノサウルス、鉤爪を持つ肉食恐竜ドロマエオサウルス、大きな目を持つ賢いトロオドン、そして巨大なハンター・ゴルゴサウルス。彼らは熾烈な生存競争を繰り広げながら命をつないでいきます。そんな厳しい世界を、空に輝くオーロラが静かに包み込んでいました――という導入で、極圏の恐竜とオーロラをテーマにした作品であることが語られます。


物語は、トリケラトプス型の恐竜・パキリノサウルスのリンが誕生するところから始まります。心優しい草食恐竜であるリンは、早速肉食恐竜に狙われますが、なんとか逃げ延び、季節は秋へと移ります。




秋になると、ティラノサウルス型の恐竜ゴルゴサウルスが群れを襲撃。若い仲間が自らの身を犠牲にしてリンたちを助けてくれます。




やがて冬。リンはその青年と恋に落ちますが、再びゴルゴサウルスが襲来します。追い詰められた二頭は、氷の下へゴルゴサウルスを突き落とし、なんとか危機を脱します。


そして新たな命が生まれ、次の世代へと命の物語が受け継がれていきます。




「最新の学説に基づいている」という点は、生まれたばかりの恐竜に毛が生えている描写からも感じられました。自分の中では恐竜に毛があるイメージがあまりなかったので、そこは新鮮でしたね。


12分ほどの短編ながら、なかなか見応えのある作品でした。