今節、山雅の対戦相手は栃木SCとなります。そして、2試合連続でアウェイでの戦いとなりますね。
そこで今回は、栃木SCについて少し調べてみました。
2025年度栃木SCの成績は17勝7分け14敗で7位。惜しくも昇格プレーオフ圏内には届きませんでした。
そして栃木といえば、ライバルチームの栃木CがJ1昇格を果たしたことで、同じ栃木県内のチームとしては後塵を拝する形になっています。
昨年の山雅との対戦成績を見てみると、山雅から見て1分け1敗。
つまり、昨年は一度も勝てていない相手。今季初勝利を目指し、何としても勝ちたいところです。
今季の特別リーグでは6勝(PK勝ち1)14敗(PK負け5)で39位という成績でした。
一方、今季のリーグ戦では2勝3分け2敗、勝ち点9で12位につけています。
順位だけを見れば山雅より上。だからこそ、ここでしっかり勝ち点3を奪っておきたいところです
栃木SCを率いるのは米山篤志監督
今季から栃木SCを率いているのは、これまでの小林伸二監督に代わって就任した米山篤志監督です。
米山監督は現役時代、東京Vや名古屋、そして栃木SCでもプレーした経験があります。
現役引退後は川崎Fや町田のトップチームでコーチを歴任。
2023年からはカマタマーレ讃岐の監督を務め、今季から栃木SCの指揮を執っています。
栃木SCの基本システムは3バック。「3-4-2-1」を基本陣形としているようですが、開幕戦では4バックを採用したとのこと。
試合中のシステム変更も含めて、山雅がどのように対応するのか注目したいところです。
前線には長身FWも
栃木SCのワントップを務めているのが、今季いわきFCから期限付き移籍で加入した近藤慶一選手です。
昨年は鹿児島でプレーし、5得点2アシストを記録。
今季もすでに2得点を挙げています。
さらにFWには、192cmという長身を誇る鈴木輪太朗イブラヒーム選手もいます。
徳島ヴォルティスから完全移籍で今季加入した選手で、昨年は沼津でプレーし2得点を記録しています。
途中出場から入ってきた場合には、その高さを生かしたターゲットマンとして、かなり厄介な存在になりそうです。
山雅としては、クロスやロングボールへの対応をしっかりしておきたいところですね。
中盤にも要注意の選手が
今季すでに2得点を挙げているのが、ボランチを務める永井大士選手。
そしてトップ下には中野克哉選手が入っています。
中野選手は今季2アシストを記録。
昨年、大宮から栃木へ移籍すると、7得点6アシストを記録する活躍を見せています。
攻撃面では警戒しておきたい選手の一人ですね。
そして、もう一人忘れてはいけないのが元山雅戦士。
中村仁郎選手がG大阪から完全移籍で栃木SCに加入しています。
果たして山雅戦で出場してくるのか、そしてどんなプレーを見せるのか。
こちらも注目しておきたいと思います。
(つづく)
(連休中に実施した自分たちの試合は何と6対0での勝利でした)









